Track 4

『料理している嫁の後ろで、オナホコキして貰う』

;◆SE 包丁で野菜を切っている音。10秒ほど。 ;◆SE 停止 ;◆声 嫁ちゃん・ダミーヘッド位置遠い 【嫁ちゃん】 「ごめんねー。もうすぐ料理出来るからー。  ふふ、今日はあなたの好きなカレーだよ。期待して待っててね」 ;◆声 義妹ちゃん・ダミーヘッド位置近い ;◆SE 2人はソファーに座ってます。なので、革のソファーが擦れる音などを要所要所に入れてください。 【義妹ちゃん】 「わーい。お姉ちゃんのカレー大好き。  私も、お兄さんと仲良くゲームでもして待ってるねー♪」 【嫁ちゃん】 「うん。あんまり困らせたらダメだからね」 【義妹ちゃん】 「わかってまーす♪」 ;◆SE また、包丁で具材を切り始める。 【嫁ちゃん】 「ふんふふん……ふーん……♪ ふん、ふーん……♪(鼻歌)」 【義妹ちゃん】 「……ふふ……お姉ちゃん、幸せそぉ……」 【義妹ちゃん】 「旦那さんに、いっぱい愛してもらって……毎日楽しいんだろうね?」 ;◆SE ズボンのジッパーを開く音 【義妹ちゃん】 「………………ぁ♡」 ;◆声 ここから、ささやき多めでお願いします。嫁ちゃんに聞こえないように喋ってます。 【義妹ちゃん】 「等の旦那様はぁ……義理の妹に密着されるだけで……  こーんなに……ガチ勃起しちゃう……犯罪者……なのにね…………」 ;◆SE ペニスをしごき始める 【義妹ちゃん】 「(耳に軽く息を吹き付けながら、ペニスを扱く。10秒ほど)」 【義妹ちゃん】 「……あーあ……もぉ……全然抵抗しないんだぁ……♡  私におちんちん遊びされるの……気に入っちゃったねぇ……♡」 【義妹ちゃん】 「お姉ちゃんが……料理してる間……いーっぱい……浮気ちんちん……かわいがってあげる……。  でも……声は出しちゃダメだよ……。お姉ちゃんにバレたら……人生、終わるからね……」 【義妹ちゃん】 「(はぁ……ふぅー……と、ゆっくりした呼吸で興奮を煽る。  静かに、ペニスを無機質にしごき続ける。1分ほど)」 ;◆SE 嫁ちゃん、一回料理の手を止める 【嫁ちゃん】 「あ、やばい。じゃがいも、買い忘れちゃった。  代わりにさつまいも使ってもいいかな」 【義妹ちゃん】 「うんー。さつまいもカレーもおいしいよねー」 【嫁ちゃん】 「了解ー。あなたも、それでいいかな? …………あなた?」 【義妹ちゃん】 「お兄さん、ソシャゲに夢中みたい」 【嫁ちゃん】 「ふぅん……まぁいいけど。課金しすぎたらダメだからね?」 ;◆SE 嫁ちゃん、料理再開(さつまいもを水で洗ったあと、切る。その後、玉ねぎを炒め始めます)。料理SEはトラックを通して流してください。 【義妹ちゃん】 「ふふ……危なかった、ねぇ……♡  バッキバキの勃起ちんぽ、妹に扱かせてたとかバレたら……ふふ……♡」 【義妹ちゃん】 「(出来るだけ息を殺して、ペニスをしごき続ける。  時々、超小さな声で『しこしこ、きもちい?』『ほら、声抑えて』など煽ってくる。1分ほど)」 【義妹ちゃん】 「あ、そだ。……ね、お兄さん。今日は私……面白いもの……持ってるんだよ……」 ;◆SE 義妹ちゃん、バッグからオナホを取り出す 【義妹ちゃん】 「……これ……オナホ……ってヤツ……。  お姉ちゃんに、使ってもらったことある? ふふ……無いんだぁ……だったらぁ……」 ;◆声 超囁き 【義妹ちゃん】 「お兄さんの……オナホ童貞……浮気相手の義妹が……貰っちゃいまーす……♡」 ;◆SE オナホを入れて、しごき始める 【義妹ちゃん】 「(息を殺しながら、オナホ扱きをする。  初めてのオナホなので、『わ……すご……』や、『ちんぽ、きもちよさそぉ……』など煽ってくる。1分ほど)」 【嫁ちゃん】 「(鼻歌を歌っている。10秒ほど)」 【義妹ちゃん】 「ぁ……お姉ちゃん、機嫌良いね……。  愛するお兄さんのために……一生懸命、料理してるのにぃ……」 【義妹ちゃん】 「裏では……妹に夫のちんぽオナホで扱かれてるなんて、かわいそぉ……。  お兄さんもぉ……気持ちよさそうに、アヘアヘ……♡ さいってぇだよね……♡」 【義妹ちゃん】 「でも……しょうがないよね……むっちむちJKのオナホ扱き、気持ちよすぎるから……。  わっかぁいメスの方がきもちーの……当たり前だもんねー……♡ はぁい……しこしこ……♡」 【義妹ちゃん】 「(『しこしこ』『よいしょ』『うーえ、しーた』など煽りつつ、  荒い息を耳元で吹きかけ続ける。1分ほど)」 【義妹ちゃん】 「ぁ……金玉持ち上がってきたぁ……えっろ……。  もっとおかず欲しいですよね? はぁい……すかーと……ちらっ……ちらっ……小娘パンツ……ちんこに効いちゃうね……♡」 【義妹ちゃん】 「(くすくす笑いながらペニスをしごき続ける。興奮した荒い吐息。  『ぐりぐり』『じゅぼじゅぼ』『偽物オナホ、きもちい~♡』など煽りながら、1分ほど)」 【義妹ちゃん】 「ね……オナホって……本物のおまんこより気持ちいいってよく聞くけどさ……」 【義妹ちゃん】 「お姉ちゃんのまんこより……きもちーの……?  らぶらぶだいちゅきなお嫁さんまんこより……むちむち浮気メスガキオナホのほうが……きもちい?」 【義妹ちゃん】 「(最低、最低と甘く罵りながらオナホをしごき続ける。  浮気者、ロリコン、雑魚ちんぽ、など。でもどこか嬉しそうな吐息。ロングブレスなども入れてください。1分ほど)」 【義妹ちゃん】 「うわぁ……血走った目で、私のパンツ見てゆぅ……♡ なーに? 妹まんこ、欲しくなったの?  ムッチムチでぇ……生意気なくせにぃ……まだ処女膜誰にも破ってもらってない、雑魚まんこ……欲しくなっちゃったのぉ……?  へんたーい……へんたーい……♡」 【義妹ちゃん】 「(ふぅ~~~……っと息を吹きかけたり、はぁ、はぁと淫靡な吐息を聞かせながらオナホコキ。  『ちんこガッチガチ……♡』『へんたーい……♡』など時々囁く。1分ほど)」 【義妹ちゃん】 「あぁ~♡ 声、漏れてきちゃってるぞぉ♡ だーめ……♡ お姉ちゃんにバレちゃうよぉ……。  妹に浮気変態オナホコキされてるの、バレちゃう……ダメダメ、そんな事したら、絶対離婚だよぉ……♡」 【義妹ちゃん】 「お姉ちゃんに逃げられたら、生意気なメスガキしか残らないよ? 男の人いじめるのが得意でぇ……、  おっぱいたっぷたぷでぇ……お尻でっかいメスガキだけ……しょうがないから、その時は結婚してあげよっかなぁ……。  お兄さんと結婚……♡ お嫁さん裏切って、メスガキ妹と結婚……♡ ちんぽ触るの得意なJKと結婚……♡」 【義妹ちゃん】 「(かなり興奮している吐息を耳元に当て続ける。『結婚すゆ? したい? ふふ♡』や、  『浮気精子、出せ~♡』や『イけ、イけ♡』などささやきながら。1分ほど)」 【嫁ちゃん】 「ふたりとも~。そろそろご飯できるから、ゲームやめにしてね~」 【義妹ちゃん】 「は~~い♪」 【義妹ちゃん】 「…………だってさ♡ もうご飯だから、終わりにしようね~。  雑魚ちんぽ射精ぶっこぬくために、しこしこ激しくするけどー……」 【義妹ちゃん】 「声出したらぁ……ぜーったい……駄目だからね……♡」 ;◆SE オナホを扱く速度がかなり上がる。 【義妹ちゃん】 「(耳に興奮した吐息を当てながら、激しくオナホを扱く。  『イけイけイけイけ♡』『しこしこしこしこ♡』『だーせ♡ だーせ♡』など射精を煽りつつ。1分ほど)」 【義妹ちゃん】 「ぁ……♡ イくね。浮気おもらしするね。恥ずかしい射精出ちゃうね。  はぁ~い♡ 偽物おまんこに、しぃしぃでちゅよぉ……イくイくイく……♡  しこしこしこしこ♡ でま~~ちゅ♡ 妹オナホにおもらししま~~ちゅ……♡」 ;◆SE 射精 【義妹ちゃん】 「ぴゅっぴゅっぴゅぅ~~……っ♡ ぴゅっぴゅ~~♡ ぴゅぅ♡  ぁ……すご……おしっこみたいに出てゆぅ……ぴゅっぴゅっぴゅ~~♡  ぜーんぶ……出しまちょうねぇ……♡ はぁい、ぴゅっぴゅっぴゅ~~~♡ とっく、とく……♡」 【嫁ちゃん】 「よいしょ、ご飯出来たぁ♪ お皿運ぶの手伝ってくださーい♪」 【義妹ちゃん】 「はーい、今行くね、お姉ちゃん♪」 ;◆声 ささやき 【義妹ちゃん】 「お兄さんは……トイレに寄って、射精しまくったちんぽ、拭いてから来てくださいね。  お姉ちゃんにイカ臭いの、ぜーったいバレちゃうから……♡」