Track 1

1・手伝うよ?

;1 ;『あなた』の部屋にて 「くすくす……あーにーきー、いつまでイジケてるのさー、そんな落ち込まなくて良いじゃん、くすくす……だーかーらー、謝ったじゃん。ノックしないで入ってごめーんってさ……でも、まさかオナニーしてるなんて思わないってば、くすくす……あー、私寝てたからね。うん、学校早抜けして、家帰ってきて寝てたの。だから、ただいまーって声聞こえてなかったよ、ごめんごめん」 「なるほど、返事無いから誰も居ないって勘違いしたのね……お、そういう事言う? 言っちゃう? まーね、確かにね、普段は学校終わってそのまんま遊びに行く事多いしねー? でも、ちゃーんと節度を持った遊び方ですよー? コンドームはちゃーんとつけてるしー? 安全日以外で生はしてないしー? くすくす……えー、バレてるんだから、ヤってるの隠す意味、ないじゃん」 「よ、っと……んー? ほら、最近、こうやって兄貴と話すってあんまないし? ……はぁぁ? 私が? ……逆でしょ、逆。別に私、兄貴嫌ってないけど? むしろ、兄貴が私から距離取ってるんじゃん……いや、さすがにそれくらいは言うって。身だしなみ、気にしなさすぎだし? 部屋に来るとだいたいゲームかパソコンしてれば、まーたやってるって思ってもしゃーないじゃん」 「何、もしかしてそういう小言で嫌われてるって思ってたの? ……気にしすぎな女子みたいな事言い出したし……だー、かー、ら、別に兄貴の事、嫌いじゃないってば。ただ、明らか距離取られてるの判ってるからそんなもんかーって思ってただけで……ほら、男遊び激しいって前に言われて、そういうので嫌われたかなーってね……ん? 別に怒ってないよ? 事実な訳だしねー」 「私が言う小言と一緒。悪癖っていうの? だから言ってるんだろうなーってくらいは判るし? そんくらいで嫌ったりしないって……ま、でもさぁ……もしかして、それだけじゃなくて、実はちょっと嫉妬とか、あった? だってほら、昔はよく遊んでたし? そーれーに……さっきから太股とか、チラチラ見てるしぃ? くすくす……あー、そっか。オナニー中断させたからかー」 「じゃー、お詫び、しないとねー……と言う訳でぇ……兄貴のオナニー、手伝ってあげよっか? くす……冗談で言ってると思う? ああ、それとも……冗談が良かった? ま、兄貴がイヤだっていうなら、無理してするつもりもないけど……んー、そだねぇ。お手伝いだし……あーーーー……こふぉ……おふひでしてはげほっふぁ? ……くすくす……慌てすぎだって、面白いなぁ」 ;この台詞だけ耳元で。片耳に寄せて、ひそひそ声で 「ね、どうする? ……お口でちゅぱちゅぱ、しちゃう? 兄貴さ、オナニーしてるの見られて、そのネタで弄られるかもって思ってるでしょ? ……判るって、ふふ……だから、そういうつもりないっていう証明でもあるんだけど? そだねぇ、サービスで……咥えてるとこ、写真撮っても良いよ? それなら何かあった時、写真あるから兄貴も安心出来るでしょ? ……どうする?」 ;声位置、元に戻して。咥えフェラ、ペースはかなりゆっくり目で 「……はーい、じゃちんちんだそうねー、くすくす……いやー、兄貴のちんちん見るのって小学生の時、一緒にお風呂入った以来かなー……か、わ、っ、て、る、の、か、なー♪ ……へぇ……いやいや、形は良いな、ってね。結構あたし好みだよ、ふふ……ま、そのほかの事はー……お口で確かめよっかな、ふふ……あーーーーー……ん、ちゅるぅ……れろ、ちゅ……ちゅぱ、ちゅぅ」 「なんか、味濃いなーって思ったら、オナニー途中でやめたからかー、ふふ……ま、1回全部舐め取っちゃうねー……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……え、そりゃ慣れてるよ。ファッションビッチだと思ってたの? んちゅ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぱ、ちゅるぅ……ま、良いじゃん。他の男で練習したからって前向きに考えなよ、ふふ」 「んちゅ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……すっごい気持ち良さそうな顔してるし? ふふ……れろ、ちゅぱ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……くすくす……何その返事、ちょっとかわいいじゃん、くすくす……んちゅ、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅるぅ……ま、ちょっとやる気出てきた。頑張っちゃおうかな、くすくす」 「んちゅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅっぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……くちゅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、れろぉ……くちゅ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、れろぉ……ちゅるぅ」 「ん、はぁ……まずはお掃除完了、ってね……兄貴、大丈夫? もうイキそうになってない? くすくす……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……だって、すっごい判りやすく反応してるから……てか、フェラされるの初めて? んちゅ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……あれ、前に彼女いた事あったよね? あの人とはしなかったの?」 「んちゅ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……うぁ、別れた時めっちゃへこんでるなーって思ってたけど、そういう事かー……んちゅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……じゃ、妹ちゃんが兄貴の心の傷、いやしてあげよう、ふふ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ふふ、あんまりこういう話あまりしてないから楽しくてさ」 「れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……それにまー……うん、ちゃんと綺麗にしてるし、形も悪くないし? れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……こうしててイヤじゃないからさ……ふふ、だから、褒めてるってば……れろ、えろぉ……ちゅぱ、れろぉ……んちゅ、ちゅぅ……兄貴は変に勘ぐりすぎ。もっと素直に受け取りなよ」 「んちゅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅっぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……んー、お喋りしてた方が良くない? ていうか、マジの本気出して搾った方が良い? れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ふふ、でしょ? そう思って喋ってるんだって……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……これも私なりの気遣いですよー……多分、ふふ」 「んちゅ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、れろ、ちゅるぅ……兄貴が慣れてるなら、もうちょいペース早くするけどね? くちゅ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅるぅ……それにこんくらいなら私も楽ちんだからやりやすいしねー……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぱ、ちゅぅ……んちゅ、ちゅぅ……刺激もこれで十分足りてるみたいだしね、くすくす」 「んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅっぱ……れろ、ちゅぱ、ちゅるぅ」 「ていうか、声我慢しないで出して良いんじゃない? お母さん達、どうせいつも通り夜まで帰ってこないだろうし……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……私も声聞こえた方がやる気出るしぃ? くすくす……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……あ、言ったね? そういう事言うんだ? じゃ、良いよ……ペース、あげるからね?」 ;ペースアップします。舐め音多めに 「んちゅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅっぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぱ、ちゅるぅ……あれれー、今声漏れなかったー? まだ序の口だよ、ふふ……んちゅ、ちゅるるぅ……れろ、ちゅぱ、ちゅるるぅ……ちゅぱ、ちゅっぱ、ちゅるぅ……あは、ちんちんの反応も変わってきた……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅるるぅ……ちゅぱ、ちゅっぱ、ちゅるぅ……ほらほら、我慢出来るかな?」 「んちゅ、ちゅるるぅ……れろ、ちゅぱ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅるぅ……あは、兄貴、結構かわいいとこあるじゃん……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅるるぅ……ちゅぱ、ちゅっぱ、ちゅるぅぅ……まったく、最初から素直に言えば良いのにさー、ふふ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅっぱ、ちゅるぅ……ていうか、限界近いってちょっと早くない? 早漏?」 「んちゅ、ちゅるるぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅっぱ、ちゅるるぅ……あー、そっか。初めてなら、むしろもった方かな? れろ、えろぉ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅっぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……オナニーの途中だったみたいだし、むしろ立派な気がしてきた、ふふ……んちゅ、ちゅるるぅ……れろ、ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……褒めてるんだけどなー」 「んちゅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅっぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるるぅ……ふふ、先走り出てきた、味濃い目なんだね……んちゅ、ちゅるるぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅっぱ、ちゅるるぅ……オナ禁してたとか? 違うのにこんなに濃いんだ、ふーん……んちゅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅっぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぱ、ちゅるぅ……じゃ、実際に確かめてみようかな」 「くちゅ、ちゅるぅ、ちゅぱ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅっぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぱ、ちゅるぅ……ほら、思いっきり吸ってあげるからさ……んちゅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅるぅ……このままお口に精液、出して良いよ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぱ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ、ちゅるぅ……兄貴の精液、味見させてよ、くすくす」 「んちゅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅっぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅるぅ……くす……良いよ、ほら……イっちゃえ♪ ちゅぱ、ちゅっぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぱ、ちゅっぱ、ちゅるるるぅぅ」 「ん、んぅぅぅ……んぅ……んふぅ、んぅ……んちゅ、ちゅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぅ……んふぅ、んぅぅ……んちゅ、ちゅぅ……んぅ……(口を離して、まだ精液が入ってます)ぷぁ、ふぁー……はー、ふぁー……ふふ……ん……(舌を絡めたりして、味確認)くちゅ、ん……ねちゃ、くちゅぅ……んく……ん……ちゅぱ、くちゅ……んーー……ん……ごくん」 「ふぅ……濃いし、絡みつくし、量もちょっと多めだしですごかった、ふふ……ん、どしたの? ……ああ、口の端、まだついてる? あ、ほんとだ……ん、ちゅぅ……えー、飲んだ後なんだし別にこれくらい普通じゃん……ていうか、めっちゃ見てたね。なになに、精液飲むところ見て、興奮しちゃったの? 兄貴、実は変態……じゃないか、男の人、そういうの好きだもんね、ふふ」 「ていうか、兄貴のまだ全然元気じゃん。これくらいじゃ満足出来なかった? ……ふーん? ふーーーーーん? えー、でもなー、実の兄妹でー、こういう事するのは良くないしなーー? ……くすくす……はいはい、意地悪はこんくらいにしとこうか……ま、仲直り……って、別に私は嫌ってなかったけどね、ふふ……仲直りとして、もうちょっと……えっちぃ事、しよっか。ふふ」 ;3秒程度間