●パート3
今日は効率的に搾精を行う装置を付けさせていただきます。
牛の乳しぼりに付ける装置と同じようなものです。
……本物の女性の膣より気持ちいいらしいので、気に入ってもらえると思います。
それとも私の方がよかったですか?
……いいですよ、素直に言っても。
……言ったところでどう変わるということもないんですけどね。
付けていきますね。台に手をついてください。
力を抜いてください。少し締め付けますよ。
装置をつけました。この装置は私しか外せないようになっています。
この装置を使って強制的に勃起、搾精させることもできますが……。
搾精の補助行為を行います。
少しお待ちください。
この台は高さの調節ができるので、少し下げますね。
これでいいでしょう。
挿入はできませんが、私の体を使ってセックスを疑似体験をすることができます。
こちらに来てください。
……。
動きにくいかもしれませんが、腰を振ってもらってもかまいません。
どうしました?
初めてですもんね……、腰の振り方が分からないのですね、でしたらまずは私を抱きしめていてください。
私が動きますので、あなたは思う存分射精してください。
もし、余裕があれば、私の動きに合わせて腰を動かしてみてください。
では、始めますよ。
装置のスイッチを入れました。
この装置は、勃起を感知すると自動的に射精させるように作られてます。
ヌルッとしたヒダがあなたのおちんちんを包み込んで、吸い付いてまるで、生物(いきもの)みたいに絡みついきますよね。
これがあなた専用に作られた“おまんこ”です。
……気持ちよすぎて声も出せないみたいですね。
……。
遠慮しないで……、私に体重を預けて構いません。
……。
腰が震えてますね。気持ちいいですか?
……。
あなたはそのまま……私が動いてあげますので、私との“セックス”を楽しんでください。
……。
“セックス”気持ちいいですね。
我慢せずに、出して、いいですよ。
装置の音が変わるのであなたの射精が近づいているのが分かります。
あと、10秒も持たなさそうですね。
………………出してください。
っ……。
……。
精液、垂れ流してますよ。装置に吸われて気持ちよさそうですね。
おちんちんに残っている精液まで吸いつくされる感覚は、腰が砕けるほど気持ちいいそうですよ……。
……本当に腰、抜かしそうですね。
でも、まだ搾精は終わりませんよ……。
……はぁ……はぁ……はぁ……はぁ……私を感じてください……腰を打ち付けますよ。
勃起を感知して、装置が再び動きだしましたね。
今度は、あなたも腰を動かしてみてください。
……。
……まるで……牝に種付けする、本物の家畜、ですね……。
いいんですよ? このまま家畜になって……。
はぁ……はぁ……たくさん“セックス”して精液を垂れ流すのが、あなたの役割なのですから。
それさえしていれば、どれだけ気持ちよくなってもいいんです。
さぁ……たくさん、出しましょう……私の体で、気持ちよくなってください。
はぁ……はぁ……はぁ……んっ……っ!
はぁ……はぁ……はぁ……はぁ……はぁ……はぁ……はぁ……はぁ……。
あなたが射精するとき、牝が逃げられないように押さえつけるように密着して、種付けするの、まるで動物の本能みたいですね。
……このまま、人間という家畜でいてください。
家畜である限り、私はあなたの飼育員ですから……。
……。
気持ちよかったですか? 私との“セックス”?
気持ちよかったのならいいですが……。
聞こえてないですね。
……。