Track 2

2.キス&耳舐め~手コキ的当て

------------------------------------ ②キス&耳舐め~手コキ的当て ------------------------------------ 【美与】 ではまず、弓道について説明させていただきます 弓矢を使い、的を正確に射抜く競技ではございますが… それよりも重んじられるのが『礼儀』です 所作の間、姿勢の美しさ… 日々の修練を通じ、それらを洗練してゆく… 弓道とはそんな、人間形成の場でもあるのです わたくしたち女子生徒を美しく成長させてくれる… 世の男性方にとっても有益だと思いませんか? 【綾】 本当は一連の所作、射法八節(しゃほうはっせつ)を通じて 弓道の素晴らしさを体感していただきたいところですが… 恐らくそのようなことをしても、会長の心はあまり動かないでしょう ですので…話し合いの結果、ちょっと特殊なことをするという方向で落ち着きました 【美与】 えぇ、まずは…会長、深呼吸して空気をめいっぱい吸い込んでいただけますか? …ありがとうございます どうでしょう? なにか特別なものを感じ取られましたか? 【綾】 場(ば)には、そこにいた人間の魂が残留すると言われております… 日々、ピンと張り詰めた空気の中、弓道女子たちが矢を放ち、汗を流しております 今の私たちだけでなく、先輩やOBの方々の分も… ここはそういう場所なのです 【美与】 甘酸っぱく、それでいて清涼感があり… 殿方にとっては、非常に心高ぶらせる匂いだと聞き及(およ)んでおります そう…それは私たちの弓道衣にも、もちろん染み込んでいます 今を生きる私たちの、生の空気… 体験してみたくはありませんか? 【綾】 ふふ、なにをされるか感づかれましたか? 逃げてはダメです、精一杯アピールさせてくださいね♪ では会長…前から失礼いたします… ん…はあぁ……抱きしめると会長の匂いが立ち込めて…心が安らぎます… 【美与】 私は後ろから…ん、ふうぅ…っ ほんと…イイ匂い…この場にふさわしい、ナチュラルな香りがします… 【綾】 うふふっ♪ 弓道衣を着た女の子にこんなことされるなんて… 普通は体験できませんよ? あ、胸当てはさすがに外すべきだったでしょうか… でも、この感触も特別な体験ですよね♪ 【美与】 あら、一文字さんたら価値の高め方がうまい… 会長、私たちの温もりと匂い、存分に堪能してくださいね お望みでしたら…それ以外の部分も… 会長のお心次第となります 【綾】 迷うことなんてありません… 求めてください、心の底から… ん、ちゅ… ちゅっ、ちゅっ…ちゅっ、ちゅぷっ、ちゅっちゅ… んはっぁ…っ…会長の唇、ステキ… プルプルしてて、心がトキメキます…♪ 大事な、ファーストキス… 会長にあげられて、よかったです♪ 【美与】 ふふっ、背中越しに会長の緊張が伝わってきました… 少しずつ解しながら、気持ちをお伝えしますね♪ 私は後ろ側にいますので… 会長の小さくてかわいい形の耳を愛させていただきますね… ん、ちゅっぅ…っ ちゅっちゅ、ちゅっちゅぅ、ちゅ、ちゅっぅ… んふっぅ…殿方にしては、肌がキレイなんですね… 唇をつけることに、全く抵抗感がありません 反対側の耳もチュッチュしちゃいますね 今度はもうちょっと大胆に… ん、ちゅむぅ…♪ れる、れるぅっ、ちゅむっ、ちゅぅっちゅぅぅ♪ んふぁっ♪ ビクンビクンなさって… とっても愛らしいですわ、会長のお身体♪ 【綾】 耳を舐められているときの会長、とっても幸せそうでした 抱きしめても抱きしめても足りないくらい…♪ 部長、次はもう少し深く… 同時に愛撫して差し上げてはどうでしょうか? 【美与】 それはいい考えですね♪ さぞ会長もお喜びになられるでしょう…では、いきますよ… 【綾】 んはっぁぅ…っ、ちゅぷっぅ、ちゅくっちゅく… れぇるっ、ぬろっぉ、ぬっぬっる、るりゅっ、くぷっ、ちゅっぷんっ♪ 【美与】 はあぁぁぁ…♪ んれぅっ、れぅうっ、くちゅっくちゅ♪ ぬりゅっ、くぷっ、くぷんっ♪ んぅっ、次は…こっちも♪ あむっ、んあぁっ♪ ぐちゅっぐちゅぅ、ぬるぬる、れるれるぅっ♪ 【綾】 んはあぁっ、ディープキスも、すごぉい…っ♪ 舌が絡まって…脳にジンジンきちゃいますねっ♪ 【美与】 ふぅ…っ、とても官能的な時間でした… あら? もしかして、会長…勃起させてらっしゃるんですか? 【綾】 え…あっ、ほんとですね! へえぇ…これだけでも勃起するものなんですか… 【美与】 殿方も私たちと同じく、ムードで感じる… 少し場が湿ってきたのかもしれません… 【綾】 会長…ズボンの上から失礼しますね ん……ふあぁっ、硬い…ですっ! あ、弽(ゆがけ)をつけたままで申し訳ありません… 素手のほうが気持ちいいですよね? でも、せっかくですからこのまま… 弓道特有の手袋ですので、良い体験になるかと… 【美与】 ふふっ、十分に気持ちよさそうですよ 男性器をさすりながら、キスもしてあげるといいかも 【綾】 いいですね…会長、また、キスしちゃいますね♪ 手の感触と同時にお楽しみください… はっぁ…、ちゅっ、ちゅっぅ…ちゅ、ちゅぷっ… んぅっ、れるっれるんっ、ぬっりゅ、くぷっ、れぇろれぇろ…っ んふぅ…っ、会長の吐息、とっても熱い… エッチな気持ちに、なってきてしまいます… 部長…そろそろ、直接手入れ… して差し上げてもよろしいでしょうか…? 【美与】 そうね…では会長の気持ちも高ぶってきたところで… 弓道に必要な道具の手入れと参りましょうか 代表的なのは弓ですね これがないとなにも始まりません 【綾】 弓、ありますね… ピンと張り詰めてしまっているものが、ここに… 【美与】 そうですね、会長の剛弓… 私たちで丹念に手入れして差し上げましょう フフ…逃げてはダメですよ、会長… どうせ他の部もやっていることなのでしょう? 【綾】 静寂と礼節を重んじる部ではありますが… みな、心の内に青い炎を灯しております 部費争奪祭と銘打たれてはいても、勝負は勝負… 決して負けるわけには参りません 【美与】 大丈夫です、必ず会長を快感の坩堝へと誘って差し上げますから… ズボン、脱がせちゃいますね すごい…硬く反り返って…… これからのことを考えると、胸が高鳴ってしまいます 【綾】 部長、どうしましょうか? わたしも心の準備はできておりますが… 【美与】 そうね…でも、いきなり過激なことをしても会長のお心は掴めないわ… じゃあ、この剛弓で矢を放っていただきましょうか 綾さんの的に… 【綾】 的…? えっと、わたしはいったいなにをすれば…? 【美与】 綾さんはそのまま、その場所で正座を続けてください 弓道部の積み上げてきた所作…ご覧になっていただいて 【綾】 は、はい…あ、的って、そういう… わかりました、一文字綾、正しい姿勢で矢を受け止めてご覧にいれます! 【美与】 ふふっ、さすがは副部長…アドリブにもしっかりついてこれてますね… では会長、弽越しに失礼します… わたくしの手の感触、お楽しみになってください… んっ、ふ…ふっ、んっ、んんっ… どうでしょうか? ゆっくりと丁寧に、手入れしますからね…♪ それにしても、本当に立派だこと… さぞかし綺麗な放物線の矢が放てることでしょう… どうですか、綾さん… 目の前で会長の立派な弓がこすられる様子は? 【綾】 す、すごく逞しいモノに部長の手が行ったり来たりして… とっても、エッチ、です…っ な、なんか…皮が、ぶにゅっ、ぶにゅって… なんというか、やっぱり…エッチ、です…… 【美与】 綾さんたら…顔真っ赤にしちゃって…♪ 会長…高ぶってきたら、あの的に矢を放ってくださいね 全部命中させて、会長色に染めてあげてください… あの白くて、無垢な的に…♪ 【綾】 うぅ…っ、なんか…透明な液体が、出てきましたよ…? なんでしょうか、これは… 部長の手が先っぽを揉むたびに、奥から溢れ出てきてます… 【美与】 あら、手入れが行き届いてきた証拠ですね… そろそろ矢を番える頃かしら…♪ カウパーが、垂れて…弽が濡れてしまいましたわ 染み込んで、わたくしの汗と同化していく… いやらしいんですね、会長… わたくしの手で、こんなに先走らせるなんて… ふふっ、ちょっと、興が乗ってきました…♪ 手の動きを少し速めますね… 【綾】 あぁ、すごぃ…っ! 部長の手が速くなって、カウパーが、踊ってます…! あぷっ、んっ、んんんっ! か、顔にかかって…んっ、ふぁっ、ぁああっ! 【美与】 あら、さすがは先走りという名がついてるだけはありますね… もう綾さんの顔を汚し始めてますわ…♪ んぁっ、ふく…らんでっ? でますか、会長? どうぞ、綾さんの顔を、白い矢で埋め尽くしてあげてくださいっ! 綾さん、なにがあっても、姿勢を正したままお願いしますねっ♪ 【綾】 あっあっ、はいっ、ぁ…… ふぁっ、あっ、ふあっああぁぁぁッッ!!?? んんっん…! これ、が…会長の…うぷっ! すごぃ…すごい勢いですっうぅっ!! 【美与】 ほんとに…なんて力強くて、魅力的な射精…っ 綾さんの顔にこんなに放たれて…♪ 【綾】 あぷっ、ぁ…っ、好きなだけ、かけてくだ、さい…っ! 綾は、んぷっ! ぷぁ…っ…逃げま、せんっ! 【美与】 あぁ、なんて凛々しい… 貴方を副部長に任命してよかったわ…♪ あ、やっと射精が弱まってきて… ふふっ、なんてことでしょう…こんなに大量の矢が突き立てられるなんて…♪ 【綾】 んはっああぁ…っ! 前が…前が見えません…! 口にも…んぷぁっ、たくさん、入ってきて…っ 【美与】 ん…止まったわ… わたくしの弽も精液まみれ…んふふっ♪ 会長はご存知でしょうか? 弽には、『かけがえの無い』という言葉の語源であるという説があるのです その説が定かなのかはわかりませんが… この弽には会長の精液がたくさん染み込んで… たしかに、わたくしにとってはかけがえの無い、特別なものとなりました、ふふっ♪ 【綾】 ぶ、ぶちょ~…たすけて、くださいぃ…! 目が開けれなくて、動けません~! 【美与】 あらあら大変…待っててね、すぐになんとかしてあげるわ… 会長、少し離れますね んじゅっる…、じゅっる、じゅるうぅっ! じゅるっ、じゅっ、じゅっる、じゅるっううぅうんっ! 【綾】 あっ、はぅっ!? 部長の口が、触れて…っ あぅっ、はっぁ、あふっ、んっんんぅっ♪ 【美与】 じゅるっぅ…ふぅっ、これで大丈夫… お見事でしたよ、綾さん♪ 【綾】 はいっぃ…がんばり、ましたぁ…っ 会長、たくさんおかけくださって、ありがとうございます!