■03
ご主人様……本日は、もうお休みになられてはいかがでしょうか。
しかし、働き詰めではお体に障りますので。
左様ですか……それでは、栄養ドリンクはいかがでしょうか。
はい♪
ご主人様の大好きな、私のオチンポミルク……この、でっかい金玉の中にぃ、た~っぷりと詰まっておりますのでぇ……んん、んはぁ、はぁ、はぁはぁ。
は~い♪
本日はとてもお疲れの様ですので、コーヒーなどで薄めず、チンポから直接ゴックンなさいませんか?
えぇ……その方が、ご主人様のモノもすぐにお元気が出るかと♪
では~……どうぞぉ♪
はぁ、はぁはぁ、ご主人様に、はしたないメイドチンポ、直接パックン……そして、ゴックン♪
んっ、んん、んぁあ……さぁ、もうよろしいですよ~?
ふわぁあああっ……あっ、あっ、はぁあああ♪
あぁ、はぁ、はぁ、はぁはぁ、はぁうっ……っごくん。
んっ、んん、ご主人様っ、あっ、あぁ、はぁ、はぁはぁ。
ご主人様ぁ♪
卑しいメイドの、お、オチンポぉ、おお、おっふ、ふぅふぅ。
どうぞ、遠慮なく啜って、下さいませっ、あっ、あぁ、はぁ、はぁはぁ。
おっ、おぉお!
ジュルジュル、うっふ。
先っぽ、チュウチュウ……私のどす黒い亀頭ぉ、思いっきりジュージュー、す、啜って、んっほ、おお。
しゃぶってぇえ♪
はぁあ、はぁ、はぁはぁ、はぁう、うっ、うっくぅう!
ふーっ、ふーっ、ふぅふぅ、ふぐっ……っくぅう♪
ご主人様ぁ、あぁ、はぁはぁ。
お、オチンポ、いかがですか?
濃厚なミルクが、ビュービュー噴き出すメイドチンポぉお。
おっ、おっ、おっほ♪
最高ぉ、おお、おっふぅ。
ご主人様のフェラチオ、最高ですぅ、うう、うっふ。
ふぅっふぅっ、んふっ、うっ、うっ、うぐっ……っくぅう、来る来るっ。
そんなに、お上手にしゃぶられたらぁ、あぁ、はぁはぁ。
すぐに出ちゃいますからっ、あ!
きっ、金玉揉み揉みされたらっ、あぁ、そんなにほぐされちゃったらぁあ、あはぁん!
い、いけませんっ。
んん、ご主人様っ、あぁあ。
金玉揉み揉みは、あぁ、揉みほぐしはぁ!
あー、あーっ、おっ、おっほ、おぉう♪
出ちゃっ、出ちゃう、こんなのもうっ、おお。
まだっ……あぁ、まだしゃぶっていただきたいっ、のにっ……あぁ、申し訳ございませんご主人様。
私、もう、もうっ。
ご主人様の喉マンコにぃい、注ぎ込んじゃいますぅう♪
うぐっ、くっふ……っうぅううう!
ううっ、うふっ、ううう♪
んっふー、ふー、ふー……んぐっ、ううぅ。
ど、どうぞ♪
オチンポミルクぅ、ゴクゴクどうぞぉお、おっほ。
おっ、おおっ、ジュウジュウ吸わっ、ひゃあう♪
はっふー、ふー、ふー、うっふ、うう。
うぐっ……っごくん。
んぁあ、あっは~、は~、は~、はぁはぁ……あぁ、吸われるぅ。
うっはぁあ!
はぁはぁ、はぁはぁ、んっはぁ~……金玉まで、吸われてしまったかと、んん、思いましたぁ、あぁん。
んはぁ、はぁ、はぁ。
ご主人様……いかがでしたか?
私の栄養がたっぷりと詰まった、はぁはぁ、濃厚オチンポミルク……んっふ、ふふふ。
喉にビュービューぶっかけられたと思うのですが……さすがはご主人様、ですねぇ♪
この、はしたない巨根をしっかりと咥え込んでぇ、んん、んはぁ、はぁはぁ。
しっかりとゴックン、していただけました♪
あぁ、私、とても幸せでございますぅ、んっふぅ。
それでは、残りの業務を……あ、あら。
私のせいで?
今度は、ご主人様のオチンポが大変なことに?
あぁ、なんと言うことでしょう。
それは確かに、私の責任ですね♪
わかりました……ご主人様の、お体の具合を整えるのも私の大切な仕事です。
勃起されてしまったオチンポを、おとなしくして差し上げましょう♪
さぁさぁ、こちらへ~♪
まだ、寝室のベッドに行くには早いですからね。
こちらのソファで、んん、お許し下さい。
おズボンの方、失礼いたしますね~?
んっ、んんっと……っふぅ~。
んふ♪
これはこれは……確かに、こんなに大きくなってしまっていては、お仕事に差し支えますね。
すぐに、こちらの可愛い金玉さんから、ご主人様ザーメンを抜き抜きして差し上げませんと。
んはぁ、はぁ、はぁはぁ……さぁ、どのように抜きましょうか。
この~、勃起オチンポさんを~、っはぁ、はぁ、あぁん、んん。
私の、バッキバキチンポと、擦り合わせてぇ?
は~、は~、はぁはぁ、あっふ、んん、んぅん。
ご主人様のオチンチンちゃん……あぁ、とても素敵でいらっしゃいますねぇ。
んん、んはぁ、はぁはぁ、あぁん。
可愛らしい~♪
それに引き換え、はぁはぁ、私のはしたないモノときたら……見苦しいほどぶっとく、長くぅ、ふぅふぅ、こんなにもどす黒い、卑猥な肉棒で。
あぁ、申し訳ございませぇん、んぁあ、あぁっ、はぁ、はぁはぁ……あっ、あぁん♪
ご主人様のカチカチオチンポが、はぁはぁ、私のブニブニチンポと擦られてっ、んん、チンポズリで気持ち良く、うう。
オチンポズリズリでっ、一緒に気持ち良くなってっ、あぁん、んん。
んっふぅ、ふぅ、ふぅふぅ……私の残りザーメンが溢れて、ご主人様チンポにも絡み付いてぇ、んはぁ。
はぁ、はぁはぁ、擦り合わせて、一緒に包み込むように握ってぇ、ああ、はぁ、はぁはぁ、あん、あぁん。
チンポズリ、んん、ズリズリぃ、あぁん、あっふ、んん、んふぅ、うう。
このまま、一緒にお射精しますか?
はぁ、はぁ、メイドチンポにズリズリされて、発射しちゃうんですかぁ?
あぁん、んん、んっは~、は~、は~……それとも~、んっふふ。
本日は、ご主人様のお尻マンコ……このぶっとい肉棒で、ズボズボしてしまってもよろしいでしょうか?
はぁ、はぁ、ご主人様の前立腺を、ゴッツンゴッツンホジくり回してっ。
オチンポも握って、擦って、はぁはぁ、撫で撫でしまくってぇ、はぁはぁ、オケツアクメとオチンポアクメ、はぁはぁ、同時に味わわれますか?
あぁ、はぁ、はぁはぁ、あっふ。
ご、ご主人様の、オスマンコ♪
いただいても、よろしいでしょうかぁ、あぁあ、はぁ、はぁはぁ、あん、あぁん!
んっはぁ~、はぁ~、はぁ~、はぁはぁ……あら。
んふ、ふふふ。
ざ~んねん♪
今日こそは、はぁ、はぁ、ご主人様をアンアン喘がせて、んん、差し上げられると、思っていましたのにぃ、んん、んっふふ。
ふはぁ、はぁ、はぁ、はぁはぁ……。
ですけど、本当によろしいのですか?
はぁ、はぁはぁ、このぶっといメイドチンポで、ご主人様のオスマンコ、ジュボジュボしなくてもよろしいのですかぁ?
あぁ、あぁん。
オケツでアクメしながらお射精されると、思いっきりぶっ飛べちゃいますよ?
んはぁ、はぁ、はぁはぁ……尻穴絶頂しながら、オチンポアクメ♪
最高に気持ちいいんですっ。
んあぁ、最高にぃ、あはぁ、はぁはぁ……っごくん。
更にぃ、その時、ご主人様自ら、ご自身の乳首をコネコネしていたらぁ、あぁ、あぁん。
乳首絶頂も、イケちゃうかもぉ。
は~、は~、はぁはぁ、ご主人様……あぁん、ご主人様ぁ。
全身、同時アクメでぶっ飛ぶのは、いかがですかぁ?
あっふ、んん、んっふふ……っふぅ、ふぅ、ふぅふぅ、ふ~ぅ。
は~い♪
かしこまりました。
んん、んっふ、はふぅう~……。
それでは、本日もいつも通り。
んっはぁ、はぁはぁ、私のメイドマンコで、たっぷりとお楽しみ下さいませ。
あら……このまま、兜合わせでお射精なさいますか?
恐らく、物足りない絶頂になってしまうかと……それでは申し訳ありませんので、どうぞ、私のトロトロオマンコにぃ♪
ご主人様専用の、フタナリメイドマンコ♪
ご主人様のオチンポサイズに合わせた、精液処理用肉穴、はぁはぁ、思い切りご使用いただければと思います。
えっ……私主導でよろしいのですか?
それは……はぁい。
かしこまりました!
それでは、ご主人様に心から喜んでいただけるよう、思い切り淫らに、激しくさせていただこうと思います♪