台本

0.注意事項 注意事項です。この音声は、本格的な催眠風音声です。音声を楽しむ際にはベッドや布団など、寝てしまってもかまわない状況で聞いてください。音声は楽しく安全に。よろしくお願いしまーす。 1.プロローグ ねーねー 今日は本当に私のやりたいことをやっていいの？ 大丈夫？ すごい変なことするかもよ？ え？ そんなに変なことはしないけどさ ふふふ よかった～ 実はね 前から君に やってみたかったことがあるの んーん 痛いこととかじゃないよ むしろ逆 気持ちよくて ちょっとえっちなこと あはは 君はえっちだね 前も私が気持ちよくしてあげたら すごいかわいい声で鳴いてたもんね ふふふ でも今日は いつもとちょっと違うよ 今日はね 新しいことに挑戦しようかなって その 催眠 っていうのかな 厳密に言うとね 催眠風って感じ？ その 催眠のイメージプレイをするの つまりー 簡単に催眠って言ってもね たぶん私の言葉では すぐに君を催眠状態にはできないと思うの だって君にこんなことをするのは初めてでしょ？ 初めてだといきなりはそんなにかからないっていうし 私だってまだそんなに上手にできないかもしれないから でもね 君に今日やってほしいのは 私の催眠に かかってもかからなくても かかったふりをしてほしいってこと 催眠風プレイってやつ なんとなくイメージできたかな？ 一種のイメージプレイってやつだよ 私が何かを言ったら 君はそれに合わせてそうなったようにイメージして？ まるで体がそうなってしまったみたいに 演技をするの 気持ちいいことをするのは 雰囲気とその場の感情がとっても大事でしょう？ それにね イメージの力ってとっても大事なの たとえば 今君の口の中に すっぱい、すっぱい梅干しが入ってるのを想像して？ その梅干しのすっぱい汁が 君の舌の上に落ちて、すっぱさが舌に広がる こう考えただけで、体が唾液を出すように反応しちゃったりするの ふふふ 人間の体って イメージでコントロールできちゃうんだよ？ だからね 催眠のイメージを意識して 君がかかったふりをしてくれるだけでも きっといつもより気持ちいいのがきちゃうんじゃないかなって それを今日はやってみたいの えへへ わかった？ あ、もちろん 君が気持ちよくなるのが目的なんだから 嫌なことはしないつもりだし 嫌な指示には従わなくていいから 安心して？ 君はただ 気持ちよくなるためだけに私の声を聴けばいいの ふふふ じゃあ今日も君のかわいいところ いっぱい見せてね ほら 仰向けに寝てくれる？ 2.プレイパート ふふふ よーし、じゃあまずは 体の力を抜いていこうね ここからは私の声に従ってくれれば大丈夫だから 目をあけてる必要はないよ 目をつぶって 横になっている君の体から 余分な力をどんどん抜いていこうね そのために何をするか なんとなくわかるかな まずは、深呼吸、だよ？ イメージの世界を楽しむためには 心を落ち着かせて、力を抜いていくのが大切だからね ゆっくり 深呼吸をしようね すってー はいてー すってー はいてー すってー 鼻から新鮮な空気を取り入れて はいてー 溜まった空気を口から抜いていく すってー 新鮮な空気を取り入れて はいてー 溜まった空気を抜いていく すってー はいてー そのまま続けて？ 空気を吐いたときに、体の力も抜けていくのを感じて？ すー はー 息をするほど 体から力が抜けていく すー はー 楽な呼吸にしようか じゃあ次は 体の力を意識して抜いていくよ まずは、右腕に集中して 今右腕はどんな感じかな？暖かい？ さっきの深呼吸で少しは力が抜けてるかな？ もっと力を抜いていくためには 一度力をすごく入れて 一気に力を抜くのが大事なんだよ わかるかな？ 右手 ぎゅーって握ってくれる？ 握りこぶしを作って 力をいれて ぎゅー ぎゅーってして 少し疲れてきたなーと思ったら すーって力を抜いてみて？ どうかな 力を抜く瞬間って ちょっと気持ちいいよね 何かじんわりした感覚が 心地いい もう一度力を入れるよ ぎゅーって力をいれて もう入らなくなってきたら すーっと力を抜く ほら 力を抜くって気持ちいいでしょ？ 同じように 左腕もやってみようね？ ぎゅーって力をいれて もっと ぎゅー そしたら すーっと力を抜くよ すー よくできました じゃあもう1回力を入れて？ ぎゅー ちゃんと力を入れたら 次は抜くよ すー ふふふ 力を抜くって 気持ちがいいね 今日はこうやって君をどんどん気持ちよくしてあげるから 私の言うこと、ちゃんと聞いてね？ 次は足 足は違うやり方で力を抜いてみようか 右手も左手も力を抜けた君は もう力を抜く気持ちいい感覚がわかってるはず だから足の力が抜けていくのをイメージするだけで 気持ちよく力を抜くことができるよ 右足の ふとももから 膝 ふくらはぎ つま先に どんどん力が流れて 抜けていく 足先からすーっと じんわり 力が抜けていく すー すー 次は左脚 ふとももから 膝 ふくらはぎ つま先へ 力が抜けていく すー 力が抜けていく気持ちいい感覚 すー そのまま お尻の力も抜いていくよ すー お腹 すー 肩 すー 首 すー 後頭部 すー 後頭部の力が抜けると 顔の力も抜けていく すー 目の力も抜けて 頭の奥からも力が抜けていくよ すー 力を抜くって気持ちいいでしょ？ 気持ちいい状態で気持ちいいこと、いっぱいしようね そうしたら 気持ちよくなった頭で 少しだけイメージしてくれる？ ちゃんと余分な力が抜けた君は 階段の上に立っている自分をイメージすることができます 石でできた短い階段 段数は10段あるだけ 君は今階段の上から下を見下ろしています 階段の下には しろーい世界 暖かい 白い世界が広がっています 10段ある階段 私が10から0まで数えるから 君はその階段を1歩ずつ降りていきます ゆっくり 確実に 降りていきます 大丈夫 私も一緒にいるから 安心して 降りていこうね 10 9 8 少しずつ視界が白くなっていくよ 7 6 5 4 階段を下りるたびに 白い世界が広がっていく 3 2 1 0 白い しろーい世界 静かで暖かい しろーい世界 穏やかな世界は 気持ちいい ここでは私の声だけが聞こえる 気持ちいい 気持ちいい声には もっと従いたくなっちゃうよね だって そのほうが気持ちいいもんね 大丈夫 私が君の事を 気持ちよーくしてあげる だから私の言葉を聞いて 私の言葉に夢中になって？ この世界では私の言葉に従うと とっても気持ちいいの だってそうなるように 私が君を連れてきてあげたから そうでしょ？ 気持ちいい私の声を聞いて 君が気持ちよくなれるのは当たり前 君の体が気持ちよくなるのは当たり前 そうでしょ？ もう少しこの気持ちよさにひたっていたいかな 気持ちいい感覚味わっていたいかな 私がいつでも連れてきてあげるから大丈夫だよ いつでも私が 連れてきてあげる 今から私が3つ数えると 君はすっきりと目を覚まします もしかすると、今話したことを覚えていられないかもしれないけど 私の声で気持ちよくなれるのはちゃんと覚えています だって気持ちいいのはうれしいもんね じゃあ気持ちよく目覚めましょう ひとーつ ふたーつ みっつ はいっ！ （ぱんっ） おはようございます 気持ちよかったね 体はじんわり気持ちいいままかもね その気持ちいいのはかかってるフリなのかな？ それとも本当にかかって気持ちいい？ ふふふ 気持ちいいんだもん。どっちでもいいよね 気持ちよければなんだっていいし 気持ちがいいから私の声に従っちゃう そうでしょ？ じゃあもう一度 目をつぶって深呼吸してみようか すってー はいてー すってー はいてー そろそろもっと 気持ちいいことしていこうね 気持ちいいこと好きだよね じゃあまたあの気持ちいいところにいこうね 私が10数えると 君はあの気持ちいい白い世界に戻っていけるよ 10 9 8 7 気持ちいい世界 白くて気持ちいい 6 5 4 ほら 着くよ 全部気持ちいいね 3 2 1 0 すとーん ふふふ 戻ってこれたね 気持ちいいだけのしろーい世界 ここでは 気持ちいいことだけ考えていればいいんだよね 気持ちいいから 君の体は私の言ったとおりになるんだよね その状態でこれからえっちなことをされちゃうんだよ 楽しみだね きっとすごく気持ちいいよね ふふふ じゃあ、まずはね いつも乳首を触ってるときみたいに 準備をしてくれるかな でもまだ触っちゃダメだよ 乳首の周りをね ゆっくり くるくる触って 焦らしていくの 焦らしているとね どんどん乳首を触りたくなってくるね ほーら どんどん触りたくなる 乳首触りたいね 今触ったら気持ちいいよね 私が今から3つ数えると もっと乳首を触りたくなる ひとーつ、ふたーつ、みっつ（パチン） ふふふ 触りたいね 触りたくてしょうがないね 今触ったら絶対気持ちいいよね もう我慢できないくらいうずいちゃってるね いいよ ほら 好きなように触って ふふふ 気持ちいいね 私の言うとおりにするのは気持ちいいね もっと言うとおりにして もっと気持ちよくなろうね ほら 乳首の気持ちいいところもっとさわって なでなでがいいかな かりかりがいいかな 一番気持ちよくなる方法で触って ふふふ かわいい 私にコントロールされてると思うと もっと気持ちよくなっちゃうね じゃあ 私が3つ数えると 乳首の気持ちよさが背中を通って 腰の奥の気持ちいい部分にまで響くようになるよ？ 乳首と腰の奥、気持ちいい回路が、繋がっちゃうの ひとつ、ふたつ、みっつ（パチン） ほら乳首を触ると腰まで響くようになっちゃったね さっきより気持ちいいでしょ？ もっと気持ちよくしてあげる ほら 気持ちいいのが響いていくのを感じて？ 乳首触ってるだけなのに 腰がびくびくしてきちゃうね ほら 腰がぞわぞわ ぞくぞくしてくるね ぞわぞわぞくぞく ぞわぞわぞくぞく 乳首気持ちいい 体がぞくぞくする でもそれだけじゃ足りないね だってまだ、冷静な部分が残ってるもんね じゃあ今度はもう1か所繋げちゃおうか 3つ数えると今度は気持ちいいのが頭にも繋がっちゃうよ 乳首の気持ちいいのが 直接頭にも流れるようになっちゃうの きっと冷静でいられなくなっちゃうね ほら ひとつ、ふたつ、みっつ（パチン） ほら 気持ちいいのが上がってきて頭真っ白になっちゃう 気持ちいいことしか考えられない 乳首を触れば触るほど 気持ちいいのが頭にもいっちゃうね 残っていた少しの理性を 気持ちいいのが侵食して 何も考えられなくなっちゃうね ああ 気持ちいいのに頭やられちゃう 気持ちいいのに侵されちゃう 残っていた理性が 気持ちいいのに侵されていく 何も考えられなくなるともっと気持ちいい だって気持ちいいしか考えられなくなるんだから 当たり前だよね 乳首かりかりこりこり （速め）かりかりかりかり （速め）こりこりこりこり これ好きだよね 気持ちいいよね 気持ちいいの大好きだよね （速め）かりかりかりかり （速め）こりこりこりこり 君は気持ちいいのが大好きだから ３つ数えると感度が上がっちゃうよ ひとつ、ふたつ、みっつ（パチン） ぞわぞわぞわー もう頭バカになっちゃうね 気持ちいいしか考えられないね 乳首気持ちいい、気持ちいいのが止まんない このままずっと気持ちよくしてほしい もっと気持ちよくなりたい 気持ちよさに犯されたい 気持ちよさに負けちゃいたい ほらまた感度が上がるよ ひとつ、ふたつ、みっつ（パチン） だめ 気持ちいいの止まんない 気持ちいいの大好き （速め）かりかりかりかり （速め）こりこりこりこり ぞわぞわ止まんない 気持ちよさに犯されちゃう 気持ちよさに体が犯されてる 気持ちよさに頭が犯されてる でもイけないね ただ気持ちいいだけじゃイけない もどかしいよね 乳首はこんなに気持ちいいのに 腰の奥がもどかしい 気持ちよくてもどかしくて びくびくしちゃうね （速め）かりかりかりかり （速め）こりこりこりこり （速め）ぞわぞわぞわぞわ （速め）ぞくぞくぞくぞく じゃあね 3つ数えると そのもどかしい感覚が倍になるよ 溜まっているもどかしさが倍になっちゃうの わかるよね？ ひとつ、ふたつ、みっつ（パチン） はあぁ 気持ちいいのにもどかしいね もどかしいのに気持ちいいね （速め）かりかりかりかり （速め）こりこりこりこり （速め）かりかりかりかり （速め）こりこりこりこり 気持ちいいのが爆発しそう 溜まっている気持ちいいのが どんどん膨れてはちきれそう じゃあね 私がきゅって言ったら 君は乳首を軽くつねるの つねった瞬間 気持ちいいのが頭に突き抜けて 腰の奥にたまったもどかしさが爆発しちゃうよ ほら きゅっ （速め）かりかりかりかり （速め）こりこりこりこり きゅっ （速め）かりかりかりかり （速め）こりこりこりこり きゅっ きゅっ あはは すごいビクってしてるね でもまだ出し切れてないよね？ まだ気持ちいいの残ってるよね？ イきたいよね イかせてあげるね 私が10から数えて きゅって言った瞬間 今までで一番気持ちいい絶頂の波が来ちゃうよ そうしたら君はイっちゃうの 耐えられるわけないよね 気持ちよさにイっちゃおうね ほら もう好きなところ 好きなように触っていいよ でもかりかりはやめないで？ こりこりかりかりして （速め）かりかりかりかり （速め）こりこりこりこり 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 0 きゅっ きゅっ きゅぅぅぅぅぅ あああぁ 気持ちいいぃ ダメになっちゃうね イっちゃう イってる イってる 気持ちよさにとろけちゃうね ふふふ 気持ちよすぎたかな 何もわからなくなってるかな？ よしよし かわいいよ とってもかわいかったよ 大丈夫 ちょっとずつ 呼吸を落ちつけていこうね 楽に呼吸をして 大丈夫 大丈夫だよ 3.解除 私はずっとこのままでもかわいいと思うけど 一応元にもどしておこうね 私が今から 君の体を戻してあげるね 私が数を1から10までゆっくり数えます 数が増えるごとに 今まで私が君にかけて暗示が消えていきます でも 今日の楽しかった思い出は 君の記憶にすーっと溶け込んでいくよ だから また私が君に催眠をかけるとき 君が望めば今日よりもっと気持ちいい世界に入ることができます だから今は 安心して目を覚ましていきましょう いち、に、君の体はいつもと同じ状態にもどっていきます さん、よん、聞こえる私の声もはっきり、意識がはっきりしていきます ご、ろく、君の考えが少しずつまとまって、しっかりと考えることができるようになります なな、はち、体に力がもどってくる。すっきりとした気持ち きゅう、感覚が正常に作用するのを感じます。ほら、目覚めましょう じゅう （ぱんっ） おはようございます。 手を合わせて軽く伸びをしてみようか どうだった？ 気持ちよかった？ ふふふ 君がかわいかったから 私もすごい楽しかったよ すっきりとした気持ちになれたかな まだぼーっとしたりしてたら また解除だけやってあげるから もう1回聞いてね 少し疲れちゃったかもしれないから 今日は休んじゃおうか ふふふ また今度 挑戦してみようね