4・エピローグ
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;事後、冷静になってから弄られて恥ずかしさでもだえてる感じです
「す……す、すすすす……すk……あああああ、すいませんすいませんすいませんすいません! ああ、だって、だってぇ……思い返すと、恥ずかしくてぇ……それに何度もおねだりもしちゃったし……うぅ、恥ずかしいですぅ……あ、あの時というか、してた最中は……その……色々な気持ちが大きくなって、最後は訳判らなくなって……気持ちよくなって、我慢出来なくなったから」
「ふぇ? ……ウソじゃないです!! あ、えと……ウソじゃ……ない、ですから……その……先輩の事、す、す……好きだって気持ち、ウソじゃないです……と、というか! じゃなかったら、えっちな事なんてしません! 誰にでもするように思って……う、それは否定出来ないですけどぉ……で、でも……幸せな気持ちになれるのは先輩だからです……そうに決まってるんです!」
「他の人なんて知りません、知る気もありません! 先輩だけで良いんです……ううん、先輩だけが、良いんです……それじゃダメ、ですか? 他の人と比べないと……僕の気持ち、本当だって信じて貰えませんか? ……えへ、えへへぇ……良かったぁ」
「うぅ、恥ずかしいですよぉ……恥ずかしいですけど、先輩にそんな風に思われるくらいなら素直に全部言った方が良いです……その、男の僕がこんな事言うと気持ち悪いと思うんですけど……い、今はその、女ですから! 身体は女ですから! 身体だけの関係でも…………あれ、何か言いたかった事と違う気が?」
「さ、さすが先輩です、判ってくれますか!? えへへ、自分でもうまく言えないのに、言う前に全部判っちゃうなんてさすが先ぱ……あ、あの……先輩、今日はさすがにもう無理ってさっき言ってました、よね? で、ですよね! 言ってましたよね! ……あ、あのぉ……ならなんで……すごく大きくなってらっしゃるでしょうか??」
「股間に悪い!? え、な、何がでんぅぅ……んちゅ、ちゅるぅ……ふぁ、はぁ……ふぁい……いっぱい抱いて……くだ、さぃ……ぁ、んぁぁ……んちゅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ふぁ、んぁぁ……大好きです、先輩……えへへぇ……ぁ、んぁぁ……んちゅ、ちゅるぅ……んぁ、ぁぁ……ふぁ、あぁぁ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……ひぁ、ぁ……んぁ、あああ」
;フェードアウト
;3秒程度間