Track 3

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ところで…くすぐってる間、ずっと気になってたんだけど…。 後輩君って綺麗な腋、してるよね? 男のくせにツルツルで…スンスン…匂いもしないし。何かお手入れとかしてるの? …何もしないでこれ!? 私なんか毎晩お風呂上がりに剃ったり 匂いが気になるから訓練後に消臭剤かけたりしてるのに…なんかむかつく。 ちょっと、もっとよく見せてみなさい! …ん~…汗でじっとりはしてるけど…産毛も殆ど見当たらない… スンスン…くさいどころかむしろ良いにおいするし…これも若さって奴なのかしら… スンスン…スンスン… え?鼻息が腋にかかってくすぐったい…って…なによ? 私の鼻息がイノシシみたいにフガフガ荒いっていうつもり? 私より少し若いからって馬鹿にして…益々むかつく…えい!こうしてやるわ! 右の腋を下から…あ~む♪はむはむ…レロレロ…レロレロ~♪ ふふ…ど~う?君の腋の下、私の舌に舐められちゃってるよ~♪ レロレロ♪ビクビクしてるね♪くすぐったい? 敏感な腋をこんな風に辱められちゃうなんて、とっても屈辱的だよね~♪ レロレロレロレロ♪レロレロレロレロ♪ ペロペロペロペロ♪ペロペロペロペロ…ツルツルだけど汗でちょっとしょっぱい♪ これも男の子の味っていうのかな…ちょっと変な感じ…ペロペロ…ペロペロ♪ ん?別に、汚くなんてないけど? こんなに綺麗な腋なんだもの♪汚れなんか気にする必要ないでしょ♪ あ~♪さてはくすぐったいからって、適当な理由つけてやめさせようって魂胆だな♪ そうはいくもんですか♪はむっ♪ レロレロレロレロレロ♪ペロペロペロペロペロ♪ らめ♪やめてあげない♪こうなったらもうお仕置きの延長戦だよ♪ 私の怒りが収まるまで、後輩君の腋の下、ペロペロくすぐり責めにしてやるから♪ レロレロレロレロ♪ペロペロペロペロ♪ この窪んでるとこが弱いんだっけ?レロレロ♪ ほれ、舌先でツンツンツンツン♪ ツンツンツンツンツン♪ ツンツンツンツンツン♪ レロレロレロ♪レロレロレロ♪ レロレロレロ♪レロレロレロ♪その顔可愛い♪ ペロペロペロ♪ペロペロペロ♪ ペロペロペロ♪ペロペロペロ♪ レロレロレロレロレロレロ~♪ ペロペロペロペロペロペロ~♪ ぷはあ♪右腋の下、私の涎でヌルヌルになっちゃった♪ 右側だけこんなにされちゃったら不公平だよね♪安心して♪ 反対側…左の腋もバッチリ口で虐めてあげる♪ 結構です?ふふ…だ~か~ら~♪君に拒否権はな・い・の♪ ん~…ちゅっ♪にひひ♪またピクってした♪ ちゅっちゅっ♪唇の感触わかる?今度は…ちゅっちゅ♪ 腋の下に、キス…ちゅ♪されてるんだよ♪ 先輩にこんなことされて、どんな気分?くすぐったい?恥ずかしい? ちゅっちゅっ♪それとも…興奮しちゃう? ちゅっちゅっ♪ちゅっちゅっ♪ ちゅっちゅっちゅ♪ ハアハアしてるってことは…へ~♪そうなんだ♪ 後輩君、先輩に腋の下なんかをチュッチュされて、興奮してるんだ? とんだ変態さんだね~♪ちゅっ♪ ちゅう~ちゅう~♪ちゅうう…ぽん♪ 違う?興奮なんかしてない?ふ~ん♪ それじゃあ…どうして、オチンチン勃起させてるのかしら? あは♪ こんなにパンツの中を大きく膨らませておいて、私が気づかないとでも思った? どうしたの?どうして後輩君は、お仕置きされながらオチンチン 大きくしてるのかな~?先輩に教えてごらんなさい?ん~? んふふ…いいのかな~?言えないなら… レロレロ♪ 左腋を舌で舐め舐めしながら…右腋を一緒に、こうしちゃうぞ♪ こちょこちょこちょこちょ♪こちょこちょこちょこちょ♪ こちょこちょこちょこちょ♪こちょこちょこちょこちょ♪ ど~う?腋の下をレロレロされながら、同時にもう片方の腋を 手でこちょこちょされるのは♪ 舌のヌメヌメと、手の柔らかい感触に左右から挟まれて…こちょこちょ♪ こそばゆくて堪んないんじゃないの~♪ レロレロ♪レロレロ♪ こちょこちょこちょこちょ♪こちょこちょこちょこちょ♪ やめて欲しい?なら私の質問に答えなさい♪ 君は一体何に興奮して、オチンチンを膨らませちゃったのか~な? こしょこしょこしょこしょ♪こしょこしょこしょこしょ♪ こしょこしょこしょこしょ♪こしょこしょこしょこしょ♪ 我慢のし過ぎは体に毒だよ♪ ビクビク笑ってないで、さっさと白状しな~♪ こちょこちょこちょこちょこちょこちょ~ レロレロレロ~こちょこちょこちょこちょ~♪ レロレロレロ~こちょこちょこちょこちょ~♪ こしょこしょこしょこしょこしょこしょ~♪ ペロペロペロ~こしょこしょこしょこしょ~♪ ペロペロペロ~こしょこしょこしょこしょ~♪ まだ意地張る気?ちゅっちゅっ♪ だったりゃ~…これでどうだ♪ こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ♪ こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ♪ こしょこしょこしょこしょこしょこしょこしょこしょ♪ こしょこしょこしょこしょこしょこしょこしょこしょ♪ はむはむはむはむ♪はみはみはみはみ♪ こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ~♪ こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ~♪ こしょこしょこしょこしょこしょこしょこしょこしょ~♪ こしょこしょこしょこしょこしょこしょこしょこしょこしょこしょ~♪ ん~?ふんふん…そうなんだ♪ 先輩に腋の下をペロペロ舐められてたら 頭の中がゾクゾクして、オチンチン反応しちゃったんだ♪ そっかそっか♪ それはつまり…後輩君は腋の下を虐められると気持ちよくなっちゃう 変態君だった、ってことでいいのかな? 違う?本当?こんな風に…レロレロ♪舐めてくすぐるたびに…こちょこちょ♪ いやらしい声あげてる癖に?レロレロ… ね?どうなの?レロレロ…もし嘘ついたら…レロ…このまま一晩くすぐり続けるけど? こちょこちょこちょこちょ…レロレロレロレロ…こちょこちょこちょこちょ♪ ぷはあ♪ふふ…そうだよね♪ 後輩君は、動けない状態で腋の下をイジられると感じちゃう 変態騎士様、なのよね~♪偉い偉い♪よく言えました♪ 腋の下が気持ちいい、なんて確かに恥ずかしいことだけど… そうやって、自分のおかしなとこを素直に認めるのも 立派な騎士への第一歩なんだから♪ このお仕置きを機に、よ~く心にとどめておきなさいね♪わかった?