Tr2-お母さん、大勝ちして至福の時!
おっすおっす‼
今日もお勤めご苦労さま!
いやー世の中大変ですなあ。
そんなあんたにお土産がありまーす。
ジャーン。
チョコのお菓子。
これあんた好きだったっしょ。
あんたがチビだったとき店につれてく代わりに
毎回景品で交換してやってたよな。
あっ毎回じゃなかったか、負けてるときはそれどころじゃなかったしな。
景品つったってちゃっちい菓子だけど、
まああんたはバカだから、
こんなでも一箱あげただけで大喜びしてたわよね。
いやー懐かしいなーって思ってね。
しかもさ。
ジャーン。20 箱もらってきた。
どう? びっくりした?
そうでしょ… へへへ…。
えー? そうだよ、パチンコ行ってたんだよー。
約束? まあまあまあ。
久々のチャンスの予感っていうのかな、
やっぱお母さんパチンコの女神様に見守られてんのよね。
もう、
キュインキュインキュインキュイーン、の
ジャラジャラジャラジャラー、って感じでねー。
うへへへへ…。
いやー、楽して稼げちゃっていいのかなあ。
やっぱ世の中暗くてもパーッと光がさすことってあるんだね。
人生諦めないのが大事なんだな。
あんたもさ、学校いってないでしょ。
駄目だよ、ちゃんと学生らしくしないと。
はいはい、せっかくもらってきてやったんだから今食べちゃいなさい。
お母さんは酒でも飲みましょうかしらねえ。
ごくごくごく…
ぷはーーーっ。
何だこれ!
酒うまっ!
勝ってるときの酒がこんなにうまいとはね。
あ、それどう、おいしい?
そっかそっかー。
喜んでくれてお母さん嬉しいよ。かわいい子♡
ね、お母さんのお膝のうえおいで。
恥ずかしくないって。
滅多にしてやるもんじゃないんだからねー。
おー、よしよし。
あんたがチビだった時はさ、
こうやって台の前でお母さんと一緒に座ってたよね。
あんたあの時から結構おとなしかったよね。
あー、なんか懐しくなってきちゃった。
あんた結構かわいいしね。
懐しいなー。
よしよし。お母さんが頭なでであげるからね。
なーで、なで。
なーでなで。
はー、なんかすごいしっくりくる。
あたしらあの頃からあんまり変わってないのかもねえ。
よし、よし。
よーし、よーし。
うん、気持ちいいか。
まあいろいろ大きくなってるのは確かだけどね。
あの時、ちょうどあんたの頭があたしのおっぱいのとこにあって、
やりにくかったんだよね。
あんたってフラフラしてたからさ。
おっぱい当たってバランス崩しそうで心配だったわ。
いまは…。
背中におっぱい、しっかり当てても、大丈夫だね。
男の、背中だな…。
ぎゅ。
大きくなったな…。
首筋も…
ふーーっ。
んふふ。
ね、手にぎらせて。
ほら手出す。両方。
母さんが後ろから握りやすいようにして。
そう。
はい、にぎにぎにぎ。
おお、大きい。
あのちっちゃいモミジみたいな手がねえ。
これはもう、働く男の手だねえ。
もっと揉ませて。すりすりさせて。
ふふ。
かっこいい。かっこいいよ。
あ。おちんちん大きくなってるでしょ。
大人の男扱いされて気持ちよかった?
そうだよ。
お母さん、ほんとはあんたのことすっごく頼もしいって思ってるんだよ。
お母さんだって、すっごくどきどきしてる…。
なーんてね。
あたしにとってはチビは一生チビなの。
だいたい手にぎられただけで勃起するとかありえないでしょ。
童貞か。かわいすぎか。
お手て、昔はよく繋いでたよねえ。
おかーさんおかーさんつってねえ。
いろんなとこ行ったよね。
楽しかった。
あたしの天使みたいだった。
ふふ。手、あつくなってきた。
指からめよっか。
お母さんの指、感じていいよ。
なのにさ、学校いきはじめたら
手はつながなくなるし、
すぐお母さんと外で一緒にいるのも嫌がるようになって。
あんた友達いないくせに。
お母さん、嫌われたみたいですっごく寂しかった。
寂しくてちょっと泣いた。
や、結構泣いた。
まあ家では息子といくらでもベタベタできるからよかったんだけどさ。
だから今いっぱい繋がせて。
んー。
あ、やっぱこの姿勢変だわ。
座って両手組むって。座禅か。
ちょっとさ、あたしの膝の上、寝てみてくれる?
おー。そうそう。仰向けにね。
ふふふふ。
さっきまでチビだと思ってたのに
目線合うようになったらちょっと変な感じするわ。
まあこれはこれでいいかもね。
何ちょっと涙目になってるの?
お母さんの手そんなに嬉しかった?
え、マジか。
昔のこと思い出して結構きちゃった?
うん。そっかそっか。泣いていいぞ。
甘えてばっかだな、あんたは。
昔のこと思い出したか。
お母さんのこと好きか。
え、ごめんね、ごめんね…って、
お母さんのこと避けてたこと?
あーもう、別にいいよ、あたしが恨んでるみたいじゃん。
それに勃起しながら言うことじゃないだろ、それは。
ほんとどうしたの今日は…。
はいはい。お母さんいっちょでちゅよ。
ごめんねごめんねしてくれるんでちゅね。
うれちいでちゅよー。
お母さんもほんとはちゅっごくちゃびちかった。
いまは怖いのないない、怖いのないないでちゅからね。
えらいこ、えらいこ。
あたしの、赤ちゃん。
何も心配しなくていいんでちゅよ。
お母さんが守ってあげまちゅからね。
怖いこと、いやなこと、お母さんが全部吸い取ってあげる。
泣かないで、赤ちゃん。
ふふ。
泣きやんでも今度はおちんちん苦しいか。
チビのくせにおちんちんは立派なんだから…。
はい、脱がしてやるから腰あげなさい。
はーい、おちんちん上手におっきできまちたねー♡
かっこいい、かっこいいでちゅよー。
んー? お母さんのことじーっと見て、どうちたのかな?
そうだよね。
さっきからおちんちん、おっきくしちゃってたの、
お母さんのおっきいおっぱいが、悪い悪いしちゃってたんでちゅよね。
じゃあご褒美に、お母さんのおっぱいあげまちゅよ。
はい…ぽろん。
お母さんのおっきくてえっちなおっぱいに、
めっ、してくだちゃい♡
はーい、
ちゅっ、ちゅ。ちゅぱ、ちゅぱ。
じょうじゅでちゅよ。
お母さんのおっぱい、すきすきって、
一生懸命に吸ってくれてるね。
お母さんもいっぱい吸ってほしいな。
たくさん飲んで…
あ…それ気持ちいいよ。
あ…んっ…両方すっていいでちゅからね…。
あっ、おちんちん自分でさわっちゃ、め。
おちんちんよしよしのお世話は、お母さんのお仕事です♡
かわいい息子にそんなことさせられまちぇん♡
固くてかっこいいおちんちん、よーちよち♡
よちよち♡ いーこ、いーこ♡
ゆーっくり、撫でてあげまちゅからね。
赤ちゃんがちゅっちゅするペースに合わちぇまちょうね。
ちゅっ、ちゅ。よちよち。ちこちこ。
お母さんのおっぱい、ちゅきちゅき。
おっぱい、僕だけのものだぞ、
おちんちん、切ないよ、よちよちちてよ、
お母さん、もっと甘えさせろ。
いいよ。
お母さんも、もっと吸わせてあげたい。
ふふ。お顔、にやけちゃって。甘えんぼ。
赤ちゃん言葉、そんなに気持ちよかった?
お母さんに甘えるの、とっても上手だね。
あんたはずーっと、それでいいんだよ。
だって、あんたのお母さんは、あたしだけなんだから。
世界のどこにも、代わりはいないんだから。
お母さんの息子も、あんただけなんだから。
んんっ…
おっぱい美味しいね。
ちっちゃいお口が、一生懸命動いてるの、知ってるよ。
いーっぱい、気持ちよくなっていいんだよ。
満足するまで大好きなあまーい乳首ちゅっちゅ、
がんばれ♡ がんばれ♡
おちんちんに、お礼いっぱいしてあげるからね。
はー♡ おちんちん、ほんとに固ーくなってる。
ママに甘えられたのそんなに嬉しかった?
そっか、おっぱいちゅっちゅ
おっぱい吸うのほんとに上手♡
お母さん、ミルク出ちゃいそうかも…。
お母さん今ね、すっごく懐かしくて、優しい気持ち。
あんたの気持ちもそうだといいな。
昔みたいな、弱くて、何も考えずに、
お母さんに甘えて、お世話してもらってればよかった頃の気持ち。
甘くて、懐しい気持ち。
あんたがおっぱいちゅっちゅ、してくれるたび、そう思うよ。
お母さんのおっぱいは、あんたのこと、ちゃんと憶えてるから。
あんたの口のことも、優しい目のことも、おちんちんのことも。
ぜんぶ知ってるんだよ。
ふふ。顔、とろーってなったまま、必死におっぱい吸っちゃって。
そんなだらしない顔、赤ちゃんでもしないわよ。
はーい、ぴゅーぴゅーしたいんでちゅよね。
お母さんのおっぱいちゅきちゅきって、
いっぱいおちえてくれて、ありがとね♡
ぴゅーぴゅー、元気にちてみよっか♡
何も考えないで♡
お母さんにいっぱい甘えたい気持ち、ぜんぶぴゅーでおちえて♡
ちゅこちゅこちゅこちゅこ…♡
おっぱいちゅっちゅ、ちゅきちゅき、
おっぱいちゅって、ミルクぴゅー♡♡
いけいけ、ぴゅー♡ しちゃえ♡♡
はーーい、ぴゅー、ぴゅー、ぴゅー、ぴゅー。
お顔、とろーっ。
お口の力もぬけちゃった。
ぴゅっぴゅっ。ぴゅー。
白いおもらし、上手に飛ばせたねー♡ えらいえらい♡
かわいい、だらしないお顔。
…あーあ、自分でおっぱいちゅーする力も残ってないんでちゅか?
だらしな赤ちゃんには、お母さんのおっぱい、
お顔に載せておいてあげるからね。
ふわふわのまま、とろとろの幸せ、感じてていいからね。
ふーわふわ。ふーわふわ。
って、また涙目になってるし。
急に恥ずかしそうなってウケるんだけど。
あれか?射精したら我に返っちゃった?
まあね。
今日のあんた、ちょっとビビるくらい甘えんぼ入りすぎてたよね。
まああたしは、すっごく楽しかったけどさ。
いつもあんたがあたしとエッチなことするときって、
あたしの気持ちが先行してるじゃん?
結構嫌々というか、迷惑半分で付き合ってくれてるでしょ。
いや、自覚はあるのよ。お母さんにも。
だけど今日は、あんたに気持ちが通じてるような感じがしたっていうか…。
とにかく、お母さん嬉しかった。
ずっとこうだったらいいのにね。
え? そうでもない?
ふふっ…。いつものあんたに戻ったみたい。
そうかもね。
ふふっ、ふふふ…。