トラック4　お尻に種付け

はい。 「お尻に種付け♥」ですねっ。 ……でも、本当によろしいのですか……？ 種付けというのはつまり、このオチンポをご主人様のお尻に入れることになりますが……。 //　ナナはスカートをたくし上げ、ペニスを露出する。 ふたなりのオチンポは、通常の男性のそれよりも何倍も大きいですよ……。 少し、苦しいかもしれませんが……それでもよろしいですか……？ ……はい、かしこまりました。 ご主人様がお望みでしたら、私は喜んで、このオチンポを捧げます……。 それでは、テーブルに手をついて、お尻を見せていただけますか？ //　ご主人様は立ち上がり、ズボンを脱いでお尻を突き出す はい、そうです……。 それにしても、ご主人様のお尻穴……とってもいやらしいですね……。 私のオチンポを欲しがって、ひくひくしてます……。 そうですか……そんなにオチンポ、入れてもらいたかったんですね……。 分かりました……。 それでは、お尻に種付け、していきますね……。 まずは痛くならないように、私の我慢汁をお尻の穴に塗っていきます……。 オチンポの先を押し当てて……ぬりぬり、ぬりぬり……。 ふふっ……。 これだけでも気持ちいいですか……？ 亀頭を押しつけられて、お尻の穴がキューって縮んじゃいました。 だめですよ、ご主人様。 そんなに力入れちゃ。 さあ……もっとリラックスして下さい。 オチンポ、入れていきますから……。 太くて長い、ふたなりオチンポ……ゆっくり、ご主人様の中に押し込みますよ……。 //　ナナはペニスを挿入する んっ……ふっ、はー……せ、狭い、ですね……んっ……ふー……。 さ、先っぽだけ、入りました……。 苦しくはないですか……？ このまま入れても大丈夫ですか……？ ……はい。 では、もっと入れていきますね……。 んっ……んふっ……はぁぁ……んっ、ふー……。 す、すごい、です……ご主人様の中……熱い……。 私にオチンポより、あつあつです……。 それに……すごくぬるぬるで……気持ちいい、ですっ……あっ、んっ……。 い、今……竿の一番太いところまで、入ってます……。 このまま、オチンポ全部……入れちゃい、ますね……。 んふっ、ふっ……んっ、んんっ……あっ、あぁぁ……！ あっ……はぁ……入り、ましたよ……。 す、すごい、締め付けです……私のオチンポ……潰れちゃいそう、ですっ……んっ……。 ご主人様は、大丈夫ですか……？ このまま動きますが……ダメそうなら、無理はしないでくださいね……。 ……では、オチンポ動かしていきます……。 //　ナナはゆっくりと腰を前後に動かす んっ、んあっ……んっ、ふー……んふっ、ふー……。 あっ、あぁぁっ……オチンポ、すごくぎゅーぎゅーされて、ますっ……。 ご主人様のお尻おまんこ……えっちすぎます……。 これ……あっ、これ、だめですっ……油断したら、すぐ、出ちゃいそう、ですっ……。 あっ、んんっ……んっ、んふぅ……。 ご主人様のぬるぬると、私の我慢汁とが混ざって……とろとろですっ……。 あぁっ……あっ、うっ……お尻の中のデコボコが、オチンポにこすれてっ……んっ……んあっ……だ、だめですっ……これっ……刺激、強すぎますっ……。 んっ、はぁっ……あっ、んっ……あっ……だ、だめっ……出ちゃっ、うっ……んんっ……！ //　ナナは射精する あっ、んん～っ……‼ んっ、で、出ちゃ、あっ、はぁぁっ……あっ、あっ……はぁぁ……。 んっ……はー……はー……。 も、申し訳、ありません、ご主人様……。 あ、あまりにも気持ちよすぎて……はぁ……少し、出してしまいました……。 あっ……はー……はー……。 なんとか、全部は出ないように……しました、ので……はー、はー……。 こ、このまま……続けますね……。 もっと我慢して……ご主人様に、とっておきのミルク……お出ししますから……んっ……。 //　抽送を再開する あっ、はぁ……んんっ、んっ、ふー……。 余裕、なさすぎですよね……。 え、えへへ……。 じ、実は私……ご主人様が初めて、なんです……。 あっ、んっ、んんっ……お、オナホでのシミュレーションは、何度もしましたけどっ……でも、ご主人様のお尻の中っ……そんなのと、全然比べ物にならないくらい、気持ちよくって……んっ、あっ、はー……。 意外、ですよねっ……んっ、んんっ……んー……。 ふたなりって、いっぱいエッチしてるイメージあると、思いますけどっ……実は、オナニーしかしたことない子も、結構多かったりするんですよっ……。 私も、今日までずっと……オナニーだけで、過ごしてきましたから……んっ、はー……。 えへっ……でも、ご主人様みたいな素敵な人に、初めてを捧げられて、嬉しいですっ……。 はー……はー……。 私の童貞ミルク……このままご主人様の中で、全部出しちゃいますねっ……。 い、今ちょっと動いただけで……また新しいミルク、溜まりましたから……。 金玉、すっごく重くなっちゃってます……。 このずっしり重たいドロドロミルク……全部ご主人様のものですよ……。 //　ナナは動きを早くする あっ、んっ、んんっ、んっ、はぁぁっ……気持ち、いい、ですっ……。 あっ、あんっ、んっ……はー……これ、やっぱり、すごいっ……ですっ……。 ご主人様のいやらしいお尻おまんこ、私のオチンポに絡みついてきますっ……。 あっ、んっ、気持ちいいっ……はー……ふー……。 また、油断したら出ちゃいそう、ですっ……こんなの、ずるいです……。 ご主人様のお尻おまんこ、やらしすぎますよぉ……。 わ、私、これでも我慢には自信あったんです……。 オナホだって、すっごく刺激の強いものを選んで、使ってたんですけどっ……んっ、あぁっ……！ ご、ご主人様のお尻は、それ以上ですっ……気持ち、よすぎてぇ……頭の中、とけちゃいそう、ですぅっ……。 あっ、んっ、んんっ……オチンポ、膨らんできたの、分かりますかっ……？ はいっ……出そう、ですっ……。 あのっ……出しても、いいですかっ……。 もう、金玉の中で精液、グツグツしてるんですっ……。 ご主人様のお尻おまんこが気持ちよすぎてっ……んっ、あぁっ……出ちゃい、そうですっ……！ 準備は、よろしいですかっ……。 私の特濃オチンポミルク、一滴残らず、ご主人様の中に出しますねっ……。 さっき、少しお漏らしてしまった時とは、量が違いますよ……。 ご主人様のお尻の中に、どっぷり種付けして、差し上げますっ……。 んっ、はぁ……んあっ、あぁっ、あっ……はー……。 い、イキ、ますよっ……出しますよっ……！ ご主人様っ……私のミルク、受け取って下さいっ……！ あっ、んっ、んっ、んっんっ……あっ……イ、クっ……！ んあっ……イクゥゥっっ……！！ //　ナナは射精する あっ、んっ、あはぁぁ……んっ、おっ、んあぁぁ……。 ご主人様の中で、いっぱい……私のミルクが……んっ……はー……どぷどぷ、出てますぅ……あっ、あぁぁ……。 気持ちいい、ですぅ……んっ、はー……。 はー……はー……はー……んっ……はー……。 たっぷり、出ましたよ……ご主人様ぁ……。 お腹の中、私のオチンポミルクでいっぱいですねぇ……。 んっ……はぁぁ……。 では……オチンポ、抜きますね……。 せっかく飲んだミルクがこぼれないように、しっかりお尻に力を入れてくださいね……。 //　ナナはペニスを抜いていく んっ……はっ、あぁっ……んふぅ……。 ……うふふっ。 すごいですね、ご主人様……一滴もこぼれてませんよ？ そんなに私のミルクを大事にしてくださるなんて……嬉しいです。 またご注文いただけると、もっと嬉しいです。 私、ご主人様なら、いつでも大歓迎ですから……。 待ってますね、ご主人様っ……。