■第7話 担任教師編 劣等遺伝子入りゴミ精子の殺処分
うふふ、あっつあつの熱湯は用意出来たかしら? ヤケドしない様に気をつけて頂戴ねぇ♪ ほぉら、紙コップの中をよぉく観てぇ。 ドロッドロの白い精液の中で、君の遺伝子を持った精子ちゃんたちが 今はまだ元気に生きているわぁ♪ だけど、君のブサイクな劣等遺伝子を持って生まれたばかりに 可哀想に、これから熱湯をかけられて、皆殺しにされてしまうの♪ ページ 76/129 あらぁ? こ~んな惨めで残酷な行為をさせられるっていうのに 何ゾクゾクしてるのよ、この変態マゾ♪ 自分の手で、自分の劣等遺伝子を処分させられるのが そんなに嬉しいの? ねぇ? ほんっと、気持ち悪い童貞マゾ♪ さあほら、自分の精子に謝りながら 絶対に受精することの無い哀れなゴミに、熱湯をかけなさい! 自分で自分の精子を、皆殺しにするのよ! うっふふ…あぁ~あ、可哀想に。 熱湯かけられて、君の精子ちゃんたち、み~んな死んじゃったわよぉ? ページ 77/129 くすっ、辛いだろうけど、これからも君は 毎日のオナニーで、同じ様に自分の精子を殺し続けるの。 それが、劣等遺伝子認定された君の大切な義務よ、分かるわよね? 先生、不幸な君には本当に同情を禁じ得ないわ。 だけど、童貞マゾの君ならきっと、立派に負け組人生を歩んで行けると信じているわ♪ これからも、暗い部屋で独り寂しい 無駄打ち童貞人生を頑張って頂戴ね♪ はぁい、お疲れ様。 これで、特別性欲処理サポート体験はお終いよ♪ よく頑張ったわね♪ ページ 78/129 どうしたの、泣きそうな顔して? 自分で自分の精子を皆殺しにしたことが、そんなにショックなの? くす、大丈夫よ♪ 何の価値も無い、ブサイク童貞のゴミ精子が全滅しただけのことなんだから♪ 落ち込む必要なんてまったく無いし むしろ、社会に貢献したんだって思っていいのよ? くすっ、ほら、カメラで撮ってるんだから、笑顔、笑顔♪ クラスの皆さ~ん、ブサイクの負け組童貞が 自分のゴミ精子を無事、皆殺しにすることが出来ました♪ 最後までキモい童貞オナニーを観てくれて、どうもありがと~♪ ページ 79/129 はい、ピース♪ ほら、ピースしなさい♪ うふふ、さてと… それじゃあこの動画、クラスのみんなに送信しておくわね♪ はい、送信…っと♪ あら、どうしたの、驚いた顔して? くすくす、明日、みんなの反応が楽しみねぇ♪