トラック1:チア部の先輩後輩~キスから
;タイトルコール
;ボイス位置:3 耳元で囁き
【なつみ】
「元気がなかったら、私をいつでも呼んで。エールを送ったり、耳を舐めたり、おちんちんをシコシコしたりして、心と体、私の全てであなたを励ますからね▼」
;ボイス位置:7 耳元で囁き
【静香】
「どうしたの? おちんぽ元気ないなら、いつでも応援してあげるわよ、レッツゴーおちんぽ▼ ゴーファイウィン▼ なんてね」
;本編ここから
;なつみが静香を連れて彼氏の部屋にやってきたところから
;舞台 彼氏の部屋
;ボイス位置:2 右正面で普通に会話
【なつみ】
「二人で訪ねてきてビックリした?」
【なつみ】
「こちらはチアリーディング部の鳴沢静香先輩、同じポジションでお世話になってるの」
;ボイス位置:8 右正面で普通に会話
【静香】
「はじめまして、キミがなつみの彼氏ね、よろしく」
【なつみ】
「先輩は綺麗でしょ、学園でも一番の美人って言われてるんだよ」
【なつみ】
「今日は先輩と一緒に全力で応援しちゃうからね……って急に言われても驚いちゃうよね」
【なつみ】
「私、あなたの彼女として十分に励ましてあげられてないんじゃないかって先輩に相談して、ついてきてもらったの」
【静香】
「それなんだけど、彼をなつみはいつもどうやって励ましてあげてるの?」
【なつみ】
「それは……」
;
SE:座る音
;ボイス位置:3 隣に座って、普通に会話
【なつみ】
「じゃあ、いつものしてみますね」
;ボイス位置:3 耳元で囁き
【なつみ】
「好きだよ……ちゅっ、頑張ってね(少しかたい感じに)」
;ボイス位置:3 隣に座って、普通に会話
【なつみ】
「あ、あはは……人が見てる前でするのは緊張しますね」
【静香】
「いいんじゃない、十分励ましてあげられていると思うわよ」
【なつみ】
「いえ、こんなんじゃダメなんです……ダメダメなんです」
【なつみ】
「心と体全部で励ましたいんです。でも、どうしていいかわからなくて……」
【静香】
「やり方を教えて欲しいってことよね……」
【なつみ】
「はい」
【静香】
「でも、どうして私なの? もっと男性経験豊富な人はチア部の中にもいたでしょ?」
【なつみ】
「先輩はチアの時、応援することに全力を尽くして、人を心からの笑顔にします。そんな先輩を尊敬していて、そうなりたくて……だから教えて欲しいんです」
【静香】
「そこまで言ってくれるのは嬉しいわ、可愛い後輩の期待に応えたいけど、私ならどうするか、して見せてあげることしかできないわよ?」
【なつみ】
「はい、もちろんそうしてください。お手本にしますから」
【静香】
「本当にわかってる? お手本ということは、なつみより先に彼氏に色々しちゃうってことで、嫉妬とか、取られちゃうって心配はない?」
【なつみ】
「先輩は恋愛に興味ないって言ってましたよね? それに彼が私を愛してくれてるのは信じてますから」
【静香】
「ふふ、そこはちゃんと自信かあって二人の愛は揺るぎないのね」
【静香】
「ならいいわ、こういうのもちょっと楽しそうだしやってみようかしら」
;SE:座る音
;ボイス位置:7 隣に座って、普通に会話
【静香】
「今だけキミを本当の彼氏だと思うから、キミも私を本当の彼女だと思って……いい?」
【静香】
「じゃあ、はじめるわよ」
;ボイス位置:7 耳元で囁き
【静香】
「どうしたの? 元気ないけど……でも大丈夫だから……私といるときは余計なことを考えないで……そう……ふふ……」
;SE:静香の呼吸音 短
【静香】
「私の太股興味ある? 部活で鍛えられてるけど、そういう脚が好きっていう人、けっこう多いよね……キミも好き? もちろん自由に触っていいわよ」
;SE:静香の少し弾んだ呼吸音 中
;SE:時折脚を触る音
【静香】
「キスしようか……太股を触ったままでいいよ……んちゅ▼ ちゅ……ちゅ▼」
【静香】
「舌を出して……うん……舌だけで絡めちゃお▼ れろれろ……れちゅ、れろ……気持ちいいね……れろれろ▼」
【静香】
「ちゅっ▼ れちゅ、ちゅ……れろれろ、ちゅ、可愛い▼ ちゅむ、れちゅ……ん……ちゅむ……もっとエッチなキスしよ▼」
【静香】
「れろれちゅ▼ れちゅ、れろれろ……んふふ……好き……ちゅ、ちゅ▼ ちゅっ、ちゅっ▼ んちゅ……れろれろ、ちゅむ▼」
【静香】
「ん……ふぅ……どう? 元気出た?」
【なつみ】
「こんな美人の先輩に濃厚なキスされたら、元気出まくりですよね」
;ボイス位置:7 隣に座って、普通に会話
【静香】
「ふふ、こんなものかしらね」
【なつみ】
「部活の時もそうですけど、スイッチ入った時の先輩すごいです」
【静香】
「感心してないで、次はなつみの番よ」
【なつみ】
「ええと、まずゆっくり寄り添ってあげるのが大切なんですね……その……脚、触らせてあげた方がいいですか?」
【静香】
「彼氏が喜ぶことをしてあげるの。なつみは脚じゃなくておっぱい触らせてあげたら?」
【なつみ】
「おっぱい……ですか……」
【静香】
「チアでは大きいおっぱいが邪魔になるときもあるし、コンプレックス持ってるのは知ってるけど、心と体、全て使うんでしょ?」
【なつみ】
「は、はい、やってみます」
【静香】
「なつみが緊張しちゃだめよ、彼と一緒に楽しむ気持ち、忘れないで」
【なつみ】
「楽しむ……ですか……すーー……はーー……」
;ボイス位置:3 耳元で囁き
【なつみ】
「好きだよ……好き……あなたのことが大好き……出会えて……つきあえて私は幸せだよ……」
;SE:なつみの呼吸音 短
【なつみ】
「ふふ、好きって気持ちで寄り添うだけで……なんか嬉しい……癒される感じするね……」
;SE:なつみの呼吸音 中
【なつみ】
「私のおっぱい触りたい? いいよ、触って……」
【なつみ】
「あ……あん……ん、ん……」
;SE:なつみの少し弾んだ呼吸音 中
;SE:時折胸を触る音
【なつみ】
「はぁ、はぁ……そっか、あなたは触りたいの我慢していたんだね……ごめんね、これからはいつでも触っていいから……」
【なつみ】
「どこか私、遠慮していたのかも……好き……好き、ベロチューしよっか▼」
【なつみ】
「ん……れちゅ……おっぱい揉まれて……チューすごい……ちゅむ、れちゅ、ちゅ……舌が痺れる……れろれろ……こんなのはじめて……れろれろ……れちゅ▼」
【なつみ】
「キスってこんなに気持ちいいんだね……ちゅ、ちゅ……れろれろ……れちゅ……ちゅ……あなたも気持ちよくなって、れちゅ、ちゅっ▼」
【なつみ】
「ちゅ、れちゅ……ちゅむ……れろれろ……ちゅむ▼ はぁ、はぁ……ちゅ、ちゅっ▼」
【なつみ】
「ぷはぁ……はぁ、はぁ……どうだった? 上手くできた?(彼氏の方に訊いています)」
【静香】
「うん、上出来よ。私の役目は果たせたみたいね」
;ボイス位置:3 隣に座って、普通に会話
【なつみ】
「いえ、まだです」
【静香】
「ん?」
【なつみ】
「先輩……私、はっきりわかりました。彼のためにでもありますけど、私がしたいんです。もっともっと大好きな彼を励まして元気にしたいんです」
【静香】
「まあ、それは同じチア部としてわからなくないけどね。応援自体が目的で、人を励ますのが好きなのよね」
【なつみ】
「はい、だからその……もっとエッチなことも教えてください」
【静香】
「ふふ、貪欲ね……だったら耳舐めしてあげましょうか」
【なつみ】
「耳舐め……ですか?」
【静香】
「ええ、彼を気持ちよく癒してあげることができるわよ」