トラック7:なつみによる気持ちいい耳舐め実践(右耳)
;ボイス位置:3 耳元で囁き
【なつみ】
「おちんちん少し萎んでる……ガチガチで凜々しいのもいいけど、今のも可愛い……」
【なつみ】
「でも、大きくしなきゃね。先輩みたいに耳の穴を舐めて、気持ちよくしてあげる」
;SE:耳舐め音 中
【なつみ】
「ゾクゾクしちゃう? 深いところを舐めるよ……」
;SE:耳舐め音 長
【なつみ】
「気持ちいい? ふふ、おちんちん、少し大っきくなってきたね……もっと舐めてあげる」
;SE:耳舐め音 長
【なつみ】
「はぁ、はぁ……ちょっとベロ疲れちゃった、少し休んでいい?」
;SE:呼吸音 短
【なつみ】
「正直言うと、オナニーしてるの見て……あんなに必死にシゴいてて、すごく驚いちゃった」
【なつみ】
「彼女なのに、今までおちんちんに無関心でごめんね……お詫びにいっぱい耳を舐めて気持ちよくしてあげるから……」
;SE:耳舐め音 中
【なつみ】
「好きだよ……大好き……おちんちん大っきくなったらシゴいてあげるからね」
;SE:耳舐め音 長
【なつみ】
「ビクビクしてきたね……後もう少し?」
【なつみ】
「フレーフレー、勃起頑張れ▼ これから私はいつでもあなたとあなたのおちんちんを応援するからね▼」
;SE:耳舐め音 中 激しめ
【なつみ】
「あなたの耳美味しい……なんか唾か溢れてきて……ぢゅる……耳から垂れてきちゃう▼」
;SE:耳舐め音 中 水っぽく
【なつみ】
「気持ちいい? もっとおちんちん元気出して▼」
;SE:耳舐め音 中 水っぽく激しめ
;ボイス位置:7 隣に座って、普通に会話
【静香】
「もういんじゃない?」
;ボイス位置:3 隣に座って、普通に会話
【なつみ】
「あ、おちんちんカチカチ▼ なんかすごく嬉しい……ありがと」