Track 3

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;3 ;深夜、弟の部屋に。結構酔ってます。 「あ゛ーーーー、すっずしぃ……やっぱりクーラーって便利よね、あははは……んー? 何よぉ、あたしの部屋入った時、あんただってうげ、って感じだったじゃん。ていうかぁ、あれでも昼よりマシになってたんだけど? マジマジ、大マジ。そんでー? あんたならあそこで寝られるの? ……でしょー? ほら、寝れないじゃん、無理じゃん、ならこっち居るしかないじゃん?」 「というわけでぇ……んばー……あー、飲んだ後に冷えた部屋で布団にごろ寝とか、堕落の味よねぇ……んー? 向こうだと電気代るからクーラー切ってるし。帰ってすぐは蒸し風呂状態よー? まー、それに後始末もあるしねー……化粧落としてー、お風呂入ってー、着替えてーとか……えー、今日は良いじゃん。実家なんだし楽させてよー……んもー、あんたはあたしのお父さんか」 「あ、ははーん……さては迎えに来た時、男もいたからちょーっと嫉妬してる? 嫉妬マン? あははは、シスコンも大概にしとかないとー、彼女出来なくなるわよー? んにゃー? ああ、あいつ? 高校の時の同級生でぇ、当然、その頃からの知り合いでぇ……くすくす……智子の彼氏。そ、かーれーし、ずっと付き合って今度結婚するんだって、お幸せにーって奴よね、くすくす」 「ぷ、あははは、なーにホッとしてるんだか。してたわよー、あんた表情にすぐ出るんだから、判るって、くすくす……あ、怒った? 怒らせちゃった? ごめんってー、でも良いじゃん。こうやって絡むの久々なんだしさー、それとも仲悪い兄弟みたいにお互い無視する感じの方がお好み? ……でしょー? じゃ、良い気分になってるおねーさまに付き合いなさいよ、くすくす」 「ん、はぁ……ていうかぁ、これ、邪魔ぁ……寝づらいし……んしょ……ぽいー……んー? だってほら、邪魔だし? 寝る時なんて下着着てれば十分じゃん? あははは、一人暮ししてればそんなモンよ。クーラーも弱く出来るしねー……何よぉ、別に一緒に寝れば良いじゃん。ベッド、大きいし? 何か問題あるっけ? ……あ、もしかしてぇ……昼間の思いだしてヤバイとか?」 「まー、年頃だもんねー。別に良いよ? ちょっとおっぱい触られても気にしないって。起こさない程度のイタズラならして良いからさー……誰にでもこんな事はさすがに言わないって。相手、あんただし? 信頼? してる訳よー。押し掛けてるのはあたしだし、それくらいは良いけど……んむー? 困るって……あー、姉が尻軽っぽい事すればそりゃ弟として困るかー……違うの?」 「……ん、んん? よく判んない……あんた、どういう風に困ってるの? ……ははーん、もしかしてぇ……あたしの事、好きだとか? …………………………ん、んんん? あれ、今のはツッコミ待ちなんだけど? 黙られて、顔真っ赤にされるとマジっぽいんだけど? …………え、マジなの? ……んー、そっか。そっかー……ま、いいや。ほら、あんたも布団入りなよ」 「え? いや、ここで反応変えられる方がつらない? それにあんたのそれって多分童貞特有の拗らせだと思うけどー? 性的興奮を恋愛的興奮と勘違いしてるだけでしょ、多分。要はスッキリすれば平気な奴よ……違ったら? ……あー、うん。ガチだったら謝るわ、めーんご、てへへ♪ ってね、ふふ……と言う訳でぇ……ほい、こっち来なさい、っての」 ;ここから抱き寄せて。かなり身近でこそこそ話す感じで 「ん、しょ……ふぅ……あー、冷えた布団と人肌のあったかさ……なんかアンバランスだけど悪く無いわよねー……コタツにアイス的な? ん……えー、何するんだーって……いや、要はさ、昼煽りすぎたからムラムラ悶々しちゃってるって事でしょ? まー、あたしもちょっとからかいすぎたし? 責任、取ってあげようかなー、って……ほらほら、お姉ちゃんのおっぱいだぞー♪」 「ん……だからぁ、別におっぱい触られるくらいは気にしないっての……ていうかぁ、あたしが触らせてるんだから良いに決まってるじゃん? あ、でーもぉ……そだね、一応ルール決めとく? キスは無し、あとセックスも無しね……いや、キスしたらもっと勘違いするかもだし? さすがに弟の童貞貰うのもねー……セックスしなきゃ酔ったあたしがウザ絡みした、で済むでしょ?」 「あたし、お酒弱いからー、明日には全部忘れちゃってるだろうからー……そーゆー事にしとけば良いのよ、ふふ……それとも、やめとく? あんたが本気でイヤだってんなら……まー、臭くて暑くて辛いけど……諦めて部屋、戻るよ? ……んぅぅ……ムッツリスケベー、ふふ……ま、良いから良いから。誘ったのはあたしだし? 悪いのは全部あたしとクーラーにしとけば良いのよ」 「そーれーにぃ……ここ、もう結構固くなってるけどぉ?  ほら、ズボンとパンツ脱いでぇ……どうせ昼に見たんだし、別に今更でしょ? ……パンツ、ちょっと濡れてるし? 気持ち悪いでしょ、ふふ。ほら、脱いじゃえ脱いじゃえ……くすくす、やっぱりご立派ご立派♪ んー、直触りの良くない? ほんと、細かい事気にしぃねぇ、あんた……そういう子は……あーーーー」 ;耳舐め、片側に音を寄せて 「ん、んちゅ、ちゅるぅ……このまま耳食べてやる、ふふ……あらぁ? そういう割りにはここは素直に反応してるみたいだけど、ふふ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ほら、腰引かない……それとも、触られるのはお嫌い? くちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……なら、腰引かないで大人しくしてなさい……可愛いわよ、ふふ」 ;ねっとり舐める感じで。お酒と興奮で息が少し荒いです 「んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……くちゅ、ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ん、はぁ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ……ふぁ、はぁ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぱ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅるぅ……ふふ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅるぅ……ん、はぁ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅるぅ」 ;耳舐めのまま、喋りもやや雰囲気出す感じで。お酒入って悪ノリしてます 「ん、はぁ……あは、耳べっとべと……でも、それよりもぉ……あんた、大丈夫? 耳どころか、首まで真っ赤よ、ふふ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……くちゅ、ちゅるぅ……本気でこういう事、した事無いのねぇ……そりゃ反応見れば判るわよ……んちゅ、ちゅぱ、れろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……あたし? ……ここまでして、経験無いと思う? ふふ」 「んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、れろ、ちゅるぅ……お、なんか落ち込んでる……むしろこの年まで処女だとあたしが落ち込むんだけど? くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぅ……そうしなきゃいけない理由があるなら別だけどねー……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……ふふ、あんただって他人事じゃないと思うんだけど?」 「んちゅ、ちゅぱ……はぁ、ふぁ……れろ、ちゅぱ、ちゅるぅ……友達の中にはもう童貞卒業したのだっているんじゃないの? れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぱ……くちゅ、ちゅるぅ……自分以外は卒業して、取り残されてー……とか割と悲惨よ? んちゅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅっぱ……れろ、ちゅぱ、ちゅぅ……ま、どうしても童貞辛いなら言えば……考えてあげる、くすくす」 「んちゅ、ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅるぅ……くすくす……露骨に反応した。すっごいビクってしたわよ? んちゅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅっぱ……れろ、ちゅるぅ……お姉ちゃんで童貞卒業するの想像して、興奮しちゃったんだ? くちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぱ、ちゅるぅ……あたしも大概だろうけど、あんたもシスコンよねぇ」 「んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……あら、あたし結構ブラコンよ? 自覚だってあるし? んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……じゃなきゃここまでしないって、ふふ……普通の姉弟がこんな事すると思う? んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……くちゅ、ちゅるぅ……だから、あんたがどうしてもってんならマジで考えてあげるよ?」 「んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ、ちゅるぅ……んちゅ、れろぉ……その代わり一生弄り続けると思うけどね? んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……『今日の事は忘れてあげるから』なーんて、そんな優しいお姉ちゃんじゃありませんしぃ? んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ふふ、それくらいの方があんたも自制出来るでしょ?」 ;小さな喘ぎ混じりに 「んちゅ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……それ判ってても無理っていうなら……考えてあげるってだけ、ふふ……あ、んぅぅ……れろ、ちゅぱ……くちゅ、ちゅるぅ……そういえばおっぱい触ってたんだっけ。手、止まってたから忘れてた、ふふ……んちゅ、ちゅぱ……んぁ、はぁ……んちゅ、ちゅるぅ……良いよ、ほら……もっと弄ってみなよ、ふふ」 「んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……はぁ、ふぁ……れろ、えろぉ……んぁ、ぁぁ……れろ、ちゅぱ……くちゅ、ちゅぱ……はぁ、ふぁ……んぁ、んぅぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅっぱ……れろ、えろぉ……はぁ、ふぁ……くちゅ、ちゅるぅ……んぅ、はぁ……あ、んぁぁ……んぅ、はぁ……れろ、えろぉ……はぁ、はぁ……んちゅ、ちゅぱ……ちゅるぅ」 「ん、はぁ……あは、おっぱいの弄り方は悪く無いね……判りやすく言えば、結構気持ち良いって事、くすくす……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……んぁ、んぅぅ……あー、どうしよ。このまま耳舐めたりしながら、イクまで適当に弄ってればいっかなーって思ってたけど……んちゅ、ちゅぱ……んぁ、んぅぅ……あたしの方がそれじゃムラムラして寝れなくなりそうだね、これ」 「んちゅ、ちゅぱ……はぁ、ふぁ……んぁ、んぅぅ……おっぱいだけでっていうけどさー、ここんとこご無沙汰だし? んちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……んぁ、はぁ……彼氏? いたらさすがにこんな事しないっての……彼氏いないからギリギリ? いっかなー的な? んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……あ、んぅぅぅ……乳首、きゅってするとか……生意気じゃん、ふふ」 「んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……んぁ、はぁ……あー、まぁ、いっかぁ……あんたがしたんだし、あたしもちょっと気持良くなるから……んちゅ、ちゅるぅ……はぁ、はぁ……んちゅ、ちゅるぅ……あは、それは期待しすぎ……期待しすぎだけどぉ……んちゅ、ちゅぱ……はぁ、ふぁ……あ、んぅぅ……ま、疑似体験みたいな事させてあげる……あんたは寝てれば良いのよ、ふふ」 「ん、しょ……ふぅ……んー? うん、上に乗っただけ。要は騎乗位よね……あ、パンツ脱がすのはダメよ? うっかり入ったりとかもあるからねー、くすくす……ん、はぁ……あは、思ったより気持ち良い……くすくす……何してるかなんて、判るでしょ? あんたのおちんちんで、オナニーしてんの……角オナ的な? 昔よく鉄棒で遊んだっけなー、くすくす……ビクってしたね?」 「ま、あんたのおちんちん使ってる時点でオナニーっていうか疑似セックス? 素股? ……んー、ちょっと違う気がするけどそんな感じ? んちゅ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……あ、んぅぅ……これならあんたも気持ち良いでしょ、ふふ……ちゅぱ、ちゅるぅ……んぁ、んぅぅ……ふぁ、ぁぁ……あんたも腰動かして良いよ? 擦りつけるだけならノーカンよ、きっとね、くすくす」 ;やや小さめ~普通程度の喘ぎ。程よく気持ち良い程度です 「あ、んぁぁ……ふぁ、ぁぁ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……はぁ、はぁ……んぁ、ぁぁぁ……れろ、ちゅぱ……くちゅ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……んぅ、はぁ……ふぁ、ぁぁぁ……んちゅ、ちゅぱ……ひぁ、んぁぁ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ふぁ、ぁ……あ、んぅぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……くちゅ、ちゅぱ……ひぁ、ぁ……あ、んぅぅ」 「あは、腰振り意外と様になってるじゃん? 身体持ち上げられて……男なんだーって感じするね、ふふ……んちゅ、ちゅるぅ……あ、んぁぁ……んちゅ、ちゅるぅ……あら、男らしい、女らしいって結構重要じゃない? そう思うと結構興奮するし、ふふ……れろ、ちゅぱ……あ、んぅぅ……んちゅ、ちゅるぅ……あは、もっと飲んでてべろんべろんなら本当に抱かれてたかもね?」 「くちゅ、ちゅるぅ……あ、んぁぁぁ……れろ、ちゅるぅ……あー、でもそしたらこんなに動いたら戻しちゃうかな……飲み過ぎは良くないね、ふふ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ふぁ、んぁぁ……それ、結構良い……ほら、もっとおちんちん固くして? れろ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……あ、んぅぅぅ……あは、クリトリス擦れて……うん、やっぱり……結構良い♪」 「あ、んぁぁ……んちゅ、ちゅるぅ……ふぁ、ぁぁぁ……て、あんたもしかしてイキそうになってる? んもー、これからなのにぃ……んちゅ、ちゅぱ……はぁ、ふぁ……あ、んぅぅ……しょうがない、もうちょっと我慢しててよ……あたしもイケるようにするからさ……あ、んぁぁぁ……んちゅ、ちゅぱ……ふぁ、ぁぁぁ……ふふ、だーめぇ……これくらいは我慢してくれないとね?」 「はぁ、ふぁ……あ、んぅぅ……んちゅ、ちゅるぅ……んぁ、はぁ……あは、ビクビクしてる……それに顔、すごい表情してるよ、ふふ……くちゅ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……あ、んぅぅ……ほら、手、止まってるよ? おっぱいもう満足しちゃった? ふぁ、んぅぅぅ……んぁ、はぁ……んちゅ、ちゅるぅ……ん、ちょっと強い……けど、それくらいでされるのも好きだから、ふふ」 「ひぁ、んぁぁぁ……んちゅ、ちゅるぅ……はぁ、ふぁ……あは、そうそう。頑張ってお姉ちゃんも気持良くしなさい……んちゅ、ちゅぱ……あ、んぅぅ……んちゅ、ちゅるぅ……じゃないと、ずーっとこのまま、我慢してて、ってなるよ? くすくす……んぁ、んぅぅ……んちゅ、ちゅるぅ……ふぁ、んぁぁぁ……あは、上手……良いよ、あたしもイケそう……一緒に気持良くなろっか?」 「はぁ、ふぁ……あ、んぁぁ……んちゅ、ちゅるぅ……んぁ、んぅぅ……はぁ、はぁ……ふぁ、ぁぁ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぱ……んぁ、んぅぅ……んぁ、はぁ……くちゅ、れろ、ちゅるぅ……あ、んぁ……んぁ、んぅぅぅぅっ」 「ぁ、ふぁ……ん、はぁ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……あは……すごい、ビクビクしてる……じわぁ、ってあったかいの……染みてきてる……くすくす……ん、はぁ……恋人同士のセックスならここでキスの1つや2つするんだろうけど……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……はぁ、ふぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ま、これで満足してよ。耳舐め、普段あんましないしさ、くすくす」 「んちゅ、ちゅるぅ……ふぁ、はぁ……ん、はぁ……ん、パンツぬるぬる……でも、あんたの方がドロドロよね。あたしの下着にほとんどかけても結局擦りつけちゃったわけだし? ふふ……んぅ、はぁ……あんた、お風呂入ってくれば? あたし? あたしはいいや……お酒飲んで、適度に運動して、スッキリして……これでお風呂とか間違いなくお風呂ん中で寝落ちしそうだし」 ;上からどいて、音は正面に戻し。ふぁ、ぁぁは欠伸です 「ん、しょ……ふぁ、ぁぁ……ま、下着がちょっと気になるけど眠気の方がヤバイわね……お風呂入ってる間に寝てるだろうからさ、邪魔だったら押しのけていーからね……あれ、だってここで寝るって話じゃん? てか、今のはあたしがじゃれついただけのちょっと過激なスキンシップ、でしょ? くすくす……ま、少し頭冷やしてきなさいって。それでダメなら考えてあげるからさ」 「あ……そうそう、寝てたらイタズラしても良いけど、起こさない程度のにしといてよー? くすくす……はいはい、冗談だと思うなら冗談にしときなさい。あんたが何もしなければ、あたしの冗談で終わるんだしね、ふふ……はい、行ってらっしゃい。んじゃ、おやすみー……あ゛~~、お酒とスッキリして良い感じに寝れそう……んぅ……すー……すー……すー……すー……すー」 ;フェードアウト ;3秒程度間

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