Track 1

1・バレンタインキス

;1 ;1~3、全編通して女性側に余裕がありやんわりリードします。キスなどもゆったりしたペースで。 ;『彼女の家』で。隣に座って話しかける感じです 「……えっと、もくもくと食べられると色々気になるんだけど……味、大丈夫だった? ……あーー、良かった。もう、黙ってたらこっちが緊張するってば……でも、そんなに喜んでくれたならチョコ、手作りしてみて良かった、ふふ……初挑戦だったから、結構変な形のも多いしとりあえず全部食べてパパっと終わらせようみたいな感じかと思ったよ」 「……ふふ、そっか。逆に緊張が解けたなら良かったかな? ……だって、付き合ってもう結構経つのにさ、今でも目があうだけで慌てたりするじゃない? 見ててかわいいし、そういう所も好きだけどずっとそういう反応だといつまでも慣れてくれないのかなーって心配だったし……実際、前にうちに来た時はずっとガチガチで見ててちょっと申し訳なかったしね、くすくす」 「あ、ほら。また緊張してきた。リラックスリラックス、ね? ……というか、そろそろ少しは慣れてくれないと……今日も家に呼んだのにお話するだけになっちゃうよ? ……くす……あのね、女の子が家に呼ぶって基本的にはそういう意味だと思うんだけど? ……少なくとも私はそういうつもり、少しはあって家に呼んでるんだけどな?」 「……ふふ、顔真っ赤。本当、かわいいなぁ……でーも、かわいいかわいいって言ってるだけじゃ前に進まないからね」 ;ここから窓なりに座って、ひそひそ声で耳元で話す感じです 「ん、しょ……ふふ、うん。くっついたね……ほら、手、握るよ? ……ふふ、汗かいてるって緊張してるからでしょ? 別にそれでイヤとか思わないし、安心してよ……ふふ、あったかいね……ん? んー……茶化さないで真面目に言った方が良いよね……別に君をからかってる訳じゃないし、えっちがどうしてもしたいって訳じゃないんだよ」 「むしろ、君と付き合ってる間、まだキスしかしてないけど……えっちしてないのに、あったかい気持ちになれて幸せだな、って思う事も多いしね、ふふ……ただ、ほら……私って元々君の友達の元カノな訳でしょ? というか、知り合ったのだってそこからだし……だから、もしかしてそういうのあって私とそういう事したくないのかな、って……考える事もやっぱりあるからさ」 「むしろ負担になってるなら君に付き合って貰うのも悪いかな、って……あの時、励ましてくれたから今こうしてるけどただ親切心でしただけで実は私の事好きじゃないとか……あはは、考えすぎかな……でもちょっとだけ考えちゃうのよ。今まで付き合ってきた人はむしろとりあえずエッチさせろーって人多かったしね……くす……気にはなるんだ? ……うん、あの人もだったね」 「あはは、怒らない怒らない……ま、うん。別にえっちするのが悪い事とは思わないけど……自分の見る目が無かったんだなぁ、って……あはは、浮気されて大喧嘩してってやらかしたからね。君が仲裁してくれなかったらもっとしっちゃかめっちゃかになってただろうしね……そういえば結局……あちゃ、そっか……えーと、私が言うのもなんだけど仲直り出来るならした方が良いよ」 「私を気にしてなら……うん、全然気にしないのは無理だけど、一緒にどうこうっていうのが無いなら気にしないし……ふふ、そりゃね。時間も経ったし……君が色々してくれたからね……ふふ、それは自分だからだよ。私からすれば本当に色々な事してくれて嬉しかったし、助かったって思ってるところもあるし……だから、どんどん好きになっちゃったんだよね、くすくす」 「……そのさ……私とえっち、したい? 正直に言って欲しいな……ぁ……あはは、ご、ごめん……そっか、そうだよね……ふふ、私もちょっとテンパってるのかも……ん、でも……そっか……そっかそっか♪ ふふ、女だって性欲あるし、何より……求められてるんだな、って実感出来るのはちょっと嬉しいんだよ? それだけ魅力的って言われてるような物だしね、ふふ」 「……じゃあさ、今日は……シちゃおっか? ……ふふ、さっきも言ったじゃん。そのつもりが無いのに家に呼んだりなんてしないってば……それに、その……キスだけでも嬉しいけど、やっぱり抱いて貰いたいな、って気持ちもあるしさ……ふふ、女だってそういう気持ち、あるんだよー? ……君の物にして貰いたい、って思っちゃうのは……ちょっと引いちゃうかな?」 ;ここから正面に向き合ってキスです。音も中央に 「あ、んぅ……んちゅ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ん、ちゅぅ……ふふ、キスしてくれた……うん、嬉しいよ……くす……だって、いつもは私からする事が多いからね……うん、自分のペースで平気だから……もっとしてくれたら嬉しいかも、ふふ……あ、んぅぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ん、ちゅぅ……うん、ゆっくりキス、しよ……私も好きだから、ふふ」 「んちゅ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぅ……んぅ、はぁ……緊張してるね、顔真っ赤だよ、ふふ……大丈夫、ほら……自分のペースで、ね? んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅ……んちゅ、ちゅぅ……ふふ、そうだね、言ってすぐに平気なら緊張なんてしないよね……あ、そうだ……良かった、あった。結構勢い良かったから全部食べちゃったかと思った……ふふ、チョコをこうして、ね?」 「ん、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……くちゅ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅ……くちゅ、ちゅぱ、ちゅ」 「ん、はぁ……甘いキスになった……これなら緊張よりも美味しいって思って貰えないかな、ふふ……あ、んぅ……んちゅ、ちゅぅ……キス好きになっちゃったかな、ふふ……んちゅ、ちゅぅ……くちゅ、ちゅぅ……れろ、ちゅぅ……ふふ、私も好き……もっとしよっか……んぅ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅるぅ……いつもならそろそろ終わりだけど……今日は違うよね?」 「あ、んぅ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぅ……ふふ、いっぱいしてる……そーれーに、普段よりも大胆だね? んちゅ、ちゅぱ……ふぁ、はぁ……んちゅ、ちゅるぅ……だって手、身体撫でてきてる……ちょっとえっちだね、ふふ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぱ……ん、ちゅるぅ……ふふ、もっと触って良いんだよ? ほら、こことかも……ね?」 「んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……んぅ、はぁ……ふふ、私も触っちゃうよ……大丈夫、太股撫でるとかそれくらいだから……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……我慢出来なくなったら? ……しなくて良いんだよ、ふふ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……今まで我慢してたの? ……理由聞いても良いのかな……ふふ、そういう風に考えてたんだね」 「ん、怒ったりバカになんてしないって。確かにそうだよね……実際、付き合い始めた理由も失恋したところ励まして貰ったから、なんてベタな理由だし……実際、それでエッチだけはして、っていう事もあるしね……ふふ、ほーんと、真面目だね……それだけ考えてくれてたのは嬉しいな……でも、お預けされてたのは事実だからね。今日は我慢してた分もたっぷりしちゃおっか、ふふ」 ;長めのキスです。ここから身体触りあいをして、時折小さく声を漏らします 「あ、んぅ……んちゅ、ちゅるぅ……ふぁ、んぁぁ……んちゅ、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ……くちゅ、ちゅぱ、ちゅるぅ……ふぁ、はぁ……んちゅ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅるぅ……んぅ、はぁ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ……はぁ、ふぁ……んぁ、ぁ……ふふ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ、ちゅ」 「ん、はぁ……ふふ、こんなにいっぱいキスしたら……キスだけじゃ物足りなくなっちゃうね……あ、んぁぁ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぅ……ふふ、そうだよ、えっちだよー? ……好きな人相手だとね、すっごいえっちになっちゃうの、ふふ……んぁ、んぅ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……えっちな女の子は嫌い? ……ふふ、そっか……じゃあ、安心しちゃお」 「あ、んぅ……んちゅ、ちゅるぅ……ふぁ、はぁ……ふふ、触る場所、どんどん大胆になってきた……良いんだよ、もっと触って……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……んぁ、はぁ……手、もう少し上にしたら……おっぱい、当たるよ? あ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……んちゅ、ちゅるぅ……ふふ、そうそう……おっぱいも弄って良いんだからね……ふふ、乱暴じゃないなら、ね?」 「あ、んぁぁ……んちゅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……洋服ぐちゃぐちゃにされるのは困るけど……それくらいなら全然平気だよ……んちゅ、ちゅるぅ……ふぁ、ぁぁぁ……んちゅ、ちゅるぅ……じゃ、私も……もうちょっと手、動かしちゃうよ、ふふ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぅ……大丈夫、まだ触りっこなだけだから……まずは触れあおう?」 「あ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……んちゅ、ちゅるぅ……ふふ、ズボンの上からでも判るね……くす……私も触って良いんだよ? あ、んぁぁ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……おっぱいだけじゃなくて、もっと下……触ってみちゃう? んちゅ、ちゅぱ……ふぁ、はぁ……んちゅ、ちゅるぅ……ふふ、また真っ赤になっちゃった……うん、そうだね。少しずつやってこうか」 「んちゅ、ちゅるぅ……はぁ、ふぁ……んぁ、ぁぁ……それに私も……こうしてキスしながら触りあうの好きだからね、ふふ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……んぁ、はぁ……ふふ、腕抱きついた時に胸押し当てたりしてたんだけどなー? んちゅ、ちゅるぅ……ふぁ、ぁぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ……そうだよ、アピールしてたんだよ? 顔赤くさせるだけだったけどね、ふふ」 「んちゅ、ちゅぱ……ふぁ、はぁ……あ、んぁぁ……それだけでも結構満足出来てたけど……今日はそれだけじゃすまさないから……あ、んぁぁ……んちゅ、ちゅぅ……れろ、ちゅるぅ……ふふ、今日は途中で逃がさないよ? ……完全に火、ついちゃったもん……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぅ……ふぁ、んぁぁ……だからいっぱいキスして、触りあって……お互い確かめ合おう?」 「んぁ、はぁ……んちゅ、ちゅぅ……れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぅ……んぁ、はぁ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅぅ……んちゅ、ちゅぱ……はぁ、はぁ……あ、んぁ……ちゅぱ、ちゅ……ちゅ」 ;フェードアウト ;3秒程度間