Track 4

・トラック04「洗体」

【みりん】 「ラブホにあるこのボートみたいなやつって面白いよねー」 【みりん】 「これからこの上でおじさんとみりんの体をくっつけてぇ」 ;ボイス位置 7 【みりん】 「みりんが上から下までおじさんの事を洗うからねぇ」 ;ボイス位置 3 【みりん】 「じゃーうつぶせになってねー」 【みりん】 「ローションとお湯を手で混ぜ混ぜしてー」 ;SE ローションとお湯を混ぜる音 【みりん】 「おじさんにどぼーん!」 ;SE ローションをかける音 【みりん】 「おじさんの背中にー」 ;SE 背中にくっつく音 【みりん】 「ぴとっ」 ;ボイス位置 3 【みりん】 「みりんの体で広げていくねぇ」 ;ボイス位置 3 ;SE ローションで体を滑べる音 【みりん】 「(広げている間吐息)」 【みりん】 「どーお? おじさん気持ちいい?」 【みりん】 「みりんも気持ちいーよ。大事な所が擦れて、びくびく震えちゃうくらい」 ;ボイス位置 3 【みりん】 「それじゃーあ、足、洗うねぇ。ちょっと曲げてー」 【みりん】 「かかとを、おっぱいでぷにぷにー」 【みりん】 「普段足で触らないようなとこ触っちゃってるよー」 【みりん】 「足って敏感だから、めっちゃぷるぷるしてるのがわかるっしょ?」 【みりん】 「みりんの乳首もっ、すごいびりびりしてるよっ」 【みりん】 「おじさんの足、気持ちいいっ」 【みりん】 「このままだとイっちゃいそう……っ!」 【みりん】 「ちょっと休むね……ふぅ……ふぅ……」 【みりん】 「今度は足全体をコスコスしていくよー」 【みりん】 「(30秒ほど吐息)」 【みりん】 「ふぅ……足はこんなところかな!」 【みりん】 「このまま両腕も洗っていくねぇ」 ;ボイス位置 3 【みりん】 「(右腕を洗う間吐息)」 【みりん】 「おっぱいがぁ、腕にフィットして気持ちいいでしょお?」 【みりん】 「右から左にーふにふにーふにふにー」 【みりん】 「やわらかいのにまとまりがあってぇ、これでしか味わえない感覚だよねぇ」 【みりん】 「今夜はぁ、ずっとみりんのふにふにを堪能してねぇ」 【みりん】 「(しばらく吐息)」 【みりん】 「(左腕を洗う間吐息)」 【みりん】 「じゃーあー。反対側もやっちゃうねぇ」 【みりん】 「ちょおっと失礼しますよー」 ;SE 体を滑る音 【みりん】 「あははっ! くすぐったいねー」 【みりん】 「こっちは、おっぱいよりも体中心で洗ってみよっか」 【みりん】 「具体的にはぁ、みりんの大事なとこ、でね?」 ;ボイス位置 3 【みりん】 「みりんのぉ、足と足の間におじさんの腕を置いてぇ」 【みりん】 「おまんこが、おじさんの腕にチューしちゃうよ?」 【みりん】 「さん、にー、いち」 【みりん】 「ちゃんと毛を剃ってるから、ちゅっちゅしてるとこ、よく見えるでしょお?」 【みりん】 「今から動くからじっくり見ててね」 【みりん】 「(しばらく吐息)」 【みりん】 「んんっ。やっぱりこっちだとっ、さっきよりも強く感じちゃうねっ」 【みりん】 「洗い終わるまで頑張るからねっ」 【みりん】 「(しばらく吐息)」 【みりん】 「ふぅ……ふぅ……はぁぁぁ……」 【みりん】 「みりん、これだけでイっちゃうところだったかもぉ……」 【みりん】 「ちゃんと最後までおじさんに、ごほーししなきゃね……」 【みりん】 「おじさんの体をまわすねー」 ;SE マットの上で体を回す音 【みりん】 「おじさんのおちんちんくんもさっきより元気になってるねぇ!」 【みりん】 「びたんびたんと跳ねててオットセイみたい!」 【みりん】 「こっち側もみりんの体で洗うけどぉ……間違って入れたりしないでねぇ?」 ;SE 体をネチャアと合わせる音 【みりん】 「おじさん。舌出してぇ……れろぉ……」 【みりん】 「ちゅぅ……じゅるる……ちゅっちゅ……」 【みりん】 「みりんと口と口でチューするのはこれが初めてだね、おじさん」 【みりん】 「もう一回……んーーっ」 【みりん】 「(10秒ほどのディープキス)」 【みりん】 「はぁっ……おじさんとのキス……クセになっちゃいそう」 【みりん】 「おじさん。いーーーっぱいサービスするから、またみりんと遊んでね?」 【みりん】 「それじゃあみりんのおっぱいとおじさんのおっぱいでにちゃにちゃしよっか」 ;SE 体と体を擦り合わせる音 【みりん】 「(30秒ほど吐息)」 【みりん】 「おじさんの乳首も硬くなってるねぇ。んっ……みりんの乳首と擦れて気持ちいいよっ」 【みりん】 「右ー左ー、上ー下ー、上下ーーー左右ー」 【みりん】 「みりんのおっぱいが行ったり来たり、見ててたのしーっしょ」 【みりん】 「あははっ。なんだか遊びみたいだよね、大人の遊び」 【みりん】 「おじさんはどの動きが好き?」 【みりん】 「みりんはこうやってぇ」 ;ボイス位置 3 【みりん】 「左右に動くのが好きかなぁ」 ;ボイス位置 7 【みりん】 「このまま下まで動くねー」 【みりん】 「(10秒ほど吐息)」 【みりん】 「おじさんのおちんちんとこんな近距離になるのは初めてかも」 【みりん】 「ガチ恋距離ってやつぅ?」 【みりん】 「すんすん……ローションの香りを貫通して、オスの香りがするー」 【みりん】 「ちゅっ」 【みりん】 「わぁっ、すっごい暴れてる!」 【みりん】 「悪戯しちゃってごめんねぇ、よーしよーし」 【みりん】 「ねーえ、おじさぁん。一つ提案があるんだけどさー」 【みりん】 「スマタで一発、出しちゃわない?」 【みりん】 「みりんのアソコと、おじさんのおちんちんを合わせてすりすりするの」 【みりん】 「ヌルヌルしてるから普通におまんこに入れるのとは、全っ然違う気持ちよさがあるよぉ」 【みりん】 「もちろんおじさんが良かったらー、なんだけどー……」 【みりん】 「いい? やったぁ! それじゃあ、いただきまーす」 ;SE 股間と股間を合わせる音 【みりん】 「いただきまーすっていうのもちょっと変かもね。  下のお口でも、はむはむ甘噛みしてる状態だし」 【みりん】 「まぁいっかぁ!」 【みりん】 「んふ……おじさんのおちんちん、すっごく硬くてあっつぅい……」 【みりん】 「ずっとこうしていたくなるね」 【みりん】 「前から後ろにーぬるぬるぬるー」 【みりん】 「後ろから前にーぬるぬるぬるー」 【みりん】 「最初はゆーっくりやっていくよ」 【みりん】 「すぐに出さないように頑張ってね! おじさん!」 【みりん】 「(30秒ほど吐息)」 【みりん】 「よくできました! じゃあ次はちょっと早くしていこっか!」 【みりん】 「(30秒ほど吐息)」 【みりん】 「ふぅ……ふぅ……みりんもすごく気持ちよくなってきたよ……」 【みりん】 「(30秒ほど吐息)」 【みりん】 「おじさぁんっ。いいよっ……いいよぉっ……」 【みりん】 「みりん、そろそろイっちゃいそうっ」 【みりん】 「おじさんもっ、そろそろ出そうっ?」 【みりん】 「そうだぁっ……さっきカウントダウンしたよねっ。  それに合わせてさっ、出してみないっ?」 【みりん】 「いーい? じゃあっ! いくよーっ」 【みりん】 「じゅーう、きゅーう、はーち」 【みりん】 「んんっ!」 【みりん】 「なーなっ、ろーくぅっ!!」 【みりん】 「ふぅふぅ……ごーーーお」 【みりん】 「よーん! おじさんのおちんぽすごいびくびくしてる!」 【みりん】 「さーん! おちんちんくんがんばれーっ!」 【みりん】 「にーい! あとちょっと!」 【みりん】 「いーち! みりんもキちゃう!!」 【みりん】 「ぜーろっ!! っぁぁぁああああっ!!」 ;SE 心臓の音など(射精と分かるようなものをお願いします) 【みりん】 「はぁ……はぁっ……ふーーーー……しあわせ……」 【みりん】 「お、すっごーい! たくさん出てるね!」 【みりん】 「今日の為に、こんなに貯めてきてくれたんだ!」 【みりん】 「嬉しいっ! ちゅっ」 ;ボイス位置 7 【みりん】 「んちゅーーーーっ。……ふぅ。せーえき流したらお風呂に入ってゆっくりしよっか」 【みりん】 「お楽しみはまた後でねっ!」