Track 4

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04.ミルクとおっぱいの甘やかしオママゴト編

ねぇアッ君? お姉ちゃん、弟が出来たらやってみたかったことがあるの。 ほら、女の子ってさ、子供の頃はお母さんの背中を一番見てるから、やっぱりそういう遊びに憧れるものなの。 お…おままごと。 お父さん役とかお母さん役とか決めてやるアレ…。 そりゃ、お姉ちゃんはもう、お…大人だし、普段はそんなことしないよ? 友達と可愛いお洋服の買い物とか、プリ撮るのが一番。 でもさ…お兄ちゃんしかいなかったし、おままごとってやったことないんだよね。 だから…やってみたいんだよね…。 えへへ。ちょっと恥ずかしいけど… よし! やるって決めたから、アッ君は強制参加だからね。 今日はお母さんたち仕事で帰ってこないし、ずっと遊んでられるし…。 お姉ちゃんはお姉ちゃんに昔から憧れてたからお姉ちゃん役。 アッ君は弟役ね。 って…いつもと変わんないじゃん…。 ま、いっか。 優しいお姉ちゃん役、アッ君は甘えん坊さん役ね。 んしょ… それじゃあ、アッ君はそこのソファの上にいてね。仕事から帰ってきたお姉ちゃん役やるから。 た…ただいまぁ。 セクハラ部長にはセクハラされるし、もう最悪~。 あ~、アッ君~。ただいまぁ? お姉ちゃんのこと、待っててくれたんだぁ。嬉しい。 横、座るね。 甘えん坊さんだから、アッ君はお姉ちゃんに抱きしめられると嬉しくなっちゃうんだよ? ほら、ぎゅぅぅ。 嬉しいときはキャッキャて喜ばないと。 もっかいやるからね? ぎゅぅぅ。 うふふ、そうそう。言い調子 あらあら、お姉ちゃんに会って、もっと甘えたくなっちゃったの? いいよ? それじゃあね。おっぱいあげる。 お乳チュウチュウしよっか。 お腹空いちゃったもんね。 んしょ…おっぱい出すねぇ。 ちょっとちっちゃいおっぱいだけど…許してね。 乳首ちゅちゅうしても…いいから。 んしょ…ほら…ご飯の時間だよ? アッ君、ちゅぱちゅぱしてごらん? お姉ちゃん頭、撫で撫でしながら見ててあげる。 ちゅうちゅう、ちゅぱちゅぱ。 おいちいね。 よしよし。 お姉ちゃんはママじゃなくて、お姉ちゃん。 アッ君のお姉ちゃんだよ? でもね、優しいお姉ちゃんだからママ以上に甘やかすのが上手なの。 よしよし、頭な~でなで。 背中を トン、トン。トン、トン。 身体をゆ~ら、ゆ~ら。 お姉ちゃんのおっぱいちゅうちゅうしながらゆ~らゆら。 頭ほわほわするね。 いいんでちゅよ。頭から~っぽにして、お姉ちゃんのことだけ考えて? お姉ちゃん、アッ君がお姉ちゃんのことだけ考えてくれたら嬉しいな。 なでなで。 ちゅうちゅうするの、とっても安心するねぇ。 いい子。いい子。 ん? どうしたの? み…ミルク? え、えっと…。 お、お姉ちゃんはお姉ちゃんだから、おっぱいからミルクは出ないの。 それに、ほら、お姉ちゃんのおっぱいあんまり大きくないから。 大きさとか母乳がでるとかよりは、柔らかいのが売りなの。 えへへ、なんちゃって…。 あ~、ごめんごめん。よしよし、ごめんね。 でも…お姉ちゃんのおっぱいからミルクは本当に出せないの。 あ、そうだ。 アッ君ここでちょっとだけ待っててね。 じゃぁん。これ、なぁんだ。 そう、牛乳とコップ。 んしょ…コップに牛乳を注いで…と。 アッ君、顔こっち向けて。 お姉ちゃんが今からミルクたくさん飲ませてあげるね~。 えへへ、お姉ちゃんが牛乳を口に沢山含むから… んっ…んっ…んっんっ… (そのままいきなりキスして、飲ませる)んーーー! ちゅぅちゅ~ ちゅ~~~ ちゅ~~~。 ちゅっちゅっちゅ~~~。 こぼしちゃやぁ。 んちゅ~~ちゅぅ~~~ ちゅ~~~、 ぷはぁ はぁ…はぁ… 最後まで…飲んでね。 お姉ちゃんのミルク…お姉ちゃんが口移しであげたミルク。 んちゅ…ちゅ~~~。 おいしかった? ん~よしよし。上手に飲めたもんね。 いい子。お姉ちゃん、賢い弟持って嬉しい。 もっかい飲みたいんでちゅか? いいよ、何回だって飲ませてあげるよ。 口、こっち向けてて? んっ…んっ…んっ。 (キスして飲ませるお姉ちゃん)ん~~~! んっ、んっ… ちゅ~~ おい…しい? ちゅっちゅ~~~ そっか、うれし…い ちゅっちゅっちゅぅぅ。 ぷはぁ はぁ…はぁ これがねお姉ちゃんなりの授乳の仕方なの。 ちょっぴりエッチだけど、アッ君はとっても嬉しいでしょ? むしろ…エッチだから、かな? 授乳してる間、ミルク口からちょっとずつ溢れちゃって、頬を伝って顎からぽたぽたって垂れちゃってた。 だからね…見て?おっぱい。 授乳で垂れたミルクがたくさん掛かってる。 乳首のとこにも、あるよ。 ねぇ、アッ君、こっちのミルクも飲んで? そう、ちゅぱちゅぱって…。 上手…上手… 美味しい? そう。よかった。 おっぱいで授乳してもらえてアッ君、嬉しかったね。 お姉ちゃんもおっぱい授乳出来て、一層アッ君が可愛く見えてきちゃったみたい…。 もっともっと甘やかしたくなってきちゃった…。 アッ君、もじもじしてるみたいだけど、やっぱりおちんちん気になっちゃう? そうだよね? アッ君は弟だけど、男の子だもんね。 それじゃあね、今日はお姉ちゃんがおっぱいで甘やかしてあげる。 おっぱいで…おちんちんを…ね。 お姉ちゃん、おっぱいちっちゃいけど、頑張る。 アッ君を想う気持ちは負けないんだからっ。 んしょ…移動するから…、あぁアッ君はそのままでいいよ? お姉ちゃんが全部したげるから。 アッ君をソファの上に寝っ転がらせて…、んしょ。 目ぇとろんとさせちゃって…赤ちゃんみたい。 それと…ズボンとパンツを…と。 んしょ…出てきた出てきた。 お姉ちゃんがだぁい好きなおちんちんさん。こんにちわ。 お姉ちゃんですよ~。 えへへ、すっごいピクピクしてて可愛い~。 ちゅっ。 挨拶のキス…だよ? でも、今日はお口じゃなくておっぱいで甘やかしてもらうんだもんね。 それじゃあ、早速おっぱいに、おちんちんを…。 えいっ!ぎゅぅっ…。 お姉ちゃん…おっぱいそんなに大きくないけど…アッ君のおちんちんは小さいからなんとか収まったみたい…。 んしょんしょ…ぎゅっぎゅっ。 あっそうだ…。 さっきの牛乳まだ余ってたよね…。 アレを…おっぱいにかけて…っと。 きゃ…つめた…。 ん…でも…こうして…ぐちょぐちょにして…。 ねぇ、アッ君。お姉ちゃんのおっぱい…ミルクでべちょべちょになっちゃった。 なんかすっごくエッチだよね…。 おっぱいがミルクで真っ白…。色んな所でからタラタラ~ってミルクが垂れてる。 乳首まで真っ白。 このぐちょぐちょになったミルクおっぱいで…アッ君のおちんちんを、えいっ。 ぎゅちゅぎゅちゅ…ぎゅちゅぎゅちゅ…。 上下に…上下に。 おちんちんがおっぱいまんこに入ってるみたいに…。 暖かい? ミルクがお姉ちゃんのおっぱいでぬくぬくに温まってるからね。 ぎゅっぎゅっ…ぎゅっぎゅっ。 すっごい…ミルクでエッチな音沢山しちゃってる…。 ミルクとおちんちんが絡みあってるんだよ? ぐちゅぐちゅって…。 シコシコ…シコシコ。 気持ち、いいかなぁ? おちんちん、おっぱいに甘えてくれてる? 恥ずかしさは全部なくして、「嬉しい」とか「好き」とかそういう気持ちをおっぱいにぶつけて欲しいな。 お姉ちゃんのおっぱいはね、アッ君の気持ちをぜぇんぶ受け止められるんだよ? ぐちゅ…ぐちゅ。 うん、アッ君の気持ち、お姉ちゃん伝わってくるなぁ。 おちんちんから、おっぱいに。 トクトクって…トクトクって…。 うん、お姉ちゃんも大好きだからね。なでなで。 えへへ…アッ君、いい顔…してる。 その顔見ながら、おちんちん優しくするのたまんない…。 おかしくなっちゃうよぉ~。 んっ…んっ… ねぇアッ君? もっともっとおちんちん甘やかしてもいい? 「好き好き」してもいいかな? うんっ! それじゃあ、もっとぎゅっとしてもっと甘やかしちゃうからね。 えへへ。 ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅ…ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅ すっごいいっぱい音してるよ? おっぱいとおちんちんがミルクでイチャイチャしてる音。 仲良しこよし。お姉ちゃんとアッ君ぐらい仲良しだね。 すっごいね… んっ…んっ… おっぱいを両脇から押し付けて、ぎゅ~ おちんちんを圧迫~。 苦しそうだけど…それ以上に幸せそう。 だからもっとしてあげちゃおっ、えへへ。 ぎゅ~、ぎゅ~。 それから、上下に…上下に…。 んっんっ…ぐちゅ…ぐちゅ ん? 出したぁい? うん、いいよ~。 たくさん、精液出そうね? アッ君はお姉ちゃんを喜ばせたい? うん、そうだよね。お姉ちゃんを喜ばせいたよね。それがアッ君の幸せでもあるんだから。 それじゃあね、お姉ちゃんの喜ばせ方、教えてあげよっか。 えっとね、出来るだけいっぱぁい精液出すの。多ければ多いほど、お姉ちゃんは喜んじゃうんだよ? 濃ゆいのがおっぱいに掛ければ掛けるほど、嬉しくなっちゃうの。 アッ君の…ぴゅぴゅー…が気持ちよければ気持ちいいだけ、お姉ちゃんは幸せ。 アッ君の幸せがお姉ちゃんの幸せ。 ね? だから、お姉ちゃん喜ばせるためにアッ君…ぴゅぴゅーするの、頑張ってね。 んっんっんっんっんっんっ! 出る?出ちゃう? いいよ。 いっぱい出そ。 ちゃんと見ててあげる。 ミルクおっぱいに、掛けてっ…掛けてっ。 お姉ちゃん幸せになりたいから。 アッ君… 出して…出して…ほらっ…ほらっ。 ぴゅぴゅ~~! ぴゅっぴゅっぴゅ~~。 ぴゅく、ぴゅく…ぴゅっ たくさん出たねぇ。 濃くて~おっぱいに白いのいっぱぁい。 おっぱいが…真っ白。 お姉ちゃん、とっても幸せ。嬉しい。 よしよし、ぴゅぴゅーするのよく頑張ったね。偉い偉い。 なでなで。 お姉ちゃん、ちゃんと射精できる弟持てて幸せものだね。 あらあら。オネムかなぁ? 頑張ったもんね。甘えるの疲れちゃったもんね。 いいよぉ。 寝ちゃおうね。このままお姉ちゃんに見守られながらね。 アッ君が寝たら、お姫様抱っこしながら、お部屋まで運んであげる。 アッ君の目が覚めたら、またお姉ちゃんと弟のおままごとするんだから。 うん。 目閉じて… おやすみ。アッ君。

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