Track:5特別コース(オトナのサキュバス保育園)
特別コース(オトナのサキュバス保育園)
サキュバスA「...ねぇ、ボク。わたしのお乳の方が美味しいわよねっ?さっきからわたしのオッパイばっかりチュウチュウしてっ♪味もカタチも大きさも気に入ってくれたのかしら♪んんっ♪」
サキュバスB「あんっ♪こら、ダメよっ。わたしのミルクの方が美味しいにきまってるんだからっ♪ほらっ、ボク~。こっちのパイパイにもしゃぶりついてきなさいっ♪
わたしのオッパイの方がミルクの量も多いし、味も濃ゆいんだからっ♪...あっ、きたきたっ♪すごい勢いで吸いついちゃってるわ~♪パイパイおいちいねぇ~?んんんっ♪あんっ、こらっ♪」
サラ「んはぁっ♪ふっ♪んふふふっ♪ボク~、お母さんとの騎乗位エッチ♪どうですかぁ~♪さっきから二人のママさんのオッパイに興奮して、んんっ♪オチンチン、ず~っと
ガッチガチに勃起しちゃってるじゃない~♪んっ、はぁっ、はぁっ♪んふふっ、目の前には4つもある、おっきなオッパイに癒されて、オチンチンはお母さんのサキュバスドスケベマンコに
よしよしされてっ♪んんんっ♪きもちいいっ♪はぁっ...こんなこと、普通の生活だとなかなか出来ないわよっ♪どうっ?サキュバスママの保育園、一生園児でいたいでしょ♪ふぅっ、んんんっ♪」
3人のサキュバスママにいい子いい子されてぇ~、立派な男の子に育っていこうねぇ~♪」
サキュバスA「..♪ボクがドロッドロに濃いザーメンをママたちにくれるからこんな超ヘンタイドスケベなシチュエーションを体験できるんでちゅよ~♪普段のお勉強やお仕事のストレスも、
キンタマに溜まったザー汁と一緒に搾精されちゃおうねぇ♪男の子のザーメン汁は、サキュバスにとっては貴重な栄養源なのっ♪ママの母乳飲んだらぁ、ボクのザー汁でお返ししてね♪」
サキュバスB「ここにくる男の子たちはねぇ、みんな甘えん坊さんのおっぱい大好きな子ばかりなのよっ♪おっぱい吸わせながら、オチンチンいじられるのがだ~いすきな変態赤ちゃんばっかり
くるのよっ♪みんな大興奮で感じてくれてるから、とっても濃厚で大量のザーメンピュッピュしてくれるの♪どの子も美味しくて喉にからみつくくらいねばっこいのよ♪あんっ♪
だから、ボクも他の男の子に負けないように、たくさん濃いお射精しようねっ♪ふふふっ♪」
サラ「あっあっあっあっ♪はぁっ♪んぐぅっ、はひぃっ♪あぁんっ...ボクのオチンチン、ずーっとカッチカチで生ハメオマンコしあわせ状態っ♪きもちよくてきもちよくて
絶対抜け出せなくなるわよ、こんなのっ♪はぁっ♪んんっ♪これからパンパンッの速度上げちゃうよ?いいの?ガマンできるっ?んふふふふっ♪あんっ♪...その顔はもうどうなってもいいようね?
わかったわ...♪ボクが一生お母さんの子供でいられるように、本気のスピードピストンッ♪はじめちゃうわねっ♪いくわよっ♪んっ...ふぅんんんんぎぃっ♪」
サキュバスA「あらあらっ♪はじまっちゃったわね♪サキュバスの本気の搾精吸い上げっ♪どうなっちゃうのかしらっ♪ふふふっ♪...ねぇボク、ママのお乳も吸い付いてっ♪
ママ、寂しいよぉ~...♪あんっ♪は~いっ、ミルクチュウチュウしようね♪」
サキュバスB「...あんっ♪オッパイとられちゃった♪ちゃんとふたりのママのパイパイ、交互に吸ってねっ?チュウチュウしてくれないと、ママも寂しいわ♪」
サラ「はひぃっ♪んぐっ♪はぁっ、はぁっ♪あっあっ♪ふぅんっ、んんっ、はぁああああぁああああぁぁんっ♪
ボク~、お母さんのオマンコに大量中出しっ♪受け止めきれないくらいに、くっさい白いおしっこ射精♪注ぎ込もうねぇ♪ほらほらほらほらっ♪んっ♪あぎぃっ♪イキたいの?イこうねっ?
大好きなお母さんのオマンコに包まれながら赤ちゃんお射精っ♪かっこよくキメちゃおうねっ♪んんんんっ♪はっ♪やばいやばいっ♪超きもちいいっ♪」
サキュバスA「は~い、チュウチュウッ♪レロレロチュパチュパッ♪頑張ろうねぇ~、白いおしっこピュッピュ、ママを喜ばせようねぇ~♪」
サキュバスB「こっちのオッパイも♪は~い、チュパチュパ、ゴクゴクッ♪やんっ、そんなエッチな吸い方、どこで覚えてきたの?いやらしいっ♪頑張って最高のドッピュン、ママにも
見せてくだちゃいねぇ~♪」
サラ「んんんんっ♪はっはっはっはっふひぃっ♪やばいやばいっ♪お母さん、またボクにイかされそうっ♪ってか、イクッ!!やばいやばいやばいっ!!
あんっ♪ふひぃん♪ひひひっ...一緒に...はひぃんっ♪イキたいでしょう?いいのよ?また、同時に気持ちよくなっちゃお?お母さん、頑張るからぁ~♪
ああぁ~!!イグイグイグイグッ!!!!ぎもぢいいいいっ!!!!赤ちゃんチンポォ!!!ズコズコパンパンッ♪あぁ~すっごいすっごいすっごいすっごい!!!
ダメッ、あぁ~これイクッ...はひぃんっ♪あっあっあっあっ♪んぐぎぃ!!!ボク、準備はいい?イクよっ?ホントにイッちゃうよっ♪お母さん、もう限界っ...♪
はああぁぁあああぁぁぁぁああああっ!!!!イグイグイグイグイグイグイグイグゥ~!!!!!!!!!!!でるでるでるでるでる~!!!!!...ほらっ!お射精、どうぞ~♪」
サラ「ビュクビュク~♪ビュルル~♪ビュップビュップッ♪ビュッビュッビュッ~♪...は~い、ザーメンピュッピュッよくできまちた~♪
お母さんのオマンコ、ボクの最っ高に濃いザーメンが注ぎ込まれてるわよ~♪この量、この質...♪もしかしたら、今までの男の子の中でも過去最高レベルかもっ♪
さすがはお母さんの息子ねぇ~♪...どうだった?また続きがしたい?うふふっ♪ボクがしたかったら、いつでもお母さんはキミを待ってるからねぇ♪
また...会いにくるのよっ♪だ~いすきっ♪...んちゅっ♪」