03-「ニーナのパイズリオナホに負けちゃいけませんよ」
若、わーか。
ふふっ、さっきからそこにおりましたよ。びっくりしすぎです。
お勉強なさってたみたいですね。これは…世界史ですか。
すごい、たくさん書き込まれていますね…ふんふん、
「古代インドの諸王朝の歴史」、ですか。
若、ちょうどニーナ、アッサムティーをお持ちいたしました。
インドつながり、というわけではございませんが…
折角ですし、少し休憩なさいませんか。
あら?お砂糖はひとつになさるんですね。
くすくす。何を気にしていらっしゃるのですか。
大丈夫、お砂糖一粒でどうこう変わるものではありませんよ。
それに、栄養管理はニーナが普段から責任を持って担当しておりますし。
ふー、ふー。
はい、どうぞ。
お味、いかがですか?
ふふっ、若は昔から「お砂糖二つ、ミルクたっぷり」ですものね。
ええ、なにせニーナがここに来て最初に覚えたご指示ですから。
ところで…
ニーナのFカップおっぱい、そんなに気になりますか。
ふふっ、いまさら言い訳されずともよいのですよ。
別にニーナ、ちっとも嫌ではありませんから。
ええ、はっきり申し上げて、若の視線は分かりやすすぎます。
書棚の整理をしようと背伸びしている時や、
食卓にふきんをかけて体が前のめりになっている時などは、
特にそうですね。
先ほど…ニーナが腰を折ってお紅茶を入れている時も、
じーっ…と見ておられましたよね。
いえ、バレバレです。
前傾姿勢になっているので、一発で分かりました。
うーん、前々から知ってはいましたが、若はおっぱいに弱すぎます。
やはりこれは、早急に改善すべきです…。
そうです若、今日は恋人メイドレッスン、その3です。
おっぱいに負けないつよーい殿方になるために、
ニーナので特訓いたしましょう。
ほら、若を誘惑するメイドのわるーいおっぱい、ここですよ。
こうやって…両手でゆっさ、ゆっさ。
…もう、散々ニーナのお胸を盗み見しておいて、
まだ緊張しておられるのですか。
若はいわゆる「むっつりスケベ」、なのですね…。
ほら、ニーナが一緒におてて添えていてあげますから、
おっぱい触ってみてください?
ん…上手ですよ。
ニーナのおっぱいは若の持ち物ですから、好きなように触ってくださいね。
下からたゆん、たゆんって、持ち上げたり…。
ぎゅー、って握りしめたり。
まあまあ。先ほどあんなに恥ずかしそうにびくびくしていた若が、
ひとたびおっぱいに触れると、そんな手つきを…。
メイドの胸を両手で鷲掴みにして、
むぎゅー、むぎゅーって形を変えるの、そんなに楽しいですか。
…確かにこのメイド服は、
少し胸元のところが強調されるような作りになっていますから…
ん…指の沈み込みまで存分に堪能できて、
はまってしまうのも無理のないことです。
こうして仕事中のメイドを呼びつけて、セクハラ…
若がそんな男らしいご趣味をお持ちになったらどうしましょう。
あ…そこ、ニーナの気持ちいいところです。
ニーナのおっぱいと、若のおてて、相性抜群です…。
うん、上手上手、ですよ。ご褒美に花丸、あげましょうね。
ほっぺたに、指先で…、
まーるっ。お、は、な。
ふふっ。
若、専用おっぱいでニーナにやってほしかったこと、あるんですよね。
正直に言ってみてください。
パイズリ、ですか。パイズリ、というのはつまり、
ニーナの谷間をオナホみたいにして、好きなだけ犯してみたいのですね。
ですが、パイズリは立ったままではできません。
このままニーナのこと、かっこよくベッドに押し倒してみてくださいな。
まあ、若ったら。
私のことを気遣って、
優しく抱きかかえるように押し倒してくださって。
ニーナは若になら何をされても痛くありませんが…、
でもそういうところ、大好きです。ちゅっ♡
ああ、こうして組み敷かれて見上げる若もまた魅力的です。
どうですか。この体勢で見ると、
いつもよりも一層お山が大きく見えて、とても扇情的かと思われます。
はい。若が気になっているのは…、この制服の下、ですよね。
ニーナのメイド服は、過度な装飾を避け、スカートの丈も長くして、
本来は男性の性欲を刺激することのないよう設計されたものですが…。
若はむっつりさんですから、余計に気になってしまうのですよね。
いいですよ。
ほら、ここです。こーこ。
お胸のちょうど下側のボタン、一つだけ開けてしまいました。
服の隙間、覗いてみてください。
二つのふくらみが押し合うように中に詰まっているの、分かりますか。
ニーナのメイド服が、若専用のパイズリ穴に早変わりです。
本来はお給仕をするための服の中で、
おちんぽ出し入れ、きっと気持ちいいですよ。
ではここに、若が大事にお仕舞いになっていたローションをお借りして…。
ああ、お気になさらず。
専属メイドとして、
若のお部屋にあるものの配置はすべて把握しておりますゆえ。
とぷ、とぷ、とぷ…。
む…。ちょっとひんやりしますね。
若、もともと朝のお給仕で蒸れていた谷間が、
いやらしいぬるぬるおっぱいになってしまいました。
女の子の匂いでいっぱいになった、極上のハメ穴。
どうぞニーナの上にまたがって、おちんぽでご堪能くださいませ。
んっ…ふう…
…おっぱいの中が、とても熱いです。
胸が大きくて、
私からは勃起おちんぽを見ることができないのが残念ですが…。
ですが、おちんぽでだけ弾力を楽しまれては、
若のおててがかわいそうです。
おてての置き場はこーこ、ニーナのおっぱいの上ですよ。
はい、お利口さんです。えらーい、えらいです。
それからニーナの両方の乳房を、
左右からむぎゅう、と押さえつけてみてください。
んっ…そうです。力を入れすぎず、柔らかさを楽しむのがコツですよ。
むぎゅ、むぎゅ、むにゅ、むにゅ。
…若、お顔がとろけていらっしゃいますね。
ああ、お顔を隠さないでください。
恥ずかしがられずとも、ニーナは普段から若の顔をいつも見ています。
嬉しいときのお顔も、泣いているときのお顔も、ニーナは全部知っています。
ニーナはどんなお顔の若も大好きですから、ほら、怖がらないで。
むぎゅ、むぎゅ。
ふふ、ありがとうございます。
若のかわいいお顔、ニーナにだけたくさん見せてくださいね。
…あらあら。腰をぐいぐい押しつけてしまわれて、
甘えん坊のおねだりですか?
どうぞ。若のお好きなように、ニーナのおっぱいで遊んでください。
んっ…そうそう、偉いですよ。
初めてなのに、ふっ…ちゃあんとかっこよく腰振りできてますよ。
ずちゅん、ずちゅん、ぱんっ、ぱん。
おちんぽとおっぱいがこすれるたびに、んんっ…
本当にえっちしているような気分になってしまいますね。
んっ…んっ…メイド服の中だけ熱気がこもって、
おちんぽが何度も上下していて…
あっ…若、ちょっとずつ息が荒くなってきてる…。
えっちな気持ちに体が追いついていないんですね、とってもかわいい…。
大丈夫ですか?初めての腰振り、お辛くはありませんか。
まあ。若、かっこいいですよ。ちゅっ♡
そうしたら、ニーナのお胸にしがみついて、
頑張って気持ちいいのに耐えましょうね。
かっこいいヘコヘコ頑張れ♡って、やっ…ニーナも応援いたしますからね。
ぱふ…ぱふ…。
ぱふぱふ…ぎゅっ、ぎゅっ♡ぱふぱふ…ぎゅっ、ぎゅっ♡
ぱふぱふ攻撃、気持ちいいですね。
おちんぽの出し入れに合わせて、
左右からむにゅっ♡むにゅっ♡って挟みうち。
ぱふぱふ…ぎゅーっ、ぎゅーっ♡
若のかわいいおちんぽ、おっぱいで大好きー♡ってホールドです。
でっぱりのところわざと引っ掛けられて、んっ…、
こすれるたびに谷間におちんぽ甘やかされちゃって気持ちいいですね。
ああ、若ったら…。
倒れ込むようにニーナに抱きつかれて、もうヘトヘトなのですね。
いいえ、なんにも恥ずかしいことはありません。
お顔がふにゃふにゃになって、甘えた声を出されている若に、
ニーナはキュンキュンしてしまいました。
さ、後はぜーんぶお任せください。
今度は…若が仰向けになってくださいませ。
この方がかわいいお顔、間近で見られますもの。
それでは若、お待ちかねです。
このメイド服の下で、窮屈そうにしているニーナのおっぱい、
ボタンが飛んでいってしまいそうなくらい張り詰めたおっぱい。
今ひとつずつ外していきますね。ん…
ぱちん。
…まあまあ♡若の視線、釘付けですね。
じーっと食い入るように谷間を見られて、
ニーナもおっぱいが燃えるように熱くなってまいりました。
ぱちん。
この生おっぱいでおちんぽ挟んだら、どれだけ気持ちよいのでしょうね。
もちもちの肉布団とヌルヌルのローションの中で、
おちんぽもみくちゃにされたら、
きっとお精子ドロドロ吹き出すくらいに気持ちいいはずですよ。
ぱちん。
ふふっ、分かっております。
早く早く、おっぱい早くって、お顔に書いてありますから。
ぱちん。
はい…ニーナのもっちり生おっぱい、お披露目です。
ん…しょ。よい…しょ。
ああ…、若のおちんぽ…。
ニーナのふくらみの中に、すっぽり飲み込まれてしまいました…。
若が呼吸をするたびに、
おちんぽがどくん、どくん、と跳ね上がるのを感じます…。
…これ、左右から思いっきり、
むぎゅーっと抱きしめるように押し付けたら…、
きっと気持ちいい、ですよね。
…ごくって唾、飲み込まれましたね。いいですよ…。
はー…♡むぎゅーっ…♡
むぎゅ♡むぎゅう♡むぎゅぎゅーっ…♡
だーめ、です。やめてあげません。
おちんぽしなしなになるまで、むぎゅむぎゅ続行です。
ずっ…ちゅん。どっ…ちゅん。
ん…聞こえますか。ニーナがおっぱいを上下に揺するたび、
肉と肉のぶつかり合う音が、
腰を打ちつけるセックスのような音がしているの。
ええ、ニーナの乳房は片方だけでも、
1キログラムほどの重さがあるのです。
それがおちんぽとセックスするようにして、
激しく揺れているわけですから、
はっ…こんなに大きな音がするのも当然ですね。
ぎゅっ…♡ぎゅっ…♡ぱん、ぱん♡
冷たかったローションが…はーっ♡
若のおつゆとグチョグチョに混ざり合って、
おっぱいとおちんぽの間でこすれて…。
すっかり熱を帯びてしまっています。
ニーナの綿雪のようなおっぱい…んっ、
もっと若に熱くしてほしいです。
あっ…♡申し訳ありません。
若の生おちんぽおかずにしてえっちなこと考えてたら…ふーっ♡
乳首、勃起、してしまいました…。
んん…♡
薄いピンク色の乳輪が、見て見てって、ぷっくり膨れ上がってます。
はっ♡若、もっと、もっとニーナの乳首見てください、はっ♡
こうやって…おっぱい持ち上げてる指を、乳輪に添えて…
鉛筆の芯みたいにピンと尖った乳首、
見せつけるように突き出しておきますので。
ぎゅっ…♡ぎゅっ…♡ぱん、ぱん♡
…これ、喜んでいただけたようですね。
ニーナにこのような男性好みの乳首がついていてよかったです。
んっ…んっ…♡もっと、もっとです。
ニーナのお胸以外でお射精できないくらいになってくださいませ。
さらにこうして、おっぱいを互い違いに動かして、
しゃぶり尽くすように…。
ずり…♡ずり…♡
まあまあ♡やめてやめてって、嘘はいけませんよ。
本当は、おちんぽがそのまま飛んでいってしまいそうなくらい、
気持ちいいんでしょう。
んっ…おっぱいでこんなふうに、
スポンジで洗うみたいにごしごしされたら…んっ♡
もうぴゅっぴゅしたくてたまらないはずです。
これはいけません。
自分のえっちな気持ちに素直になれないとは、
メイドとして見過ごせません。
ちゃんと正直にぴゅっぴゅしたいって言えるように、
ニーナがお手伝いいたしますね。
はっ♡はー…♡
どちゅどちゅ…♡どちゅどちゅ…♡ずっぱん♡ずっぱん♡
さっきよりも水音、ずっと早く、激しくなってまいりましたね。
あっ♡ぐちょぐちょで、湯気が出そうなくらい熱くて、
おっぱいが火傷してしまいそうです。
おちんぽの先っちょも…。
えー♡えるえるえる♡れー…♡
ニーナの舌でチロチロって刺激してさしあげますからね。
まあまあ♡
おめめとろーんとさせて、
お精子おもらししたいよ、っておねだりですか。
…今ニーナ、むらむらっときてしまいました。
そんなに分かりやすくおねだりされたら、
ニーナ若のことめちゃくちゃにしたくなっちゃいます。
んっ、んっ。ほらっ、ほーらっ。
ニーナのおっぱいの中に、びゅくびゅくびゅくー…♡って、
おもらししてください。
おもらし♡おもらし♡
ニーナの谷間に、
精液がねばーって張りつくくらい、濃ゆーいおもらし。
匂いがついて取れないくらいのギトギトのお精子、んっ♡
ニーナに全部受け止めさせてください。
どちゅどちゅ、どちゅどちゅ♡
あっ、おちんぽブルブルって震えましたね。
お射精シグナル、しっかり受け取りました。
どうぞ♡どうぞ♡
使い捨てのオナホの中だと思って、めいっぱいお射精してくださいませ。
ぴゅー♡ぴゅるるー♡びゅるるるーっ♡
たぱっ♡たぱっ♡たぱぱっ♡
あっ、すごいすごい♡
ニーナのお顔まで届く元気なお射精、新記録ですね。
とぷっ♡とぷっ♡とぷとぷー…♡
最後まで一滴残らず、おっぱいに吐き捨てましょうね。
はーっ…♡はーっ…♡
お疲れさまでした、若。
ニーナのおっぱい、大変お気に召していただけたようですね。
でしたら、今日のパイズリのことをよーく覚えておいてくださいませ。
柔らかさや肌触り、しごく時の音や匂いまで、事細かに。
だって…、そうしたら、
ニーナのことをもっといやらしい目で見てくださるからですよ。
若が今日のことを必死に思い出しながら、
ニーナのことをこっそり視姦しているかと考えると…、
お給料などいただかずとも、
勤労に励む活力が沸いてくるというものです。
…冗談ですよ。しかしお気づきではないかもしれませんが、
ウブなのにえっちな事に興味津々な若が、
小動物みたいでとってもかわいいのは本当です。
ええと…すみません。
さて、ティータイムは終わりです。食器、片付けさせていただきますね。