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悪魔っ娘に拉致られてオナラ漬けにされちゃうおはなし!

悪魔っ娘 シャルロット=ローズ=アルベリア シャーリーと名乗る。 人間に敵対している悪魔族の娘・・・なのだが本人は人間を滅ぼすことには興味がなく、よく村から好みの少年を拉致して「あること」で虐め、トラウマを植え付けることに快感を覚える。 ぺったんこ キャハハ笑い マイペース ツインテール 犬歯 悪魔の尻尾  少年をオナラで痛めつけることが大好き 好きなものは少年と ? 悪魔っ娘にオナラ責めされたい ? 導入 村人の少年が悪魔っ娘の住処に拉致される。少年は縛られてる 二人称は「坊や」一人称は「私」 悪魔っ娘「あら・・・やっと目が覚めたの?んも〜ちょっと嗅がせただけなのに3日も寝てるなんて、今回の子はあんま楽しめないかも・・・」 「え?私?ふっふっふ・・・よくぞ聞いてくれました!私の名前はシャルロット=ローズ=アルベリア。シャーリーちゃんって呼んでね♪こう見えても偉大なる悪魔族の幹部なんだから♪」 「坊やはこのシャーリーちゃんが、直々にストレス発散の生贄としてわざわざ村まで出向いて連れてきて上げたんだよ〜?偉大な悪魔族の生贄にえらばれるなんて・・・喜んでいいのよ?坊や♪」 「うわっとと・・・そんなに暴れないでよ〜・・・生贄って言っても、別に取って食べたり殺したりしないわよ。そんな野蛮なこと、下級モンスターじゃあるまいし♪」 「ただ、最近勇者と戦ったり賢者に追われたりでいいことがないからストレスが溜まっちゃって・・・ちょっと発散に付き合ってほしいだけよ。用が終わったら村に返してあげるから・・・もし付き合ってくれたら、あの村は二度と魔物に襲われないようにしてあげるから♪」 「んも〜嘘なんて言わないわよ♪悪魔は約束事は破らないって知ってた?それに、今のうちからそんなに物事を疑ってたら、大人になったら汚い大人になっちゃうわよ?」 「ね?いいでしょ?お・ね・が・い♪」 坊やうなずく 「やったぁ〜♪じゃあ契約成立って事で、いいわね♪」 「それで何するのかって?それはね〜・・・んっ♪ 放屁音 ? S1 お尻おしつけおなら 「キャハハッ☆いきなりすごいのがでちゃった〜♪」 「え?何って・・・私のオナラだよ♪今、人間の子供に自分のオナラを嗅がせるの、マイブームなんだ〜♪」 「キャハハハっ♪臭がってる臭がってる♪最初の一発からこの反応だと、この先思いやられちゃうな〜♪」 放屁音 「ん〜♪やっぱ人間の子供におならを嗅がせるの、さいっこ〜♪」 放屁音 「キャハッ♪3連発〜♪ぶっ、ぶっ、ぶっ、だって〜♪おもしろ〜い♪」 放屁音 「まだまだ出ちゃうよ〜♪坊やは耐えられるかな〜??♪」 放屁音 「ほ〜ら咳き込んでないでちゃんと嗅いでよ〜?このペースだとガス欠になるまで3日はかかっちゃうよ〜?」 放屁音 「ん〜?どうしたの?そんな怯えた顔して?」 「え?なんでこんなにくさいのって?それになんでこんなにたくさんだせるのって?」 「あっそっか〜。人間はこんなにオナラをいっぱいだせないんだっけ!」 「じゃあ何も知らない坊やにやさしいやさしいシャーリーちゃんが手とり足取り教えてあげるね♪」 「実は私達悪魔族・・・特に女型悪魔はお腹の中に魔力を貯めるんだ〜♪そこから、魔力を使って魔法を生み出すんだけど・・・魔力がお腹の中に溜まってるもんだから腸を活性化させちゃって、オナラをたっくさん生み出しちゃうんだ〜。だからもう、頻繁にガス抜きしなきゃお腹が張って張ってしょうがないんだよね〜♪ 「しかも私ぐらいの一流悪魔になるとオナラのニオイも量もすっごいの♪そんじょそこらの勇者なんて私のオナラだけでゲームオーバーなんだから♪こんなふうにねっ♪」 放屁音 ? 「どーお坊や?私のオナラ、今日のこの日のために、ガス抜きせずにずーっと我慢してたんだから♪まあ正確に言うと、私の場合ガス抜きしたくてもできないんだけどね・・・・私が森とか草原でぷぅーってしちゃうと、周りの草や木が枯れちゃって、そこら一帯が危険地帯になっちゃうのよ・・・だから♪たまーにこうやって坊やみたいな人間の子供を拉致ってきて、ガス抜きもかねてストレス発散してるのよ♪」 「ちなみになんだけど♪いままで私のガス抜きに付き合って、最後まで意識を保ってられたのは一人もいないんだよね〜♪まぁ坊やも私のオナラにがんばって耐えてね〜♪いまさら暴れてももう遅いんだから♪もう契約は成立しちゃったもんね〜♪んっ♪」 放屁音 「ああんっ♪おっきいのがでちゃったぁ・・♪きっとニオイもキョーレツだよ♪」 放屁音 「あらら・・すかしちゃった♪こういうとき確か東方の女の子は・・・ごめんあそばせ♪っていうんだっけ?♪」 放屁音 「んっ・・・くっさぁい・・・♪最近出してなくてどれくらい臭くなってるか心配だったけど・・こんな臭いんだ・・・うええ・・お鼻が曲がりそう・・・」 「ちょっと〜、こっちまで漂ってきてるじゃないの・・ちゃんとクンクンしてよね♪んっ♪ 放屁音 「ほらほら〜♪そろそろ頭がクラクラしてきたんじゃないの〜♪こんなかわいい美少女の悪魔にオナラ嗅がされて♪オトコノコにはむしろご褒美だったかな〜♪」 放屁音 「ん〜♪楽しい♪じゃあつ・ぎ・は?よっと・・・」 S2 しっぽで少年をお尻にむりやり押し付ける 「あーもう暴れないの! 坊やは私と契約しちゃったんだから、私のオナラを全部嗅ぎきるまでにげられないんだからね♪」 悪魔っ娘お姉さん座り、お尻を突き出して尻尾で少年をお尻に押し付ける 「尻尾で顔をお尻にセットしてっと・・・んっ♪くすぐったぁい♪」 「お尻の穴、パンツの上からでもヒクヒクしてるの、わかるでしょ?そこから、シャーリーちゃんのくっさい毒ガスがぷぅ〜って出ちゃうんだよ?」 「おっと・・もうお尻がオナラ我慢するの限界っぽいや、出しちゃうね〜 んっ♪」 放屁音 「ふう・・・・キャハハっ♪すっごい暴れてる〜♪どう?お尻にお鼻を固定された状態でのオナラは♪お鼻に直接ガスを流し込まれたら、鼻が曲がりそうになっちゃうでしょ♪」 「こーら♪暴れたって逃げられないよお♪坊やのお顔は、シャーリーちゃんの尻尾で、お尻に固定しちゃってるんだから♪人間ごときの力じゃ絶対に抜けられないよ♪」 放屁音 「私のお腹の中のニオイ・・・すっごい臭いでしょ♪実は最近、ニンニクにハマっててね♪毎日毎日ニンニクをた〜っくさん食べてるんだよ♪この前聞いたんだけど、ニンニクってオナラをと〜っても臭くする効果があるんだってね〜♪確かにこの前ニンニクを食べた後に自分でにぎりっぺをして嗅いでみたんだけど、すっごいニオイで自分のオナラなのに目を回しちゃったんだ〜♪」 放屁音 「しかも最近お腹の調子が最高によくってさ〜♪さっきからお腹がぐるぐる鳴ってて、ガスが暴れまわっちゃってるんだよね〜♪」 「きっと今日のはニンニクを何個も何個も凝縮したみたいなすっごい臭いになってると思うよ〜♪た〜んとめしあがれ♪」 放屁音 「んはぁ・・・♪濃いのがでちゃたぁ・・♪んっ・・・すっごい暴れてる・・・そんなに臭かったのかな?」 放屁音 「こ〜ら、暴れないの♪ほーらちゃんと吸って♪」 放屁音 「どうしても苦しかったら口で呼吸すればいいじゃん♪もしかしたらニンニクの味がするかもよ〜♪」 放屁音 「ふう・・・え?喉が焼けそう?キャハハハっ♪ほんとに口で吸っちゃったの〜♪?お馬鹿さんだね〜♪こ〜んなくっさいシャーリーちゃんのオナラでも口で吸えば大丈夫!なんて本気で思ってたの〜?ガスが喉に染み付いて、お口の中にずーっと私のオナラで満たされちゃうよ?♪ほーら、悪あがきしないでちゃーんとお鼻で吸いなさい♪」 放屁音 「んあっ・・・♪あっついのでちゃったぁ・・・♪」 放屁音 「んんっ♪お尻の穴がぶるるって震えて気持ちいい♪ 放屁音 「やっぱりこれ、楽しいなぁ♪あっ♪いいこと思いついた♪こうやって・・・・お顔を上下に動かして・・お尻の穴をお鼻で刺激して・・・んっ♪」 「ああん・・・お尻気持ちいい・・・それにお尻が刺激されて・・・オナラがどんどん溜まってきちゃう・・・」 「ああんっ♪もうダメっ♪」 放屁音 「ふう・・・やだこれ楽しい〜♪お尻の穴も気持ちいいし、坊やのお鼻がお尻にめり込んじゃってそこにオナラされたもんだからひとたまりもないね〜♪」 放屁音 「ああんっ♪坊やが暴れるたびに、お尻の穴が刺激されちゃってオナラが出ちゃう♪すっごい気持ちいい♪」 放屁音 「ああん・・・もう我慢出来ないっ♪」 シャーリー、パンツを脱いで生尻となる 「よいしょっと・・・キャハハッ♪良かったね〜坊や♪今日はシャーリーちゃんの機嫌がいいから、特別にサービスしちゃうよ♪どーお?パンツを履いてない、生のオシリだよ♪坊やには刺激が強すぎるかな〜♪今度はパンツ越しじゃなくて直接♪お尻の穴を、坊やのかわいいお鼻でコリコリしてもらうんだから♪」 (ここから色っぽく演技してほしいです) 「ん・・・・やだ・・これやばいかも・・♪お鼻の先があたって・・・すっごい気持ちい・・」 放屁音 「ああんっ♪オナラ漏れちゃったぁ・・♪でも、生尻でおならするのやみつきになっちゃいそう♪」 放屁音 「やだぁ♪汚い音出ちゃったぁ♪もっといい音・・・出さなきゃねっ♪」 放屁音 「んん〜♪そうそうこれこれ♪やっぱりオナラはぷ〜って音に限るよね〜♪んっ♪」 放屁音 「じゃあそろそろお鼻も慣れてきただろうし・・・そろそろ本気のオナラ、出しちゃおっかな♪」 「え?今までは本気じゃなかったのかって?あったりまえじゃーん♪最初っから本気で嗅がせてたら坊やなんてすぐにゲームオーバーなんだから♪」 「ちゃーんと坊やのこと考えてあげてるんだから、感謝してよね〜♪」 「でももう手加減しなくていいなんて♪うれしいなぁ♪」 「じゃあ早速・・・・んっ♪」 放屁音 「ふう・・・♪わっ!ちょっと!あばれないでよ〜。確かに今までのオナラとは比べ物にならないくらい臭いけど、ちゃーんとお鼻を慣らしてから嗅がせてあげてるんだから大丈夫だって♪」 放屁音 「ん〜♪久々の本気のオナラ、ちょ〜気持ちいい♪やっぱりオナラは思いっきりするもんだよね〜♪」 放屁音 「キャハハっ♪どーお?シャーリーちゃんの本気のオナラは♪今まで嗅いできたオナラとはレベルが違うくらいくっさいでしょ?♪」 「あれ・・・なんかおとなしくなったわね・・・ねえ〜ちゃんと聞いてる〜」 放屁音 「シャーリーちゃんのオナラ、いい匂いだよね?」 放屁音 「この私が質問してるのに無視だなんて、いい度胸してるわね!そっちがそういう気なら・・私のとっておきのガスをお鼻の中に注いであげるんだから♪ 「息を止めたって無駄よ♪お鼻にこびりついちゃうような濃い〜いガスをお鼻に注いであげるんだから♪悪魔族に逆らうとどうなるか・・・そのお鼻にた〜っぷり教えてあげるんだからっ♪んっ・・・・」 スカシ音 「ふう・・・どう?シャーリーちゃん特製、特濃ニンニクガスだよ♪」 「ってねぇ〜これでも返事ないの??いいかげんに・・・ってあれ?」 「あらら・・・気絶しちゃってる・・・さっきから返事がないのは気絶してたからなのね。意識のない所にあんな臭いの嗅がせちゃったから当分意識は戻らないかも・・・ 「でもまだまだオナラ、出ちゃいそうだしなぁ・・・そうだ!」 S3 水中オナラ責め、悪魔族はオナラが沈む ザブンというような少年を水槽に入れる音 「あら、起きた?手荒な起こし方してごめんね。〜♪」 「ひどいじゃない♪私が気持ちよさそうに嗅がせてるのに気絶しちゃうなんて♪」 「坊やには一段ときついお仕置きが必要みたいね♪」 「とゆーわけで・・・坊やには水槽の中に入ってもらました〜♪」 「このなかでちゃーんと、私のストレス発散中に気絶しちゃったこと、しっかり反省しなさい。契約違反なんだからちゃーんと罰も受けてもらうんだから♪」 「あれ?坊やもしかして・・・泳げないの?ふふっ♪かわいい♪ほーらちゃんと泳がないと沈んで溺れちゃうよ〜」 「あらら・・・沈んじゃった・・・でも、お仕置きには都合がいいかも♪」 (ここからわざとらしくお願いします) 「あ〜 いっけない忘れてた〜♪人間って空気がないと死んじゃうんだったっけ〜♪ このままだと坊や、死んじゃうね〜♪待っててね坊や♪すぐに新鮮な空気、おくってあげるね〜♪んっ・・・」 放屁 水中 「キャハハッ♪出た出た〜♪ほーら、ちゃんと空気を送ってあげたんだから、ありがたく呼吸しなさい♪知ってた?悪魔のオナラは水に沈むんだよ〜♪水槽の底で、私のオナラだけが溜まっていくの♪すっごいいいお仕置きでしょこれ♪」 「あ〜咳き込んじゃって苦しそう〜♪そりゃそうだよね〜♪純度100%、私のオナラだけで呼吸するなんて・・・文字通り、毒ガス地獄♪だね♪」 「ほ〜らどんどんいくよ〜♪」 放屁音 「キャハハっ♪もがいてるもがいてる♪きっと死んじゃいたいぐらい臭くてくるしいんだろうね〜♪」 放屁音 「んん〜♪お水の中でおならするの気持ちいい〜♪私のオナラがお尻から泡になって底に溜まっていって・・・坊やの体の中を満たして・・・ん〜♪考えただけで興奮しちゃうなぁ♪ 放屁音 「私のオナラが体の中を蝕んで・・・息を吸いたくなくても体が勝手に私のオナラを吸い込んじゃって・・・キャハハっ♪頭がおかしくなっちゃいそうだね♪」 放屁音 「あっ♪ちょっとすごいのでそうかも♪」 放屁音 「キャハハっ♪すっごいおっきいオナラの泡♪底の方はもう私のオナラで満たされちゃったかな♪」 放屁音 「そこからは空気が通らないからニオイが薄まらなくて・・・逆にニオイがどんどん濃くなっていくんだよ・・♪キャハハッ♪こっわ〜い♪」 放屁音 「どう?悪魔族の恐ろしさ・・・わかってもらえたかな?」 放屁音 「キャハハハっ♪泣きながら、出してぇ出してぇだって♪そんなに出してほしいの〜?じゃあ出してあげる♪んっ♪」 放屁音 「キャハハハっ♪出せって言ったから出してあげたんじゃない♪お・な・ら♪」 放屁音 「まだたりないの〜?んも〜坊やったらよくばり〜♪もしかして、嗅がされすぎて癖になっちゃった?♪」 放屁音 「あらら・・・ぐったりしてる・・さすがにもう限界なのかな?」 「そろそろ私も飽きてきちゃったし・・・じゃあ最後に、お腹の中にあるガスぜ〜んぶこの中に注いであげるね♪」 「よっと・・・お腹に意識を集中して〜・・んんっ・・♪きたきた・・♪すっごいの降りてきた・・・♪これ多分そーとーヤバイかも♪ 「じゃあ坊や〜?いっくよ〜♪最後のシャーリーちゃんの最後のオナラ♪た〜んと味わってね〜♪これはほんとにしんじゃうかもよ〜♪」 放屁音 「キャハハハっ♪すっごい量のガス♪お腹の中にあったのぜ〜んぶ注いじゃった♪きっとニオイも極悪だよ〜♪」 「ふ〜すっきりした♪あらら・・・目を回しちゃってる・・・ほんとにしんじゃったりしてないよね? 「うん!多分大丈夫!流石にオナラで死んじゃうなんてないよね♪・・・多分・・・」 「さってっと・・・坊やには当分このままでいてもらおっかな♪どのみちもうここら一帯私のオナラのニオイで誰も近づかないだろうし・・・くんくん・・うわっ くっさぁい♪」 「それにもし助けが来ても、この水槽をひっくり返したら私のガスが溢れてきちゃって助けに来た人もどうせ気絶しちゃうしね♪」 「ん〜っ♪(背伸び)それにしても久しぶりにたのしかったぁ〜♪この坊やも見かけによらずなかなか骨があったわね♪結構楽しめたかも♪」 「さっ♪もうすぐ朝だし、早く城に戻らなきゃ♪じゃ〜ね〜坊や♪きっとそこから出ても一生私のガスが体にこびりついてるだろうけど♪」 「さっ♪次はどんな子がいいかな〜♪」 間 (模様した演技でお願いします) 「んっ・・・まだガス残ってたのかな・・・?んっ」 放屁音 「ふう〜・・・うわっ!くっさぁい!けほっ!けほっ!うう・・・すっごいニンニク臭・・」 「でも、オナラを臭くして嗅がせるの、結構良かったかも♪次はどんなニオイがいいかなぁ・・(適当にぶつぶついってほしいです。) フェードアウト   終わり

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