■プロローグ
通話着信音) ページ 1/80 (※ニヤニヤとからかう様に色っぽく「脅す」) もしも~し、初めましてぇ♪ うふふ♥ 突然、「通話要請」なんか送っちゃってごめんなさいねぇ(※強調→)「お嬢ちゃん♪」 …あら、聞こえてるかしらぁ? くすくす♥ え、「僕は男です」? 「誰かと間違ってるんじゃ無いですか」? まあ、変ねぇ? お姉さん、ヒラヒラのスカートとか女の子の服を着ている かぁわい~君を知ってるんだけどなぁ? くすくす♪ え、「何のことか分かりません」? くす、とぼけちゃって、悪い娘ねぇ♥ 君いつも、可愛らしい女の子の服を着ているじゃないのぉ♪ ページ 2/80 しかもぉ…、ちゃんとブラジャーやパンティーまでつけてるんだよねぇ? うふふ、動揺しちゃって、可愛い♥ 本当は男の子なのに、女の子のパンティーなんか履いたりするからぁ いつもお股の前が、オチンチンでモッコリしちゃって♪ うふふ♥ それが、すっごく恥ずかしくて、イヤラシイ気持ちになっちゃうのよねぇ? お姉さん、ぜぇ~んぶ知ってるんだからねぇ♪ 君が、女の子の服を着て、スケベなことをするのが好きな 「女装好きのど変態ちゃん」だってこ・と♥ なぁに?「そんなことしてない」? 「もう通話を切ります」? あらそう、別にかまわないわよ♥ でもその前に、この写真を観てくれるかなぁ? ページ 3/80 (写真着信音) ほぉら、すっごく可愛い女の子が写ってるでしょう? お姉さんのお気に入りの写真なの♥ うふふ、どうしたのぉ、声が震えてるわよぉ、大丈夫? ほら観て、写真の女の子、なんだか頬が赤いでしょう? どうしたのかしらねぇ? 自分の胸や股間に手をやって、何かしてるみたいに見えるけどぉ…♪ くすくす♥ ねぇ? この可愛い女の子って、「女装した君」だよねぇ? え「違う」? 「こんなの自分じゃ無い」ですって? ページ 4/80 あらそう、それじゃあ、君の周りの人たちにこの写真を送って 確認してみようかしらねぇ~♪ うふふ♥ え、なぁに? 止めて欲しいのぉ? どうしてぇ、この写真の女の子は、君じゃ無いんでしょう? だったら、誰に見られたって平気なはずよねぇ? これ以外にもたくさん持ってるのよぉ、この娘の写真♥ え、何? 聞こえないわよぉ? もっと大きな声でハッキリ言って頂戴♥ …うん♥ そう、うふふ…やっぱりこの女の子は、君なのね? お姉さんに嘘をつくなんて、ホント悪い娘♥ それじゃ認めなさい♪ ページ 5/80 「私は女装してオナニーするのが大好きな「ど変態」です」って♪ えぇ「ど変態なんかじゃありません」? あら、まだそんなことを言ってるの? くす…、まあいいわ、今はそういうことにしておいて上げる♪ ん~? 「どうやってこんな写真を手に入れたのか」? くす、そんなこと、君は知らなくていいの♪ (※すこし脅す様に) 君が今、理解しなきゃいけないのは、これからは お姉さんの命令に絶対逆らえなくなった、っていうことよ♥ あら、何を驚いているの、当然でしょう? 君は、周りの人たちに、自分が「女装オナニー好きのど変態」だって知られたくないのよねぇ? ページ 6/80 だったら、写真を持ってるお姉さんに、逆らうことなんて出来ないじゃない♪ うふふ、君みたいな可愛らしい娘を「好き勝手」に出来るなんて、お姉さんゾクゾクしちゃうわぁ♥ たっぷり可愛がって上げるから、楽しみにしておきなさい♪ さあ、自分の立ち場が理解出来たところで 早速だけど、今晩、お気に入りの可愛い女の子の服を着て、近くの公園に出かけなさい♪ え? 「女の子の格好のまま、家の外になんて出られない」? あら、可愛い服を着ているのに、家の中だけに閉じこもってるなんて、勿体ないわよぉ? 背徳的で、すっごく気持ちいいのよぉ♥ 「女の子の服を着たまま外出」するのは♪ それに、もう説明したでしょう? ページ 7/80 君にお姉さんの命令を拒絶する権利は無いの。 言うことが聞けないのなら、君の友達みんなに、この写真を送っちゃうからね、うっふふ♥ ちゃんと可愛くお化粧して来るのよ? もちろん、ブラジャーやパンティーもつけて、身も心も女の子になりきって来ること、いいわね? 向こうについたらまた、君の方から通話申請を送って来ること♪ イヤホンを使ってお姉さんと会話出来る様にしなさいよ? そうそう♪ 君がいつも使ってる「お尻の穴で遊ぶ」為の、オモチャも持って来なさいね♥ 「どうして」って? くす、そんなの答えるまでも無いでしょう? あぁ、今夜が楽しみねぇ、うっふふ♥