■第六話_夜の公園で変態露出セルフ精飲命令コース
(※テンポ抑えて) よぉし、「ゆっくりシコシコ~♪」 (※ゆっくりシコシコ) ほら、ゆっくりよスケベちゃん♪ うっふふ、大丈夫、ちゃんとお精子出せてあげるわよぉ♥ 但し、ど変態マゾの君には、射精の後「最っ低の方法」で お漏らししたオチンチンミルクを処分して貰うからね♥ ページ 68/80 いい? チンチンシコシコしてる手と反対の手の平で、チンチンの下にお皿をつくりなさい♥ お皿よ、お皿♥ そう、その手の平のお皿で、自分のお漏らし金玉ミルクを零さず受け取るの♥ (※ニヤニヤ)くす、ど変態の君なら、これから何をさせられるのか、もう分かるわよねぇ? そう…お前は今から、その手の平のお皿に少しずつ精子をお漏らしして 自分で自分のチンチンミルクを飲むのよ♥ うふふ♥ 搾りたての新鮮な自分の金玉ジュースを、ペロペロゴックンするの♥ うふふ、最っ低な行為よねぇ、「自分で自分の精子を飲む」なんて♥ え、そんな変態なこと出来ない? うふふ、大丈夫よぉ♥ 今のお前は、身も心も女の子なんだから、男の子の精子の味がだぁ~い好きなはずよぉ♥ ページ 69/80 ほぉら、自分に言い聞かせてぇ♥ (※普通シコシコ) 「男の子の精子大好き♥ オチンポだぁ~い好き♥」 「精子飲みたい♥ 精子飲みたい♥」 「あぁ、私は自分で自分の精子を飲むのが大好きな、最っ低の変態ですぅ♥」 ね、今から自分のお精子を飲むんだ~って考えたら、イヤラシイ気持ちで頭が変になりそうでしょう? さあ、手の平のお皿の上で、オチンチンをシコシコしてぇ♥ でも全部いっぺんに出しちゃ駄目よぉ? 男の子は全部出すとすぐに「スケベな魔法」が(※と)解けて イヤラシイ気持ちがどこかに消えちゃうでしょう? ページ 70/80 だからほら、力を抜いて少ぉしずつ手の平のお皿に「ザーメンをお漏らし」して 魔法が解けちゃわない様にしながら、最っ低の変態行為「セルフ精子ごっくん」を楽しむのよ♥ さあ、シコシコのスピードを自分で調整して、トロ~っとお漏らしよ♥ (※テンポ遅めで) そう、シコシコ、トロ~♥ シコシコ、トロ~♥ 「あぁん、気持ちいい、気持ちいい♥」 一気にドピュドピュしなくても、「お漏らしお射精」でもこんなに気持ちいいねぇ♥ シコシコ、トロ~♥ シコシコ、トロ~♥ ほぉら、トローっと濃い、スケベちゃんの新鮮金玉ミルクよぉ♥ 美味しそうだねぇ? さあ、口に運んでぇ~♥ 最っ高にスケベな顔をしながらぁ、ペロペロ舐めてぇ♥ (※ニヤニヤ楽しそうに) ページ 71/80 あぁん、甘酸っぱくて、すっごくイヤラシイ味だねぇ、自分の精子♥ ほら、ジュルジュルって、エッチな音を立てて口の中に吸い込みなさい♥ そう…やぁん、搾りたての自分の精子の味と香りが、口の中にいっぱい♥ ほら、舌の上で転がして味わいなさい、自分の金玉ジュース♥ 味わえば味わうほど、飲みたくなっちゃうわよぉ♥ 「あぁん、精子飲みたい、精子飲みたい♥ 男の子の精子ゴックンしたいよぉ♥」 うふふ、いいわ飲みなさい、スケベちゃん! ほぉら、自分の精子を…、ゴックン♥ …あぁん、美味しいねぇ、自分の精子♥ さあ、鼻で深呼吸よ、自分の精子の味と香りをたっぷり楽しんでぇ♥ ページ 72/80 うふふ、誰が観てるかも分からない夜の公園で 自分の精子を飲んじゃうなんて、ホント、どうしようも無い変態ねぇ、スケベちゃん♥ (※超高速シコシコ) さあ、残りの精子も全部出しちゃうよぉ! もう一度、手でお皿をつくりなさい♥ ほぉら、シコシコ、シコシコ! 自分の精子の味で、イヤラシイ気持ちがもう抑えられないわ! 「あん、あぁん♥ またイっちゃう! チンチンいっちゃうぅ♥」 そうよ、ほら、もっと飲みたいって言いなさい! 自分の精子飲みたいって! 「あぁ、飲みたい! 自分の精子飲みたい! 飲ませて、精子飲ませて!」 ページ 73/80 いいわ、イキなさい変態! 金玉に残った濃ぉい精子を、自分の手の平に全部出すのよ! ほぉら、ドッピュン♥ ドッピュン♥ 「(※射精)やぁん! 精子出るぅ、精子出るぅ~~!」 (間 5秒) (※まだテンポ早めで) くす、気持ち良くて頭が変になっちゃいそうねぇ? さあ急いで、口の前に今出した自分の精子を持って来なさい♪ オチンチンがお勃起している今なら、きっとまだ「スケベな魔法」は解けていないわ♥ ほぉらジュルジュル、エッチな音を立てて自分の精子を舐め取ってぇ… あぁん♥ 美味しい♥ 自分の搾りたてチンチンミルク、最っ高に美味しいねぇ♥ ページ 74/80 (※暗示をかける様に) ほぉら飲みたい飲みたい、男の子のお精子だぁい好きぃ♥ さあ飲むよぉ♥ 飲んじゃうよぉ♥ ゴッ…クン♥ (※ニヤニヤ冷たくさげすむ) うっふふ♥ あぁ~あ、自分で自分の精子を飲んじゃうなんて♥ よくそんな変態行為を、誰が観てるかも分からない「お外」で出来るわねぇ、スケベちゃん? 最っ低、うっふふふ♥