1.ドスケベお姉さんのオナラ責め
【玲美 右寄り0センチ
・マークなしが玲美です】
ふふ こんにちは~ 僕ちゃん
【久子 左寄り0センチ
・マーク有りが久子です】
・塾帰り?
そ~ 偉いわね~
・でも こんな夜中に独りで出歩くなんて ちょっと不用心じゃない?
そうそう 特に深夜の公園には
わる~いお姉さんがいるんだから
・そんなお姉さんに見つかったら 大変なことになっちゃうのよ?
でも安心して 私たちはい~いお姉さんだから
・あなたのこと きちんとママの元に返してあげるからね
あら どうしたの~? 僕ちゃん 顔を真っ赤にして
・あら もしかして 私たちを見て エッチな気持ちになっちゃってる?
やだ~ 可愛い顔してるくせに
・うふふ お姉さんの目はごまかせないわよ?
さっきから お姉さんたちのお尻 ちらちら見ちゃってるでしょ
ふふ そ~ 僕ちゃん お尻が好きなんだ?
ほら お・し・り~ ぷりぷり~
・どう? 私たちのお尻
ジーンズに包まれて ムチムチで~
・思わず顔をうずめたくなっちゃうわね~
でもダメよ 知らないお姉さんのお尻に顔をうずめるなんて 絶対にダメ
・そんなのド変態さんがすることなんだからね
あら~ どうしたの? ふらふらこっちにきちゃって
・ダメよ~ 特に お姉さんのお尻のニオイなんて 絶対に嗅いじゃダメ
そうよ とってもエッチなニオイかもしれないけれど
そんなことしちゃダメなのよ
・そうそう 絶対絶対
【玲美 右 至近距離】
【久子 左 至近距離】
【同時に】
だーめ
・だーめ
【玲美 右寄り0センチ】
【久子 左寄り0センチ】
んも~ ダメって言ったのに~
・約束の守れない悪い子ね~
しかも 両方のお尻を交互にくんくんして
・とんでもない欲張りさんね
悪い子
・ね~ 本当悪い子…♪
悪い子はお仕置きをしなくちゃダメね
・そうね とびっきりのお仕置きをしてあげなくちゃね
ふふ うふふふ
・ふふ うふふふ
ふんっ
・んんっ
【放屁】
ふふ うふふ
・ふふ ふふふ
【玲美 右 至近距離】
【久子 左 至近距離】
あら~ どうしたの?
・すっごい驚いた顔しちゃって
そんなにお姉さんがオナラをしたのが不思議なの?
・もしかして 女の子はオナラなんかしないって思ってた?
ふふ ざ~んねん
・女の子もブーブー屁をこくのよ? ほら お鼻鳴らしてニオイを嗅いでみて?
うふふ すっごい強烈でしょ?
・卵を煮詰めたようないっや~なニオイ
鼻の曲がりそうな激くさオナラ
・僕ちゃんが悪いんだからね
ダメって言ってるのに 僕ちゃんがお尻くんくんやめないから
・お姉さんたちも オナラをおもらししちゃったの
あ やだ お姉さんまた 屁をこきたくなっちゃった
・私もぉ~ 特濃のすっごいくさくさなオナラが出ちゃいそう
どうしましょう こんなくっさいオナラ嗅がれちゃったら 恥ずかしくてたまらないわ
・でも 我慢できないわぁ~ ドギツいニオイのガスが もうケツ穴からもれちゃいそう
それも すっごい下品な音でくさガスぶんまいちゃいそうだわ
・だから僕ちゃん 絶対嗅いじゃダメよ
そうよ~ 気絶しちゃうくらいくっさいんだからぁ~ ぜぇ~~ったいくんくんしちゃイヤ
・お姉さんたちに恥ずかしい思いさせるなんて 絶対ダメなんだから
あ 出る オナラ オナラ出る
・腐卵臭ムンムンっ屁(ぺ) もうもれちゃう
出る 出る オナラぶぅするぅ~
・出る 出る 屁ぇぶっこくぅ~
あんんっ
・やぁんっ
【放屁】
出ちゃったぁ~
・くっっっさぁ~~いオ・ナ・ラ
あ やだ 本当くっさぁ~い
・ひっどいニオイね~ お鼻もげちゃいそうだわ
ごめんなさいね~ くさ屁こいちゃって
・お鼻つまんでてくれたかしら?
…あら
・おかしいわねぇ
どうして必死にニオイを嗅いでるのかしら
・しかも 恍惚としちゃって
おかしいわねぇ~ どうして こんなクサいニオイを喜んで嗅いでるの
・それに…どうして 前かがみなのかしら?
もしかして…
・ふふ やっぱり
【声をそろえて】
“勃起”、しちゃってるじゃない
・“勃起”、しちゃってるじゃない
どうしてかな~? なんでオナラのニオイで勃起しちゃってるの?
・そうよ ダメじゃない お姉さんの屁なんかで興奮しちゃうなんて
もしかして 僕ちゃんってどうしようもないド変態さん?
・そうでしょ でなければ こんな強烈なオナラでチンポをたたせたりなんかしないもの
そうそう いくら私たちのお尻がエッチでも
ぶりぶり臭いガスをまきちらしたら
普通は萎えちゃうに決まってるわ
・そうよ こんな風に…
んんっ
・ふんんっ
【放屁】
ほら くっさぁ~い
・ほら くっさぁ~い
ふふふ うふふふ
・うふふ ふふふふふっ
屁が出るなり 必死にニオイ嗅いじゃって
・もう疑いようがないわね
僕ちゃんは くっさい屁が大好きなド変態
・女の子の強烈腐敗ガスにメロメロ
もう取り返しがつかないわね
・僕ちゃんはお姉さんの屁の虜
ほら…ぶぅっ
【放屁】
・ぶぅ~
【放屁】
ぶりっ
【放屁】
・ぶびぃ~
【放屁】
ぶぶっ
【放屁】
・ぶっすぅ~
【放屁】
ぶりり~
【放屁】
・ぶぴぃ~
【放屁】
ぷぅ~
【放屁】
・ぶぼぉっ
【放屁】
ぶりゅりゅ~
【放屁】
・ぶっりり~
【放屁】
ぶぽぉ~
【放屁】
・ぶっほぉ~
【放屁】
ふふ うふふふ
・ふふふふふふ
よかったわねぇ~ 大好きなオナラでムンムン
・鼻を鳴らす度 濃厚なオナラ臭を嗅げるわねぇ
あ でも 僕ちゃんみたいなド変態には 残り香じゃ満足できないかしら
・そうよね~ 新鮮ガスを 鼻先にぶぅ~ってかまされたいわよね
【玲美 正面:至近距離】
仕方ないわね~ それじゃ直接嗅がせてあげようかしら
よいしょっと
・ふふ顔面騎乗されちゃって もう逃げられないわねぇ~
よかったわね~ これで とびっきり濃厚な屁の臭いを楽しめるわよ
【久子 正面:5センチくらい】
・じゃ 私は僕ちゃんのおチンポに…それっ
・ふふ 座っちゃったわ
これで準備万端
・顔とチンポをお尻で征服
このままオナラをこき尽くして 二度とニオイがとれないようにしてあげるわ
【お腹の音】
・あん…きたきた オナラきたぁ
ふふ 私も ドギついのが出そうよ~ あぁんもう我慢できない
屁ぇでる~ ふんっ
【放屁】
・まぁ くっさそうなオナラ
うふふ どうかしら?
ゼロ距離で屁をそそぎ込まれた気分は
・口からもオナラが臭ってきそうじゃない? うふふ
あ 私も屁が出るわ んっ
【放屁】
うふふ~ おチンポにまで屁をこかれちゃったわねぇ
・オナラの熱さでおチンポが溶けちゃいそうでしょ
嬉しい? チンポに屁をこかれて
・ふふ おチンポのびくびくがお尻に伝わってくるわよ~
でもダメよ~ おチンポばかりに気を取られてると…あんっ
【放屁】
ふふ オナラ出ちゃった
・あらぁ~ 臭そうなオナラだったわねぇ~
ケツの熱さで分かるわぁ 今の屁は確実に地獄よぉ
・ふふ 悶絶しちゃってるところ悪いけど 私も……んんっ
【放屁】
・あははっ 屁でチンポが揺れたわ
すっごい屁圧 このぶんなら オナラでおもらしするのも簡単そうね
・そうね~ 僕ちゃんみたいなド変態が オナラに勝てるはずないもの
ふふ そうよ
僕ちゃんは くさーいオナラで射精するの
・知ってるかしら? 射精
すっごい気持ちいいおしっこのこと
・そう 僕ちゃんはおしっこをおもらしするの
お顔とおチンポに屁をこかれて 負け汁おもらしするの
・すっごい恥ずかしくて~ 惨めで~
頭が真っ白になるほど気持ちいいの
・ふふ 大丈夫
僕ちゃんは何もしなくていいのよ
・ただ私たちのくっさぁ~い屁に悶えてればいいの
ほら お顔にぷっぷ~
【放屁】
くっさ~い屁をすいなさ~い?
・今度はチンポよ~? フンッ
【放屁】
ほぉら 喘いでる場合じゃないでしょ~? んんっ
【放屁】
・お姉さんたちの連続屁こきに耐えられるかしらぁ~? ふんんっ
【放屁】
だ~い好きなオナラぶーぶーで もっと頭ダメにするのよ~? あんっ
【放屁】
ほぉら
・ほぉら
オナラぶ~【放屁】 オナラぷっぷ~【放屁】 オナラぶりり~【放屁】オナラぷっす~【放屁】オナラぶりり~ん【放屁】オナラぶっ【放屁】オナラぶっひ~【放屁】オナラぶび~【放屁】オナラぶっぶぅ~【放屁】オナラぶりぶり~【放屁】
・オナラぷぅっ【放屁】オナラぶっ【放屁】オナラぶっり~【放屁】オナラぶひ~【放屁】オナラぷすす~【放屁】オナラぶびっ【放屁】オナラぷっ【放屁】オナラぶりっ【放屁】オナラぶりり~【放屁】オナラぶっぶ~【放屁】
ふふ うふふふ
・うっふふふふ
ふふ もう限界みたいね~
・連発オナラで射精寸前
次の一発で終わらせてやるわぁ~
・お姉さんたちの激デカ放屁で 僕ちゃんおもらししましょうねぇ~
いっくわよ~
・いくわよぉ
せーの
・せーの
フンンンンンン~~~~~~っっ!
・ンンンンンン~~~~~~っっ!
【特大放屁】
ん おおぉぉぉ~~~~……
・あ ふうぅぅうぅ~~~
出たわぁ~ 特大っぺ こいちゃったぁ
・私もぉ~ 腹に溜まってた屁 全部ぶちまけちゃったわぁ
ふふ あらあら
・うふふ
出ちゃったわねぇ
・オナラで精液おもらし
本当にオナラだけで射精しちゃうなんて
・僕ちゃんったら 本当にどうしようもないドスケベさんねぇ
本当 可愛い 僕ちゃん
・屁でぴゅっぴゅしちゃう僕ちゃん最高よぉ
さーて お姉さんたちはスッキリしたし もう帰ろうかな
・僕ちゃんも早くおうちに帰りなさい?
そうそう くれぐれもお姉さんたちについてきちゃダメよ
・そうよ~ お姉さんたちについてきたら もぉ~っとエッチでくさくさな目にあっちゃうんだから
【同時に】
絶対ダメよ
・絶対ダメよ
ふふ うふふふふ
・ふふ うふふふふ