Track 2

2・練習の記録

;2 ;ほぼ緊張無しですが、まだまだ拙い感じです。 ;フェードイン 「んちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぱ……くちゅ、ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぱ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅるぅ……ぷぁ、ふぁ……ん、はぁ……すいません、ちょっとだけ……ん、はぁ……休憩させてください……ふぅ、はぁ……ん、はぁ……フェラチオって、思ってた以上に大変なんですね……ええ、アゴが変な感じしますね」 「時間的には……たったそれだけしかしてないんですか……うー、ちなみに気持ちよさは…………あのですね、言いましたよね? そういうお世辞は要らないって……気をつかってるのかもしれませんが、気をつかうならむしろ素直にダメだしして欲しいんですが……ん、なるほど……やっぱり、思い切ってしちゃった方が良いのかもしれませんね……とりあえず、感触に慣れましょう」 ;浅めに咥えて、今度は少し余裕がある感じで 「あーーー……ん、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……えっと、キスを拒んでた理由ですか? 今、聞きます? んちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぱ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅぱ、ちゅるぅ……最初の『キス』は忘れられないくらい最高か最低が良いじゃないですか……れろ、ちゅるぅ……くちゅ、れろ、ちゅぅ……最高が無理だったから、最低にしたんですよ」 「ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅぱ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅるぅ……ちゃんとしたキスをしてないのに、フェラチオ……おちんちんに先にキスをする……んちゅ、ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぱ、ちゅるぅ……そうしたかっただけです、ふふ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ、ちゅぅ……くちゅ、れろ、ちゅるぅ……だから『今』なら別に良いですよ? もう『同じ』ですから」 「んちゅ、ちゅぱ、ちゅるぅ……くちゅ、れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ、ちゅるぅ……くすくす……おちんちん舐めてる時に言われてもですよね……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅるぅ……ちょっと意地悪でしたね……ま、それはまた今度。今は……ん、んぅぅ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぱ、ちゅぅ……フェラチオの練習の方が大事ですよね、ふふ」 ;長尺のフェラとなります。最初は半咥え状態で色々試しつつ、という感じです 「んちゅ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅぱ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅっぱ、ちゅるるぅ……んー……れろ、えろぉ……くちゅ、れろ、ちゅぱ、えろぉ……んちゅ、ちゅぱ、ちゅるぅ……んちゅ、れろ、くちゅるぅ……れろ、ちゅぱ……くちゅ、れろ、ちゅる」 ;やや深めに咥え直して、余裕がなくなります。 「ん、んんぅぅ……んちゅ、ぢゅるぅ……れろ、ちゅぱ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅぱ、ちゅるるぅぅ……れろ、えろぉ……んふぅ、ぢゅるぅ……ちゅぱ、ちゅっぱ……れろ、ぢゅぱ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ぢゅるぅ」 ;かなり深め。舐めて、すぐ休憩してという明らかに無理してる感じで。 「んぐ、ん、んんんぅぅぅ……んぐ、んぢゅ、ぢゅるるぅ……ぢゅぱ、ぢゅっぱ、ぢゅる、ぢゅるるぅ……んふー、んふー……れろ、ぢゅぱ、ぢゅるるぅ……れろ、えろぉ、ぢゅるるぅ……ん、んぅぅ……んふぅ、んぅ……れろ、ぢゅぱ、ぢゅっぱ、ぢゅるぅ……んぐ、んぢゅ、れろ、ぢゅぱ、ぢゅるぅ……んふー、んふー……んぐ、んぢゅ、ぢゅぱ、ぢゅっぱ、ぢゅる、ぢゅるるぅぅ」 ;えづきに我慢しきれず一度口を離して大きく咳き込み。呼吸を落ち着けます 「ぷぁっ……はっ、ふぁ……げほ、ごほっ……はっ、はっ……こほ、けほ……はー、はー……ふー、はー……ん、はぁ……すいません、途中で我慢しきれず……そうですね、根元まで咥えるのは相当慣れてからじゃないと無理そうです……ん、はぁ……ふぅ、はぁ……はい、落ち着きました……ただ、自分の限界が判ったので次は平気です……続けますね? あーー……んちゅ、ちゅぅ」 ;やや深め程度、よだれを多めに絡める感じで 「れろ、ちゅぱ、ぢゅるぅ……くちゅ、ちゅぱ、ちゅるぅ……んぢゅ、れろ、ぢゅるぅ……たぶん、これが一番気持ちよかったですよね? れろ、ぢゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ、くちゅ……れろ、ちゅぱ、ちゅるぅ……ふふ、反応見てましたから判りますよ? ん、んぅぅ……んちゅ、ちゅぱ、ぢゅるぅ……れろ、えろぉ……動画映えを確認しないとですけど……今はこれでしますね?」 「ぐぢゅ、れろぉ……んちゅ、ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぱ、ちゅるぅ……そうですね、ちゃんとお礼をしないと、ですし? んちゅ、ちゅぱ、ぢゅるぅ……れろ、ぢゅぱ、ぢゅるるうぅ……くちゅ、れろ、ちゅるぅ……あなたのおかげでこうして勉強も出来てますから……れろ、ぢゅぱ、ぢゅるぅ……んちゅ、ちゅるぅ……お兄ちゃん以外の男性に慣れる必要もありますしね」 「くちゅ、ちゅぱ、ぢゅるるぅ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぱ、ちゅるぅ……ん、変な味してきました……先走りって奴ですよね……んちゅ、ぢゅぱ、ぢゅるるぅ……れろ、ちゅぱ、ちゅるぅ……くちゅ、れろ、ちゅるぅ……良かった、やっぱりコレが好きだったみたいですね? んちゅ、ちゅるぅ……ぐぢゅ、れろぉ……んぢゅ、ぢゅぅ……男の人って変化が判りやすいですね」 「ぐぢゅ、ぢゅぱ、ぢゅるるぅ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぱ、ちゅるぅ……見た目の変化も判りやすいですし……んちゅ、ちゅぱ、ぢゅるぅ……れろ、えろ……くちゅ、ちゅぱ、ちゅるぅ……くす……あなたはお兄ちゃんと同じくらい、顔に出ますから……れろ、ちゅぱ、ぢゅるぅ……んぢゅ、ぢゅるるぅ……れろ、ちゅるぅ……ええ、そういうとこ、そっくりだと思いますよ?」 「ん、んぅう……んぐ、んぢゅるるぅ……れろ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅっぱ、ぢゅるぅ……だから、練習させて貰うならあなたが一番かな、って……んぢゅ、ぢゅるるぅ……れろ、えろぉ……くちゅ、ぢゅぱ、ぢゅるぅ……余計な事言いましたね、そろそろ限界じゃないですか? ん、んぅぅ……んぢゅ、ぢゅるるぅ……れろ、ぢゅぱ……ぐぢゅ、ぢゅぅ……じゃあ、集中しますね」 ;長めのフェラ。徐々に慣れて、水音も激しくなる感じで 「ん、んぅぅ……んぐ、んぢゅるるぅ……れろ、ぢゅぱ、ぢゅるるぅ……れろ、えろぉ……ぢゅぱ、ぢゅっぱ、ぢゅるるぅ……れろ、えろぉ……んぢゅ、ぢゅるるぅ……れろ、ぢゅぱ、ぢゅぱ、ぢゅっぱ、ぢゅるるぅ……んふぅ、んぅぅ……れろ、ぢゅぱ……ぐぢゅ、ぢゅぱ……ぢゅぱ、ぢゅっぱ、ぢゅっぱ、ぢゅるるぅぅ……ぐぢゅ、れろ、ぢゅるるぅ……んぢゅ、ぢゅぱ、ぢゅるぅ」 ;最後はテンポを整えてから、一気に長く、強くする感じで 「いふぃそうれふか? んぢゅ、ぢゅぱ、ぢゅるるぅ……ぢゅぱ、ぢゅっぱ、ぢゅるるぅ……ぐぢゅ、ぢゅぱ、ぢゅるぅ……いいれふよ、このまふぁ……らして……ん、んぅぅ……んぐ、んぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅっぱ……れろ、ぢゅぱ、ぢゅっぱ、ぢゅっぱ、ぢゅる、ぢゅるるるるぅぅ」 「ん、んぅぅ……んふぅ、んぅぅ……んふー、んふー……ん、んぅぅ……んく、ん……んふぅ、ん……んぅ……ぷぁ、ふぁ……はー、ふぁー……まら、くひのなふぁ……はいっれ……まふ……んく、ん……んふー、んふー……くちゅ、ん……らい、じょぶ……全部……のみまふ、から……んく、ん……んふぅ、んぅ……ふー、ふー……ん……んく、ん……ごくん」 「……マズイ、ですね……ええ、全部飲みました。確認します? あーー……くす……口を開けてるだけでも興奮しちゃうんですね? ん、はぁ……ええ、とても飲みづらくて、生臭くて、飲めた物じゃないと思いますけど……男の人って、その方が興奮するんですよね? ……ふふ、なら慣れないとですから。ええ、これから何度も飲ませて貰いますよ? 少しでも慣れたいですから」 「さて、まだ元気みたいですし、どうします? セックスします? 少し濡らす時間は欲しいですが、良いですよ? …………なるほど、そういうのもありですね……じゃ、さっそくやってみましょう……失礼しますね……あーーー……ん、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……ん、まだおちんちんについてる……やっぱりマズイです……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ……んちゅ……こく」 「じゃあ、このまま……咥えたままオナニーして、準備しますね? ん、んぅぅ……はぁ、ふぁ……んちゅ、ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……これは……気をつけないと、歯を思い切り当てちゃいそうです……んちゅ、ちゅぱ、ちゅるぅ……はぁ、ふぁ……んちゅ、ちゅぱ、ちゅるぅ……くす……提案したの、あなたですよ? それにどっちも同時に使う練習にもなりますから」 「ぁ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……んちゅ、ちゅぱ、ちゅるぅ……くす……どういう意味かは聞かないんですね? そういうとこもそっくり……んちゅ、ちゅぱ……はぁ、ふぁ……れろ、ちゅるぅ……ぁ、んぁぁ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぱ、ちゅるぅ……はー、ふぁー……んちゅ、ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅ」 ;フェードアウト ;3秒程度間