Track 1

1・良い子だよ?

;1 ;ややムっとしてます 「むぅ……怒ってる。怒ってるよ? だって、パパぜーーーったい何か隠し事してるでしょ。判るよ、パパ隠し事すっごいヘタだもん。最近はずーっと上の空っていうか、たまに話しかけても気づいてないしさ。それでどうしたの、って聞いても何でもないよって言いながら私と目合わせてくれない事多いし……えっとさ、私に言いづらい事なのは判るんだけど、どうしても言えない?」 「そりゃ、内容によっては私が怒ったり、泣いたりだってあるよ? でも、ずっとそうしてパパだけ苦しんでる方が見ててつらいよ……その、もしかしてだけど……パパ、再婚するとか……そういう話? …………え、なんでパパがそんなに驚くの? だ、だって、私には絶対言えないような悩みっていうと、そういう話かな、って……そうなったら私とえっちはしたくないだろうしさ」 「…………っ! え、えっと……もしかして、そういうの関係なくて、私とそういう事するの……イヤ、だった? パパに無理、させてた? ……あ、あれ? そんな事ないの? え、えっと、うん……その、違って嬉しいような、考えすぎてて恥ずかしいような……でも、それだけハッキリ違うって言って貰えるのはちょっと嬉しいかも、えへ、えへへ……あれ、でもじゃあ何だろ?」 「……出張? 三ヶ月くらい? ……あ、そうなんだ。えーと、どこ? ……あ、それなら電車で行けそうだねー……ふぇ? うん、聞いてたよ。三ヶ月出張なんだよね。いつもは私がいるからーで断ってるって言ってたから、どうしてもパパじゃないとー、って事なんだよね? なら、しょうがないかなーって。ずっと離れ離れって訳じゃないし、場所もそこまで遠くないみたいだし」 「……もしかして、それで私が怒ったり泣いたりするかも、って思って言えなかったの? ……ふふ、もう。私、そこまで我慢出来ない子じゃないよ? むしろ、パパの方が心配だよ。だって、お家の事って出来る? 放っておいたら毎日コンビニのご飯とか、居酒屋さんで済ませそうだし。お掃除だって毎日……は無理でもさ、お休みの日にちゃんと出来そう? ……ほら、やっぱり♪」 「だから、土曜日とか次の日お休みの日に行ける場所じゃないとなーって思うけどそれも新幹線使えば大丈夫みたいだし……あ、安心して。貯めてたお年玉あるから、新幹線代はそれでなんとかなると思うし……ふふ、もう。パパが謝る事じゃないよ。お仕事だからしょうがないし、お金だって洋服とかアクセサリーとか、そういうのよりパパと一緒にいる為に使いたいから良いんだよ」 「あーーー、でも良かったぁ……うう、もうすっごいいろいろ考えちゃったよ……パパが再婚したいーって言われたら、私は新しくお母さんになる人とちゃんと話せるかなぁ、とか……私とえっちな事するのつらいーって言われたら、頑張って我慢しないとー、とか……え、それはそうだよ。パパ優しいから、私の為に本当はいけない事なのに我慢してるなら無理なんてさせたくないもん」 「私はパパの事、パパ……お父さんとしてだけじゃなくて、男の人として愛してるってハッキリ思ってるし、この先学校を卒業して、就職してもパパと一緒にいたいし、出来れば、その……いつかはパパとの子供だって欲しいな、って思ってるよ? でも、それは私がそれだけ好きっていうだけで……同じように思ってくれてるかは判らないし、そうじゃないなら無理強い出来ないもん」 「だから、そうじゃなくてホっとしたっていうのが正直な感想かな、ふふ……え、えっと、一応聞くんだけどさ、本当に違うんだよね? 私と……娘とそういう関係になってる事に悩んでとかじゃないんだよね? ……えへ、えへへぇ……良かったぁ……あーー、安心した! よーし、それじゃパパがいろいろ話してくれた記念に今日はパパが食べたいものにしよっか。何食べたい?」 ;最初はされるキス、途中から自分からもという感じで。 ;長尺のキスとなります。徐々に興奮して積極的になっていく感じで 「……ふぇ? あ、あれ、えっと、パパ、近いけど……あ、んぅぅ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……くちゅ、ちゅぱ……パパ……パパぁ♪ んぅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅ……ん、ちゅぅ」 「まだする……んちゅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅるぅ……ううん、まだ……したい……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……くちゅ、ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ……くちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅるぅ」 「ん、はぁ……はぁ、ふぁ……えへへ……今のキスってさ……食べたいのはお前だー!みたいな事であってる? ……にひひ、だーめ、ちゃんと言って? ……えへ、えへへぇ♪ うん、私もパパとイチャイチャしたい……良いよね、えへへ……あ、んぅぅ……んちゅ、ちゅるぅ……はぁ、ふぁ……んちゅ、ちゅぅ……ふふ、さっきは驚いたけど、私だってされるだけじゃないからね?」 「れろ、ちゅぱ……んぁ、はぁ……んちゅ、ちゅるぅ……パパのもうおっきくなってる……興奮してるんだ、えへへ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……んぁ、んぅぅ……ん、大丈夫……良いよ、いっぱい触って? 私もイタズラしちゃうから、ふふ……くちゅ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……あ、んぅぅ……んちゅ、ちゅるぅ……あは、パパの指、えっち……久しぶりだぁ♪」 「んぁ、んぅぅ……はぁ、ふぁ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……だって、最近ずーっと悩んでてイチャイチャ出来てなかったもん……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……はぁ、ふぁ……そういう時に無理して貰うなんて、イヤだったし……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……んぁ、んぅぅ……そうだよ、寂しかったんだから……だから、いっぱい可愛がって?」 「ひぁ、ぁぁ……はぁ、はぁ……んちゅ、ちゅるぅ……うん、良いよ……あそこ、触って……パパに弄って欲しいの……んぁ、んぅぅ……んちゅ、ちゅるぅ……ふぁ、ぁぁ……れろ、ちゅるぅ……えへへ、私もやり返しちゃうから……ズボンの中、手、入れちゃうからね……んちゅ、ちゅるぅ……はぁ、ふぁ……んちゅ、ちゅるぅ……えへへ、元気になってる……パパ興奮してるんだ♪」 「くちゅ、ちゅるぅ……はぁ、はぁ……んちゅ、ちゅるぅ……うん、嬉しいよ……だって、パパから求めてくれるのが少ないし……あ、んぅぅ……はぁ、はぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ……それにパパとこういう風にイチャイチャ出来るの……やっぱり大好きだもん、えへへぇ……ひぁ、んぁぁ……はぁ、はぁ……んちゅ、ちゅるぅ……ふふ、パパも同じなんだ……そっか……そうなんだ♪」 「んぅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……はぁ、ふぁ……れろ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……んぁ、はぁ……ぁ、んぁぁ……はぁ、はぁ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅぱ……ちゅるぅ」 「はぁ、ふぁ……ね、パパ……パパのおちんちん、舐めたい……良い? ……ふぇ? だ、ダメ? な、なんでぇ……あ、んぅぅ……んちゅ、ちゅるぅ……ふぁ、はぁ……イチャイチャしたいからって……えへ、えへへぇ……そんな事、言われたら顔、ニヤけちゃうよぉ♪ んぅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……うん、私もイチャイチャする……パパとしたいな♪」 「んちゅ、ちゅるぅ……はぁ、ふぁ……んぁ、んぅぅ……えへへ、だってぇ……久しぶりのパパとのイチャイチャも嬉しいし……あ、んぅぅ……はぁ、ふぁ……んちゅ、ちゅるぅ……パパから求めてくれた事も嬉しいし……んちゅ、ちゅるぅ……あ、んぅぅ……ふぁ、んぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ……パパとこうやって居られる事が嬉しいから……ふふ、そうだよ。私、パパ大好きだもん」 「んちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……あ、んぅぅ……言ったでしょ、男の人も、って……ずっと、ずーっと言ってる通りだよ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ふぁ、んぁぁ……パパの娘な事が嬉しいけど、娘だからちゃんと結婚出来ないとか悩んじゃうくらい大好きだもん……んちゅ、ちゅぅ……あ、んぅぅ……んちゅ、ちゅるぅ……だから、我慢しないで良いんだよ」 「ふぁ、ぁぁぁ……はぁ、ふぁ……んちゅ、ちゅるぅ……えへへ、判るよ。パパが私のこと大切にしてくれてるって……大切にしてくれてるから、我慢してるんだなって……判るよ……んちゅ、ちゅるぅ……あ、んぅぅ……んちゅ、ちゅるぅ……えへへ、いつも見てるからね……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……んぁ、んぅぅ……だから、パパから求めて貰えるの嬉しいんだよ」 「はー、はー……ふぇ……あ、んぅぅ……んちゅ、ちゅるぅ……んぁ、ぁぁ……はぁ、ふぁ……くちゅ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……んぁ、ぁぁ……はぁ、ふぁ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅるぅ……んぁ、ぁぁ……んちゅ、ちゅるぅ」 「ぷぁ……ふぁ、は……はぁ、ふぁ……うん、そうだね……ベッドじゃないと……ゆっくり、出来ないもんね……ベッド、連れてって欲しいな……きゃ♪ ふふ、お姫様だっこだー♪ ……え、えっとぉ、だ、大丈夫だよね? 重くない……? ……えへ、えへへぇ……うん、落ちないようにぎゅーって抱きついてる……抱きついて、パパの匂い、かいでる……にひひ、良い匂いだもん」 「だーめ♪ それにぃ……私、パパの匂い大好きだもん、ふふ……恥ずかしいなら、はやくベッドに連れてっちゃうか……唇、ふさいでくれないとかなー♪ あ、んぅ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……うん、ゆっくりで良い……ゆっくりが……良いかも……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅ……パパぁ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぱ、ちゅぅ」 ;フェードアウト ;3秒程度間