Track 4

BADEND-1.戦意喪失屈服

<分岐1から> あらあら…本当に降参してしまうなんて…これは拍子抜けね…♪ ちょーっと甘い言葉をかけただけ…それだけで屈してしまうなんて… あなた、オスとして…いいえ、人間として終わってるわね…♪ まあいいわ、約束通り極上の快楽で死なせてあげないとね…そのまま大人しくしてなさいな…ほらっ!! ふふ、すごいでしょう?私の尻尾…こんなこともできるの♪ あなたの、いいえ、お前の首にぐるぐると巻き付けて…ほぉら…っ! ふふふ…♪苦しい…?息、できないわよねぇ…♪お前一人絞め殺すのなんて簡単なのよ…♪ 私ね、ちょっとは期待してたのよ?もう少し楽しませてくれるんじゃないかって…♪ でも、お前は私を裏切った♪…だから、こうしてやることにしたの このまま首の骨を折られるか、息も出来ずに窒息させられるか…せめて選ばせてあげる 早く答えないと首をねじ切るわよ…! …あら、何か不満があるのかしら? ねえ、私、弱いオスは大嫌いなの…弱いオスを見ているとね、無性にイライラするのよ… お前のような快楽狂いのゴミクズは特にね…!生きる価値の無いオスは殺すに限るわ…! 私はクズの精なんていらないのよ…お前はこのまま精を搾らずに殺してあげる 首を締め付けて、呼吸を封じて、暴力で死なせてやるの… オスとして楽しませられないなら、せめて死んで楽しませなさいな…! ほぉら、観念なさい…!目一杯苦しませて地獄に堕としてあげる…! ふふ、苦しそうな声ね…♪やればできるじゃない…♪最初からそうしていればいいのよ♪ もっと苦しみなさい…!ほぉら、ほらほらほらぁ…!強く締めるわよ…! この…っ!この…っ!このぉ…っ! あは♪いい気味ねぇ…!ゴミクズが私を怒らせた罪…ちゃんと償うのよ…♪ ほぉら、お前の死に顔、一番近くで見ててあげるわ…♪心臓が止まって冷たくなる瞬間までね…! 喉が潰れて声も上げられないでしょう…♪惨めにバタバタともがいても絶対に許さないわ…♪ お前みたいなのを甘やかすと付け上がるからねぇ…!クズは死ななきゃ分からないのよ…!私が殺処分してあげるわ…! ほぉら…!死ね…っ!死ね…っ!死ね…っ!死ね…っ! ふふ、血の気が引いてきたわね…♪ほぉら、頑張って呼吸しないとトドメ刺されちゃうわよ? 精々口を大きく開けて…酸素を取り込まないとねぇ…♪責めて少しでも長生きしていたいでしょう…♪ いくらゴミクズとはいえオスの端くれ…♪女の、それも尻尾なんかに負けて殺されるなんて嫌よねぇ? 力で女に負けて、あっさり絞め殺されるなんて嫌よねぇ…♪ 男のプライド、守りたくないのかしらぁ…♪ほら、なんとか言いなさい…よぉっ!! …あははは♪ようやく面白くなってきたわね♪ 口をパクパクさせて、まるで死にかけの魚よ…♪ それとも、体を丸めた死にかけのゴキブリかしら…♪ どちらにしても、人間とは思えない姿ねぇ…♪あははは♪ クズにはふさわしい末路よ…♪こうして私に殺されたかったんだもんねぇ…! ねえ、知ってる?お前、ゴキブリ以下なのよ? 戦う前から負けて、生きるのを諦めて…ゴキブリの方がマシよねぇ…♪ ゴミ虫でも、ダニでも、ゴキブリでも…お前よりはずっとずっと男らしいわ…♪ 実はね、精を吸いたくないと思ったのはお前が初めてよ…♪ どんなに汚い男でも、小さな男の子でも精を貰うのだけど、お前のは絶対に要らないわ♪ 本能が嫌がるのよ…こんな精を吸うくらいなら餓死する方がマシってね… だからお前には触りたくもないのだけど…こんなクズを野放しにするのは危険よねぇ だから私が殺してあげてるの…分かったかしら?ゴキブリ以下のクズちんぽ…♪ …あら、ズボンが膨らんでるわ…♪ まさか、首を絞められて気持ちよくなってしまったの? …呆れた、お前、どこまで私を怒らせたら気が済むのかしら… 死にながら勃起してるんじゃないわよ…っ!そんなに嬉しいならもっとしてやるわよ…っ!ほらほらほらぁ…っ!死ねよ…っ!死ぬのよ…このクズっ! 汚らしいうめき声ねぇ…耳が腐りそう 猿みたいにうめいてるんじゃないわよ…!最後くらい黙って死ねないのかしら…? クズが私の手を煩わせるんじゃないわよ…っ! ほぉら、してみなさいよ、射精 そんなにおちんちん大きくして、したいんでしょ? 死にながらイきたいんでしょ?それ、握ってシゴいてみなさいよ …ほら、無駄だけどね…!もう指一本動かせないでしょう…お前にはもう何も残ってないの 身動き一つとれず、後は死を待つだけ… 残念だったわねぇ、勃起しちゃったおちんちん、せめて最後に射精させて欲しかったわねぇ…♪ ほら、もっともっと締めるわよ…!首の骨が折れて死ぬか…呼吸が止まって死ぬか、どっちが先か楽しみねぇ…♪ あらら、もう目がとろんとなって…聞こえてないわね♪ 息もどんどん弱々しくなって…これで本当に終わりよ…♪ ほら、分かるでしょ?お前の心臓、もうほとんど止まってるの♪ 血を送り出すこともできずに、弱々しく震えるだけ…♪ 今のお前と同じねぇ…♪さーっと青ざめて、死の瞬間を待つだけの風前の灯火♪ 何の役にも立たない能なし…♪無い方がマシの廃棄物…♪汚い汚い粗大ゴミなのよ…♪ さあ、トドメを刺してあげる…♪無価値な人生、これで終わりにしましょうね…♪ ほぉら…!ほらほらほらぁ…!死ね…っ!死ね…っ!死ね…っ!死ね…っ! お前は死ぬのよ…っ!ここで私が殺してやるの…っ!死ね…っ!死ぬんだよ…っ! クズの分際で生きようとしてるんじゃないわよ…っ!いいから死ぬんだよ…っ!このクズ…っ!ゴミクズ…っ!クズクズクズクズクズ!! ほら、思いっきり力を入れるわよ…!全力でへし折ってあげる…っ! ほらっ!死ね死ね死ね死ね死ね…っ!このぉ…っ!このぉ…っ!このぉ…っ!このぉぉ…っ!! さあ、終わりよ…っ!随分私を怒らせてくれたけど、これで終わり 死んで償いなさいよぉ…っ! 死んじゃえ…っ!死んじゃえ…っ!!死んじゃえ…っ!! 死ねっ!死ねっ!死ねぇぇーーっ!! ふふ、もう終わりね…♪顔、真っ青になっちゃってるわよ…♪ でもね、本当に恥ずかしいのはこれから、ゆるゆるになっちゃったおちんちん、一体どうなってしまうと思う? …ほぉら、出てくるわよ…♪ …あははは♪どうかしら、死んだ後にお漏らしまでしちゃった気分は…♪ 女に力で負けるだけでも恥ずかしすぎるのに、おしっこまで垂れ流しちゃうなんて、もうお前、ただの「汚物」ね 精子とおしっこの混ざったくっさいオスの匂い…お前、本当に最低よ? ふふ、全身から力が抜けてカラッカラに干からびたわね 今夜の獲物はハズレ、次を探しに行くわ♪ それじゃあね…さようなら♪