2・バイブとオナホ
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;前のシーンから少しして。最初はキャラ作った状態です。
「『ねぇねぇ、どういう気分? 泣きそうになってる女の子に電マ当て続けてさぁ、おしっこ漏れそうになるくらいして。やめてって言ったのに無理矢理したの、楽しかった? 私が本気で泣きそうになってるのに、それ見て興奮してたのぉ?』……変態野郎、くくく……さ、てぇ……仕返しの時間だぜ、ベイビー? ……何をするだぁ!? ってお前、ビビりすぎだっての、くすくす」
「あ、でもそりゃ不安かー……でも痛くないだろ? 目隠しと手錠、どっちもプレイ用のだからさぁ……お前がメチャクチャ暴れたりしなきゃ、平気だって……ま、同じくらい強引にってのも考えたが……それじゃー、芸がないしな? ま、あれそのままは男じゃマジ、前立腺開発しまくって勝手に精液溢れるエロ漫画みたいにならなきゃ体験できねーよ……ほんとにやってみるか?」
;()部分は小声でぶつぶつ言う感じで
「……ん、だよな。ま、お前は入れる方で良いんだよ……(てか、お前が入れられる方ってなんかモニョるし)……うっせ、気にすんな……んふふふー……ま、ちょっとした目隠し・拘束プレイでさっきの蛮行を許してやるってんだ。優しいだろ? おっと、準備あるからもうちょい大人しく待っとけよー……えーと……お、あったあった……はい、お客さん、動いちゃダメデスヨー」
;ここでバイブを自分に入れます。
;弱めの振動で前シーンのローターの時のような感じ少し興奮した息づかいに。
「ぷ、あはは……ビビリすぎだって。ローションだよ、ローション……変な効果は無い……んじゃね? いや、自分で使った事あるわけじゃねえし? ま、どうせ俺にも使うんだから効果がありゃ共倒れだ……えーと……ん、これでいいや……あ、んぅ……んぅ、はぁ……ふふ、気にすんなっての……そいじゃ……変に動くなよー? よい、しょ……っとぉ」
;添い寝状態になります。片耳に音を寄せて、ささやきに
;喋りや舐める音はスローペースに。思わせぶりな感じを出してください
「あは……見えなくてもこうやって添い寝すりゃ、体温とか伝わるだろ? ……ん? ……ふふ、そうだよ? 裸ですけど何か? くすくす……ま、良いじゃん。何度も見てるんだし、今裸なのは……半分はローションで服汚したくなかったから。で、もう半分は……こうやっておっぱいとか押しつけて、反応見たかったから? ……くくく……すーぐ反応する。やっぱりロリコンか?」
「ま、良いけどなー。その方がやりやすいし? ほら、とっとともっとおっきくしろよ……ビビって萎えてたけど、これだけ興奮する要素あるなら出来るだろ? それともまだ刺激たんねーか? なら……ん、れろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……耳食べてやるから、ちんぽデカくしろ、きひひ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、えろぉ……くちゅ、れろぉ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅぱ、ちゅぅ」
「あは、おっきくなった……やっぱこういうの好きなんじゃん、ふふ……ま、これで準備オッケーかな……動くなよ……ん、よっ……とぉ……あは、さすがに判るか……そ、オナホ、チンポにハメたんだよ……これから身動き取れない、何も見えない状態でたーっぷり扱いてやるから……くすくす……そ、これが俺の仕返し……くすくす……さて、どうかなぁ? ま、楽しめよ、くくく」
「れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……はぁ、ふぁ……れろ、えろぉ……はぁ、はぁ……んちゅ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……んぅ、はぁ……れろ、えろぉ……はぁ、ふぁ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅぱ、ちゅぅ」
「ん、はぁ……さっすが鬼畜野郎だ、ちょっと弄っただけでビンビンじゃねえか、くすくす……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……くちゅ、ちゅるぅ……あん? そりゃ無理だなー? だってされたの俺だしぃ? さっきされたばっかだしぃ? んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……てか、お前最後やめるかちょっと迷ってただろ……気づいてるわ、ばーか」
「んちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅるぅ……でぇ? なんで最後迷ってたんだよ……まさかだけどよぉ……『私がおしっこ漏しちゃうとこ……目の前で見たかったんですかぁ……?』 ちゅぱ、ちゅ……あ、んぅぅ……んちゅ、ちゅるぅ……おいおい、反応しすぎだろ。ビックリすんじゃん? んちゅ、ちゅるぅ……てか、その反応だと……ネタじゃなくてガチか」
「はぁ、ふぁ……んちゅ、ちゅるぅ……んぁ、んぅぅ……てか、ほんと鬼畜ってーか、俺よりよっぽど変態だろ、お前? んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……うん、ちょっとなー? いや、画面の中や紙の上ならまだしもリアルは引くだろ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……だって匂いとか、そもそも後始末考えたらありえなくね?」
「ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅるぅ……くすくす……お前、ほんとバカな? いや、バカに決まってんだろ……れろ、ちゅぱ……はぁ、ふぁ……んぁ、んぅぅ……匂いも気にしない、後始末も全部自分がやるつもりだったーとかさぁ……はぁ、ふぁ……んちゅ、ちゅるぅ……んぅ、はぁ……どんだけ見たかったんだよ……マジでそんなに見たかったのか?」
「ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……はぁ、ふぁ……うん、じゃねーっての、ばーか、くすくす……ほんと、どーしよーもねえなぁ……はぁ、ふぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ……んぁ、はぁ……はぁ? してやるなんて一言も言ってないんですけどー? ちゅぱ、ちゅ……れろ、えろぉ……んぁ、はぁ……ま、気が向いたらシてやるかもなー? ……俺のご機嫌取り、頑張れよ、きひひ」
「はぁ、ふぁ……んちゅ、ちゅるぅ……んぁ、はぁ……あん? ……はは、さすがにお前でも気づくかー……そだなー、ちょっと仕込みしてるかなー……はぁ、ふぁ……あ、んぅぅ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……何だと思う? オナニーしてる? ぶぶー、はずれー……んちゅ、ちゅぅ……正解はぁ……『おまんこに……バイブ根元まで入っちゃってるよぉ』、でしたー♪」
「はぁ、ふぁ……くちゅ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……さすがにローターと違って、こっちは振動させるとやべーよなぁ……はぁ、ふぁ……あ、んぅぅ……んちゅ、ちゅるぅ……はは、しかもどうせならってんで割とリアルな奴買ってみたんだけどさぁ……んちゅ、ちゅるぅ……はぁ、ふぁ……あ、んぅぅ……やべえな、これ……ほんとにチンポ入れられてるような気になってくるわ」
「んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……はぁ、ふぁ……あん? ……くすくす……おいおい、バイブレビューしろとかやっぱ鬼畜だろお前、くすくす……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅるぅ……あ、んぁぁ……あは、どうかなー? 動きは人間じゃ無理だよな、振動したりだし? んぁ、ぁぁ……はぁ、ふぁ……んちゅ、ちゅるぅ……あ、でもぉ……『あなたのより……おっきぃのぉ♪』」
「んちゅ、ちゅるぅ……はぁ、ふぁ……れろ、ちゅるぅ……ぷ、あはは……おいおい、そこまで反応するかぁ? てか、どういう反応なんだよ、それは……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅるぅ……んぁ、んぅぅ……鬱勃起的な? それともエロイ事言ったから的な? あ、んぁぁ……んちゅ、ちゅるぅ……あ、んぁぁ……はは、なんか楽しそうだな? どっちも楽しめるならお得じゃん」
「んちゅ、ちゅるぅ……んぁ、んぅぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……てか、チンポすっげービクビクしてる……オナホも気に入って貰えたみたいだな、くすくす……れろ、ちゅぱ……はぁ、ふぁ……ふぁ、んぁぁあ……あは、寝取られプレイみたいでゾクゾクすんだろぉ? ちゅぱ、ちゅるぅ……ふぁ、んぁぁ……んぁ、んぅぅ……バイブでこれならガチでしたらイキすぎて死ぬんじゃね?」
「んちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぱ……あ、んぁぁぁ……んー? ふぇ……あ、んぅぅぅぅ……っ」
;体勢が変わって、上から覆い被される形に。音も中央に戻して
「お、まえ……いや、無理矢理覆い被さるとか、ほんと無茶すんな……んぅぅ……ふぁ、んぁぁ……お、まえ……少し体重かけるの、軽くしろぉ……重いんじゃなくてぇ……ふぁ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……あ、んぁぁ……お前が乗ったから、バイブ……マジで奥まで入ってるんだよ、ばかぁ……はぁ、ふぁ……あ、んぅぅ……んぁ、はぁ……てか、これぇ……変なとこ当たって、ヤバ」
「ひぅ、んぅぅ……ふぁ、ぁぁぁ……あ、んぁぁぁ……たくぅ、仕返しにちょっとメンタルに攻撃したらすーぐマジになりやがって……あ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……んぁ、んぅぅ……てか、これだとオナホ……弄れねーんだけどぉ? ふぇ……あ、んぅ……んちゅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……人の話、聞いてる? てか、なんでキスするんぅぅ……んちゅ、ちゅぅ……ばーか」
「あ、んぅぅぅ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……はぁ、ふぁ……あ、んぁぁ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……はぁ、ふぁ……あ、んぁぁ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ」
「ん、はぁ……たく、もー……あー、判った判った。これで仕返しおしまいにしてやんよ……たく、たまーに変な本気出すんだからさぁ……くす……その代わり、もうちょいキス……手錠、外してもいいやって思うくらいにはサービスしろ……それならお前でもできんだろ? ……あ、んぅ……んちゅ、ちゅるぅ……あんま手間取ったらバイブでイクからな……精々頑張れよ、きひひ」
「あ、ふぁ……んちゅ、ちゅるぅ……んぁ、はぁ……れろ、ちゅるぅ……ふぁ、んぁぁ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ……はぁ、ふぁ……んぁ、んぅぅ……くちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぱ……はぁ、はぁ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅるぅ」
;フェードアウト
;3秒程度間