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京都弁の彼女のオナラがこんなに臭いわけない

浅野牡丹 25歳、京都在住のOL おっとりとした京美人 彼氏と旅行しにきた 麗な黒髪がチャームポイント 3サイズは60.56.80 内心はすっごいドS 普段から会社ではオナラを我慢しているためお腹の中でガスが溜まってすごく臭い 「ふう〜♪楽しかったわぁ♪」 「今日はうちのためにこないにいいとこに連れてきてくれてありがとう♪」 「温泉気持ちよかったわぁ♪いい温度で、体がまだぽかぽかしてるわ♪」 「最後においしい蟹さんまで奢ってもろて・・・ほんま、あんさんにはかなへんわぁ♪」 「ほんなら今日のささいなお礼もかねて・・・お茶でもいれたるわ」 「え?悪いって?もう〜かまへんよ♪うちとあんさんの仲やんか♪硬いことは抜きや♪ほら座って座って♪」 「ちょっと待っとってな〜♪今お茶淹れてくるわ〜♪」 「失礼します〜♪ってな♪なんやの、うちの荷物ジロジロ見て・・・もしかしてうちがおらん間に変なことしとったんちゃうやろな・・・?」 「え?そんなことするわけない?う〜ん・・・せやったらあんさん信じたるわ。しゃーなしな♪ふふっ♪はい お茶♪」 お茶をすする音(表現してほしいです) 「ふうぅ〜・・・やっぱりお茶はええなぁ〜♪体にしみるわぁ〜♪」 「え?ああ。このお茶な。おいしいやろ?これ玄米茶っていう種類のお茶でな。食物繊維たっぷりで健康にもええんやって♪うちも毎日飲んでんねんで♪ もしよかったら帰り際ちょっと分けたろか?美味しいで〜♪え?」 間 「でもな・・・このお茶・・・毎日飲んでたら・・・お腹が張ってしゃーないんよな・・・今だって我慢すんの大変やねんから・・・」(小声) 「それはそうと、最近あんさんのお仕事はどない?お互いに近況報告しようや♪」 (適当に相槌打ってください。) 「ふふふっ♪あんさんは話し上手やねえ♪一緒に喋ってて楽しいわぁ♪」 「って・・え?もう寝るん?・・そっかぁ・・・残念やわぁ・・でも・・」 間 「あんさん。無事に寝れると思ってんの?」(妖艶に) 僕倒れる 「ふふっ・・・♪やっと効いてきたみたいやねえ♪・・・しびれ薬♪」 「結構きつめのお薬やから・・・3時間は動かれへんと思うで♪」 「え?なんでこんなことをって?・・・・ふふっ♪それはこれからのお楽しみ♪」 「もう・・・心配せんでもなんも悪いことしようとかは思ってないから大丈夫やで?」 「多分こんくらいせな、あんさんは付き合ってくれへんと思っただけやで♪」 「んんっ♪きたきたぁ♪ちょうど降りてきた・・・♪」 「ほんならお顔に、失礼します♪」 S1 顔面騎乗 「んしょっと・・・はぁ・・・あんさんのお顔に座ってもうたぁ・・♪」 「あんさんお尻の下でモゴモゴいうてるわぁ♪ 痺れ薬のせいで体動かされへんから、抵抗できへんなぁ♪」 「それより・・・どう?ウチのお尻♪普段は着物着てるからわからへんやろけど、お尻には結構自信あんねんで?♪おっきくて・・もっちりしてて・・・ふふ♪あんさんのお顔、埋まってしまいそうやねぇ♪こんなん好きな人は女の人にお金払ってしてもらうねんから・・あんさんはうちに感謝せななぁ♪それにあんさんにはこれからしんどい思いしてもらうねんから・・・これくらいご褒美がないとなぁ・・♪」 もようした演技 「んんっ♪もうそろそろ・・・出そう・・♪え?なにがって?ふふっ♪そらぁ・・出てからのお楽しみやわぁ♪」 「ほんなら・・・あんさん・・・♪いくで・・?んっ♪出るぅ・・・」 放屁音 「ふう・・・・ふふっ♪出してもうたぁ・・・♪」 「ふふっ・・・♪どないかなぁ・・・うちのお・な・ら♪女の子のオナラなんて初めて聞いたんと違う?」 楽しそうに演技してください 「って・・んもうあんさん・・・そないに苦しがらんでもええんとちゃう?そないにうちのオナラ、臭かった・・♪」 「んんっ・・・!?くっさぁ・・♪流石にさっき蟹さんぎょーさん食べたから、今日のガスは強烈やなぁ・・♪うふふ♪知ってた?蟹とか海老食べると生臭い臭いのオナラがい〜っぱい出るんよ♪」 「え?なんでこんなことすんって?・・・そらぁ・・・あんさんにウチの性癖を理解してほしくてなぁ・・♪でもウチかて女の子やから自分からこんなことしたいーなんてよう言われへんやろ?やからちょーっとばかし、お薬盛らせてもらったんよぉ♪」 「それに・・・これから付き合っていくんやから、ウチの趣味もちゃーんと理解してもらわなな・・・・♪」 放屁音 「ほら♪また出てしもた♪い〜っぱい嗅いでな〜♪」 放屁音 「お腹の中にはまだまだぎょーさんオナラ溜まってるから、い〜っぱい堪能してなぁ♪ おいしい蟹さん奢ってもろたお返しに、たっぷり蟹さんでできたガスあげるわ♪蟹は海の恵み、っていうくらいやからうちのガスは海の恵みをた〜っぷり受けた特別なガスってことやんなぁ♪ちゃーんと残さず、め、し、あ、が、れ♪」 放屁音 「あの蟹さん。美味しかったわぁ♪口の中でとろ〜り解けて・・・美味しかったから柄にもなく、お腹一杯食べてもうたわぁ♪でもそのせいで、さっきからえらいお腹張ってもうてるんよねぇ♪まぁ♪うちにとっては好都合なんやけど♪」 放屁音 「食欲の秋とはいうけど、調子に乗って食べてたらこんなことになってしまうんやねぇ・・もしかしたら、秋の女の子はみーんな、いっぱい食べてお腹にガスが溜まってしもうてるんかもしれんなぁ・・」 放屁音 「え?臭い?そらそうや♪例え女の子とはいえオナラはオナラやもん♪」 「まあ、ウチのオナラは人一倍強烈やとはおもうけどなぁ♪一回電車の中で我慢できひんくてちょっとだけ「ガス抜き」したら、異臭騒ぎになって電車が止まってもうてんから・・♪」 「でもその時なぁ、ものすごい恥ずかしかってんけど、でもなんか興奮してもうて・・・ウチがオナラしただけで苦しがってんのがどうしてもわすれられへんくてなぁ・・・♪」 「そういうわけで、ウチのパートナーになる人は絶対ウチのオナラ嗅いでもらうって決めとってん・・♪」 「んんっ・・♪ちょっとおっきいの出そう・・♪あんさん、ぜ〜んぶその可愛らしいお鼻で嗅いでなぁ♪」 放屁音 「んんっ・・・♪ふう・・ごめんなぁ♪すかしてもうた♪」 臭がってほしいです(鼻をつまみながら) 「んんっ!?くっさぁ〜!強烈やわぁ・・・やっぱりスカシは普通のよりニオイが濃い気がするわぁ♪」 「でもなぁ?あんさん、知ってる?女の子って男の人よりオナラが溜まりやすいねんて♪でも、女の子は男の人みたいに人前でオナラなんてできへんから、すかしっぺはお上品にガス抜きをする、女の子の嗜みやねんて♪まあでも、スカシてもうたら普通よりニオイがきつくなるんは難儀な話やなぁ♪」 放屁音 「ふう・・・ごめんなぁあんさん♪またスカシてもうた♪ふっすぅ〜・・・って、聞こえた?何の自慢にもなれへんけど、うちな?オナラをすかすのはめっちゃ得意やねん♪ほ〜ら、こうやって・・」 放屁音 「どない?聞こえへんかったやろ?・・あらら・・えらい咳き込んでもうて・・そらそうやわなぁ、いつでたんかもわかれへん濃い〜いガスがお鼻に直撃してもうたもんなぁ、そらぁ咳き込んでまうのもしゃーないわ・・堪忍な♪」 「今日はあんさんのために一週間・・・ず〜っとガス抜きせんと、オナラ、ぜ〜んぶこのお腹の中に溜まってしもうてんねんで♪やからちょっとやそっと出しただけやったら全然無くなれへんから、あんさん、オナラ中毒になって死んでまうかもなぁ♪」 放屁音 「ふふっ♪ごめんあそばせ♪濃いガスがぷしゅ〜ってウチのお尻から出てしもたわぁ♪」 放屁音 「あんさんも災難やなぁ・・・お腹がこんな調子いい日にうちと会うやなんて・・・でもこれもうちらの仲を深めるためやと思って耐えてなぁ・・・我慢強い男のほうがうちは好きやで・・・♪」 放屁音 「んふふっ・・・♪強烈やわぁ♪ウチのお腹の中でできた毒ガス・・・♪お腹の中でじっくり熟成されて・・・♪」 「ふふっ・・・♪想像しただけでゾクゾクしてまうわぁ♪」 「んん・・・ずーっと浴衣でおったらお腹締め付けられて・・・ガスが溜まってしゃーないわ・・ちょっと帯、緩めよか・・・よいしょっと・・」 「んっ・・♪緩めたらお腹楽になって、オナラぎょーさん溜まってきたわぁ♪ガスがポコポコお腹の中で生まれてくるのがようわかるわぁ♪」 「もうがまんできへんわぁ♪あんさん、ウチのお・な・ら♪た〜っぷり味わってなぁ♪」 放屁音 「あらら・・すかしてもうたわぁ・・むっすぅ〜って、音無しの濃い〜いガスがでてしもたねえ♪臭いの方も強烈なんちゃうかなぁ♪ほら、まだまだ出るで♪ぜ〜んぶあんさんのもんやねんから、ぜ〜んぶ嗅いでなぁ♪」 放屁音 「いやぁ♪なんぼでも出てまうなぁ♪オナラする女の子はあんさんお嫌い?しゃーないもんなぁ♪うちかて人間やねんから、オナラぐらい出てもうてもしゃあないやんなぁ♪」 放屁音 「あん・・・また出そうやわぁ・・・今度のは多分、もっと強烈やと思うけど・・ぜーんぶ、あんさんのその可愛いお鼻で吸い込んでなぁ・・・。」 放屁音 「ああんっ・・♪また音無しがでてもうたわぁ♪最近便秘気味やから音無しのオナラが多めなんよなぁ♪その分オナラの臭いはお鼻が曲がってまいそうな臭いで、すっごい強烈なんよなぁ♪」 放屁音 「んっ・・・♪くっさぁ・・けほっ、けほっ、・・蟹さんたべたからやろなぁ・・魚介の腐った臭いがオナラの中に入ってるような気がするわぁ♪でもあんさん、うち全部嗅いでって言うたよなぁ・・?こっちまで臭いが漂って来てんねんけど・・・言うこと聞かれへん人には・・・んっ♪」 放屁音 「ふう・・・・どない?うちのガス・・・・うちのオナラのニオイって、ねっとりしてて、と〜っても濃いんよ♪お鼻にこびりついてなかなかとれへんねんで〜♪あんさんのお鼻、使いもんにならんくなるかもしれへんなぁ〜♪」 放屁音 「ほらほら〜♪まだまだオナラ、たっぷり残ってるで♪ちゃ〜んと全部嗅いでな♪」 放屁音 「そろそろ慣れてきたかな・・・?んっ・・♪あんさんのお顔、ウチのオナラの匂いする・・!強烈やわぁ・・!けほっ、けほっ・・・あらら・・あんさんぐったりしてはる・・体がしびれてるときにお鼻にうちのお腹でできた毒ガスをかがされてもうて・・♪んんっ♪濡れてまいそうやわぁ♪でも・・まだまだこんなんで終わると思ったら大間違いやで・・♪ほんなら次は・・・っと」 S2 体育座り(開脚)オナラ 「よっと・・・こんなんいかが?浴衣の中に顔を入れられるなんて、なかなかできひん経験とちゃいます?♪ 「え?なんで下着履いてないのって・・・?そらそうやろ、着物着るんやったら下着は身につけへんのは常識とちゃう?」 「あんさんにうちの恥ずかしいところ全部見られるんは恥ずかしいけど・・・まあこれから付き合っていくんやったらどっちにしてもお互い全部さらけ出すんやし、ちょっと早まっただけやからかまへんやろ♪」 「それよりあんさん・・・そんなこと気にしとって大丈夫なん?あんさんのおるそこはウチのガスが直撃する場所なんやで?」 「あぁっ・・・・きたきた・・濃ゆ〜いガスが降りてきたわぁ・・♪」 「ほんなら、あんさんいくで?・・・多分ホンマに苦しいし、臭いと思うけど・・その・・がんばってな?」 放屁音 「はぁぁ・・♪あっつぅ・・♪やけどしてまいそうなほど、あっついガスが出てもうたわぁ♪」 放屁音 「ああんっ♪ごめんなぁあんさん・・勢いついてもう一発でてもうたわぁ♪」 「どうあんさん・・?浴衣の中はうちのおならで満たされてもうて・・・いつまでたってもずーっとニオイが残ってるやろ?こっからどんどんおならを追加されて・・・まだまだ臭いは濃ゆーくなっていくから・・覚悟しといてやぁ♪」 放屁音 「んっ♪お尻からあんさんのお顔が歪んでいってるのがよう分かるわぁ♪きっとほんまに強烈なんやろなぁ♪」 放屁音 「おしりがぴったり、あんさんのお顔に密着してるからオナラがぜ〜んぶお鼻の中に注ぎ込まれていくやろ・・?♪」 放屁音 「純度100%、空気で薄まってない完全な毒ガスがふっすぅ〜って・・♪たまらんなぁ♪」 放屁音 「あんさん、そこからやったらうちの菊の花、よう見えるやろ?ふふっ♪なんのことってとぼけてもうて・・♪うちのお尻の穴、見えてるんやろ?ヒクヒク動いてて・・・そこからうちの強烈なオナラが出てくるんよ・・・ほら・・・もうそこまで・・ガスが降りてきて・・・んっ♪」 放屁音 「ああんっ♪でてもうたわぁ♪どう?お尻の穴ががぱぁっって開いて、くさ〜いガスが噴出して・・・たまらへんなぁ♪あんさん♪」 放屁音 「ほ〜ら、オナラは待ってくれへんで♪どんどんオナラがお尻から溢れてくるで♪あんさんは耐えれるんかなぁ♪」 放屁音 「ほんなら次はこうやって・・・お尻の穴とお鼻をぴっったりくっつけて・・♪」 放屁音 「んんっ・・♪どうあんさん♪やっぱり直接やったらガスの濃度とかもぜんぜん違うんとちがうかなぁ・・・♪ぴったりくっついたお尻の穴から直接ガスを流し込まれんの・・♪んん・・♪最高やわぁあんさん♪まだまだオナラ出そうやから、たっぷり楽しませてなぁ♪あんさん♪」 放屁音 「ほら♪うちの濃厚なオナラ、たっぷりあじわってぇな♪うちの彼氏になる人やったらこんなもんでへばってたら、やっていかれへんで♪」 放屁音 「応援したったほうがええんかなぁ♪ほ〜ら、がーんばれ♪がーんばれ♪」 放屁音 「ちょっとへばってきたん違うの?ほんならちょっときつめの一発、いってみよか?」 放屁音 「ん〜♪ビクってしたなぁ♪はい♪おはよう♪お目覚めの一発はどうやった?」 「んっ・・♪くっさぁ・・!これ・・すごい臭いやなぁ・・!魚介の生臭い香りと鼻を劈くようなすごい刺激臭やわあ・・!これはなんぼぐったりしてても飛び起きてまう臭いやわぁ・・けほっ!けほっ!」 「あんさん大丈夫?苦しい?へ?もうやめてほしい?臭くて臭くて、気が狂ってまいそうやって?・・・ふふふ・・」 放屁音 「ほうかぁ・・♪気が狂ってまいそうかぁ♪」 放屁音 「ほんなら・・・ウチのおならで狂ってもうてもかまへんで?むしろそっちのほうが興奮するわぁ♪ウチみたいな女の子のオナラで気が狂ってもうて・・♪」 「オナラで心を壊してまうなんてそんな・・!考えただけでも興奮してまうやん・・♪」 放屁音 「ほら・・!もっといっぱい吸って、肺の奥までウチのおならで満たしてぇな♪大丈夫♪あんさんが狂ってもうてもウチが一生面倒見たるさかい♪」 放屁音 「ああ・・♪あんさんが本気で叫んでる・・♪ほんまに臭いんやねえ♪でも気絶したくても、オナラの臭いが強烈過ぎて、気絶できへんもんね・・♪ふふふ・・♪あんさん可愛そうやわぁ♪」 「そうや!ええことおもいついたわぁ♪あんさん、いまからウチ5数えるごとに毎にオナラするから、5つ数える間にしっかり息を整えとってなぁ・・♪」 「ほな・・いくで・・?5..4..3..2..1..ふふっ♪」 放屁音 「あらぁ♪可愛い音のオナラちゃんがでたなぁ♪臭いはかわいくないやろうけど・・ふふっ♪まだまだこれが続くから覚悟しとってなぁ♪」 (楽しそうに責め立ててください) 「5..4..3..2..1..それっ♪」 放屁音 「お腹のガスがはようだして〜って暴れてるわぁ♪おならしたくなってもうたんやから、ぜ〜んぶだしてまわななぁ5..4..3..2..1..」 放屁音 「ああんっ♪お尻あっついわぁ♪すごい濃いのが出てもうたみたいやねえ?」 「え?ちょっと休憩させてって?そんなん言われても・・ウチ、まだまだオナラ出そうやねんもん♪ほーら・・5..4..3..2..1..」 放屁音 「ん〜♪思いっきりオナラ出すの気持ちいわぁ♪ほらほら、浴衣の中のガスを全部吸い込んでしまわなガスがどんどん濃厚になってまうで・・♪5..4..3..2..1..」 放屁音 「ふふっ♪すっごい暴れてる・・♪あんさんの事、もっともっと好きになってまうわぁ♪」 「え?もう限界って?許してくれって?う〜ん・・・どないしょっかなぁ・♪5..4..3..2..1..」 放屁音 「確かにあんさんそろそろ限界かもしれへんなぁ・・♪5..4..3..2..1..」 放屁音 「でもな?あんさん、ウチ言うたやろ?5つ数えたらオナラするって・・これがず〜っと続くって考えたら・・あらあらあんさん♪震えてもうて・・きっとほんまに怖いんやろうねぇ・・♪5..4..3..2..1..」 放屁音 「5つ数えたらオナラが来るって待ち構えても♪それがず〜っと続いてたら気が狂ってまいそうやろ・・?5..4..3..2..1…」 放屁音 「5つ数えたら眼の前の菊の花からくさ〜いガスがぷぅ〜って溢れてきて・・嗅いでも嗅いでも終わることないオナラ地獄に溺れていく・・たーんと、味わってな♪5..4..3..2..1.」 放屁音 「え?もう今なんて言うたんあんさん?・・もう許してって?もう臭いの嫌って?そういうたん?・・ふふっ♪ほうかぁ♪ちょうどええわ♪実はさっきから、お腹がきゅるる〜って鳴っててなぁ♪すっごい量のガス♪降りてきてもうたみたいやねん♪これは多分今までのオナラなんか比べ物にならへんぐらい濃い〜いのが出せそうやわぁ♪あんさん、こんなすっごいオナラ嗅いでもうたら・・どないなってまうんやろうなぁ♪楽しみやわぁ♪」 「ああんっ♪そんなイヤイヤしても、もうオナラは止められへんねんで♪お腹の中でガスが動きはじめてもうたんやから・・♪」 「んっ・・♪ガスの量が多すぎて・・お腹のどこにガスがあるのかがわかってまうわぁ♪」 「ゆ〜っくり、お腹からお尻に向かって移動して・・あっ♪今腰のあたりやわぁ♪そっからゆっくりゆっくり・・ガスがおしりの方に動いてきて・・んんっ♪ふふっ♪お尻の穴の前に到着♪すぐにでも出せそうやわぁ♪ああんっ♪もうそないに動かんといてぇやぁ♪オナラ、漏れてまうやんか・・あんさんが終わらせてほしいって言うたから、こうやって終わらせたんねんで♪優しいやろ?んんっ♪ちょっともう我慢するのが限界みたいやわぁ・・♪わかるかあんさん?あんさんの目の前の菊の花の奥には、信じられへんぐらい濃くてくっさぁ〜いガスがあるねんで?きっと相当の恐怖やろなぁ・・♪」 「ほんならあんさん?覚悟はええか?カウントは・・多めにとって10くらい数えてみよか♪ (妖艶にカウントしてください) 「発射まで・・10・・9・・8・・7・・6・・5・・4・・3・・2・・1・・ふふっ・・0・・?」 放屁音 「んあああっ?すっごいおっきいのがでてしもうたわぁ・・♪おかげさまでお腹ぺったんこ♪文字通りいいガス抜きになったわぁ♪どう?あんさん・・うちのとっておきのガスの味は・・・♪さぞかし芳しくて、クラクラしてまうような刺激的なガスやろ?」 「・・・あんさん?さっきから返事ないけど大丈夫?・・・って・・うっ!・・・うう・・・きょ・・強烈〜・・(本気でくさがってください)ケホッ!ケホッ!うう・・・すっごい生臭い香り・・魚介を腐らせて濃縮したような匂い・・・!やっぱり蟹さんぎょーさん食べたんがオナラを強烈にしてもうたんやろなぁ・・・!」 「こんな強烈なオナラ嗅いでもうたらあんさんもしかして・・・ああ・・やっぱり気絶してはる・・・うう・・あんさんのお顔にうちのオナラの匂いが染み付いてる・・もう一回温泉はいらなあかんなぁ・・・」 「でも・・・あんさんにとっては忘れられへん旅行になったんと違うかな?ふふっ♪もしうちから逃げ出そうとなんてしたら、くさ〜い目に合わしたんねんから♪さっ、今日はあんさん介抱してもう寝よか・・うちももう眠たいわぁ・・ふわぁ・・ほんならあんさん、とりあえず温泉行こか?」 間 「ん・・・ちょっとトイレ・・・ふう・・・それにしても今日は楽しかったなぁ♪温泉に、おいしいごはんに、あんさんにずっとしたかったオナラ責め・・♪あの後あんさん許してくれてよかったわぁ♪今後もうちの趣味に付き合ってくれるーっていうてくれて・・♪ふふっ・・この人と付き合ったんは、運命やったんかもしれへんな♪」 「ん・・・オナラでそう・・・まだお腹にガス残ってたんかな・・・?」 放屁音 「ふう・・うわっ!くっさぁ〜・・やっぱりうちのオナラは強烈やわぁ・・」 「でも、あんさんがもっと苦しんでるところもっと見たいからまたオナラが臭くなりそうなものいっぱい食べるんもええなぁ♪そうやな・・ぱっと思いつくんはお肉とかニラとか・・(適当に喋ってフェードアウトしてください) 終

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