Track 4

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;4 ;翌日 「あ、おはようです……えと、着てた洋服も結構乾いてきたし、お兄さん、お仕事ですよね? だから、私も出る準備してる……ありゃ、まだちょっと生乾き? ……まぁ、外歩いてる間に乾くですね……んー、結構お腹いっぱいにさせて貰えたですし、もうちょっと帰るのは粘ってみようかと思ってるですよ? お母さん、もう怒ってるだろうからいつ帰っても同じですし」 「んー、また運良く誰かに恵んで貰えれば嬉しいです。ご飯食べさせて貰って、一晩泊めて貰えればまた粘れるです……それでお兄さんは何時くらいに出るです? ……ふぇ? 今日お仕事じゃなかったです? あぅ、起こしてごめんなさいです……え、えと……それはそれとして、一晩、本当にありがとうです。このお礼は……えーと、何も出来ませんが忘れないように……ふぇ?」 「……………えと、まだ初めて貰ってないって……キスも、処女も、全部あげたですよ? ……ひぁ、んぅぅ……え、えと、その……実はまだ、お兄さんの入ってる感じして、ちょっと身体敏感で……そ、それはともかく、その……お尻触ってるのは……どういう事……です? ……お、お尻の初めてって……そ、それはもちろん、その……した事、ないですけど……ふ、深イキも?」 「え、えと……お兄さんが言ってるの、全部は判らないですけど……つまり、その……私の全部……本当に『全部』……お兄さんが貰ってくれるまで……居て良いという事です? …………えへ、えへへぇ……お兄さん、本当にスケベさんです……だって、お尻の初めてとか、それ以外も全部なんて欲張りさんでスケベさんですよ? …………でも、とっても優しいです、えへへぇ♪」 「……でも、私お兄さんが言ってた事、ちょっとしか判らなかったので……私の残ってる初めて……全部、教えて貰って良いですか? ……は、はい。さっそくですね! えと、何すれば……ふぇ……あ、んぅ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅるぅ……はい、おはようです……えへへ……初めてのおはようのキス……しちゃったです……あ、んぅ……ちゅるぅ」 「んぅ……このまま朝の、です? ドンと来いですよ? あ、でも……終わったら朝ご飯……良いです? あ、んぅ……んちゅ、ちゅるぅ……お腹、減らした方が……美味しいって……んちゅ、ちゅるぅ……やっぱりスケベさんです、えへへぇ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぱ……ふぁ、あああ……あ、んぁ、あああ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ふぁ、あああ……んちゅ、ちゅるぅ」 ;フェードアウト ;3秒程度間

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