Track 4

4 サキュバスによる寝室誘惑手コキ

女騎士 サキュバス さきほどはつい羽目を外してしまったな…あられのない声を出して…恥ずかしいところを、見られてしまった…♡ あのサキュバスにも声を聞かれてしまっただろうか…今頃寝室のベッドからむくりと起き上がってくる頃合いだろうし… おはよう~♥ あるじさま♪ 今日もお仕事お疲れ様ぁ♪ んーちゅ♡ ちゅぱ、ちゅぱ♪ おい、何を…こんな夜遅くに起き出してきて、いきなりそのようないやらしいことを…。 昼夜逆転して何が悪いのよぉ、わたしサキュバスだもの。夜中に男性を襲いにいくのが普通なのよ♪ あるじさまがいないお昼にゆっくり眠って、一緒に居られる夜中はたぁ~っぷり絡みつきにいくのが一番♪ お前のような邪悪な魔物は討伐するのが道理だが…そうならないのはあるじのお許しがあるからだと心得ろ。 うふふ…そのあるじさまが、わたしにぴ~ったり密着されて、おちんぽを、ぴく…ぴくぴくっ♡ って反応させているんだから何も問題ないでしょう♪ だからと言って、そのように、あけすけにエッチなことをするなんて…信じられん… …はぁ。もう知らん、わたしは寝るぞ。 さっきまでお風呂でイチャイチャセックスしてた男を取られて、不機嫌なのかしら? うるさいぞ…わたしは寝るから、しずかにしてくれ。3人川の字で寝ているというのにうるさくされてはかなわん… はぁい、静かにしまぁす、おやすみなさ~い♥ それじゃあ、わたしたちはこしょこしょ目立たないように、いけないことしましょうか♪ ふふ、女騎士様に文句を言われないうちに…わたしと濃厚な夜を過ごす準備はい~い?♥ どれかで疲れてても…サキュバスのフェロモンで悩殺して強制的に興奮させてあげるから平気♪ んーちゅぱちゅぱちゅぱ…れろえろれおれろ…♪ んふ♪ ダメよ、このくらいで体力なくなってちゃ♪ 頭バカになるくらい、気持ちよぉくなってスッキリすれば、明日は元気になること間違いナシでしょう? えぇ? 毎日のように大量射精させられてたら身体が持たない? もう、情けないんだから…せっかくこぉんなにえろぉいサキュバスに求められるこの境遇を、無駄にするつもり? えろすぎて結局毎日のようにぴゅっぴゅさせられて困ってるの? そうだったわね? うふ♪ むっちむちの身体、押しつけられて…Gカップの爆乳おっぱいで腕挟んだり…すべすべの太ももを布団のナカで絡ませてスリスリしたり…♪ こぉんなことされて、理性を失わない男なんていません♪ わたしが一番そのことわかってるんだから♪ ほぉら…あまぁい女の匂い胸一杯に吸い込んで…おかしくなってくる…♪ 男が喜ぶ手つきで、抱き付いたまま身体を撫で回されて…吐息が当たるくらいのちか~くで囁きかれて…ほぉら、もう力が抜けてきた♪ こうなったらあなたはもうわたしの術中にハマってるの♪ さわさわ…って頬に指を沿わせるだけで身体がゾクゾク♪ 指をつつつ…って下ろして…胸のところを指先でなぞられて…うふ♪ 乳首をくにくにするだけで…もう性感帯♪ 足のところに、かた~くなった男のおちんぽ、アツアツで元気♪ やっぱりまだまだ体力あるじゃない♪ どすけべえっちしたいよぉ、サキュバスのいやらしすぎる手つきでイかされたいよぉ…ってビクビク震えて懇願してるみたい♪ なぁにぃ? そうよ♪ わたし…こうやって限界まで男から搾り取っちゃうわるぅいサキュバスだもの♪ そんなわたしを追い出せないあなたがいけないんでしょう♪ あむ…んちゅちゅ、ちゅぱちゅぱ…れろれろれろえろえろ…れろろろろろ、れろんれおんれおんれろろろろぉ♪ んはぁ…こぉんなにべろで舐め回されて…ここまで来るともう後戻りできない♪ お射精しないなんて考えられないおちんぽになってきた♪ うふふ…ほら、わたしの手の中でびくん、びくん♪ 気持ちよくなりたいわよね♪ シコシコ~♥ってしてもらってびゅるびゅるしたいわよね♪ あなたはおちんぽに従っちゃえば良いの♪ 明日のことなんて一切頭に入れなくて良い…ただ、わたしに夢の世界に連れて行ってもらえば良いのよ♪ わたしに精液搾ってもらいたいでしょう? 頭を縦に振りなさい…♪ そうしてくれなくても始めちゃうけどね♪ あなたに許可なんてもらう必要ないもの♪ あなたのおちんぽはわたしのもの♪ おいしいオスのエナジーたっぷりの精子を出してくれる頑張り屋なおちんぽ、手放すわけありませ~ん♥ ふふ…びくびく、びくびく…♥ サキュバスの手慣れた手つきで…おちんぽとっても喜んでる♪ 上下に動かしたり…カリ首のところを指のわっかで往復したり…♡ 乳首も立ってきちゃう変態さんは…ちゃんといじめてあげるからね♪ はぁい…カリカリ…くにくに…♥ 男の人の乳首は感じるためにあるんだから…ある意味優秀ね♪ 優秀な変態さん♪ そんなあなたには、しっかり疲れを癒やして、大興奮してもらわないとね♪ れろれおれろれおれろ…ちゅるるる、ちゅぱちゅぱ、れおんれろん…ちゅるる、ちゅぱ、ちゅぱ♡ 今日もお仕事大変だったでしょう? エッチ以外全然役に立たないニートなサキュバスと女騎士、ふたりも養うなんて大変よね♪ まあ、わたしに限っては、濃厚ないやらしいえっちであなたの生活を豊かにしてあげてるけど♪ わたしだってちゃんと役に立ってるんだからな… あら、起きてたの? わたしとあるじさまの睦言を邪魔しないでちょうだい♪ そうよねぇ、あるじさま♪ こうやって、いっぱいシコシコされながら、わたしとお話してるところに茶々入れないで欲しいわよね♪ うふ、そうそう♪ わたしの言うことに従っていれば良いの♪ えっろぉいことしてくれるサキュバスにぜぇんぶ身を任せちゃいなさい♡ ほぉら…わたしの声が頭の中に響く…わたしのことをずーっと精液で養ってあげたくなってきた♡ この女騎士様なんかより、どすけべえっちしてくれるわたしのほうが好き♡ そうでしょう? ふふ…わたしもあるじさまのことだぁいすき…すき、すき…んーちゅぱ♡ れろれろれお…ちゅぱちゅぱ、れおんれろん…ちゅるるる、れろろろろろろぉ♡ おちんぽかたぁくして、わたしの手コキで鼻息荒くなっちゃうところもすきよ♪ 亀さんを何度もヌルヌルこすって…先走りがとろとろぉ♡ うふ…段々我慢が出来なくなってきたかしら…んちゅぱ♡耳にべろでたっぷりヨダレを塗られながら…ゆびわっかにびゅーってしたくなってきた? へこへこ、へこへこ…ふふん…もうダメね♪ わたしに搾られて吸い取られちゃうの嬉しいでしょう♪ わたしの糧になりましょうね♪ 抵抗しても無駄♪ ここをこうやってぇ…いやらしい手つきでしごくとどんどん高まっちゃう♪ まあ抵抗する気なんて起きないわよね♪ こぉんなに情けない声でよがっちゃって…もうわたしの思うまま♪ はぁい、お手々にいっぱいぴゅっぴゅしましょうね♪ お射精いきますよぉ♪ うふ、せーの、ぴゅっぴゅっぴゅ~♥ はぁい、どぴゅどぴゅ、びゅるるるる~♥ いいわねぇ、濃いのいっぱい出たぁ♪ もっと出してぇ、ほらほら♡ 最後の一滴が出るまで、シコシコ搾っちゃいまーす♡ まだ残ってるでしょう? 頑張れがんばれ♡ もうおちんぽビクビクとまった? タマタマが一生懸命お精子送り出してくれたかしら♪ よくできましたぁ♡ んーちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ♥ れろれろえれおろれおれろ…ちゅるるる、れろれろれおれおろ…♡ んーぷぁ♡ これからも、お仕事頑張ってわたしたちを一緒に住ませてくれたら、どすけべえっちいっぱいしてあげるからね♪ それじゃあ精液、いただきまぁす…んれぇ…んん♡ あるじさまのオスくさくておいし♡ ん~? 干からびてカラカラになっちゃう?わたし以外の子とセックスしてるからそうなるんでしょ? ねえねえ、このお部屋に置いておくのはわたしだけにしない? ちゃんと選んで、一人だけをたっぷり愛でてあげるのがいいんじゃないかしら♪