Track 3

3・サイズが合わない水着

;3 ;お風呂場。軽めのエコーを 「……決めた。うん、魂に刻み込む勢いで誓う……今度から、これいらないかも、は絶対捨てる……うぅ、だ、だってぇ……こ、こんな水着……痴女みたいな奴、まさか残ってるなんて思わなかったから……ていか、一番恥ずかしいのはデザイン以上にサイズが微妙にあってなくて……こ、こら、横から確かめようとしない! うぅ、楽しんでる。結構Sだよね、あなた……そうだよぉ」 「というか、そのぉ……さ、さすがにお風呂場はマズイよ? いや、いやいやいや、換気扇から声漏れるから、ダダ漏れだから! なんならこの会話だって聞こえ……ないと思うけど、さすがに……で、でも! さっきみたいに大きな声出るのはダメだって……そうそう、見るだけで満足してくれるのが一番……一番、なんだけど……しそうにないよね、うん。知ってる、知ってたよ」 「……目つきもそうだけど、せめて前隠そうよ……というか、その……なに、あたしが恥ずかしがってるから自分も見せるぜ、的なノリなの? ……見せつけて恥ずかしがってるあたしを見たいとか、やっぱりSじゃん、もう……ええ、ええ、恥ずかしいですよ。未だに見るの恥ずかしいし、何より、その……こんな水着着てるのもあって、二重の意味で恥ずかしいわよ、まったくもう」 「……その、判った。判ったから……いや、本音を言えば判りたくは無かったんだけど、判っておかないと何されるか判らないし……その、さっきはあなたがしてくれたから、今度はあたしがするから……それじゃ、ダメ? ……う、うん、頑張るから……うう、もう……こうやって流されるからいけないのかなぁ……はいはい、判ってるって……えーと、とりあえず、座ってよ、ね?」 「……本当、元気にしちゃってさ、もう……うぅ、そういう風に言われるとあんまり言えないじゃないの……えと、まずは手でするんだよね……ん……うん、熱くて、固くなってる……冷水かけたら収まったりしない? ……くすくす……そんな慌てなくても、冗談だってば……ん、ちょっとはやり返さないとね……恥ずかしいけど、恥ずかしがってばかりじゃペース握られっぱなしだし」 ;手で扱きます。ちょっとだけ呼吸が荒くなります。合間に小さく声を呼吸を軽く整える感じで 「ん、はぁ……ん……こんな感じで……扱くんだよね……どうかな? ……ん、良かった……はぁ、ん……そりゃ、あなたに教わった通りにやってますしー? ん、はぁ……こういう事、いっぱい覚えさせてられましたしー? んぅ……あなたって、結構えっちだよね? ん、はぁ……えー、そうかなぁ? 本当にこれ、普通かな? ん……じゃ、そういう事にしておいてあげる、ふふ」 「ん、はぁ……う、そういう事、冷静に言うかな……そうだよ、こういう軽口言ってないと恥ずかしくて黙っちゃいそうだから……んぅ……ふぅ、はぁ……かわっ……こういう時に言われても、嬉しいんだか恥ずかしいんだか判らなくなるんだけど……はぁ、ふぁ……んぅ……うん、いつもと違う感じ。水で濡れてるからかな……それにいつもよりも元気な気がする……気のせいかな?」 「ん、はぁ……ふぅ、はぁ……うぅ、あまり見られると恥ずかしいってば……その、ワンピースタイプのしか着たこと無かったから……はぁ、ふぁ……ん……イメチェンした時、こういう大胆な水着とかも良いかな、って気の迷いで……ぁ、んぅぅ……ちょ、ちょっと、そっちからするのダメだって……あぅ、手持ちぶさただからって……んぅぅ……おっぱいいじるの、ダメだってばぁ」 「ふぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……え、えっと、何? ……ひぁ……ちょ、ちょっと、水着ずらされたら、おっぱい見えちゃう……い、いや、そうだけど、見られて困る訳じゃない……けどぉ……ん、んぅぅ……はぁ、ふぁ……何よ、お願いって……おっぱいで挟む? ……え、えっと、パイズリ……って奴だよね? さ、さすがに知ってるわよ……うぅ……しょうがないんだから、もう」 「……えっと、ただ挟むだけで良いの? ……下準備って……あ、あの、ボディーソープたっぷりと手にとって、いったい何をんぅぅぅ……はぁ、ふぁ……ぁ、んぅぅ……お、おっぱい、泡まみれになってるんですけどぉ……はぁ、ふぁ……ぁ、んぅぅ……んぅ、はぁ……こ、これが下準備、なのぉ? ひぅ、んぅぅ……ローション代わりって……うぅ、判った。声頑張って、我慢する」 「あ、んぅぅ……はぁ、ふぁ……ふぁ、ぁ……ぁ、んぅぅ……ふー、ふー……んぁ、んぅぅ……んく、んぅぅ……ふぁ、はぁ……はぁ、ふぁ……ぁ、んぅぅ……んぁ、はぁ……ふぁ、はぁ……ひぁ、ぁ……ぁ、んぁぁ……はー、ふぁー……あ、ん、んぅぅぅ」 「うぅ、なんかただおっぱい揉みたかっただけな気がする……バレバレだよ、やっぱりじゃん、うぅ……ん、はぁ……判ってるって、挟むんだよね……え、えっと……こんな感じで……ん、はぁ……それでおっぱい動かすんだよね……もう一つ? えと、どういう事? ……やっぱりえっちだよ、もう……良いよ、舐めるけど……いつも以上に上手に出来なくても知らないんだからね?」 「ん、ちゅぅ……れろ、えろぉ……んぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、えろぉ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅ……んちゅ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅぱ……ちゅぅ」 「ん……シャワーで軽く流してるから、前にした時よりは全然平気かな……でも……ん、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ……んぅ、はぁ……うぅ、舐めながらおっぱいも動かして……結構難しいんだけど、これぇ……ちゅぱ、ちゅ……んぁ、はぁ……んちゅ、ちゅぅ……手伝うって……ひぅ、んぅぅ……ふー、ふー……そ、そのぉ、やっぱりおっぱい弄りたいだけじゃないの……? 本当に?」 「ぁ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……ひぅ、んぅぅぅ……うぅ、強引なんだからぁ……判った、判ったわよぉ……おっぱい動かすのは任せるから……んちゅ、れろぉ……ちゅぱ、ちゅ……んぁ、んぅぅ……こっち……おちんちん、舐めるのは……するから……ぁ、んぅぅ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぅ……あんまり強くしたらダメだよ……ビックリしてかんじゃうかもだからね、ふふ」 「ぁ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……んちゅ、ちゅぅ……うん、結構平気……おっぱいで挟んでるから、先っぽだけだし……んちゅ、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ……んぁ、はぁ……ただ、その……おっぱい使われてるって感じしてすごいドキドキする……ぁ、んぁぁ……はぁ、はぁ……んちゅ、れろ、ちゅぅ……自分で動かしてないから、余計にそう感じるのかも……そ、そんな顔してないよ」 「ぁ、んぅぅ……はぁ、ふぁ……んちゅ、ちゅぅ……うぅ、おっぱい動かしながらイタズラするから……反応、しちゃうよ……んちゅ、れろぉ……はぁ、はぁ……くちゅ、れろぉ……それに、その……今は平気だけど、強くされたら声出ちゃいそうだし……んちゅ、ちゅぅ……ひぅ、んぅぅぅ……はぁ、ふぁ……そ、そういうの! そういうのされたら声出ちゃうから……対策あるの?」 「んちゅ、れろぉ……はぁ、はぁ……ぁ、んぅぅ……対策って、それ……うぅ、なんか良いようにされてる気がする……ひぁ、あ、んぅぅぅ……はぁ、ふぁ……んちゅ、ちゅぅ……その、さ……対策とか、そういうの抜きでさ……舐めるだけじゃなくて咥えて欲しいの? ぁ、んぅぅ……はぁ、ふぁ……んちゅ、ちゅぅ……もう、最初から素直に言いなよ……良いよ……咥えちゃうからね」 「んぅ、はぁ……はぁ、はぁ……あむ、ちゅぅ……んちゅ、ちゅるぅ……んぁ、ぁぁ……はぁ、ふぁ……くちゅ、れろぉ……れろ、えろぉ……ひぁ、ぁ……んぁ、ああ……はぁ、はぁ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、えろぉ……くちゅ、れろぉ……んちゅ、ちゅぅ」 「ん、はぁ……はぁ、ふぁ……さっき、気持ちよくして貰ったからそのお返し……そういう意味の『お返し』でもあるかもね、ふふ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……はぁ、ふぁ……それに気持ち良いみたいだし……動き、全部伝わるから判るよ……くちゅ、ちゅぅ……んちゅ、ちゅ……れろ、えろぉ……恥ずかしいけど……するなら、やっぱり気持ちよくなって貰いたいもの」 「んちゅ、れろぉ……ぁ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……んちゅ、ちゅぱ、ちゅるぅ……うん、我慢はしないでね? その、やっぱり恥ずかしいは恥ずかしいし……んちゅ、ちゅるぅ……はぁ、ふぁ……んちゅ、れろ、ちゅぅ……お口でするの、慣れてないから……ぁ、んぁぁぁ……はぁ、はぁ……んちゅ、ちゅるぅ……あまり激しくしないなら……おっぱいも好きにして良いから……ね?」 「ひぁ、あ、んぅぅ……はぁ、はぁ……んちゅ、ちゅるぅ……んぅ、はぁ……好きにして良いって言った途端……素直なんだから、ふふ……ぁ、んぅぅ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぱ、ちゅぅ……はぁ、ふぁ……うん、声出ないようにちゃんと咥えてるから……ぁ、んぁ、あ、んぅぅ……はぁ、はぁ……くちゅ、ちゅぱ、ちゅるぅ……おっぱいとお口で気持ちよくなって欲しいな」 「あ、んぅぅ……んちゅ、ちゅるぅ……はぁ、はぁ……くちゅ、れろぉ……ちゅぱ、ちゅっぱ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぅ……はぁ、ふぁ……ぁ、んぅぅ……ん、大丈夫……はぁ、ふぁ……くちゅ、れろ、ちゅるぅ……このまま咥えてるから……ちゅぱ、ちゅぅ……出して良いよ……ん、んぅぅ……んちゅ、ちゅるぅ、れろ、ちゅぱ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅっぱ、んちゅ、ちゅぅぅ」 「ん、んぅぅ……んふー、んふー……ん、んぅぅ……んちゅ、ちゅ……くちゅ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぅ……んふぅ、んぅぅ……ぷぁ、ふぁ……はー、ふぁー……ろめん……のむの、むひ……ん、ぷぁ……はー、ふぁー……うぅ、ごめん。口で受け止めるのは出来たけど、さすがに飲むのは無理だった……いつもはしないけど、今日はチャレンジしてみようかな、って……それに、さ」 「……恥ずかしい恥ずかしい言ってたけど、あたしだって……あなたと同じくらい、結構気分出ちゃってるよ……うん、なんかもう、逆に開き直れた……お風呂だと声気になっちゃうし、出よっか? 部屋なら……ちょっと大きいくらいなら平気だって思えるからさ……それとも今から外出て、って我慢出来る? ……ふふ、あたしも……うん、良いよ。リクエストの着てあげる、ふふ」 ;3秒程度間