トラック11:双子が左右からあなたに囁き(両耳)
;SE:あみが右側へ移動する音
;ボイス位置:3 囁き
【あみ】
「は~い♪ お耳のマッサージ終わりました♪」
【あみ】
「でも、まだまだ施術はありますからねぇ」
【あみ】
「最後までしっかり休んでいってくださいね♪」
;ボイス位置:7 囁き
【みあ】
「今から、両耳に囁きかけて癒やすから……」
【みあ】
「目をつむったまま、私達の声を聞いてて……」
;ボイス位置:3 囁き
【あみ】
「声でのリラックスってわけです♪」
【あみ】
「今までのマッサージで物理的な疲れはだいぶ癒やされたはずですからね」
【あみ】
「今度は、声で、精神的に……。つまり心の疲れをとっちゃいます♪」
;ボイス位置:7 囁き
【みあ】
「体だけ癒やされても、心が疲れてたら意味がない」
【みあ】
「だから……囁きかけて心もリフレッシュさせる」
;ボイス位置:3 囁き
【あみ】
「ふふ♪ 私とみあがお客さんのお耳の近くで囁き続けますから」
【あみ】
「よしよし~。いいこいいこ~♪ ってね♪」
;ボイス位置:7 囁き
【みあ】
「ねえさん。それじゃ赤ちゃんみたい」
;ボイス位置:3 囁き
【あみ】
「あはは♪ 母性感じ過ぎちゃったかな♪」
【あみ】
「でも、私お客さんにそんな感じになっちゃった」
【あみ】
「もうね。囁きながらなでなでしたいもん♪」
;ボイス位置:7 囁き
【みあ】
「ダメ……」
【みあ】
「お客さんの頭をナデナデするのは私……」
;ボイス位置:3 囁き
【あみ】
「ふふ♪ お客さん。みあもお客さんに対して母性が止まらないみたい♪」
【あみ】
「じゃあー。ふたりで頭をナデナデしながら囁きますね♪」
;ボイス位置:7 囁き
【みあ】
「それなら、お客さんも満足のはず!」
【みあ】
「早速始める……」
;SE:頭をナデナデされる音(あみ、みあ両方から)
;ボイス位置:3 囁き
【あみ】
「ふふ♪ よしよ~し……。よしよ~し。いいこいいこ~♪ クスクス♪」
【あみ】
「お客さんはいつも頑張ってるから、今私達といる時間だけはいーっぱい甘えていいですからねぇ♪」
;ボイス位置:7 囁き
【みあ】
「遠慮せずに、リラックスして……」
【みあ】
「私とねえさんが。ぜーんぶ受け止めるから……」
;ボイス位置:3 囁き
【あみ】
「がんばり屋さんなお客さんに、癒やしのご褒美ですよぉ~♪」
【あみ】
「よしよし♪ よしよ~し。うふふ♪」
【あみ】
「私と、みあには心も、体もぜーんぶあずけていいですからねぇ~」
;ボイス位置:7 囁き
【みあ】
「しっかり受け止めるから、まかせて」
【みあ】
「お客さんのこと……大事だから……」
【みあ】
「心から、癒やしてあげたいって思う……」
;ボイス位置:3 囁き
【あみ】
「いろんなマッサージで体の疲れをとって、こうやって甘えて心の疲れもとっちゃって♪」
【あみ】
「私達でいーっぱいリフレッシュしましょうねぇ~♪」
【あみ】
「お客さんの疲れをとるためなら、どれだけでも甘やかしちゃいますからねぇ~♪ んふふ♪」
;ボイス位置:7 囁き
【みあ】
「何度でも、いつでも私達のところに来たら癒やすから……」
【みあ】
「安心して毎日頑張ればいい」
【みあ】
「でも、今は……休憩」
【みあ】
「次また頑張れるための。栄養補給……」
;ボイス位置:3 囁き
【あみ】
「ふふ♪ よしよ~し。よしよ~し♪」
【あみ】
「お客さんはいいこだから、私達でいっぱい英気養うよねぇ~」
【あみ】
「私達を活力にしてくれたら……嬉しいなぁ♪」
【あみ】
「ふふ♪ お客さんのためになってるって思えるからですよぉ♪」
【あみ】
「セラピスト冥利に尽きるってやつです♪」
;ボイス位置:7 囁き
【みあ】
「あっ、そろそろ最後のメニューをやらなきゃ」
【みあ】
「次で最後だけど……」
【みあ】
「最後までたっぷり癒やされて……」