01初めてのご一緒入浴
巨乳安産型の新妻は幼なじみ
お、お邪魔するぞ。
そ、そんなに驚くことないだろう!
夫婦、に、なったんだ。
お風呂くらい一緒に入るし、背中だって流してやるぞ…きっと、世間では…。
それに、私たち幼なじみに許嫁で、
子どもの頃は、庭でビニールプールに、はだかんぼで入ってただろっ、今更じゃないか。
…その…私と一緒は嫌か?
…うん、じゃあ、失礼します…。
裸だって、驚く事ないだろっ。
は、恥ずかしいけど、家のお風呂にタオル巻いて入るほうが変だろっ、自分だってそんなのしてないじゃないか。
ど、どうせ後で全部見られるんだからいいだろ…
ほ、ほら、せっかくだし、背中洗ってやるからなっ。
まだだろ…タオル貸してくれ…。
石けんはついてるな。
ん、んっ…んしょ…このくらいの強さで、いいのか…んんっ…背中…こうしてじっくり見るのは初めてだな…結構、筋肉が浮き上がってて…んんっ、広い、な…。
あっ…。
いや…ここ、わかるか?
ここ、この右肩のけんこう骨のトコ…古傷、あるだろ?
知らない?
ううん…あるんだ…
これはな…私がつけたんだ。
転んだ私の下に、お前が来てくれて受け止めて…でもその下に、とがった石があったんだ。
こんなに痕(あと)、残っちゃってたんだな…覚えてないって…そうだな、すっごく血も出て、すっごく泣いてて…私も自分の不注意で傷つけたくせに、もらい泣きしてた。
ごめんな、ごめんな…え、当たってるって…し、仕方ないだろ、私の胸、こんなに大きくなっちゃって…Hカップだよ、うれしいだろっ!
これだって、その…想いの結晶なんだからな…それに、重いんだぞ。
はっ、背中洗い終わったぞ。
流すからなっ。
よし、綺麗だ。
え、こ、交代…今度は洗ってくれる、のか。
…うう…あ…ちんちん、目の前に…。
いや、だって…場所変わるのに立ち上がるから、私の目の前に…ふふ、くすすっ。
だって、ちんちん、昔みたままの形だから…し、知ってるぞ、興奮するとおっきくなることくらい!
でも、今のちんちんは、昔好きだったグミみたいだ…あーん、んぐ。
あむあむ、むぐ、れろれろっ、だって、ちょっと大きい飴みたいなものだろ…。
れろんれろん、れろろろ、ちゅぷちゅぷ、ちゅるる。
ちゅぷ、これ…ちんちん、こんな風にすると、すぐに大きくなるんだろ?
んんっ、んぷはぁっ
お、おおおっ、ちんちんどんどんおっきくなるぞ…形も変わり…きってないな…え、皮?
ちんちん、皮なんかあるのか…剥く…手でもって、下にきゅっておろすと…わわっ、ずるって、ずるって下がって、これ大丈夫なのか?
そ、そうか…これが、本当のちんちんなんだな…ぼっき、ちんちん?
こ、これをさっきみたいに、舐めたりしたらうれしいんだよな…うん…。
ま、待ってくれ…その、してみたいんだ…お前が気持ちよく、なるんだよな…。
私はお前の嫁、だぞ…気持ちよくしてやりたいんだ。
んぐっ、まずは…ちんちんに、ちゅっちゅすればいいんだな…うん。
いくぞ…皮からつるんって出てきた先っちょ、すごい形だな。
ええと、剥いたレイシみたいな…
つやつやだし…ちゅっちゅ、ちゅむむ、感触はレイシそっくり。
だけど味は違う…熱い、ちんちん…ちゅちゅ、ちゅちゅ…ちゅっちゅう…唇押しつけて、ちゅぅううう~。
んはっ、棒のところもだな…ちゅっちゅ…ちゅ、れるれるれる…ここ、結構ごつごつしてるんだな…ちゅっちゅ、ちゅるる、ちゅっちゅ…これ、血管なのか?
こんな太い血管守らないといけないから、皮も…こんなに厚いんだな。
ちゅむ。
剥けた皮も、こうすると、伸びるんだな…先っぽ、また隠れちゃったぞ。
ちゅぱぁ
頑張らないと剥けないものなんだな…。
大丈夫だぞ、皮が上まできちゃっても、私が口でむいてやるからな。
んあ…あむ。
先っぽから、口を細めて入れていけば、むける、な…んんっんっ!
んはぁつ! ど、どうした痛かったのか?
そうか、歯が当たったんだな…すまん…また私はお前を傷つけてしまった…そんな、頭撫でたりしないでくれっ…だからお前は…もう…。
今度は、当たらないようにするからな、続き、やらせてくれ…。
ん、歯が当たらないように、唇をかぶせて…あむむ。
こうしたまんま、舌を皮の中に差し込んで…そうだ、手も使って下に…ほら、剥けたぞ。
ん、じゅるる、口の中…舌でぺろぺろ…れろれろっ、じゅっじゅ…じゅるる、れろれろれろ、ちゅぽ、ちゅぽ。
ちゅっちゅ…じゅろじゅろっ、もうちょっと舌を動かせば、いいのかな…じゅじゅるる、ちゅぽちゅぽじゅるる、ちゅぴちゅぴ、ちゅ、ちゅじゅ…ん、気持ち、いいか?
ん…微妙な顔だ…言葉にしなくたって、わかるんだからな、お前の事は。
…私、へたくそなんだな…そりゃ初めてだから仕方ないけど…。
そんなことないって、初めてだってそれなりに気持ちよくさせられるものだろっ。
気持ちよかったら、白いの出るんだろっ! 精子が出るはずだろ!
もう、いいからっ、お前はあがってベッドで待っててくれ、いいから!
恥ずかしいだろ…自分からしたいって言っといて、気持ちよくできないとか…。
いいから、自分でしたりせずに、ベッドでまってるんだぞっ!