5.5人のメイドのパンツで幸せ
【面中】あぁ…これは…洗濯室から盗んできてしまわれたのですか
ユキさんにサチさん…チサトさんにマリアさんのまで…えぇ、私が洗濯室の担当ですので、どのお召し物がどの方の物かはすべて存じ上げております
しかし、これでは契約違反になってしまいます 彼女達はそういう色気のある契約のもとで働いているわけでは無いのですから
内緒にと申されましても…っ…これからこれらのパンツで自慰にふけるご予定だったのですか?
【面中→面近】…そうですか…でしたら…
【面近】っ…ん…っ…っ… 私のパンツもお使いくださいませ
【右近】っ…では背中をあずけて楽にしてください
えぇ、もちろんこの事はどなたにも内緒です もっとも、これからご主人様と私がしようとしている事は口がさけても言えない事だとは思いますが
ではまずは、パンツのクロッチを広げて、メイド達のおまんこに触れていた事の確認から始まります 私が一枚ずつ手にとってご覧に入れますね
っ…最初はサチさんの朱色(シュイロ)で細めなパンツの…クロッチ… 次にチサトさんのピンクで大人しめなパンツの…クロッチ…
【右近→左近】★呼吸2秒
【左近】これはユキさんの華やかなレースがあしらわれた淡い黄色のパンツの…クロッチ… そしてマリアさんの真白(マシロ)で透け感のあるセクシーなパンツの…クロッチ…
最後に私の桃色でシルク生地のご主人様専用パンツの…クロッチです…
どうですか 本来は見る事の許されない5つのパンツの内側が、くぱぁとしています…っ…サチさんとユキさんのパンツには陰毛が着いてしまっていますね…っ…
そして、それぞれのパンツに皆さんの一日分の頑張りが染み付いています しっかりと生のおまんこに触れていた証拠ですね ではどうぞ気の済むまでじっくりご覧くださいませ
【左近→右近】私はその間に、私のパンツでおちんぽをくるんで…
【右近】っ…シコシコ、シコシコ シコシコシコシコ 興奮で血が溜まったおちんぽをシコシコとほぐして差し上げます
シコシコシコシコ シコシコシコシコ お耳の方も同時に責めさせていただきますね ★耳舐め10秒
それぞれ染みの付き方には違いがみられる様です 薄い染みに濃い染み 一点だけの染みや数カ所に見られる染み
こうして並べてみるとパンツの染みで性格が見えて来る様でおもしろいかもしれません ★耳舐め5秒
【右近→左近】ではご主人様、どれでも良いので2つ選んで、乳首にあてがいましょうか
【左近】えぇ、乳首です これだけパンツがあるのですから、自制などせずもっと変態的な行為に身をうずめてみてください 私はご主人様がどこまで変態になれるのか興味があります
っ…サチさんのとマリアさんのパンツですね ではどうぞ…クロッチと乳首を重ね合わせて…っ…スリスリ、スリスリスリ…っ…やはりおちんぽが更に一段と硬くなりましたね ★耳舐め5秒
そのままおまんこの染みや匂いをすりこむように乳首をいじっていてください 私は、このユキさんのパンツをご主人様の鼻元へ…っ…っ…おちんぽ喜んでいます シコシコ早くしましょうか ★耳舐め5秒
パンツでおちんぽ扱かれ、乳首にクロッチをこすりつけ
【左近→右近】目でパンツの染みを凝視し、鼻でパンツに付いたおまんこの匂いを嗅ぐ
【右極近】とんでもない変態ですねご主人様は
【右近】ですが、好きなんですよね パンツを一方的に性で染める行為が いいですよ パンツは抵抗などしませんからひらすらパンツに非道な思いをぶつけて気持ちよくなってください シコシコシコシコ ★耳舐め5秒
次はチサトさんのです クンクン クンクン クンクンクンクン クン ★耳舐め5秒 あぁお顔が緩んで…頭の中とろとろなのですね…っ…もっとですか? わかりました
【右近→左近】では乳首のパンツと交換しましょう
【左近】っ…こちらはサチさんのパンツ ★耳舐め5秒 こちらはマリアさんのパンツ ★耳舐め5秒 っ…これですべてのパンツを嗅ぎ終えましたが、どのパンツにもおちんぽが反応しておられましたね
女性の秘部の香りを一度に4つも知って覚えてしまったお気持ちは如何ですか きっと今後彼女達を見ると匂いを思い出しおちんぽが勃起してセンズリこきたくなるのでしょうね
【左極近】シコシコシコシコシコシコシコシコと
【左近】っ…もう射精間近の様ですね では一度パンツを床に戻しましょう ご主人様の事ですから、それぞれのパンツにぶっかけたいのですよね
いいですよ どうぞご主人様のお好きな射精で、お好きなだけお出しください
私のパンツにはご要望があればいつでも出す事が出来ると思いますので、今回は射精を促すパンツコキの役に回りたいと思います シコシコシコシコシコシコシコシコ
【左極近】ほらみてください 使用済みパンツが口を開けて待っていますよ ご主人様の変態精液を待っています
かけたいですよね ぶっかけたいですよね メイド達のおまんこの名残があるそれぞれのクロッチに無許可のザー汁ぶっかけ 変態汁ぶっかけ ★耳舐め5秒
【左極近→右極近】玉々上がって来ました ぶっかけ準備に入りました
【右極近】いいですよ 出してください どぴゅどぴゅしてください ★耳舐め5秒 メイド達の知らない所で裏切りおまんこメイドに射精を促され最低で最高なぶっかけ
染み付きパンツおまんこに ド変態の大量濃厚ザーメン せーのっ どぴゅっ どぴゅっ どぴゅっ どぴゅっ~ ぴゅっぴゅっぴゅっぴゅ ぴゅるる~
んっ…んっ…すごい射精です 音が聞こえてきそうなくらい激しく びゅっびゅ びゅっびゅと ★耳舐め5秒
皆さんのパンツに精液がたくさんかかって染み込んでいっています っ…メイド達は何も知らない内にぶっかけられたパンツを、何も知らぬまま再び履かされるのです
ご主人様は悪い人です ですが、こんなにも濃い精液を4つのパンツへ平等にぶっかけられるご主人様だからこそ私は…
本当に逞しくなられましたね、ご主人様