Track 3

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ご主人様……本日は、もうお休みになられてはいかがでしょうか。 しかし、働き詰めではお体に障りますので。 左様ですか……それでは、栄養ドリンクはいかがでしょうか。 はい♪ ご主人様の大好きな、私のオチンポミルク……この、でっかい金玉の中にぃ、た~っぷりと詰まっておりますのでぇ……んん、んはぁ、はぁ、はぁはぁ。 は~い♪ 本日はとてもお疲れの様ですので、コーヒーなどで薄めず、チンポから直接ゴックンなさいませんか? えぇ……その方が、ご主人様のモノもすぐにお元気が出るかと♪ では~……どうぞぉ♪ はぁ、はぁはぁ、ご主人様に、はしたないメイドチンポ、直接パックン……そして、ゴックン♪ んっ、んん、んぁあ……さぁ、もうよろしいですよ~? ふわぁあああっ……あっ、あっ、はぁあああ♪ あぁ、はぁ、はぁ、はぁはぁ、はぁうっ……っごくん。 んっ、んん、ご主人様っ、あっ、あぁ、はぁ、はぁはぁ。 ご主人様ぁ♪ 卑しいメイドの、お、オチンポぉ、おお、おっふ、ふぅふぅ。 どうぞ、遠慮なく啜って、下さいませっ、あっ、あぁ、はぁ、はぁはぁ。 おっ、おぉお! ジュルジュル、うっふ。 先っぽ、チュウチュウ……私のどす黒い亀頭ぉ、思いっきりジュージュー、す、啜って、んっほ、おお。 しゃぶってぇえ♪ はぁあ、はぁ、はぁはぁ、はぁう、うっ、うっくぅう! ふーっ、ふーっ、ふぅふぅ、ふぐっ……っくぅう♪ ご主人様ぁ、あぁ、はぁはぁ。 お、オチンポ、いかがですか? 濃厚なミルクが、ビュービュー噴き出すメイドチンポぉお。 おっ、おっ、おっほ♪ 最高ぉ、おお、おっふぅ。 ご主人様のフェラチオ、最高ですぅ、うう、うっふ。 ふぅっふぅっ、んふっ、うっ、うっ、うぐっ……っくぅう、来る来るっ。 そんなに、お上手にしゃぶられたらぁ、あぁ、はぁはぁ。 すぐに出ちゃいますからっ、あ! きっ、金玉揉み揉みされたらっ、あぁ、そんなにほぐされちゃったらぁあ、あはぁん! い、いけませんっ。 んん、ご主人様っ、あぁあ。 金玉揉み揉みは、あぁ、揉みほぐしはぁ! あー、あーっ、おっ、おっほ、おぉう♪ 出ちゃっ、出ちゃう、こんなのもうっ、おお。 まだっ……あぁ、まだしゃぶっていただきたいっ、のにっ……あぁ、申し訳ございませんご主人様。 私、もう、もうっ。 ご主人様の喉マンコにぃい、注ぎ込んじゃいますぅう♪ うぐっ、くっふ……っうぅううう! ううっ、うふっ、ううう♪ んっふー、ふー、ふー……んぐっ、ううぅ。 ど、どうぞ♪ オチンポミルクぅ、ゴクゴクどうぞぉお、おっほ。 おっ、おおっ、ジュウジュウ吸わっ、ひゃあう♪ はっふー、ふー、ふー、うっふ、うう。 うぐっ……っごくん。 んぁあ、あっは~、は~、は~、はぁはぁ……あぁ、吸われるぅ。 うっはぁあ! はぁはぁ、はぁはぁ、んっはぁ~……金玉まで、吸われてしまったかと、んん、思いましたぁ、あぁん。 んはぁ、はぁ、はぁ。 ご主人様……いかがでしたか? 私の栄養がたっぷりと詰まった、はぁはぁ、濃厚オチンポミルク……んっふ、ふふふ。 喉にビュービューぶっかけられたと思うのですが……さすがはご主人様、ですねぇ♪ この、はしたない巨根をしっかりと咥え込んでぇ、んん、んはぁ、はぁはぁ。 しっかりとゴックン、していただけました♪ あぁ、私、とても幸せでございますぅ、んっふぅ。 それでは、残りの業務を……あ、あら。 私のせいで? 今度は、ご主人様のオチンポが大変なことに? あぁ、なんと言うことでしょう。 それは確かに、私の責任ですね♪ わかりました……ご主人様の、お体の具合を整えるのも私の大切な仕事です。 勃起されてしまったオチンポを、おとなしくして差し上げましょう♪ さぁさぁ、こちらへ~♪ まだ、寝室のベッドに行くには早いですからね。 こちらのソファで、んん、お許し下さい。 おズボンの方、失礼いたしますね~? んっ、んんっと……っふぅ~。 んふ♪ これはこれは……確かに、こんなに大きくなってしまっていては、お仕事に差し支えますね。 すぐに、こちらの可愛い金玉さんから、ご主人様ザーメンを抜き抜きして差し上げませんと。 んはぁ、はぁ、はぁはぁ……さぁ、どのように抜きましょうか。 この~、勃起オチンポさんを~、っはぁ、はぁ、あぁん、んん。 私の、バッキバキチンポと、擦り合わせてぇ? は~、は~、はぁはぁ、あっふ、んん、んぅん。 ご主人様のオチンチンちゃん……あぁ、とても素敵でいらっしゃいますねぇ。 んん、んはぁ、はぁはぁ、あぁん。 可愛らしい~♪ それに引き換え、はぁはぁ、私のはしたないモノときたら……見苦しいほどぶっとく、長くぅ、ふぅふぅ、こんなにもどす黒い、卑猥な肉棒で。 あぁ、申し訳ございませぇん、んぁあ、あぁっ、はぁ、はぁはぁ……あっ、あぁん♪ ご主人様のカチカチオチンポが、はぁはぁ、私のブニブニチンポと擦られてっ、んん、チンポズリで気持ち良く、うう。 オチンポズリズリでっ、一緒に気持ち良くなってっ、あぁん、んん。 んっふぅ、ふぅ、ふぅふぅ……私の残りザーメンが溢れて、ご主人様チンポにも絡み付いてぇ、んはぁ。 はぁ、はぁはぁ、擦り合わせて、一緒に包み込むように握ってぇ、ああ、はぁ、はぁはぁ、あん、あぁん。 チンポズリ、んん、ズリズリぃ、あぁん、あっふ、んん、んふぅ、うう。 このまま、一緒にお射精しますか? はぁ、はぁ、メイドチンポにズリズリされて、発射しちゃうんですかぁ? あぁん、んん、んっは~、は~、は~……それとも~、んっふふ。 本日は、ご主人様のお尻マンコ……このぶっとい肉棒で、ズボズボしてしまってもよろしいでしょうか? はぁ、はぁ、ご主人様の前立腺を、ゴッツンゴッツンホジくり回してっ。 オチンポも握って、擦って、はぁはぁ、撫で撫でしまくってぇ、はぁはぁ、オケツアクメとオチンポアクメ、はぁはぁ、同時に味わわれますか? あぁ、はぁ、はぁはぁ、あっふ。 ご、ご主人様の、オスマンコ♪ いただいても、よろしいでしょうかぁ、あぁあ、はぁ、はぁはぁ、あん、あぁん! んっはぁ~、はぁ~、はぁ~、はぁはぁ……あら。 んふ、ふふふ。 ざ~んねん♪ 今日こそは、はぁ、はぁ、ご主人様をアンアン喘がせて、んん、差し上げられると、思っていましたのにぃ、んん、んっふふ。 ふはぁ、はぁ、はぁ、はぁはぁ……。 ですけど、本当によろしいのですか? はぁ、はぁはぁ、このぶっといメイドチンポで、ご主人様のオスマンコ、ジュボジュボしなくてもよろしいのですかぁ? あぁ、あぁん。 オケツでアクメしながらお射精されると、思いっきりぶっ飛べちゃいますよ? んはぁ、はぁ、はぁはぁ……尻穴絶頂しながら、オチンポアクメ♪ 最高に気持ちいいんですっ。 んあぁ、最高にぃ、あはぁ、はぁはぁ……っごくん。 更にぃ、その時、ご主人様自ら、ご自身の乳首をコネコネしていたらぁ、あぁ、あぁん。 乳首絶頂も、イケちゃうかもぉ。 は~、は~、はぁはぁ、ご主人様……あぁん、ご主人様ぁ。 全身、同時アクメでぶっ飛ぶのは、いかがですかぁ? あっふ、んん、んっふふ……っふぅ、ふぅ、ふぅふぅ、ふ~ぅ。 は~い♪ かしこまりました。 んん、んっふ、はふぅう~……。 それでは、本日もいつも通り。 んっはぁ、はぁはぁ、私のメイドマンコで、たっぷりとお楽しみ下さいませ。 あら……このまま、兜合わせでお射精なさいますか? 恐らく、物足りない絶頂になってしまうかと……それでは申し訳ありませんので、どうぞ、私のトロトロオマンコにぃ♪ ご主人様専用の、フタナリメイドマンコ♪ ご主人様のオチンポサイズに合わせた、精液処理用肉穴、はぁはぁ、思い切りご使用いただければと思います。 えっ……私主導でよろしいのですか? それは……はぁい。 かしこまりました! それでは、ご主人様に心から喜んでいただけるよう、思い切り淫らに、激しくさせていただこうと思います♪