01.ささやき誘惑編
あら、起こしてしまったかしら?ふふ…こんばんは
ごめんなさい?あなたがとーっても美味しそうだったからつい味見を…ね?
…おっと、暴れようとしても無駄よ?あなたじゃ私に抗えない…試してみてもいいけれど
…ふふ、どうかしら?今のあなたは芋虫みたいに身をよじるだけ…決して私に勝つことはできないのよ♪
さて、おおよそ状況は分かって貰えたかしら?あなたはここで身動きも取れず、私のなすがままにされるのよ…♪
そうね、もっと簡潔に言えば…あなた、死ぬのよ♪
今日ここで、私があなたを食べちゃうの…そしてあなたは死ぬ♪とーっても素敵でしょう?
…あらあら♪これでも分からない?頭の悪い人間ね…♪
お前を殺す
そう言ったのよ
私はアルカ、これでもとっても強い淫魔なのよ…♪
淫魔の女王ミラと同じくらいに…なんて、分からないわよね♪
…ああ、でも安心なさい?私が食べたいのはあなたのお肉じゃなくて…こ・こ♪
ここにず~っしり詰め込んだ美味しそうな精…ドロッドロに煮詰まった汚らしいオスの欲望よ♪
精はね、生き物の命そのものなの…ただの射精では繁殖のためにその一部を放出するだけ…
でもね、私達淫魔なら、最後の一滴まで命を搾りきることができるのよ…♪勿論あなただって例外じゃないわ♪
その代わりと言ってはなんだけど…この世のどんな快楽よりもずっとずっと気持ちよくしてあげるわ♪
気持ち良すぎて気が狂ってしまう…そんな破滅的な快楽を与えてあげる♪
…ふふ、そんな風に死ねるなんて男冥利に尽きるわねぇ…♪
さて、お喋りはここまでにして、ひと思いに終わらせてあげようかしら♪
蛇口をひねるみたいに一瞬で出し尽くして…あなたはカラッカラの干物になるの♪
痛みはないわ…声を出す間も無く、気がつく頃には死んでいるんだもの♪
不運だったわね…♪まあ、諦めてちょうだいな…♪
ほぉら、いただきまぁす…!
…ふふ、どうしたの?死ぬのは怖いかしら?死にたくない?ん~?w
そうよね、こんな死に方は嫌よねぇ…ふふ、今日は機嫌がいいの、特別に解放してあげる
でもね…せっかく淫魔に搾られるチャンスだったのに、みすみす逃すのも惜しいわよね…♪
だから、こうしましょう?あなたはこれで自由の身だけど…あなたが望むなら、このまま搾り殺してあげる♪
そうねえ…このまま搾られたいのなら、自分でおちんちんをしごいて貰おうかしら
おちんちん、硬ぁくして、私におねだりするみたいにしゅっしゅってしごくの…♪
そうしたら、私があなたの命を貰ってあげる…♪
それとも、もう降参してもいいのよ…♪今なら極上の快楽で死なせてあげるわ…♪
さあ、選びなさいな…♪
<分岐1>
ふふ、いい目ねぇ…♪あくまでも抗う気なのね…その方が面白いわ♪
でも、もう少しお話しましょう?そうしたら気も変わるかもしれないわよ
ほぉら…もっと近くで、ね?
ふふ、いい反応ね…♪私好みのとーっても弱いお耳♪
ヒクヒクって可愛く震えて、まるで小動物ね♪
今すぐにでも食べちゃいたいわ…♪
やっぱり、あなたは極上の獲物ね…♪
耳たぶ、ぷっくり膨らんで、とっても美味しいわ…♪
それに、向こう側も…♪
さあ、ズボンを下ろすわよ…♪あなたの素敵なモノを見せてちょうだい…♪
…あは♪あらあら…これはw…思ってたよりも立派なモノが出てきたわね…♪
ぼってり膨らんで…美味しそうな匂いをぷんぷんさせてる…ああ、もうしかしてもう半勃ちかしら?w
この長ぁ~い舌でぇ…れろれろぉ…って味見しちゃいたぁい…♪
って思いっきり舐めしゃぶってぇ…ふやかしてあげたぁい…♪
でもぉ…我慢我慢…♪あなたが嫌がってるんだからぁ…フェラもお預けよねぇ…♪
…ふふ、なんだか残念そうなお顔♪何よ、あなたが望んだことよ…♪
だったら、仕方ないわよねぇ…♪
こんなに美味しそうなのにお預けだもんねぇ…♪ふふ♪
仕方ないからお耳で我慢するわ…♪
ふふ、なんだか匂いが濃くなってるわ…♪
とーっても美味しそうな男の匂い…♪
どろっどろに固まった精子の匂い…♪
ねぇ、これ、どうして欲しい…?私におねだりしてくれれば玉の中身ごとぜ~んぶ飲み干してあげられるんだけど…♪
でもぉ…嫌なのでしょう…♪ふふふ…♪
私もお預けで寂しいわ…♪こんな匂い嗅がされたらうずいて来ちゃう…♪あんっ♪
ね~え、飲ませて?あなたの精子、ぜーんぶ飲ませて?
なーんて、これだけで堕ちてしまうほど弱い男じゃないわよねぇ…♪
でも、私、あなたのこと大体分かっちゃったの…♪
最後の射精は…ふふ、そう遠くないわよねぇ…♪おちんちんに精子が染みこんでぇ…ちょーっと臭いわよ♪
いーっつも射精ばっかりしてるのね…♪他の女の匂いはしないからぁ…オナニーか、女の子とのエッチに満足してないって感じかしら♪
あーあ、かわいそう…♪私なら、脳みそが壊れるくらいの快楽を流し込んであげられるんだけど…♪
頭がバカになっちゃってぇ…♪射精管がゆるゆるになってぇ…じょろじょろ~っておしっこみたいに精子垂れ流すのよ…♪
薄~い水みたいになってもお構いなし…♪タマタマが壊れるまで射精しっぱなし♪
み~んなお猿さんみたいな顔でよだれを垂らしながら快楽を楽しむの…♪
今のあなたみたいなキリっとした顔の男を何人も見てきたわ…♪
でもね、どんな男もこの世のものとは思えない快楽には抗えない…♪私には勝てないのよ…♪
さあ、あなたも味わってみないかしら…♪後悔はさせないわよ…♪
ふふ、おちんちん、ぴくぴくしてるわ…♪素直になってくれたのね…♪
後はぁ…あなたが心を許すだけよ…♪
おちんちんを強く握って…一生懸命シコシコしてぇ…「僕のおちんちん、いじめてくださぁい…僕の精子、飲んでくださぁい…♪」ってアピールするの…♪
たったそれだけよ…♪それだけで、今までの快楽全てを塗りつぶしてあげる…♪
人間が味わえる快感なんて遊びに過ぎないって、その体に教えてあげる…♪
あなたは私の手で、本当の意味で「男」になるのよ…♪究極の快楽を知った「男」にね…♪
そのためなら命なんて安いものでしょう…?さあ、堕ちなさい…!
あははは♪あらあら、腰が跳ねちゃったわよ…?弱点、見~つけた♪
そうよねえ、ここは自分で責められないもんねぇ…♪
このままお耳、ほじくり回してあげるわ…♪
ふふ、本当にお耳が弱いのねぇ…♪男なんて所詮この程度…♪
取るに足らない「ザコ」なのよ…♪
ざぁこ、ざぁこ、ざぁこ…♪ざこまぞぉ…ざこまぞぉ…まぁぞ、まぁぞ、まぞまぞまぞまぞ♪
…ふふ、これが好きなのよねぇ…♪男はみんなそう…生まれつきのマゾなのよ…♪
どれだけ強がっても…耳元でお喋りするだけで心までふやけちゃうの…♪ざぁこ♪ざぁこ♪男なんて、本当に、本当に弱い生き物…♪今も必死に負けまいと頑張っているのよねぇ…♪
気を強く持って、死に物狂いで耐えているつもりなのでしょう…♪
でもねぇ…それも無駄よ…♪
たったこれだけ…女の吐息一つでぽっきりと心が折れそうになってしまう…なんて惨めなのかしらね?
ねえ、気づいてる?私、今は淫魔の力を何一つ使っていないのよ…♪
お喋りして、ちょっと息を吹き込んで、お耳を舐めただけ…♪普通の女と変わらないの…♪
あなたが負けるのは私が強いからじゃない、あなたが「弱い」から
残念だったわねぇ…仮にも大の男…ちょっとは強くなった気でいたんじゃないかしら?
あなたはね、この世のどの女よりも弱いのよ…♪
女に支配されて…罵られて…いいように弄ばれて…そうして一生を終えてしまう哀れな哀れな存在♪
いいえ、そうなるのを「望んでいる」、そうよね?
現に今だって、おちんちんこんなに膨らませて期待しているわ…♪
ぷーっくり先っぽを大きくして…少し濡れてきているかしら?あはは♪
ほぉら…じーっくり観察しててあげるわよ…♪あなたがみっともなく悶える姿をね…♪
それともぉ…自分から敗北宣言してみたい?
おちんちんギュッと握り込んで、必死にシゴき抜く姿、私に見られたい?
精子の匂いをどんどん撒き散らしながらおちんちんをがしがしシコるの、見てて欲しい?
イく瞬間にはグッと密着して、あなたの精子を受け止めてあげるわ…♪
顔でも…胸でも…手でも…お腹でも…好きな所を汚していいわよ…♪
あなたの全てが詰まった、思わず顔を背けちゃうくらい濃ゆ~い精子…
ギットギトの男の欲望全てを吐き出す射精…
嗅いだだけで孕んじゃうような、孕ませることしか頭にない白~い塊…
私が全身で受け止めてあげるわ…♪あなたの精子で真っ白にお化粧させて…♪
耳でも悶えちゃうような舌遣い…おちんちんで受けたらどうなっちゃうかしら?
亀頭を飴玉みたいに舐めしゃぶってぇ…ころころ~って転がしてぇ…♪
こうして一気に吸い出して弱らせるのよ…♪最後はぁ…♪
全身から水分を抜き取るみたいにぃ…ひと思いにトドメを刺すのよ…♪
これをしゃぶってる私の姿、想像してみてぇ…♪
私にぜ~んぶ奪われちゃってぇ…♪男のプライドも命もぜ~んぶ無くなっちゃってぇ…カラッカラに干からびてガイコツみたいになっちゃってぇ…♪
とーっても惨めな自分の姿、想像しなさぁい…♪
これが全て、現実になるのよ…♪私が叶えてあげるわ…♪
あなたの破滅的な、人として終わっちゃってる、最低な願望、喜んで叶えてあげる…♪
今ここでおちんちんを握るだけよ…それだけでいいの…♪ほぉら、手を近づけなさいよぉ…♪
ほらほらほらぁ…♪素直になるのよ…♪諦めて私に搾られるの…♪
はち切れそうなおちんちん、もう限界なんでしょう?
我慢するのも疲れちゃったわよねぇ…♪自分の欲望に正直になるの…♪
搾られたい、搾られたい搾られたい搾られたい…吸い尽くされてカラッカラになりたい…♪
こんな女に殺されるなら幸せ、幸せ幸せ幸せ幸せ…♪最っ高に幸せな終わりよ…♪
あなたを天国に導いてあげる…♪人間じゃ味わえない究極の快楽を教えてあげる…♪私があなたの全てを叶えてあげるわ…♪
さあ、負けなさい…♪私に屈服して、堕ちてしまうの…♪
とーっても悔しいかもしれないけどぉ…それも気持ちいいのよ♪
敗北の味は何よりも甘いわ…♪病みつきになって負け癖が付いちゃう人もいるくらいに…♪
ほぉら…負けろ…負けろ…負けろ…負けろ♪
あなたの負けよ…もうダメなの、あなたはもうダメ♪
どうしようもなく苦しくて、どうしようもなく惨めで、最低の敗北の味を欲しがってしまってる♪
救いようのないマゾなのよ…♪あなたはもう負けを認めてるの…♪さあ、トドメよ…♪
負け負け負け負け負け…あなたの負け…このマゾ♪まぁぞ♪まぁぞ♪まぁぞ♪
気持ちよくなりたい…気持ちよくなりたい…気持ちよくなりたい…♪どうしようもないんでしょう…ほらほらほらほらぁ…♪
堕ちなさいよぉ…♪私が快楽地獄に連れて行ってあげる…♪気が狂うほどの快楽を味わわせてぇ…殺してあげる…っ♪
脳みそを快楽で浸してぇ…あなたの人生ぶっ壊してあげるわ…♪
ほぉら…♪おしまいよ…♪
負けちゃえ…♪負けちゃえ…♪負けちゃえ…っ♪
…あらあら、すぐに諦めると思っていたけど、意外に粘るわね
いいわ、とりあえずは合格…♪淫魔の力も使っていないのにあっけなく終わったら退屈だもの…♪
…ふふ、思い出した?ここまでは普通の女と同じよ…次は私が直接感じさせてあげる♪
淫魔の刻み込む快楽に悶えるのはまだまだここから…さあ、次も可愛い姿を見せてちょうだい?