BADEND-1.戦意喪失屈服
<分岐1から>
あらあら…本当に降参してしまうなんて…これは拍子抜けね…♪
ちょーっと甘い言葉をかけただけ…それだけで屈してしまうなんて…
あなた、オスとして…いいえ、人間として終わってるわね…♪
まあいいわ、約束通り極上の快楽で死なせてあげないとね…そのまま大人しくしてなさいな…ほらっ!!
ふふ、すごいでしょう?私の尻尾…こんなこともできるの♪
あなたの、いいえ、お前の首にぐるぐると巻き付けて…ほぉら…っ!
ふふふ…♪苦しい…?息、できないわよねぇ…♪お前一人絞め殺すのなんて簡単なのよ…♪
私ね、ちょっとは期待してたのよ?もう少し楽しませてくれるんじゃないかって…♪
でも、お前は私を裏切った♪…だから、こうしてやることにしたの
このまま首の骨を折られるか、息も出来ずに窒息させられるか…せめて選ばせてあげる
早く答えないと首をねじ切るわよ…!
…あら、何か不満があるのかしら?
ねえ、私、弱いオスは大嫌いなの…弱いオスを見ているとね、無性にイライラするのよ…
お前のような快楽狂いのゴミクズは特にね…!生きる価値の無いオスは殺すに限るわ…!
私はクズの精なんていらないのよ…お前はこのまま精を搾らずに殺してあげる
首を締め付けて、呼吸を封じて、暴力で死なせてやるの…
オスとして楽しませられないなら、せめて死んで楽しませなさいな…!
ほぉら、観念なさい…!目一杯苦しませて地獄に堕としてあげる…!
ふふ、苦しそうな声ね…♪やればできるじゃない…♪最初からそうしていればいいのよ♪
もっと苦しみなさい…!ほぉら、ほらほらほらぁ…!強く締めるわよ…!
この…っ!この…っ!このぉ…っ!
あは♪いい気味ねぇ…!ゴミクズが私を怒らせた罪…ちゃんと償うのよ…♪
ほぉら、お前の死に顔、一番近くで見ててあげるわ…♪心臓が止まって冷たくなる瞬間までね…!
喉が潰れて声も上げられないでしょう…♪惨めにバタバタともがいても絶対に許さないわ…♪
お前みたいなのを甘やかすと付け上がるからねぇ…!クズは死ななきゃ分からないのよ…!私が殺処分してあげるわ…!
ほぉら…!死ね…っ!死ね…っ!死ね…っ!死ね…っ!
ふふ、血の気が引いてきたわね…♪ほぉら、頑張って呼吸しないとトドメ刺されちゃうわよ?
精々口を大きく開けて…酸素を取り込まないとねぇ…♪責めて少しでも長生きしていたいでしょう…♪
いくらゴミクズとはいえオスの端くれ…♪女の、それも尻尾なんかに負けて殺されるなんて嫌よねぇ?
力で女に負けて、あっさり絞め殺されるなんて嫌よねぇ…♪
男のプライド、守りたくないのかしらぁ…♪ほら、なんとか言いなさい…よぉっ!!
…あははは♪ようやく面白くなってきたわね♪
口をパクパクさせて、まるで死にかけの魚よ…♪
それとも、体を丸めた死にかけのゴキブリかしら…♪
どちらにしても、人間とは思えない姿ねぇ…♪あははは♪
クズにはふさわしい末路よ…♪こうして私に殺されたかったんだもんねぇ…!
ねえ、知ってる?お前、ゴキブリ以下なのよ?
戦う前から負けて、生きるのを諦めて…ゴキブリの方がマシよねぇ…♪
ゴミ虫でも、ダニでも、ゴキブリでも…お前よりはずっとずっと男らしいわ…♪
実はね、精を吸いたくないと思ったのはお前が初めてよ…♪
どんなに汚い男でも、小さな男の子でも精を貰うのだけど、お前のは絶対に要らないわ♪
本能が嫌がるのよ…こんな精を吸うくらいなら餓死する方がマシってね…
だからお前には触りたくもないのだけど…こんなクズを野放しにするのは危険よねぇ
だから私が殺してあげてるの…分かったかしら?ゴキブリ以下のクズちんぽ…♪
…あら、ズボンが膨らんでるわ…♪
まさか、首を絞められて気持ちよくなってしまったの?
…呆れた、お前、どこまで私を怒らせたら気が済むのかしら…
死にながら勃起してるんじゃないわよ…っ!そんなに嬉しいならもっとしてやるわよ…っ!ほらほらほらぁ…っ!死ねよ…っ!死ぬのよ…このクズっ!
汚らしいうめき声ねぇ…耳が腐りそう
猿みたいにうめいてるんじゃないわよ…!最後くらい黙って死ねないのかしら…?
クズが私の手を煩わせるんじゃないわよ…っ!
ほぉら、してみなさいよ、射精
そんなにおちんちん大きくして、したいんでしょ?
死にながらイきたいんでしょ?それ、握ってシゴいてみなさいよ
…ほら、無駄だけどね…!もう指一本動かせないでしょう…お前にはもう何も残ってないの
身動き一つとれず、後は死を待つだけ…
残念だったわねぇ、勃起しちゃったおちんちん、せめて最後に射精させて欲しかったわねぇ…♪
ほら、もっともっと締めるわよ…!首の骨が折れて死ぬか…呼吸が止まって死ぬか、どっちが先か楽しみねぇ…♪
あらら、もう目がとろんとなって…聞こえてないわね♪
息もどんどん弱々しくなって…これで本当に終わりよ…♪
ほら、分かるでしょ?お前の心臓、もうほとんど止まってるの♪
血を送り出すこともできずに、弱々しく震えるだけ…♪
今のお前と同じねぇ…♪さーっと青ざめて、死の瞬間を待つだけの風前の灯火♪
何の役にも立たない能なし…♪無い方がマシの廃棄物…♪汚い汚い粗大ゴミなのよ…♪
さあ、トドメを刺してあげる…♪無価値な人生、これで終わりにしましょうね…♪
ほぉら…!ほらほらほらぁ…!死ね…っ!死ね…っ!死ね…っ!死ね…っ!
お前は死ぬのよ…っ!ここで私が殺してやるの…っ!死ね…っ!死ぬんだよ…っ!
クズの分際で生きようとしてるんじゃないわよ…っ!いいから死ぬんだよ…っ!このクズ…っ!ゴミクズ…っ!クズクズクズクズクズ!!
ほら、思いっきり力を入れるわよ…!全力でへし折ってあげる…っ!
ほらっ!死ね死ね死ね死ね死ね…っ!このぉ…っ!このぉ…っ!このぉ…っ!このぉぉ…っ!!
さあ、終わりよ…っ!随分私を怒らせてくれたけど、これで終わり
死んで償いなさいよぉ…っ!
死んじゃえ…っ!死んじゃえ…っ!!死んじゃえ…っ!!
死ねっ!死ねっ!死ねぇぇーーっ!!
ふふ、もう終わりね…♪顔、真っ青になっちゃってるわよ…♪
でもね、本当に恥ずかしいのはこれから、ゆるゆるになっちゃったおちんちん、一体どうなってしまうと思う?
…ほぉら、出てくるわよ…♪
…あははは♪どうかしら、死んだ後にお漏らしまでしちゃった気分は…♪
女に力で負けるだけでも恥ずかしすぎるのに、おしっこまで垂れ流しちゃうなんて、もうお前、ただの「汚物」ね
精子とおしっこの混ざったくっさいオスの匂い…お前、本当に最低よ?
ふふ、全身から力が抜けてカラッカラに干からびたわね
今夜の獲物はハズレ、次を探しに行くわ♪
それじゃあね…さようなら♪