レナ_エピソード4
- - - - - - - - - -
こんばんは〜
あら！お客さん、またレナをご指名してくださったんですね〜♪
いつもありがとうございます〜
本日もレナが張り切ってお相手を務めさせていただきますね♪よろしくお願いいたします〜♪
この前は、またまたやりすぎちゃってごめんなさい…
ついついオオカミさんへのオシオキが盛り上がっちゃって…（汗）
え？あの日のプレイも？最高だった？
うふふ♪そう言っていただけると嬉しいです♪
でも、お客さん、着ぐるみの中で気絶しちゃうくらいヒドイ目に遭ったのに、あれが良かっただなんて、本当にドＭですね♪ふふっ♪
さぁ、今日はどうやって楽しませて差し上げればいいですか？
え？今日は大きなレナちゃんに？たくさんいたぶられたい？
…ええっと…大きいレナ…ってどういうことでしょう？
確かにお尻もおっぱいもボリュームには自信ある方ですけど…
え？違う？このお店には秘密の巨大化プレイの？オプションがあるって聞いた？
…うふ
うふふふふ〜♪お客さん、よくぞその情報にたどり着きましたね〜♪
それって、常連中の常連さんにしかお教えしてない裏情報なんですよ〜♪
わかりましたっ！じゃ、お客さんのお望み通り、巨大化プレイをして差し上げます♪
今晩もお楽しみくださいね〜♪
じゃ、まずは…ガサゴソ…っと！
じゃーん！魔法のお薬の登場です！お客さん、このお薬を一口お飲みいただけますか？
え？いいからいいから♪
はい♪よくできました〜♪
うわっ〜♪お客さん、みるみるちっちゃくなっちゃってる〜♪
へへへ〜♪そうなんです！このお薬を飲むとですね…体が小さくなっちゃうんです〜♪
ふふふっ♪お客さん、お人形さんみたいなサイズになっちゃってますね♪
身長、20センチくらいかな？
どうですか？その姿からだと、レナが巨大化したみたいでしょう？これが、巨大化プレイの正体です♪
本当にレナが巨大化するわけないじゃないですか〜♪
大丈夫大丈夫♪薬の効果はやがて切れてもとに戻りますから♪
え？どうして着てる服まで小さくなるのかって？
ふふふ♪そんな野暮なことおっしゃらないで〜
そんなことより、ほらぁ、レナとベッドで イ イ コ ト しましょ？
あ、その大きさじゃ、ベッドになんて登れませんよね？レナが運んであげます〜♪
ひょいっと♪
ふふふ♪お客さん、首根っこ掴まれて、子猫みたいですよ〜♪
ほら、いかがです？お客さんの目の前に、お客さんのだ〜い好きな、レナのしましまパンツですよ？
しかも今度はお客さんの身長よりも、レナのお尻のほうがはるかに大きいです〜
どうですか〜、じっくり楽しんでくださ…うわぁっ（汗）
ちょっとぉ〜いきなりお尻にダイブしないで下さいよぉ〜（汗）
…もぅ…お客さん、小さくなってもおパンツ大好きな変態のままですね（笑）
でも、お客さん今は小さくなってるってこと忘れてませんか？
ふふっ…♪そんなお尻大好きさんには…こうですっ♪えいっ♪
ふふふふ♪レナのお尻でお客さんの体をサンドイッチしちゃいました♪
女の子のお尻の割れ目に挟まれちゃうなんて、変態さんにはゴホウビですね♪
あぁ〜ん、ちょっとぉ〜、あんまりジタバタ動かないでください〜♪
【オナラ音】
ふふふっ♪お客さんがあんまり動くから、ついついレナのスカンクガスが漏れちゃいましたぁ♪
ほんのちょびっとしか漏れなかったど、小さくなってるお客さんにとっては物凄い量かな〜？
きゃははっ♪咳きこんじゃって苦しそう〜♪
自分からお尻に飛び込んできたんだから自業自得ですよ？
じゃ、今度は思いっきり…んんっ
【オナラ音】
きゃはははははっ♪
お客さんの全身がレナのオナラまみれですね〜♪
ふふふっ。ごろごろ転がって苦しんじゃってる…♪
少しだけでもくっさいのに、今度はいっぱい嗅いじゃいましたもんね〜♪
どうですか〜？小さくなっちゃったこと、後悔しちゃいました？
でも、まだまだお薬の効き目が消えるまでは時間あるんですよね〜♪
後悔したって手遅れです♪
じゃ、今度はレナのとっておきの場所にお招きしますね♪
え？どこかって？いいからいいから〜♪
お客さんを捕まえて……と……ここですっ！
ふふふっ♪レナのおパンツの中ですよぉ〜
どうですか〜、大好きなパンツとお尻の間に閉じ込められちゃった気分は？
あれあれ？どうしたんですか？
パンツの中でもぞもぞあっちこっち動いて…お客さん、もしかして焦ってますか？
そうですよね、この状態でオナラしちゃったりなんかしたら、いくらオナラ大好きな変態さんでも、ひとたまりもないですもんね♪
こんなふうに…ね！
【オナラ音】
きゃははははっ！お客さん〜、くすぐったいですぅ♪
そんなにのたうち回るほど臭かったですかぁ？
はぁぁん♪あぁん♪そこはダメですぅ♪
もぅ〜、ドサクサに紛れてエッチなことしようとするなんて…いけないお客さんですね♪
ほぉら、オ シ オ キ です♪
【オナラ音】
ふぅ〜♪
うふふっ♪ちゃぁんと反省しましたか？
あれ？お客さん？
ふふふ♪ずいぶんおとなしくなっちゃいましたね♪
さすがの変態さんでも、パンツの中に充満するオナラのまえにはイチコロでしたね♪
どれどれ…パンツから出してあげますよぉ〜…っと…
うわぁ…くさぁ…
お客さんの全身にすっかり私のニオイが染みついちゃってますぅ♪
いかがでした？私のパンツの中は？
お気に召していただけたなら幸いです♪
それにしてもお客さん、ぐったりしちゃってますねぇ♪
そんなにレナのオナラがすさまじかったんですか？
でも、せっかく小さくなっちゃったんだから、もう少しお楽しみになりたいですよねぇ？
ふふふ♪そんなに遠慮しなくていいんですよ〜♪
レナ、お客さんが口では嫌って言っても、本当はもっとしてほしいって思ってること、知ってるんです♪
じゃ、今度は…お客さんをこの金魚鉢の中に入れちゃって…
ふふふ♪お客さん、金魚みたい〜♪
え？どうするのかって？
そりゃもちろん、レナのお尻を…金魚鉢の口にセットして…
んんっ
【オナラ音】
はぁん♪水の代わりにたっぷりおならを注いじゃいましたぁ♪
ほぉら、お客さん、金魚鉢いっぱいに充満したオナラで思う存分泳いでください♪
あれあれ？どうしたんですかぁ？そんなにのたうち回って…オナラ、足りませんかぁ♪
じゃぁ♪はぁい♪おかわりをどうぞ〜♪
【オナラ音】
はぁ〜♪いかがですかぁ？
あれ？お客さん？どうしたんですか？金魚鉢の底で、倒れちゃってますねぇ…
んふふふ♪だ〜い好きなオナラに包まれて気絶できるなんて幸せですね♪
…と、まだなんとか意識あるみたいですねぇ…
オナラ大好きな変態さんはしぶといんですね♪
じゃぁ…最後は…レナのお尻でぺしゃんこにしちゃいますね♪
ふふふ♪逃げようったって、金魚鉢の中じゃどうすることもできませんよ？
それにお客さん、すでにフラフラでまともに立ち上がることもできないんですから♪
ほら、観念してください♪
…と、お客さんをつまみあげて…っと
はい、ベッドの上であおむけの大の字にしちゃいました♪そのまま動かないでくださいよ〜♪
もし動いたら、レナのお尻でぷち…って潰しちゃうかもしれません♪
ふふふっ♪いい子ですね♪そのまま動かないお客さんを…レナのお尻で…ぺしゃんこにしちゃいます！
うふふふふ♪どうですか？全身を大きなお尻で押さえつけられてるご気分は？
大丈夫です♪このベッドのお布団、ふかふかですから本当につぶれたりはしませんよ♪ご安心ください♪
あ、でも全身でレナのお尻の重さを感じちゃってますよね？それは仕方ないです♪だってそれがドＭなお客さんのお望みですもんね♪
ふふふ♪返事したくても、お布団とお尻にサンドイッチじゃなにも喋れませんよね♪
あ！そうだ！いっけない！お客さん、このままだと窒息しちゃいますよね？
すぐにこれを吸ってください〜♪
【オナラ音】
ふわぁ♪
ふぅ〜、危ない危ない
レナのオナラで呼吸させてあげなかったらお客さん、一巻のおしまいでしたね♪
これでレナはお客さんの命の恩人ですから、感謝してくださいね♪
はい、じゃぁ次の分です〜
【オナラ音】
ふふふっ♪また全身でレナのオナラ受け止めてくださいましたね♪
ぶぶぶぶぶっってお尻が震えるのも感じられたかな？
【オナラ音】
こんなにいっぱいレナのオナラをお見舞いされるなんて幸せですね♪
【オナラ音】
ふふふ♪お尻とベッドの間の空間は、100％レナのオナラで満たされちゃってますね♪
いかがですか〜お客さん？
もうそろそろギブアップですか〜？
あれ？お客さん？もしかして、もう気絶しちゃったかな？
…どれどれ…あららら…お客さん、ピクリとも動かなくなっちゃってますね♪
うわぁ…レナが座ってたところから、もわぁ〜ってニオイが…けほっこほっ
小さくなった状態で、これだけ嗅がされちゃったら…当然かもしれませんね♪
ふふふふ♪ごめんなさい♪
じゃぁ、あとはお薬の効き目が切れるまで、レナのお尻の夢でも見て、オネンネしててくださいね〜♪
あ、お客さん、気が付かれました？
どうですか？ご気分は？
え？金魚鉢から出された後？ベッドの上であおむけにされて？目の前がお尻で真っ暗になって？
それから何が起こったのか？あまり覚えてない？
あらあらあら〜♪せっかくレナが、お尻でぺしゃんこにして、オナラで蒸しあげて差し上げたのに♪
あまりにも臭くて臭くて苦しくて苦しくて、記憶が消えちゃったんでしょうか♪
またリクエストいただけたら、いつでも同じことして差し上げますよ？
今度は忘れたくても忘れられないくらいたっくさんお見舞いしちゃいますからね♪期待してください♪
さて、本日のプレイはこれにてお開きです
秘密の巨大化プレイ、楽しんでいただけましたのなら、レナも嬉しいです♪
またのご来店、お待ちしてますから、次も是非、このレナをご指名してくださいねっ♪
- - - - - - - - - -