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いじわるな先輩

ふぅ…やっときた。 遅いわよ。全く先輩に呼び出されてるんだからもっと早く来なさいよ。 まぁいいわ。もっとこっちに寄りなさい。 後、ドアはちゃんと閉めなさい。 それで、どうしてこんなところに君を呼んだか分かってるわよね? 黙りこんじゃって…。 自分のしたこと,分かってないの? この前月曜日、部活サボったでしょ。 それも無断で。 部活を休むときは先輩の誰かに連絡しなさいって言ってるわよね。 先生に?私には言わなかったでしょ?伝わらなきゃ何の意味もないの。 それだけじゃないわ。 合同練習のときもいなかったわよね。自分が試合に出てないからって、その場にいなくていいわけじゃないの。 あなたは見学って言葉を知らないの? 見て学ぶって書くの。私達先輩がどうやっているかを見て、自分たちに生かさないとダメでしょ。 全体的にいい加減なのよ、君は。 そんなつもりじゃないって…、そうは見えないからこうして呼び出して叱ってるのよ。 口答えしない。 ねぇ?部活を舐めてるの?先輩に叱られないと分かんないの? 叱られる前に自分でなんとかしようとか思わないの? それとも叱られたくてわざとしてるの? はぁ~。全く なんかズボン大きくなってない? ねぇ?まさかとは思うけど、こんな状況に興奮して勃起させてるわけじゃないわよね? そうよね?真剣に先輩が叱ってあげてるのに悦んで“勃起”なんかするわけないわよねぇ。 ……ふぅ 見せなさい。 おちんちん見せなさいって言ってるの。何度も言わせないで。 勃起してないんでしょ? だったら私に見せられるでしょ? 叱られて興奮なんかしない普通の男の子、なんでしょ? ほら、早く。私を待たせないで。 え?私ちゃんと言わなかったかしら。 パンツを見せて、なんて言った覚えないんだけど? 私、おちんちんを見せなさいって言ったんだけど。 分かってるなら、うじうじしてないで早くパンツも下ろしなさい! …ふぅ。 さっき私になんて言った? 「勃起なんてしてない」って言ったわよね? なぁにこれ?すっごく大きくなっているように私には見えるんですけども。 へぇ…先輩に嘘ついたんだ。 君って先輩に平気で嘘つく人なんだ。 私、後輩になめられてるのかなぁ?悲しいなぁ。 はぁ…呆れてものも言えないわ。 サボり癖があって不真面目な君を更生させようと叱ってるのに、この状況を楽しんでいるってことでしょ? 私知ってるのよ。叱られて喜んじゃう変態な男子が一部いるって。 まさか、私の後輩にその変態な子がいるとは思ってなかったけど。 全く。頭の中はどうなってるのかしら? 私に虐められて足蹴にされてる自分のことでも想像してるのかしら? 叱ってだめならどうしたらいいのよ。 ほら、今だっておちんちんピクピクさせて、収まるどころかもっと大きくなってるじゃないの。 え?関係ない? 勝手に大きくなってって言いたいの? (嘘で納得するかのように)そうだよねぇ?偶然だよねぇ。 偶然、勃起してたんだよね。 怒られておちんちんをはしたなく勃起させちゃう変態なわけないもんね。 よかった。先輩、安心したわ。変態な後輩持ったと思っちゃったから。 日頃からそんないやらしい目で見られてたと思うと、今後集中して部活出れないもの。 うふふ。 興奮なんてしてないおちんちんなら私が触ってもどうもならないわよね? 叱られてるんだから当然よね。反省して……ごめんなさいって思ってるだけ。 いやらしい気分になんてなるわけない。ましてや気持よくなんてなるわけない。 そうでしょ? 申し訳ない気持ちで頭の中はいっぱいのはずなんだから。 こ~んな風にぬちゃぬちゃって触っても…。 ん?な~んか今ぴくって動いたような…。 きっと気のせいよね。 これからはちゃんと部活来るのよ?分かった? 先輩たちがみっちり指導してあげるから。君が満足できるまでたっぷり指導してあげるからねぇ~。 …ってあれれぇ? おちんちんがまた一段と大きくなってきたような気がするわ…。 あなたはそんな悪い子じゃないでしょ? これからは気持ち入れ替えてちゃんと部活頑張るんだもんね。 私が手を上下に…んしょ…動かしても…ぜ~んぜん大丈夫。 し~こし~こ し~こし~こ がんばろうね。これから先輩と一緒にがんばろうね。 しこしこされても気持ちよくなんてなるはずない。 だってここ学校だよ? 勉強とか部活を頑張る場所であって、エッチな気分になる場所じゃないの。 しこしこ、しこしこ ふぅ~~~…ふぅ~~ あら、声出てるよ? ふぅ~~ふぅ~ふぅ~ なんだか気持ちよさそうな声。 それに…ほら、私の手も濡れてきちゃった。 何かなぁ…これぇ? 私の知識に間違いがなければ、これ我慢汁じゃない? いやらしい気分で、性的に気持ちよくなるとおちんちんから出てくるのよね。 さっきからおかしくない? ねぇ?きもちいいんでしょ? 反省してないといけないのに、私に手コキされて気持よくなってるんでしょ? 嘘! だってその証拠にこんなに我慢汁出してるじゃないの。 もう私の手ベッタベタよ。 ほら見て。すっごい、やらしい糸ひいてる。 反省する気ないの?先輩を舐めてるの? 怒られて発情するだなんて…どうしようもない変態ね。 どうせいつも私を見て視姦してるんでしょ。うわぁ汚らわしい。 はぁ~。失望したわ。もういいわ。 君が反省する気がないってことはもうよくわかったから。 そんなこと言ってぇ。 君の信用はどん底よ。もう誰も信じてくれないわ。 でもまぁ当たり前よね。 こんな変態の言う事なんて信じる人なんているわけないじゃない。 反省してると口で言う割には、頭はいやらしいことばっか考えて…。 しつこいわね。何言ってももう無駄。 ふぅ…わかったわ。じゃあ最後。 私がこのまま手でしごいても射精なんてしないわよね? 射精を我慢出来たらこれからも信じてあげないこともないわ。 んしょ… 泣きそうな顔。というか…もう目には涙溜まってるわね。 辛いの?悲しいの? 先輩からの信用を失って悲しいの? 嘘泣きにしか私には見えないんですけど。 まぁ信じてもらいたいなら射精我慢しないといけないわよねぇ。 泣いてる暇なんて無いでしょ? ほら、涙、手で拭いてあげる…。んしょ。 …んちゅ…しょっぱいわ… ねぇ?もう少し早くしてみてもいいかな? 気持ちよくなってないんだもの。速さなんて関係ないわよね。 例え速くしても射精をしないことには変わらないんだから。そうでしょ? 目、瞑っちゃって…。必死に声までこらえちゃって。 しこしこ、しこしこ うふふ。我慢しないと。 ふぅ~~、ふぅ~ふぅ~~ おちんちんどころか全身ぶるぶる震えてる。 何かを我慢してるみたいねぇ。 射精ってことはまずありえないだろうし…何かしら? 溢れ出る反省の気持ち…とか? それにしても…腰…がカクカクって、動いてるみたいだけど? まぁ射精を我慢できるのであれば腰を動かしても構わないけど? 腰が勝手に? 知らないわよ。そんなの。 反省していない意思の表れてるじゃないの? なんか…おちんちんがとくとくしてる…。 何かしら?まさか…精液とか? 反省してる君が射精する訳わよねぇ? だって目の前には先輩の女の子がいるんだもの? 叱られて反省のこと抜きにしたって、普通の男子なら射精なんて恥ずかしいことできるわけないわよね。 まぁ女の子に精子を見せつけたいすっごい変態なら話は変わってくるのでしょうけd―― きゃぁっ! きゃっあうっ… な、なに…。 こ、これ…せ、精液じゃないの? うわ…しかも濃い…。手、べとべと…うわ…。 うぇぇ… ねぇ?どういうこと? やっぱり反省してなかったんだ。 先輩の女の子に叱られて興奮する変態だったんだ…。 うわぁ…最低ね。 普通、射精なんてしないでしょ? 叱られてるのに、いやらしい気分になって最後にはどぴゅどぴゅ子種を吐き出す子なんてどこ探したっていないわよ。 はぁ…呆れた。何言ってももう遅いわよ この変態。気持ち悪から近寄らないで。 制服…汚れちゃったし…洗わないと…もう…最低…最低… ふん!もう明日から部活来なくていいから。一生顔見たくない!バカ! さ よ う な ら! なぁ~んて、う~そだよ~ びっくりしたぁ? そう、う~そ。可愛いなぁ君は。 怒ってないんていないよ。 泣いちゃって…涙で顔ぐちゃぐちゃじゃないの…。 手で拭いたげる。 んしょ…これで綺麗な顔。 先輩に叱られて怖かった? ごめんね…。えへへ。 えっと…えっとね。 ちょっと前から君の叱られてしょんぼりする顔が可愛いって私達の間で話題になったの。 私もね…えへへ…「可愛いかなぁ」って思ってたの。結構。 でも、せっかくならその顔を独り占めしたいって思ったからここに呼んだの。 適当な理由つけて叱ってみたら、案の定君のしょんぼりする顔が見れたから…。 怖かったかな?よしよし。ごめんごめん。 君の申し訳なさそうな可愛い顔、たっぷり見れたから私は満足! 悪いとは思いつつ…満足させてもらっちゃったね…えへへ。 じゃ、そろそろ部活戻ろっか。もう始まってからだいぶ時間たってる…。 ん? 腕掴んで…。それに不満そうな顔…。 あぁ~~怒ってるんだ。私にからかわれちゃったから…。 怒った顔も悪くないねぇ~うふふ。 頬がぷぅって膨らんでる。可愛い~。 ごめんってばぁ。わかったわよ。私も悪かったしね。 先輩らしくちゃんと責任とらないと見せしめにならないし。 それじゃあお詫びに何かしてあげる。何して欲しい? よく聞こえない エッチ…? エッチなこと…してほしいの? うんっいいよ! ん~~でも…さっきは意地悪手コキだったから… 今度はイチャイチャ甘々手コキしてあげる。 ねぇ、やらかいマットあるし一緒に横になろっか。 ね?速く速く。 ふかふかだね~。私のお部屋のベッドより柔らかいかも。 あ、今度、私のお部屋に招待してあげるね。 ねぇマットの上にいて一緒に横になってるだけなのに、すっごくイケないことしてるみたいじゃない? まぁ~、これからイケないことするんだけどね…えへへ。 もっとこっち寄りなさい。手、おちんちんまで届かないよ。 ん、よし。 それじゃ、次は私に背向けて。後ろから抱きしめながらシコシコしてあげるから。 背中を…ぎゅっ。暖かい…。 それに…くんくん…君の髪、女の子みたいな甘い匂いがする。 ずっと嗅いでいたいかも。 すぅ~~はぁ~~すぅ~~はぁ~~ 私はこの匂いを堪能しながらぁぎゅ~しながら、おちんちん触るからね。 と、思ったけど…あれ?まだ萎えてるみたい。 叱られてるときはすぐ大きくなるくせに、抱きしめても小さいままなんてホント、苛められるのが好きなんだね。 しょうがない後輩だなぁ。 耳。舐めて興奮させてあげる。 んちゅ…ちゅ…ぺろ…ぺろ ちゅ~~ちゅ ぷはぁ…ちっちゃな乳首も…こりこりしてあげる… んちゅ…ちゅ~ちゅんちゅ ぷはぁ おお~。大きくなってるじゃん~。 まったく扱いやすいなぁ君は。 ね?もうちょっと? いいよ~。してあげる。乳首いじりながら耳、ちゅうちゅうされるの気持ちよさそうだもんね。 んちゅ~ちゅ~、ちゅっちゅ~。 ちゅっちゅ ちゅ~ちゅ~~~~ちゅ ぷは どう? うんっ、さっき以上におちんちんが良い感じになってるんじゃん?おっきおっきだねぇ。 んしょ…それじゃあ先輩がやさしく触ってあげるねぇ~。 さっきは意地悪だったけど、今は優しく。 本当は、先輩はとっても優しいの。 叱ったりなんてしない。 まぁ君が従順で可愛いからなんだけどね。 だってちょっと叱っただけですぐ涙でちゃうし、ちょっと褒めただけで犬みたいに喜ぶんだもん。 君を叱れる先輩なんてどこにもいないよ? もちろん意地悪してワザと叱ってみたいって思ってる先輩はたくさんいるとは思うけどね。私みたいに、えへ。 し~こし~こ…し~こし~こ ブルブル震えてるね?気持ちいいんだ? まだほとんど触ってないのに。 でもね。私はわかってるの。 叱られてたと思ったらそれが嘘だとわかって、安心して気が抜けちゃったんでしょ? それで感じやすくなっちゃってるんだよね? 気持わかるなぁ。落差が激しい分、嬉しくなるよねぇ。 よしよし、いい子。 し~こし~こ ビクビク、ふわふわ、気持ちいねぇ。 ねぇ? 誰かここに来たらどうする?君が下半身裸にして、先輩におちんちん触られてるんだよ。 ううん違う。先輩におちんちんを触らせてるんだよ? びっくりすると思うな。びっくりするどころか、君が変態だって思われちゃうかも。 先輩におちんちんを触らせるへ ん た いって。エッチなことばかり考えてるのかなぁって。 明日には学校中にこのことが広まって君のイメージをだだ下がり。 誰も近づかなくなっちゃうかもよ?友達もみ~んな。 そうなったらもう学校にいけないね~。 あれ?ドアの外で足音がする…!もしかして誰かが体育倉庫に来るのかも…。 やんっ!ダメ。ズボンあげようとしちゃだぁめ! 見つかるときは潔く見つかろうよ。それが男よ。 あれれっ。入ってくるんじゃない?ドアが開きそう…。 見つかっちゃうよ?やばいよ?はずかしいねぇ、はずかしいねぇ? な~んてね。これもう~そ。 不安そうにしてる君の顔可愛すぎっ。 ずるいよその顔!あ~もう可愛い! ぎゅってしたくなっちゃうから、ぎゅってする。 ぎゅっ! ここは鍵閉めてあるし、外からの鍵も… ほら、私が持ってるから。 ここに入れるのは誰もいーなーいーの。みっしつってやつ? 私と君の二人だけの密室だよ。 時間なんか気にしなくていいからね。先輩らしく最後まで責任もってしごいてあげるからっ。 …といいつつ、もう出ちゃいそうだね? そりゃあわかるよ。身体がすっごいぴくぴくしてるし、おちんちんもとくとくして精液が上がってきてる感じするもの。 ま、まぁ男の人の身体とかあんまりわかんないけど。「あんまり」というか全然…。 ね、でも。出ちゃいそうなのは本当でしょ? 先輩の言うことにちゃんと答えられたら、射精させてあげてもいいよ。 んとね。 私のこと、好き? へぇ~好きなんだぁ。それは、女の子として?先輩だから? あれ?答えられないの? それじゃあ、手、とめちゃおっかなぁ。 お~~!言っちゃったねぇ言っちゃったねぇ。 へぇ~~私のこと女の子として好きなんだぁ。 ま~、知ってたけどね。そりゃあ、その話は私の耳にも入ってきてたから。 ねぇ。それじゃあ、先輩の私と付き合ってみたい?私の彼氏になりたい? へぇなりたいんだぁ。 毎日、意地悪されてもいいの?悪戯でワザと叱られちゃうかもよ? 不安になったり怖くなることも増えると思うよ? 私、君を苛めるの大好きだから。 それでもいいの? ちゃんと言わなきゃだめだよ。 私に苛められるのがいいんでしょ? 苛められたいって言って? ちゃんと言えたね。 えらいえらい。 よし、それじゃあ、だいぶ時間経ったし、部活 戻ろっか。 みんなに君が私に告白したって言いふらさなきゃ~。 先輩におちんちん触らせてながら告白したって。 あはは、うそうそ。 え?私がどう思ってるか? そりゃあ好きに決まってるじゃない。だ、い、す、き。んちゅ~ぷは え~じゃなかったら、こんな風に変な理由つけてまで呼び出さないもん。 特に苛められて困った顔してる時の君が一番好きかな。 これからもそういう顔して私を喜ばせてね。そしたらこんな風に甘やかしてもあげるから。 あ、そろそろ精液出ちゃうかな? 私のこと好きってちゃんと言えたから、射精させてあげるね。 しこしこ、しこしこ。 耳も… 噛みながら、もう片方の手で…乳首を…優しく… あっすっごい…こりこりしてる… しこしこしこしこ、 気持ちいいね?幸せだね。 嬉しくて嬉しくてたまらないよね。 大好きな先輩と二人っきりで射精させてもらえるんだよ? それも両想いの先輩。 君は私が好きで、私も君が大好き。 ほら、大好きな先輩に見ーせーて? 白いのいっぱい出してごらん? ね?ほらっ、ん~~~~~~~~ちゅ~~ちゅっ! 好ーきっ ぴゅ~~、ぴゅ~~~~~ぴゅっぴゅっぴゅぅぅう ぴゅくぴゅく すっごいねぇ。さっきより多いんじゃないかな? 手ぇべったべた。 それに濃い気がする。 私への愛の証? うふふ、嬉しい んちゅ…ちゅ…。ん~、苦い。 あっ?びっくりした? 君の精液の味だから覚えておきたいかなって…思ったの。 精液舐めちゃうの?変? まぁ変でもいいかな。君のだし。 な~んちゃって よしよし。背中を…とんとん。落ち着いて落ち着いて…。 ふぅ…落ち着いたかな? 気持ちよさそうだったね。 じゃあ、そろそろ本当に部t―― とー、思ったけど、今日は二人でサボっちゃおっか? ここ、多分誰も来ないしさ。 私と君で学校終わる時間まで、イチャイチャしてよ? ね?いいでしょ? うんいい返事。 包み込み抱きしめっしてあげちゃうね! ぎゅうぅうぅううぅうぅ 大好き。

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