■01
お待たせいたしました、ご主人様。
コーヒーをお持ちいたしました。
本日は、今朝届いたばかりのハワイコナを、ハイローストにてお召し上がりいただければと思います。
さぁ、どうぞ……あら。
お砂糖はともかく、ミルクをお使いですか?
生クリームは、こちらには、あまり合わないかと思いますが……あ。
はい、そちらのミルクでしたか。
配慮に欠けておりました。
大変申し訳ございません。
それでは、少々お待ち下さい……。
んっ、んん……っふぅう~。
すぐに、ご用意いたします。
ミルクの量はいかほど……。
はい、かしこまりました。
今日は少なめで……ごくん。
本当に、少なめでよろしいですか?
たっぷりとお出しできますが……あぁ、はい。
わかりました。
それでは、失礼して。
んっ、んん、んはぁ、はぁはぁ……ただいま、絞り出しますのでっ、少々お待ち下さっ、あっふ、んっ、んぅん♪
はぁ、はぁ、すぐに出します。
コーヒーが冷めないうちにぃ。
お任せ下さい……敬愛する、ご主人様を拝見しながら、こうして扱けばっ、すぐっ、うう、すぐにっ、んっふ。
わ、私のオチンポミルクぅ、少なめなら、すぐですからぁ、ああ。
あぁん、あん、んん。
んはぁ、はぁはぁ、あぐっ……は、はいっ、出ます。
もう出ます♪
んはぁ、あぁ、ご主人様ぁ。
はぁはぁ、こちらのカップに、私のザーメンミルクをっ。
あっふ、んっ、んんっ。
直接っ、注ぎ込ませていただきますっ、よろしいですか?
はぁ、はぁはぁ、あぁっ、よろしいでしょうかぁ、あぁん、んん。
ご、ご主人っ、様ぁあああ♪
んっ、んぅうううっ……っんんんんん!
んっ、んぁあ、あぁ、はぁ、はぁはぁ……あぁ、申し訳、ございません。
んはぁ、はぁ、はぁはぁ……ほんの少し、こぼれてしまいました。
あぁ♪
はい。
もったいないお言葉、ありがとうございます。
んっ、んん……んふぅ~。
それでは、改めまして……私の、メイドザーメンミルク入りコーヒー、お召し上がり下さいませ♪
ふぅう~……ん、んん。
そんなに美味しそうに飲んでいただけるなんて。
私、とても幸せです、んふぅ~♪
ん……どうかなさいましたか?
はい……チンポ、ですか?
申し訳ございません。
まだ金玉の中にミルクが残っていますので、すぐには萎えないようです。
放っておけば、この突き出たままのはしたない肉棒もスカートの中に隠れて……。
はい!
まだまだ、たっぷりとございます♪
このままにしておくのは勿体ないかと思いますが、それは、ご主人様のお好きなようにご使用いただければと……ごくっ、あぁん。
まぁ!
ご主人様のオチンポも大きくなってしまわれたのですか?
それはいけません。
これからのお仕事に差し障りが出てしまいます。
それは……ごくん。
私の責任ですね。
こんなはしたないモノを見せてしまったことで、お仕事に支障を出させてしまうなんて……この不手際、どのような罰もお受けいたします。
あぁ……はい♪
それでは~。
お仕事を円滑に進められるよう、処理させていただきます。
んっ、んん……ご主人様のミルクを、金玉の中からすべて吸い取れば、勃起もおさまることでしょう。
お任せ下さい。
私のメイド口マンコは、ご主人様のミルクをいただくためだけにあるのですからぁ、あぁ~……っぺろ、れろん♪
お仕事の邪魔にならないよう、最初からぁ。
あぁ、激しくぅ、うっちゅ、じゅるるっ。
ぺろっぺろっ、れろっ、れろぉ~ん、んっちゅ、ちゅるるっ……っちゅぱ、んむんむ、うっちゅ、ちゅむむ。
はぁ、はぁ、んっはぁあ!
はむんっ♪
んっ、んっ、んん、んちゅ~……っちゅ、ちゅる、じゅるる。
ちゅうちゅう、ちゅぶ、じゅぷぷ、うう、ちゅるん!
ちゅむ、ちゅむ、んむんむ、うう、ちゅろろろっ。
ちゅも、ちゅもも、じゅろじゅろ、ちゅろ~っ、うっぷ、んぅん♪
んん、ご主人様ぁ、あっぷ、んむんむ、今日は、とても元気良くていらっしゃいますねぇ、んん、んっふふ。
じゅろじゅろ、うっちゅ、ちゅぼちゅぼ、ぢゅぼぼっ。
これなら、んっ、んっ、すぐにぃ、んん、んじゅる。
お仕事に戻っていただけるかと……っちゅる、じゅる、ちゅるちゅる。
んっ、んっ、んじゅる、うぅん。
あぁ、いえ……メイドの分際で、んっふ、ご主人様にお仕事を焚き付けるなどっ、うぶっ、んむむ。
とんでもない、コトでございますぅ、うう。
ちゅぶ、じゅるじゅる、ちゅぶぶっ。
私はただ、んむんむ、ご主人様が、ストレスなくお仕事できるよう、んぶ、じゅぶぶ。
誠心誠意、努めさせていただくだけでぇ、んじゅる。
ちゅぼ、ちゅぼ、じゅぼじゅぼ、ぢゅぼぼっ……っふ、うぶっ。
んむ、んむんむ、うっぷ、じゅぶぶっ。
この、オチンポの腫れも、んむんむ、ちゅるる。
元はと言えば私のせい。
んんっ、んむんむ、ですからっ、責任を持ってぇ。
んん、ちゅうちゅう、んっふ、私が、しっかりとメイドとしての務めをっ、はぶっ、あぶぶっ……果たすぅう、うぶぶぶぶぶ!
ごぷっ、んっ、んぶぶっ……っぢゅるん!
ぶふーっ、ふーっ、ふーっ、うっぶ、んぅん。
んっ、んっ、んじゅ、じゅるる。
ぢゅるるるぅう……っちゅぶ!
っごくん!
ぶっはぁあ~♪
は~、は~、はぁはぁ、あっぶ……ごくん。
んふぅ、ふぅふぅ、んん。
あぁ~……ご主人様ぁ?
はぁ、はぁはぁ……申し訳、ございません。
んふ、ふふふ。
出したりませんでしたよねぇ……はぁ、はぁ、お射精、中途半端なモノになってしまいました。
これでは、とてもお許しをいただける状態ではありません……ですので、んんっ。
乳房も、使わせていただきますね?
はぁ、はぁはぁ、この、淫らで大きな、柔らか~いオッパイでぇ、んん、ご主人様の金玉から、もう一度ミルクを絞り出させていただきます。
んっ、んん、んはぁ、はぁ、はぁはぁ……あん、んぁん♪
射精したてのオチンポ、んん、とっても熱いぃ。
んあぁ、はぁはぁ、まずは、優しく包み込んでぇ、んっ、んん、うっふ。
射精疲れしたオチンポを、癒して、癒してぇ、んん、んっふぅ。
ふぅ、ふぅふぅ、んぅん。
同時に、気持ち良く……また、お射精できるよう、気持ち良く、気持ち良~くぅ、うう。
うはぁ、あぁ、はぁ、はぁはぁ、あっはぁ、はぁん、んん。
徐々に、押さえ付ける力を、んっ、んん、強く、強くっ、ふぅ、ふぅふぅ……激しく、擦っていきますね?
んっく。
んはぁ、はぁはぁ。
んっふ、ふふふ……一発目の残りザーメンと、んん、新しいカウパーでぇ、んっふ、んぅん。
オッパイマンコの中、はぁはぁ、トロトロになってきましたぁ。
あぁ、あぁん、んん。
んっはぁ、はぁ、はぁん、あん、あはぁあ♪
は~、は~、あっふ、んん、んぅう……っくふ、んぅん。
えぇ?
あぁ、ありがとう、ございますっ、んふぅ。
はぁ、はぁ、私のチンポのことを、気にかけていただけるなんて、んん、とても嬉しいです♪
はぁ、はぁはぁ……大丈夫、ですよ?
今も、ビンッビンに押っ立ってますっ。
んっはぁ、はぁはぁ、ご主人様を、射精っ、させられてぇ、んっく、金玉が破裂しちゃいそうなほど、勃起しまくっちゃっていますっ、うぅっ、うっふ。
ふぅ、ふぅふぅ、ふぐっ。
ですけどっ、まずは……っはぁ、はぁはぁ。
ご主人様にご満足いただくことが、はぁはぁ、私の仕事ですから。
はぁはぁ、ですから、どうぞ?
あぁ、お射精っ、どうぞぉ~。
はぁはぁ、私のっ、オッパイマンコでぇ、あぁ、あぁん。
残りの金玉汁っ、ぜ~んぶ、噴き出してくださいっ、んっ、んん。
ご主人様のオチンポミルクぅ、ぎゅっぎゅっぎゅぅううううう!
んっふ、んぅううううう♪
んっはぁ、はぁはぁ……っはい!
ギュウギュウしますね。
もっともーっとぉ、ギュゥウウウ♪
んん、んっふぅ、ふぅ、ふぅふぅ、うっは、あぁあ。
ふっはぁあ~……は~、は~、はぁはぁ、あぁん。
ドックンドックンと元気なお射精ぇ……はぁはぁ、ありがとうございますぅ、んっふ。
んぁあ……あぁ、とってもいい匂い♪