2 焦らし耳元恋人誘惑(千夏)
夜中まで、お疲れさまです、プロデューサーさん♡
そろそろ、お仕事片付きそうなんですか? よかったです♪
お仕事終わるまで、一緒に事務所にいようと思ってましたから♪
そろそろ…オーディション決勝、ですね♪
本番が近づいてきて、わたし…その前に、プロデューサーさんに伝えたいことがあるんです…♡
あの…わたし、スカウトされたのがプロデューサーさんじゃなかったら…アイドルになってなかったと思います♡
わたしだって、
ふと気がつくと、よく目が合いますし…♪
プロデューサーさんも…わたしのこと…好きなんじゃないかって…♡
え?
もう、プロデューサーさんてば…♡誤魔化そうとしてませんか?
ダメですよ、すっごく勇気を出して、気持ちを伝えたんです…
ちゃんと、恋人になれるまで…ぎゅーっ♪
うふふ♡ くっついて逃がしません♪
わたしのこと…彼女にしたくなりましたか?
ずるいですか? ふふ、いいんです♡
もう一回、聞きますから…ちゃんと質問に答えてください♪
わたしのこと…彼女に…したいですよね♪
黙っちゃって…。いいですよ、もっとすごいことしちゃいますから♪
先程から…おっぱい、当たっちゃって…意識してますよね♪
嬉しいですか? ふふ♪
たまに、わたしの胸…見てること、ありますよね♪ 気付いてますよ♪
プロデューサーさんってば、えっち、なんですから♪
でも…そんなプロデューサーさんで、いいんですよ?
担当アイドルの体、触ってみたくなっちゃっても…わたし、OKです♪
わたしも…えっちなこと、嫌いじゃ有りません♡
むしろ…うふふ♡
ほら…プロデューサーさんの手を取って…ここ♪
むにゅ~って…♪
わたしの胸、柔らかいですか…? モミモミって、しちゃっていいんですよ♪
んっ♪ 指が動いちゃってますよ♡ あん…♪
担当アイドルのおっぱいを触っちゃって、いいんですか♪ うふ♡
ねえ、わたしのこと…好きになっちゃいましたよね?
一人の男の人と…プロデューサーさんという立場の間で、ぐらぐら揺れてるのが見えます♪
いいんですよ…気持ちいいこと、しちゃいましょう♪
あら? 耳元で、こしょこしょするのが好みなんですね♪
ゾクゾクって体が震えてました♪
プロデューサーさんの性癖、見つけちゃいましたね♡
ふ~♪ ゾクゾクしましたか?
だ、い、す、き、です♪
うふ…♪ プロデューサーさん、なんだか固いのが、当たってます♪
謝らなくてもいいんです♪
プロデューサーさんのが当たって…とってもドキドキしてるんですよ♪
だから…そろそろ降参、しちゃいましょう♪
くす…さっきから、おっぱいを揉みしだくの、とまらなくなってますし…♪
我慢するの、限界ですよね?
もう一回、聞きますよ?
プロデューサーさんも…わたしのこと、好き、ですか?
アイドルとしてではなく…女性として…♪
もし、そう言ってくれたら…ふふ♪ このやんちゃなお、ち、ん、ぽ…よしよししてあげます♪
こんなに固くなって…刺激を欲しがってるんです♪
ちょっと撫でてあげただけで…うふ、天国、行けちゃいますよ♪
指で…つん、つん…
あら…こんな時間に、誰かしら…
あ、あの…忘れ物、取りに来て…
そうだったの♪ こんな時間に、一人で出歩くのは、よくないわ
ごめんなさい…千夏さんは…なに、してたの?
わたしは…ちょっとプロデューサーさんにお仕事の相談があって♪
そっか…
プロデューサーさん、わたし、れんかちゃんを送っていきますね♪
ありがとう…千夏さん…
続きはまた今度…が、ま、ん、です♪