Track 9

トラック9:二人の彼女による甘い耳舐め

;ボイス位置:3 隣に座って、普通に会話 【なつみ】 「その……先輩とならいいですよ」 【なつみ】 「先輩と気持ちいい励ましするの楽しいし……先輩が本気で好きなら嬉しい……一緒につきあっていきたいです」 ;ボイス位置:7 隣に座って、普通に会話 【静香】 「キミもいいの?」 【静香】 「ありがと、でも、変な取り合いはするつもりはないから、もし嫌になったらすぐに言ってね」 【なつみ】 「それじゃ先輩……」 【静香】 「ええ、これからは二人とも本物の恋人ね……もう遠慮せずにやりたいこと、させてもらっちゃおうかしら」 【なつみ】 「は、はい、どんどんやってください。またお手本にさせてもらいます」 【静香】 「手本になることじゃないわよ、私ってちょっとにおいフェチなところあるから……」 ;ボイス位置:7 耳元で囁き 【静香】 「キミのにおいかがせて……」 ;SE:静香の呼吸音 短 時折においを嗅いでる感じ 【静香】 「やっぱりいいわ……」 【静香】 「惹かれたのはにおいもあるかも……キミからエッチないいにおいしてる……」 【なつみ】 「においはあまり意識したことないけど、そうなんですか?」 ;ボイス位置:3 耳元で囁き 【なつみ】 「私も嗅がせて」 ;SE:なつみの呼吸音 短 時折においを嗅いでる感じ ;ボイス位置:3 隣に座って、普通に会話 【なつみ】 「好きな人のにおいですから、好きですけど……よくわかりません」 【静香】 「ふふ、彼がエッチな気持ちになればよりにおってくるわよ。また、二人で気持ちよくしてあげましょう」 【静香】 「私が耳を深く舐めるから、なつみは愛を囁いてあげて」 ;SE:静香の耳舐め音 10秒 以降の会話中も流す ;ボイス位置:3 耳元で囁き 【なつみ】 「先輩の耳舐め気持ちいい? これから二人でいっぱい励ましちゃうからね……」 【なつみ】 「好き……好き……好きだよ……本当に大好き……はぁ……はぁ……」 【なつみ】 「いつでも呼んでね……大好きなあなたを励ましにくるから……朝早くでも、夜遅くでもいいよ……」 【なつみ】 「好きな人の頼みなら、最優先だから……それくらい好きなの……」 【なつみ】 「ふふ、好きっていっぱい言ってたら、キスしたくなっちゃった……いい?」 【なつみ】 「ちゅ、ちゅ……好き……好き……んちゅ、ちゅむ……ちゅ……ちゅ……」 【なつみ】 「ふはぁ……はぁ……はぁ……」 ;静香の耳舐めここまで 【静香】 「ふふ、いっぱい好きって言えたみたいね」 【静香】 「キミも嬉しかった? これからはこうやって愛してあげるからね」 ;ボイス位置:3 隣に座って、普通に会話 【なつみ】 「なら先輩、交代してください、次は私が耳を舐めますから」 ;ボイス位置:3 耳元で囁き 【なつみ】 「いくね」 ;SE:なつみの耳舐め音 10秒 以降の会話中も流す 【静香】 「私も愛を囁くのよね……ふふ、せっかくだし改めて言うわね……あなたのこと好き……想定外だけど好きになっちゃったみたい……」 【静香】 「こんな気持ちはじめてよ……人を愛するのは少し煩わしいって思っていたのに……責任取ってね」 【静香】 「責任取ってくれれば、キミが元気が出るように、いっぱいエッチなことして励ましてあげるから▼」 【静香】 「なつみに色々教えて……一緒にたぁっぷりとね……▼」 ;なつみの耳舐めここまで ;ボイス位置:3 隣に座って、普通に会話 【なつみ】 「はぁ、はぁ、先輩、そんなこと言われたら私がドキドキしちゃいます」 ;ボイス位置:7 隣に座って、普通に会話 【静香】 「ふふ、早速二人で一緒に耳の穴を穿ってあげましょうか」 ;SE:二人の耳舐め音 長 ねっとり ;ボイス位置:7 耳元で囁き 【静香】 「二人にこんなに愛情込めてねっとり舐められると、もうたまらないって感じでしょ▼」 【なつみ】 「先輩、おちんちんまた大っきくなってきました」 【静香】 「ふふ、貪欲で素敵よ▼ もっと大っきくしてあげる……」 ;SE:二人の耳舐め音 中 ;ボイス位置:3 耳元で囁き 【なつみ】 「好き……」 【静香】 「好き……」 ;同時発声 【なつみ】 「大好き……」 【静香】 「大好き……」 ;SE:二人の耳舐め音 中 ;ボイス位置:7 隣に座って、普通に会話 【静香】 「エッチなにおい強くなってきた……男の人のフェロモン好き▼」 ;ボイス位置:3 隣に座って、普通に会話 【なつみ】 「このにおいならわかるかも……はぁ、はぁ、ドキドキしてきました……」 【静香】 「私もすごく昂ぶってる……もっと感じさせてフェロモン溢れさせちゃお▼」 ;SE:耳舐め音 長 激しめ 【静香】 「おちんぽガチガチででお腹に張りついているわね」 【なつみ】 「大きいおちんちん見ると、もっと何かしてあげたくなっちゃいます」 【静香】 「好きな人が興奮してるってことなんだから、そう思うのは当然よ」 【なつみ】 「だったら……先輩チアの格好しませんか? 今、持ってますよね」 【静香】 「毎日洗うから、バッグに入ってるけど……」 【静香】 「ふふ、そうね、着替えてもっと興奮させてあげましょうか」