Track 7

・トラック07「耳舐め首舐め」

【みりん】 「じゃあ今度は、ゆっくりだらだらねちょねちょしよっかぁ」 【みりん】 「おじさーん、口開けてー」 【みりん】 「んー……ちゅっ、れろぉ……」 【みりん】 「んふー……おじさんのキス、美味しいね」 【みりん】 「もっとやっちゃお……んー……ちゅっちゅ……」 【みりん】 「ほっぺにもちゅー……」 ;ボイス位置 7 【みりん】 「(キスをしながら下がっていく)」 【みりん】 「おじさんの首に跡つけちゃっていい?」 【みりん】 「噛まずにすごく強く吸っちゃうからね」 【みりん】 「ちゅーーーーーーーーーーーーっ」 【みりん】 「んふ……かわいー」 【みりん】 「綺麗な跡がついたよー」 【みりん】 「痛かった? じゃあみりんが舐めてあげるからね」 ;SE 首舐め 中 (舐めながら) 【みりん】 「ろう? くすぐったい?」 【みりん】 「おじさんこれ好き? じゃあもっとしてあげるね」 ;SE 首舐め 中 【みりん】 「んーれろぉ……」 【みりん】 「おじさんの味好きぃ。おじさんをお持ち帰りしたいくらい」 【みりん】 「まあお母さんに怒られるんだけどねぇ、犬とかも持って帰ったらすごく怒られちゃったし」 【みりん】 「それに、みりんとおじさんがやってるイケナイことも、バレちゃったら大変だしね」 ;ボイス位置 7 (イケナイの部分はゆっくりめにお願いします) ;SE 首舐め 中 【みりん】 「んーーーーーまっ!」 【みりん】 「反対側も同じようにしてあげるね! シンメトリーってやつ!」 【みりん】 「んー……ちゅーーーーーーーーーーっ」 ;ボイス位置 3 【みりん】 「ちゅっ……ちゅっちゅ……」 【みりん】 「あー……おじさんがすごく愛しい……なんか自分のものになった気がしてさ、  本当にいいね、キスマークって」 【みりん】 「おじさんもみりんに、愛の証、つけちゃっていいからね」 【みりん】 「でも、痛くするのはだーめっ。みりんと同じくらいでね」 【みりん】 「じゃあ、こっちもみりんがぺろぺろして気持ちよくしてあげる」 ;SE 首舐め 中 【みりん】 「れろぉっ……んまっ」 【みりん】 「おじさんの首も、もうべちょべちょだね」 【みりん】 「また上の服、脱がせてあげるね」 ;SE 首舐め 中 ;SE (舐めながら)服を脱がせる音 【みりん】 「舐めながらだと、ちょっと時間かかったね」 【みりん】 「マルチタスクってやつ?」 【みりん】 「まー難しいのはいいや! これで思う存分舐められるね!」 ;SE 首舐め 中 【みりん】 「ぷはぁっ……」 【みりん】 「さっき、耳かきしたし」 【みりん】 「こっちも、舐めちゃおっかな?」 ;ボイス位置 3 【みりん】 「いただきまぁす……れろぉ………」 ;ボイス位置 3 ;SE 耳舐め(浅い部分) 中 【みりん】 「はむはむ……おじさんの耳、美味しいよぉ……」 (耳を甘噛み) 【みりん】 「おじさんの耳ぃ……深いところの舐めちゃうねぇ……」 ;SE 耳舐め(深い部分) 中 【みりん】 「はーーっ! 堪能した!」 【みりん】 「でもみりんばっかり堪能してても悪いよね?」 【みりん】 「だからぁ……こっちも、ぺろぺろしちゃうね」 ;ボイス位置 7 ;SE 耳舐め(浅い部分) 中 【みりん】 「れぇろ……じゅる……じゅるるるるる」 【みりん】 「ぷはぁ。……こんな事ってフツーあんまりできないから、  耳かきサービスがあってよかったねぇ」 【みりん】 「こっちもみりんの初めてだよ、おじさん」 ;ボイス位置 7 【みりん】 「チップとか弾んでくれてもいいよぉ」 【みりん】 「まー、みりんはもうえっちが出来れば、  あとは最低限お金をもらえるだけで満足なんだけどね」 【みりん】 「おじさんの耳、こっちも深くまで愛してあげるねぇ」 ;SE 耳舐め(深い部分) 中 【みりん】 「ふぅ……ごちそうさまでした!」 【みりん】 「おじさんの耳、美味しかったぁ!」 【みりん】 「レストラン出せるね! みりん、毎日通っちゃうよ!」 【みりん】 「耳と首だけだとメニューが足りないし、そろそろメインディッシュも味見しちゃいますか」