Track 2

■02_ルリ01

【ルリ】 あっ、そーだ。お兄ちゃ……んん!?うわっ、な、何!?えっ……ちょっと~っ、なんでオチンチン出してっ……んっ、んん?あぁ、うん。ゴメン。静かにね、静かに……って。 【ルリ】 ねぇ? 何だか凄く大きくなってなかった?だから、オチ……こほん。 【ルリ】 オ、チ、ン、チ、ン♪見たことない大きさだったけど……腫れた?それで、薬を……あ。違うなぁ♪ それ、もしかして……エッチなコト考えてたんじゃないの? 【ルリ】 ふふ、んっふふ。やっぱそう。そうなんだぁ♪ ちょっとキスしたくらいでそんな……あ。待って? もしかして、カナのオッパイ思い出してたんじゃないよね? 【ルリ】 ホント~? ふ~ん?うん。まぁ、信じてあげるけど。じゃあ、やっぱりキスで? あれで、エッチな気分になっちゃった? 【ルリ】 フッフッフッ、そっかそっか♪ しょうがないなぁ……でもまぁ、お兄ちゃんもお年頃だもんね。あんな激しいキスしたら、エッチな気分にもなっちゃう。うん……なっちゃう、のはわかるんだけど。 【ルリ】 ねぇ? それだけで、オチンチンってそんなに大きくなるの?だって、あたしのお風呂上がりとかも見てるし……あぁ、見るだけじゃ大きくならないのかな。んん? なるの? 【ルリ】 あ~っ、なるんだ~?もしかして、いつもオチンチン大きくしてた? あたしの裸見たり、下着見たりして、オチンチン、大きくしてたんだぁ……んふふ。 【ルリ】 お兄ちゃんの、エ~ッチ♪え~? いいよ?お兄ちゃん、あたしが好きなんだから、そういう風にもなるよね。あっ……カナとのキスでも、オチンチン大きくする? 【ルリ】 しても……いいけど~? んふ、んふふ。いいよ? でも、最初はあたしね? カナは、二番目。それは絶対……いい?は~い、よろしい♪ じゃあ、あたしで興奮するの、許してあげる~。 【ルリ】 え? 用事って?あ~……なんだっけ。忘れちゃった♪だって~、オチ……。 【ルリ】 オチンチンのサイズが衝撃的で。まぁ、忘れる程度のことだから、大したことないって……それよりも~、ねえ? 【ルリ】 オチンチン、もう一回見せて?ね~え~……いいでしょ?だって、気になる……あんなに大きくなるなんて知らないし。大丈夫っ……お兄ちゃんのなら、全然汚くないよ。 【ルリ】 恥ずかしいの?でも、あたしで大きくなったんでしょ?あたしとのキスを思い出して、オチンチン、大きくしたんでしょ~?じゃあ、責任取ってあげなきゃ……あたし、が♪ 【ルリ】 お兄ちゃんのオチンチン、大きくしちゃった責任ね? 取ってあげるからぁ……ねえ? 見せて?お兄ちゃんのオチンチン、ちゃーんと見せて?ほら、早くぅ……はぁ、はぁ、はぁはぁ。お~に~い、ちゃ~ん? 【ルリ】 んっ……うん。はい♪ ど~ぞ~? おっ……おぉ~。凄い凄い……大っきいまんま。ねぇ? 痛くないの?へぇ……あっ、きゃっ!?動いた!あは、あははっ。何これ、可愛い♪ 【ルリ】 もっと近くで見ていい?は~い♪ それじゃ……っと。んん、んふぅ~……へ~え、ほほ~……うーん。前はこんな、だったよねぇ?そりゃ、成長はしてるだろうけど。 【ルリ】 いつもこんなに大きい、ワケないよね。勃起?あぁ、勃起……これが勃起か~。興奮して、エッチになると、オチンチンが勃起……うん。そういえば、そんなモンだったね。 【ルリ】 あ。そっか。これで、セックスするんだ♪ オチンチン大きくして……あたしの女性器に入れる?え? あっ……ゴメンゴメン! あたしのって言うか、女性の、か。あはは。 【ルリ】 えっと……じゃあ、カナの女性器?でもお兄ちゃん、カナのこと好きでしょ? 勃起もするよね?じゃあ、カナとセックス、したい?それとも……あたし、と? やっぱ、あたしに入れる? 【ルリ】 え~? そうかなぁ……別にいいんじゃない?なんで駄目? 何が駄目?兄妹だからって、なんで?お兄ちゃんは、あたしが好き。あたしも……まぁ? 好きだよ? 【ルリ】 好き同士だからキスもできるし……勃起もしてさぁ。セックス、するんじゃないの?ねぇ、お兄ちゃん……セックス。んふ、ふふふ……セックスぅ、んん、んっふぅ。 【ルリ】 んふぅ、ふぅふぅ……っごくん。とりあえず、さわってもいい?ねえ、いいでしょ?え~? じゃあ、後であたしのもさわらせてあげるから♪それとも、先がいい? 【ルリ】 いいよ……はい、オッパイ♪あ……直にさわるんだから、オッパイも直接? いいけど……カナのと比べないでよね?あたしだって、平均的には成長してるんだから。 【ルリ】 カナが、ちょっと……かなり? 特別なだけでさ?うんっ、んん~……っと。はい、いいよ?でしょ~? お風呂、一緒に入らなくなった頃から膨らんできたんだ~。 【ルリ】 ちゃんとした乳房……ほら、見て? さわってもいいけど、ゆっくりね?んっ、んふふ……そんなビビんなくても大丈夫だけど~♪んっ、んふぅ……ふぅ、んん、ふぅ、ふぅ。 【ルリ】 んっ、んぅん……っふぅ、ふぅ、ふぅふぅ、うう……っくふ。んっ、んん……っごくん。んっはぁ~っ。け、結構、ドキドキする♪はぁ、はぁ、はぁはぁ……あっふ、んふぅ。 【ルリ】 あっ、んん。んひゃっ、ああっ……っくぅう~♪やだ。変な声出たぁ、あ、あはは……っはふぅ、ふぅ、ふぅふぅ、んっふ、んぅん。あ~……心臓の音、聞こえちゃいそう。 【ルリ】 伝わってる?ふふふ……ドキドキしてる♪ さすがに、結構恥ずかしいかも……っふぅ、うう、ふぅふぅ、んっふぅ。そ、そろそろ交代!はい、お終いっ……っと。 【ルリ】 ふぅ~……次は、あたしの番♪ オチンチンを……お、おお?あれ? なんか、さっきより大きくなってない?なってるよ~……血管の浮きっぷりがヤバイ。爆発しそう。 【ルリ】 これ、さわっても大丈夫?ふ~ん……じゃあ、ちょっと。どれどれ~? んっ、んん……んぉ。おお、あっ……っつ。あぁ、熱ぅ……。っふはぁ、はぁ、はぁはぁ、んぁあ。 【ルリ】 えっ……あ、ゴメ! 痛かった?じゃ、なくて? ええっ……握ってって。あっ、ちょっと、お兄ちゃ……んっ、んん?あぁもう、わかったわかった。ちゃんと握っ……あ! 【ルリ】 ひゃっ、ぶっ!? あぶっ……んっ、んぅううううう!?んむっ、んん、ううっ……っぷあ! あぁ、はぁ、はぁ、はぁはぁ……っぷはぁあああ。か、かかった……なんか出たぁあ。 【ルリ】 お兄ちゃん!? んも~っ、何これ……っぐぅ、うう。垂れるっ……っぶふ! んっ、んぶ! 口にっ……んむぅううううう!拭いて……拭いてよ~、うぅう、んむっ……うっぷ。 【ルリ】 んむっ、んっ、んっ……うっぷ、うう。ふっはぁ~、は~、は~、はぁはぁ……っふう。ううっ、お兄ちゃぁん? 何今の~っ。ゴメンじゃなくてさぁ……ん、んん。あ。 【ルリ】 もしかしてこれ……精液?あー、そっか。精液ね……はいはい。これが、赤ちゃんの素なんだ……オチンチンから出る、精液。お兄ちゃんの精液……精子ぃ♪ 【ルリ】 んっ、んむっ……でも、なんか変な匂い。臭いと言うか……う、う~ん? 変な匂い、としか。でも、そんな嫌いじゃないかな。だって、赤ちゃんの素でしょ? おかしなモノじゃないし。 【ルリ】 オシッコじゃない、よね?はふぅ~……そうだよね~、あはは。あれ? これって、出しても大丈夫なの? だって、セックスの時に出るモノなんじゃ……はぁ。へぇ? 気持ち良くても? 【ルリ】 気持ち良かったんだ? 今ので?ふ~ん……オチンチンをさわると、気持ち良くなって、精子が出ちゃう。ピューッて……ビュッビューって出ちゃう♪ んふ、ふふふっ……射精、しちゃう~♪ 【ルリ】 あぁん、ゴメンゴメン。意地悪じゃなくてさ~♪でも~……今のお兄ちゃん、ちょっと可愛かったかも?あははっ。いい♪ いいかも。射精するお兄ちゃん、好きかも~♪ 【ルリ】 ねえ……まだ出る? もう終わり?また、オチンチン撫でてあげたら、ピューッてする? お兄ちゃんの赤ちゃんの素、こっから噴き出す?えぇ~? ホントかなぁ……まだ、できるんじゃない? 【ルリ】 ふ~ん?じゃ、今日はいいけど……明日は? 出る?一日一回くらいは出るでしょ?出るよねぇ? んふ、ふふふ。 【ルリ】 じゃあ、また明日?キスして……オッパイさわって。それから、オチンチンね?大好きなお兄ちゃんのコト、気持ち良くしてあげる。オチンチン撫で撫でして、い~っぱい、気持ち良く射精させてあげるから♪