Track 4

■トラック4『姪っ子の着替えを手伝う。すまた』

;◆SE 妻ちゃんが料理をしている。 ;◆声 妻ちゃん→//ダミーヘッド位置・16(左前・遠い) 【妻ちゃん】 「~♪(鼻歌、5秒ほど)」 ;◆SE 足音。姪っ子ちゃんが右前方向から近づいてくる 【姪っ子ちゃん】 「……おーじーさーん」 【姪っ子ちゃん】 「あのね。今日お祭りがあるから、着物の着付けしてほしいの。  1人じゃまだ難しいから。ね、いいでしょ」 【妻ちゃん】 「あなたー。おやすみでゴロゴロしたいのも分かるけど、  折角だしやってあげたらどうですか?」 【姪っ子ちゃん】 「ね。おばさんもそう言ってますよ。  ほら、おじさん。立って立って」 ;◆声 ささやき 【姪っ子ちゃん】 「ホントは姪っ子のお着替えとか手伝いたくて仕方がないくせに、  嫌々みたいな演技するの、お上手ですね……さすが、年季の入ったヘンタイさんです」 【姪っ子ちゃん】 「それじゃ行きましょう、おじさん」 ;◆SE 足音(リビングを歩く) ;◆SE ドアを開け閉め(リビングを出る)(料理の音が遠ざかる) ;◆SE 足音(廊下を歩く) ;◆SE ふすまを開く(廊下から、和室の一室に入る)、閉める。 ;◆声 姪っ子ちゃん//ダミーヘッド位置・5(後ろ・近い)→割りと自由に、ぐるぐる動いて下さい 【姪っ子ちゃん】 「……2人きりに、なっちゃいましたね」 【姪っ子ちゃん】 「奥さん、すぐ近くの部屋に居ますから。  変な声出したら、気づかれちゃうかもしれませんけどー……」 ;◆声 ささやき 【姪っ子ちゃん】 「なに、もうズボン、パンッパンにさせてんですか……?  奥さんに見つからなくて、ホント良かったですね」 【姪っ子ちゃん】 「別に、変なこととかするって言ってないんですけど。  ただ、子供らしく、大人にお着替えのお手伝いして欲しいだけなんですけど」 【姪っ子ちゃん】 「……早速……服、脱いじゃいますね…………」 ;◆SE 服を脱ぐ(ブラウス) 【姪っ子ちゃん】 「(たっぷり焦らすようにしながら服を脱ぐ。時々挑発するようにクスクス笑う。30秒ほど)」 【姪っ子ちゃん】 「……はい……上、脱いでー。子供スポーツブラ……これ、おじさん好きなやつですよね?  次は……スカート……」 ;◆SE 服を脱ぐ(スカート) 【姪っ子ちゃん】 「……ん…………しょ…………はぁーー……ふぅーー…………。  ぅわ……おじさん、ガン見しすぎ……。ただ子供がスカート脱いで、パンツ丸出しになっただけなのに……」 【姪っ子ちゃん】 「着物は……下着も、付けないから……ブラとパンツも……外さないと……なんですよねー……。  あ、そうだ。おじさん、手伝ってくれますか? 私、ばんざいしてるので……下着、脱がせて下さいよ……」 ;◆SE ゆっくり、服を脱がせる 【姪っ子ちゃん】 「(深い吐息を耳元に浴びせながら、服を脱がされていく。30秒ほど)」 【姪っ子ちゃん】 「……あーあ。すっぽんぽんになっちゃった……。  子供の、毛とか全然生えてない、ぷりぷりのおまんこと……第二次性徴期来たばっかのうっすーい胸……丸見え……」 ;◆声 ささやき 【姪っ子ちゃん】 「……ん? どしたの、おじさん……ちんちん勃起しすぎて、痛いの?  はぁ……全く……仕方がないおじさんなんだから……ほら……ズボン、脱げ…………」 ;◆SE ズボンをすぐ脱ぐ 【姪っ子ちゃん】 「くすくす……すぐ脱いだ……キッモ……ほら、今日は、どうします?  ぁ……子供の、ちっちゃーい体に……おちんちんいっぱい擦りつけて……マーキングしますか……? ぅわ……嬉しそ……ほら、おいで」 ;◆SE 太ももにペニスをこすりつける ;◆声 ささやき 【姪っ子ちゃん】 「……太ももに……一生懸命……こすこすしはじめた……。  必死で、きもいですね……」 【姪っ子ちゃん】 「(耳にたっぷり吐息を当てながら、(『こしゅこしゅ』『……細くて肉も殆どついてない、子供の太もも……きもちい?』)  ペニスをこするように上下に動いてあげてる。1分ほど)」 【姪っ子ちゃん】 「ぅわ……おじさんの我慢汁、太ももに塗りたくられてる……。  これ、また、匂い取れなくなる奴だ……」 【姪っ子ちゃん】 「(耳に息を吹きかけたり、おちんちんを軽く触って笑ったりする。  『前にパンツ、精液まみれにされた時は……一週間においが取れなかったんですよねー……』など言いつつ1分ほど)」 ;◆声 ささやき 【姪っ子ちゃん】 「てゆうか……折角全裸のメスが居るのに……太ももだけで満足、しちゃうんですか……。  もっと……触りたいトコ……あるんじゃ……無いですか…………?」 【姪っ子ちゃん】 「ぅわ……必死に体、触り始めた……恥ずかしいですね……?  ほら、おちんちん……太ももに挟んであげるから、……来なさい……」 【姪っ子ちゃん】 「(すまたをし始める。興奮しはじめており、時々生唾を飲み込む。  『私のまんこでー……おちんちん、すり……すり……』『ほら……声、出てる……口閉じて』など言いつつ1分ほど)」 ;◆声 ささやき 【姪っ子ちゃん】 「奥さんに隠れて、ちっちゃい姪っ子の体、ぎゅーって抱きしめて……、  つるつるのおまんこの割れ目でオナニー……気持ちいいですね……良かったですね……」 【姪っ子ちゃん】 「かなり興奮している鼻息。耳にふーふーと息がかかる。  (太もも……ぎゅーして……締め付けてあげますね……)(おちんちん……あっつ……)など言いつつ1分ほど」 ;◆SE 外から足音がしてくる 【姪っ子ちゃん】 「……ぁ。……っ、ほら……口、閉じて……っ」 ;◆声 妻ちゃん//ダミーヘッド位置・14(左後ろ・遠い) 【妻ちゃん】 『あなたー? 随分時間掛かってるけど、大丈夫ー?』 【姪っ子ちゃん】 「…………。大丈夫でーす……。ちょっと遊んでただけなのでー」 【妻ちゃん】 『私もお手伝いしましょうか?』 【姪っ子ちゃん】 「ほ、本当に……大丈夫、ですからー」 【妻ちゃん】 『そう? じゃあ、また何かあったら言ってくださいね』 ;◆SE 足音が去っていく 【姪っ子ちゃん】 「……………………」 【姪っ子ちゃん】 「はぁぁあ……流石に焦りました……。  この部屋……鍵もついてないから……って……何……」 ;◆声 ささやき 【姪っ子ちゃん】 「おちんちん、バッキバキに勃起させてんですか。  ……バレそうになって……興奮してたんですか……? 本当に……どうしようもない、ヘンタイですね……」 ;◆声 ささやき 【姪っ子ちゃん】 「ほら……まんこの割れ目でちんちんシコってやるから、さっさとぴゅーしなさい……。  子供の体で……浮気射精……さっさとしろ……」 【姪っ子ちゃん】 「(興奮した鼻息をかけながら、一生懸命太ももを動かしてるので息が上がっている。  『むにむにむにむに』『太ももからはみ出た亀頭、指で触ってあげます……』など言いつつ1分ほど)」 ;◆声 ささやき 【姪っ子ちゃん】 「ぅわ……また、もぅイきそうになってる……よっわ……。  おじさん、こんな雑魚ちんぽで、ちゃんと奥さん満足させてあげられてるの?  子供相手に簡単にイかされて、恥ずかしくないの……? ほら……ほら……ここが良いんでしょ? ほら……っ」 【姪っ子ちゃん】 「(ふーっ、ふーっと興奮した息遣いで一生懸命すまた。  『しこしこしこしこ』『イけ、イけ、イけ』『ここぐりぐりされると良いんですよね? ここ? ここ?』など囁く。1分ほど)」 ;◆声 ささやき 【姪っ子ちゃん】 「少しおちんちんずらしたら、未だ誰も入ったこと無い、こどもの初体験まんこあるのに、  ビビリのおじさんはふとももスリスリしか出来ないんですね……かわいそぉ……ほら、まんこでなでなでして、慰めてあげます……」 【姪っ子ちゃん】 「(舌を出して、はぁはぁと見せつけるように吐息を吐きかける。時々キスしてくれる。  『我慢汁、出しすぎ』『まんこで……なで……なで……』など呟きつつ1分ほど)」 ;◆声 ささやき 【姪っ子ちゃん】 「ん? ぁ。金玉ぐぐーって持ち上がってきた。  もう出そうなんですね。子供まんこに撫でられて、恥ずかしいおもらししちゃうんだ……。  はぁい……良いですよ……勝手に射精して下さい。奥さん裏切って浮気射精しなさい。  太もも、ぎゅーってしめつけててあげるから……ぷにあなオナホみたいに腰掴んで、ぱんぱんして良いですよ。  ほらほらほら……ぁ……出る? もぉ出そ? はっや……雑魚ちんぽすぎて笑えないですね。  イケ。イけ、イけ……イけ………………ロリコン犯罪射精、しまぁ~~す……」 【姪っ子ちゃん】 「……んっ……ぅわ……出過ぎ……ぁ、こら……おまんこに、精液かけるな……。  こどものまんこに射精するなんて、サイッテー……こら……ぬりぬり、するな……。  ぴゅっぴゅしてる亀頭まんこに押し付けても、中出しはさせませんよ。はぁい……ぴゅっぴゅぅ……」 【姪っ子ちゃん】 「…………はい……これで、全部出ちゃいましたね……うっわ……。まんこ、精液でどろっどろ……キモい。  それじゃ……着物の着付け、してもらえますか? 着物って、下着とか付けないから……」 ;◆声 ささやき 【姪っ子ちゃん】 「このままあなたの精子でまんこびしょびしょにしたまま……、  同級生のお友達とお祭りで、遊んで来てあげます……」