Track 4

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Track4.放送部活動中にどきどきエッチ

以上、吹奏楽部の活動報告でした。 続いて、職員室から生徒の皆様にお知らせです。 先日、学校の敷地内で保護された子猫について、 6匹全員の里親が見つかりました。ご協力頂いた皆様、ありがとうございました。 最後に残った2匹にはそれぞれ、里親の方々によって「ジジ」と「黒棒(くろぼう)」という名前が付けられました。 本日の16時まで、職員室裏口にて保護しています。 あんっ…!  …こほんっ。16時以降は里親の方々に引き取られますので、 これまで可愛がって頂いた皆様、ぜひ…っ、お別れの挨拶をしに来てくださいね。 続いて、三年の学年主任、唐橋(からはし)先生から皆様にお願いです。 最近、資料室の赤本(あかほん)を無断で持ち出す人が見られます。 んっ…これはもともと、届け出をすれば誰でも借りられるものです。 今の制度を維持するためにも、借りるときは必ず規則を守ってください。 勉強熱心なのはいいことですので。…とのことです。 ここの一生徒として、決められたルールはきちんと守っていきたいものですね。 いっ、以上、職員室からでした…っ。 ふぅーー…っ。 ちょっと、自分が一体何をしたのかわかってる? 放送中の女子に手を触れるだなんて。立派なセクハラよ。 後で反省会。次、あなたの原稿でしょ。早く交代しなさい。 私、怒らせると怖いわよ? くすっ。仕返し。 それで許してあげなくもないかも。 ちゅっ。むちゅっ。れろっ…れろれろれろれろれろ… これでも放送続けられる…?  ちゅっ。ほら、頑張って。 ふぅぅーーーーっ… こっちも。ふぅぅーーーーっ。 くすっ。原稿…頭に入ってないんじゃない?  馬鹿ね。ちゅっ。 はいはい。ええと、図書委員会からのお知らせです。 今月のピックアップ読書テーマは… 宇宙です。ちゅっ。 ここまで読んだわね。 特設コーナーでは、お勧めの本を十冊(じっさつ)、図書委員によるポップを添えて展示しています。 そのうち一冊をご紹介… そう、そう。いいわよ。お上手。 ちゅっ。声震えてるけど。 あはっ。乳首勃ってる。ちゅっ。変態。 あー、あー駄目よ。ちゃんと読まないと。皆に怪しまれちゃう。 乳首転がされただけで、そんな甘い声になっちゃうの? んー?  いいんですか、おちんちんまで勃たせちゃって。 お声は我慢、でちゅよー。 あ、あ…あー、出ちゃった。 皆の前に、勃起おちんちん。 やりすぎ?それほど怒ってるってことよ。 はい、続き。 んー…また、今回は天文部と協力し、夜空や天体の写真をボードに貼って掲示しています。 れろっ、べろれろれろれるれるれるれるぅ…ちゅぽっ。 皆様も参加可能ですので、ぜひお気軽に写真をご持参ください。 以上。ちゅっ。 図書委員会からお知らせでした。 はい、お疲れ様。 機材切って?即、反省会ね。 ねえ、どうしちゃったのかしら? あなたみたいな人畜無害そうな人が、どうしてあんなことしたの? マイク越しとはいえ、大勢の前であんな風に好き勝手触られたら… 最っ高に興奮しちゃうじゃない。 なあに?  のしかかって何か問題でもある? これ、教室のと違って、丈夫でふかふかな椅子だし。 ここ、一応防音室だし。立派な密室だし。 なんにも問題はないと思うのだけど。 それよりも、私のスイッチを入れちゃった責任、取って欲しいわね。 あなた、まだお昼食べる前? ならいっか。 はむ、ちゅぅぅ…っ、今日は諦めなさい。 ちゅっ、ちゅっ、むちゅぅ… ほんっと、仕事中の女の子を邪魔するなんて最低よ、ちゅっ、最低。 あなたもわかったでしょ?  好き放題触られたら、おちんちんのことしか考えられなくなっちゃう… 私も一緒。はむっ、ぢゅるるるるる…っ、ほんと興奮する… べろっ、れろぉ…れろぉ…れるれるれるっ、れぷれぷれぷれぷれぷ…ぷはっ。 わかってる?  私以外にあんなことしたら終わってたわよ。 ああ、これから終わらせることもできるわね。 私、一回変な声出しちゃったし。 きっと教室に帰ったら皆に聞かれるでしょうね。 あれ、なんだったのって。 ちゅっ。あなたに何されたの?って。 …どう答えたらいい?いきなりお尻と胸触られちゃったって、言って大丈夫? くすっ。私の言いなりになるほか無いようね。 ちゅ。あの日、あなたに見つかっちゃった時とおんなじ。 と、言う訳だから。 しよっか。えっち。学校の中で。 そっちだってしたいくせに。お見通しよ。 お尻の下でおっきくしてるんだもん。 待って。脱ぐから。 あなたもズボン脱いじゃって。 あ、でも。私から目逸らすの禁止。 ちゅっ。逸らしたら言う。 ちゅっ。セクハラされたって言いふらす。 むちゅっ、授業中におちんちん触らせてきた、とも言うし。 はむ、ちゅっ。路地裏で犯されたこともバラす。 ちゅっ、ちゅっ、ちゅるっ、ぁむ、むっちゅぅぅ…ぷは。 放送室でえっちしちゃったことも、んっ…あっ、すごっ…本当に入っちゃうっ… 入って、く…るっ…んっ…! はぁ…はぁっ…ん、ぅん… んふふ。 そこまで話しちゃったら、私が好きでしてるのバレちゃうか。 あ。 …こういう倒錯的なシチュエーションが、よ。 私が好きなのは。 む、そう言うあなたはどうなのよ…。 私のこと、ひょっとして好き? …あ、目逸らそうとした。 ばら撒いてやろうかしら。 あなたが私を好きだって噂。 ね。答えたら、今度は私がこのおちんちん、犯してあげる。 好きでも嫌いでもどっちでもいいから、答えなさい。 …ふーん。ちゅっ。犯す。 んっ、くふふっ、はぁっ、はぁっ、あ、フーっ、フーっ、フーっ で、好きだから何なの? キスでもする? ちゅっ。これまでもいっぱいキスしちゃってたわよね。 もっとすごいの、したいの? それとも、んっ…毎週ここでしちゃう?  ねえ、みんなに内緒で。 そういうの、ふぅっ、「付き合う」って関係だと思うんだけど。 ふふ、遅すぎ。ちゅっ。本当、損な性格してるわねあなた。 …いいこと思いついちゃった。これを、んっ… はぁい。今、全教室のスピーカー、オンにしちゃった。 慌てすぎ。大丈夫よ。 もちろん最小の音量だから。図書室に居る人達にだって聞こえやしないわ。 ただ…んっふふっ、ここで私に告白したら、理屈の上では全校生徒に向けて、宣言することになっちゃうわね。 これまでで何となくわかってるでしょ。私、人に見られてるかもって緊張感の中で… はぁっ、ぁっ、えっちなことするのが何よりもそそるの。 何の取り柄もなさそうに見えるあなただけど、んっ… ここで愛の告白されたら、私…あなたのこと好きになっちゃうかもね。 あっ…うん、うん、してっ…もっと、抱きしめながらっ… あぁっ、馬鹿、こういう時はちゃんと名前呼びなさいよ。 莉里華(りりか)さん好きです、って。 …っ、んっ、ふぅっ、ふぅ… …はい。よろしくお願いします。 あむっ、ちゅっ。ぢゅるるるるるっ、ぶちゅっ。好き。 ちゅっ。好き。はむっ。大好き。 はぁ、すご。好き好き言うたびに跳ねてる。 くすっ。どうやら本心のようね。 こんな女に惚れたら大変よ? まず、そうね…っ、私に釣り合う人間になるよう、 みっちり勉強してもらうわ。身だしなみも。 誰が見ても恥ずかしくない人にしてあげる。 それから、んっ、私に負けないくらい厄介な変態にして、 誰にも見られたくない恥ずかしいことを一緒にするの。 今みたいなこと。 んっ…校内で生えっちしちゃったり。 んっ、あ、あ…色んなとこで私とレイプごっこしたり。 一緒に、んっ…オナニーもしたり。 あっ、駄目。 想像しただけで声漏れそう…っ。 ねえ彼氏くん。 目の前の彼女が、ぜーったいに声出しちゃいけないところで喘ぎそうになってたら…どうするの? あ…そう、多分正解…っ、ふむ、むふ…んっ…!  ンフーっ、ンフーっ、ンフー… ぢゅむむむむ…ぷは。 ちゅぅ…ぷは。ぢゅぅぅ…ぷは。 はむ、ちゅぅぅぅ…っぽん。 いい子にしてたら…っ、これからもっと教えてあげる。私の扱い方。 今日は、そうね…対面座位での弱点を教えましょうか。 簡単よ。緩急をつければそれでいいの。 お尻から太ももを、ん…丁寧に、満遍なく撫で回したり。 頭を撫でたり、背中の、背骨の…溝、みたいなとこ?  そこを、つつーってなぞったり。 …それは自分で探しなさい。 あとはたくさんキスして?ちゅっ。ん、今は説明してるからだーめ。 そうやって出来るだけたっぷり優しく、可愛がった後に… ねえ。思いっきり抱きしめてみてくれない? ん。弱い。もっと。 んっ…もっと…っ、大丈夫。壊れちゃうくらい強くっ… あ、あぅ…あははは…これ、これ好きなの…すっご、い、苦し… やっ、やっ、やめないで…あ゛っ、うぅ… ああんっ、強いっ…こんなの、絶対勝てないっ…男の子すご… ねっ、ねっ、名前呼んで。 耳に流し込んでっ。 はぁ、ぁ…うんっ、離れませんっ…もう離れませんから、ぐ、ぅぅ… はいっ…好きです、ご主人様…っ。 …っ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ… 今の…最高よ…くすっ、軽くイクかと思っちゃった。 あなたも。今のでビクンってしてたわね。 やっぱり素質あるんじゃない。 見つかったのがあなたでよかったわ。 じゃあ、今後の良好な関係を祈って。 一緒にイキましょうか。 んっ、んっ、んふっ、はぁっ、ぁ、んっ、ふっ、ふっ あっ、あ…そんなにキスしたかった? 気に入っちゃったのね。ちゅっ。 イクまでずっとベロちゅーしてて。 んむっ、れろっ、れろっ、べろぉっ、べろれろれろ… はぷっ、んぶっ、んふ…ぶっぢゅぅぅぅ…むぢゅっ、ぶぢゅるっ、 れろれろれろれろれろれろれろ… むぁっ、きたかも。むぢゅっ。あ、くるっ、すごいのっ、 ね、離さないでね、ちゅっ。ギュってして。あっ、あっ、ね、声出そうな時はっ? むふっ、むぐふぅっ…!  んっ…!んっ…!んっ…ンフー、ンフー、ンフー… …っ、ふ、んふ…れろぉ…べろれろぉ… んふっ、ん…んぅぅ…ぷはっ。 はぁー…はぁ…はぁ… はぁーー… …しちゃったわね。遂に学校で。 ふふ。放送室にこんな使い方があったなんて。 駄目。しばらくこのまま。 私マゾっ気あるくせに結構めんどくさいと思うから。 プレイが終わったあとは大事にしてくれると喜ぶわよ。 …うん。そこは心配してないけどね。 あなた、いい人だから。 そこはもともと好きだったわよ? ラブじゃなくて、ライクの方だけど。 んふー… なんだか夢見てるみたいな顔してるわね。 まだ信じられない?あの委員長があなたの物になったこと。 そうね。不釣り合いだものね。どう見ても。 んふ、冗談。それじゃあ… 今度、あなたの家でみっちり勉強会したいのだけど。 付き合ってくれるわよね?

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