05-「ぬるぬる洗体ご奉仕されても、若なら何ともありませんよね?」
若、若、いらっしゃいますか。お風呂の準備ができたので、
お着替えをお持ちいたしました。
失礼いたします。
お着替えは…はい、今日もニーナに、ぬぎぬぎも、寝巻きを着せるのも、
やってほしいのですよね。ええ。でしたらこのままお持ちいたします。
そういえば、今日の恋人メイドレッスンは、
ニーナのおまんこ処女を奪うことです。
ですから…そろそろレッスンにも慣れてきた頃ですし、
ニーナのはじめてを、処女をもらっていただきます。
若、なぜそんなに慌てていらっしゃるのです。
メイドは主人の所有物なのですから、処女も元々主人のものです。
それを抜きにしても、ニーナは若のためなら処女膜の一枚や二枚、
惜しくもなんともありません。
いいですか。
これはなにも若だけの問題ではないのです。
若はこのお家の次期当主として、いずれは女性を娶り、
世継ぎを残さなくてはなりません。
そのためにも、
女性の処女を奪うという経験は避けては通れないはずです。
それとも、
せっかくここまで来たのに、レッスンをやめてしまわれるのですか。
…ごめんなさい。ニーナとしたことが、
少し結論を急ぎすぎてしまいました。
ええ、もちろんメイドとして、最後は若の意志を尊重いたします。
さ、お風呂が冷めてしまいますよ。早く参りましょう?
…なぜ今日は若の後ろではなく、
横に並んで歩いているのか、ですか?
若、次期当主の身を狙う刺客の類は、
何もいつも後ろから襲ってくるというわけではないのですよ。
…そんなの見たこともない、ですか。そうかもしれませんね。
…なぜ手を繋いでいるのか、ですか?
手が空いているからです。
完璧メイドのニーナには、
若のお着替えその他を運ぶことくらい、片手でも余る仕事です。
さ、早く入ってしまいましょう。
さて。お着替えはこちらに、と。
はい、じっとしててくださいね。ん…。
若、ばんざーい。
はあい、ありがとうございます。
あら、若、どうも首のところで服がひっかかってしまいました。
顔がふさがれて苦しいですよね。
最近たくましくなられたからかもしれません。
肩幅もこんなに大きくなられて…。
あ、脱げました。
では、ニーナはいつものようにここで待っておりますから、
いってらっしゃいませ。
…と言いたいところなのですが、
今日はとてもお風呂に入りたい気分なのですよね。
というか、既に下着姿になってしまっているのですよね。
あら、いつの間に?
若、メイドというのはいつでも見えぬところで仕事をするものですよ。
まあまあ。ニーナの裸をご覧になるのは、そういえば初めてですね。
よいのですよ。
十何年間、もったいぶって見せなかったわけではないのですから、
お好きにご覧になってください。
こちら、パイズリオナホとして使っていただいたおまんこおっぱいです。
胸の大きさも、
こうして白い布に支えられるだけになった様子を一瞥すると、
むっちりと、その、質量というのでしょうか、
新鮮に感じられはしませんか。
それと、おなかのほうへ視線を落としていくと…
ふふっ、白のガーターベルトです。
体の線にピッタリとくっついて、白い太もものラインが強調されて。
長い丈のスカートの下に、こんなえっちなものが隠れていたのですよ。
でも、若が本当に見たいのは…。
こーこ。ニーナの、おまんこ、ですよね?
まあまあ。お顔を隠さなくともよいのですよ。
うふふ。ほら、無駄話で風邪を引いてしまってはいけません。
さ、若、ぎゅ。
このままお風呂に入りましょう。
椅子はひとつしかないですね…。
ニーナは結構ですので、どうぞお座りください。
はい、腰にタオルもおかけになって。
若、これくらいで熱くはありませんか?はい、ならよかった。
え、なんかえっち、ですか?
そんなことありません。
ニーナが個人的に、お風呂に入りたかっただけです。
ですから恋人レッスンとも関係ありません。
いまは存分にリラックスいただければ。
ニーナ、ちょっとボディソープを新調したのですよ。
なんでもお肌の保湿にいいとかで、ぜひ若に味わっていただきたく。
はい、洗面器に湯を張ってですね…。
ソープをプッシュします。
それで、また別の透明な液体を…これはちょっとだけ。
スポンジで…にぎ、にぎ、にぎ、にぎ。
…若。もじもじなさってどうしたのです。
高級品ということでしょうか、少し手間がかかりましたが…
確かにこの泡は、とてもふわふわしていて、
洗い心地がよさそうです。
少し、後ろを向いていてくださいませ。
こうして…背中に…。
すーり、すーり。すーり、すーり。
いかがですか。
ふわふわとしたものが、背中に感じられるでしょう。
若のがっちりした背中に、まあるく、舐めるように…
ん…むちむち、もっちりと、
何かを押しつけられているような、あたたかい感触。
すーーり、すーーり。すーーり、すーーり。
それに加えて、何か…
コリコリとしたものが背骨をなぞっていますね。
後ろは若からは見えないので、想像するしかないかとは思いますが…。
ニーナですか?
ニーナは若の体を洗っているだけですが…
慣れないものですから、少々洗いづらく、
そうですね、とてもはしたない格好をしているのですよ。
腰を低くして…胸を突き出して…それを押し当てて…。
ご主人さまにおねだりする、メス犬のようです。
まあ、鳥肌、立ってますよ。
つつー。
くすくす。
体を洗っているだけなのですから、リラックスしてくださいませ。
ぴと。こっちです。
今度はお腕をお洗いいたしますね。
んしょ…。
ごーし…ごーし。ごーし…ごーし。
…くすくす。
今度はニーナの背中と…お尻が見えてしまっていますね。
はい。腕を洗うのですから、こうして…
ニーナのすべすべ太ももで、左右から挟まなくては。
何もおかしくはありませんよ。ただ体を洗うだけですから。さ、どうぞ。
ごーし…ごーし…ごーし…。
そうそう、お上手です。腕が滑ってしまうといけませんから、
このおてて…ニーナとぎゅっと繋いでおきましょうね…。
ふふっ。安心しましたか。腕の力がぬけてきましたね。
カクッ、カクッっと腰をくねらせて、
腕にこすりつけるようにして動かしてるの、見てていいですよ。
焦らすように、おしりを突き出して…ん…引いて。
普通の生活ではおよそ行わないような、ニーナの腰の動き方…ん…。
さて…こちら側も…
…きれいにしなくては。
次は若の様子が見られるように…
こちらを向いて洗わせていただきます。
はい。またおてて繋ぎましょうね。
ごーし…ごーし。ごーし…ごーし。
あら…。ニーナの気のせいでしょうか。
お膝のタオルが、さっきより持ち上がっているような…。
まあまあ、なぜお膝を閉じようとなさるのですか。
洗いやすいように、ちゃあんと開いておいてくださいませ。
ん…♡はっ…♡
ねえ、さっきから腕を前後にこするたびに、
じゅぷっ、じゅぷっ、と水音がたっておりますのは…はー…♡
どうも、泡のせいだけではないように思えます。
若の腕…、ずいぶんとたくましくなられましたね。
固くて、太くて、ごつごつとしていて…んんっ♡
男の方、という感じがいたします。
はい、こちらの腕も洗い終わりました。
次は正面、です。
ふふっ、摩擦のせいでしょうか。ニーナのお股、
なんとなく熱くなっているような…。
いえ、大したことではありません。
はい、ぴと。
お胸とお胸をくっつけあって…
鼻の先がぶつかってしまうような距離…
目を離さないでくださいませ。
すーり、すーり。すーり、すーり。
背中を洗ってたのと同じ洗い方です。
さきほど、ぞくぞくしながら想像してた光景が…
目の前にあるのですよ。
ニーナの白い肌が、若の胸板に押しつけられて…形を変えて…。
すーり、すーり。ん…。むにゅ、むにゅ…。
おや。失礼いたしました。
ついお腹が当たって、お膝上のタオルが落ちてしまいました…。
若、だめです。ニーナは洗っている途中なのですから、拾おうとしては。
それに、今はニーナの体がぴったりくっついて、
下のほうは見えないのですから、同じことですよ…。
さ、胸板は面積が広いですから、一気に洗ってしまいましょう。
洗いづらいですから、お体を開いてください。
そう、肩も、それにお股もですよ。
はい。ニーナがたくさんくっつけるように、お願いします。
むにゅー…むにゅー…。
もっと、もっとお股を開いてください。
ん…そうです…んん…。
ふふ。当たっています。
それにお胸も…ぴったりくっついています。
動くたびにお互いの乳首がこすれて…
ん…キスしてる…ん…みたい…です。
ねえ若。ニーナも若のお口とキス、したいです。
若の、この、唇。…つつー。
ここもくっつけっこしましょう?
この唇。むさぼるみたいに激しくキスしたら、
絶対気持ちいいですよ。
わーか、わーか♡
ん…♡んっ、んん…♡はむっ♡ちゅっ♡ちゅっ♡じゅむむーっ♡
じゅぷ♡じゅぷっ♡んー…ちゅぱっ♡
…はっ♡はっ♡ねえ若、もっと抱きつかせて…♡
はぁむっ♡むちゅっ♡
ニーナのおなか、くっつけさせて…♡
ちゅ♡ちゅーっ♡ちゅっぱ♡ちゅぱ♡
じゅーっ♡あっ♡ん♡んんーっっ♡ちゅー…ぱっ♡
はっ♡はぁっ…はぁっ♡
若、最後に…まだ洗ってないところ、どこだか分かりますか。
…指、ですよね。
指を洗うのに適した、
ちょうど狭くて小さいところ…。
…あら。そんなところをまじまじと見られて…だめですよ。
もう、そんな。
ニーナ、これでも蝶よ花よと育てられてきたものですから…、
名前なんて、はしたなくて口にできませんが♡
でも確かに…そこなら、狭くて、ちょうど指が入る大きさで…、
若のお指、洗えるかもしれません。
どうぞ、一本ずつ、ゆっくりと入れて、お清めくださいませ…。
ん…っ♡そうです、もっと深く…ん♡
ん…ん…んっ…♡ はっ…♡ ん…
ああ…♡
そうやって出し入れするたびに、ネトーっと糸を引いて、
いかないで♡離さないで♡って、言ってるみたいです。
若、キスも…♡
んちゅ、むちゅ…ちゅ…じゅうううう♡
んん♡ あ♡ じゅうう♡ じゅむむむーっ♡
若、中の方はどんな手触りなのでしょうか。
あっ…♡そうですね、熱っぽくて、きゅうきゅう締め付けてきて…ん♡
はーい、おしまいです。
…くすくす、若。
体はすっかりきれいになりましたから、これでおしまいですよ。
あら、もう少し洗いっこしたかったのですか?
まあ、若はきれい好きな方ですね。でももうおしまいですから。
それに、若の体をお洗いしていたはずが、
ニーナの体もきれいになってしまったようです。
ええ。軽く泡を流してから、二人でゆったりぬくもりましょう。
はーい、ばんざいしてください。そうです。
ざばばー。
足元が滑りやすいですから、
ニーナの手をちゃんと握ってるんですよ。
ふう…。こうして二人で入ると、意外と狭く感じてしまいます。
若、おいで。
ぎゅーっ…。
これ、とっても好きです…♡
体を下から抱きかかえるみたいにしていると、
お湯に負けないくらい、すごく温かくて…。
ね、このままもっと抱き合っていましょう。
よーしよし、よーしよし。
…今日のお風呂はどうでしたか?
…うん、うん、そうですね。
裸のニーナに、ドキドキして…。
ええ。若の姿はとても立派でした。
レッスンを通して、女の人への耐性がついた結果でしょう。
それに、今日はニーナの処女おまんこを触りながら、
あんなに大胆なディープキスも。
ええ、おまんこの魅力は、一度知ってしまえば…
でも?うん…なんと。
だからこそ、ニーナには大事にして欲しい、レッスンは辞退したい、と。
…やっぱり若は、昔から優しい、いい子のままですね。
いいこ、いいこ。ニーナの一番大好きな人。
ねえ、ニーナ、さっきは自分の処女なんて安いものだって言いましたけど、
あれ、本当はちょっと違います。
大事なものでも…若だから…もらって欲しい…んです。
…若、ここまでレッスンをよく頑張りましたね。
ニーナの体をたくさん使っていただく姿、とても立派でした。
若は、若は…ニーナのこと好きですか。
ニーナのことだけ、見ていてくださいますか。
まあ…まあまあ。
本当に本当に、困った若です。
ん…♡ちゅ…♡ちゅむっ♡ちゅぱっ♡ちゅーっ♡
えへへ、もう自然にキスしてくれるようになったんですね。
ニーナ嬉しいです。
若、もう少しこうしていましょう。
ほら、ちゃあんと肩までつからないと、お風邪をひいてしまわれますよ。