3.『お客様に、して差し上げたいことがあります』
こんにちは。失礼いたします。
今日も、よろしくお願いいたします。
先日、ご連絡いただいたときに……お怪我がもうほとんど治った、とお聞きしましたが……
……本当ですね。おめでとうございます。
…………。
申し訳ございません。わたくし、何か失礼なことを言ってしまったでしょうか?
いえ。お客様のお顔が、暗いようでしたので。
……なるほど。
確かに、そうですね……。
はい。これでひとまず、射精補助の期間は終了となります。
わたくしとしては、怪我の完治をお喜び申し上げたいところですが……
お客様が、残念、とお思いになる気持ちは、理解しているつもりです。
それに?
なるほど……
明日から、本格的にお仕事に戻られるのですか。
確かに……それは、暗い気分になってしまいますね。
長い休日を終えた後の出社……そのときの憂鬱さは、わたくしにも覚えがあります。
そうですね……。
でしたら、本日の射精補助にて……
わたくしから、やって差し上げたいことがあるのですが……
いかがでしょうか?
ありがとうございます。
では、お隣、失礼いたします。
また、周りにバスタオル、敷かせていただきます……。
服、お脱がせいたします。
ん……。
……今日も、おちんぽ、素敵です。
はい。お怪我も治ってきたからでしょうか?
ガチガチで、真っ赤で……ぴーん、と立っていて。
恰好いいです。
さて……お客様。
このまま、わたくしのお膝に、頭を乗せていただけますか?
はい。膝枕になるように。
ご遠慮なさらず、どうぞ。
はい、いらっしゃいませ。
わたくしの、太もも枕の具合はいかがでしょうか?
ありがとうございます。ムチっとしていて、少しお恥ずかしいのですが……そう言っていただけて嬉しいです。
はい。体の力を抜いて、体重を全部乗せていただいて大丈夫です。
そのまま、少しお待ちください。
ん、しょ……
シャツの、前を、はだけて……
せっかくですから、ブラも取ってしまいましょう。
ん……。
……はい、どうぞ。
ええ。
わたくしの……
おっぱい、です。
このまま……お客様のお顔に、おっぱい、寄せますので……
ぜひ、ちゅぱちゅぱ、お吸いになってください。
ん……
お客様? 恥ずかしく思われているでしょうか?
ですが……実はこれは、射精補助のサービス内の行為です。
はい。射精保険は……何か、肉体的、精神的要因が生じた場合に適用される保険です。
精神的……メンタルの調子を崩されてしまった方向けに、とにかくあまあまで、癒されるような射精補助……
つまり、担当員のおっぱいをちゅぱちゅぱするような、やり方がございます。
今のお客様の状態で、適用されるかどうかは、微妙なところではありますが……
そこは、わたくしの裁量でいいでしょう。
落ち込まれているお客様に……ぜひ、おっぱいして差し上げたかったんです。
ですから……もし、お嫌いでなければ。
おっぱい、お召し上がりになってはいかがでしょうか?
ん……。
ありがとう、ございます。お客様……。
ん……。はぁ、ふぅ、はぁ……。
はい。痛くは、ありません。もう少し、ちゅうちゅう吸い込んでいただいて、大丈夫ですよ……。
ん……はぁ、ふぅ、はぁ……。
どうでしょうか。お客様。
癒されますか……?
おっぱい、美味しいですか……。
……はい。喜んでいただけて、よかったです。
ん……。
おちんぽ。おっぱい飲んで、もっと元気になったようですね。
では、わたくしも……
おちんぽを……ぎゅっ。
あまあま授乳射精補助、させていただきます……。
おちんぽ……しこ、しこ。
おちんぽ……しこ、しこ。
せっかく、おっぱいしているのですから……最初は、柔らかく、優しく……。
ゆっくりと、おちんぽを、高めていけるように……
おちんぽ……しこ、しこ。
いかがでしょうか?
はい。喜んでいただけて、嬉しいです。
もっと、授乳手コキ、味わってくださいませ。
おちんぽ……しこ、しこ。
おちんぽ……しこ、しこ。
お客様、やっぱり、おっぱいお好きでしたでしょうか?
時折、わたくしの胸元に、視線を感じておりましたので。
いえいえ。わたくしのおっぱい、大きいほうですから……視線を集めてしまうのは、しょうがないことだと思っております。
もちろん、まったくの他人に、じろじろ見られるのは、あまりいい気分はいたしませんが……
射精補助中に見られるのは、担当員として、魅力を感じていただけている、ということですから……とても嬉しく思います。
お客様には……特に。
ありがとうございます。
綺麗、と言っていただけると、嬉しいです。
そうですね、人並みにケアは心がけておりますので……
もちもちで、すべすべなおっぱいになっているかと思います。
乳首はいかがでしょうか?
よかったです。
おっぱい全体のサイズはもちろん……乳首のサイズ感にも、それぞれお好みがございますから……
ピンクで可愛い、と褒めていただけると、嬉しく思います。
もっとたくさん、お召し上がりくださいませ。
おちんぽ……しこ、しこ。
おちんぽ……しこ、しこ。
ん……。
おちんぽも、わたくしの手に、甘えてくださっているようです。
オナホコキのときは、あんなに暴れていらっしゃいましたのに……
今は、わたくしの手に、静かに収まって……
素直に、しこしこを受けてくれています。
とても……可愛らしいです。
たくさん、なでなでして差し上げたくなります……。
おちんぽ……なで、なで。
おちんぽ……なで、なで。
ところで……
お客様は、言葉遣いにこだわりがあるようですので……
もう少し、甘い喋り方はいかがでしょうか?
例えば……
わたくしが自分のことを、〝ママ〟と言ったり……
手のことを、〝おてて〟と言ったり。
おちんぽミルクのことを……〝白いおしっこ〟、と言ったり、ですね。
これが、赤ちゃん言葉までいくと、照れてしまわれる方が多いようですが……
こういった、細かな単語を変えるだけでも、かなり雰囲気が違うかと思われます。
承知いたしました。では……
おちんぽ、しーこ、しーこ。
おちんぽ、しーこ、しーこ。
おちんぽ、とてもカッコいいですよ……。
元気いっぱいで、亀さんも真っ赤っかで……。
本当に素敵です……。
でも、ママのおてての中に、素直に収まっててくれて……
えらいですよ。えらい、えらい。
おちんぽ、いい子です。
そんないい子には……
もっと、おててでしこしこ、なでなで、可愛がってあげます。
おちんぽ、しーこ、しーこ。
おちんぽ、しーこ、しーこ。
そろそろ、ママのおっぱいの〝おかわり〟はいかがですか?
はい。片っぽだけ、ずっとちゅぱちゅぱしてたら、味がなくなって飽きてしまいますね。
わかりました。
失礼して、頭の位置、ずらさせてもらいます……
ん……しょ、っと……。
改めて……
ぎゅ~~……。
おちんぽも……
おててで、しこ、しこ、しこ……
ん……。
ん、ふぅ……ん、ん、ん……
おっぱいのちゅぱちゅぱ、とっても上手ですね……。
はい。遠慮なく、ちゅうちゅうしてくれて……えらいですよ。えらい、えらい。
ママのおっぱいたくさん飲めて、偉いです。
こちらの、おかわりおっぱいは、いかがですか?
甘くておいしい?
よかったです。
ママも、頭、ぎゅ~って抱きしめて、もっとおっぱい寄せますから……
乳首、唇ではむはむって咥えて、ちゅうちゅうちゅぱちゅぱ、吸い込んでください。
残念ながら、おっぱいミルクを出すことはできませんけど……
吸えば吸うほど、甘い味が、たくさん出てくると思います。
おちんぽ、しこ、しこ。
おちんぽ、しこ、しこ。
ん……。
おちんぽから、くちゅくちゅって音が鳴ってます。
先走りの……透明なおしっこ、ですね。
いえいえ。全然汚くなんてありませんし……いっぱい出して欲しいです。
おちんぽが気持ちよくなった、って証拠ですから。
それに、早く白いおしっこ出したいよ、ぴゅっぴゅしたいよ、って、おちんぽが泣いてるみたいで……
おちんぽ、もっと可愛く思えてきます。
ママが、ぷっくりタマタマさんの中身、空っぽになるまで……
たくさんぴゅっぴゅさせてあげますからね。
もう少しだけ、頑張ってくださいね。おちんぽさん。
おちんぽ、しこ、しこ。
おちんぽ、しこ、しこ。
ん……。
おちんぽさん、びくびくって大きく震えました。
お顔も、切なそう……。
まっしろおしっこ、タマタマさんからあがってきましたか?
はい。もちろんです。それは、ぴゅっぴゅーって出してもいいおしっこですから。
おちんぽが熱くなってきたら、我慢なんてしないで……
そのまま、ぴゅっぴゅしてくださいね。
ママがおててで、全部受け止めます。
おっぱいも、ぎゅ~~ってしますから……
切なくなったときは、たくさんおっぱいに甘えてください。
ママと一緒に、おちんぽぴゅっぴゅ、頑張りましょう。
じゃあ少しだけ、手の動き、早くしますね。
いきます……
おちんぽしこしこ、おちんぽしこしこ。
おちんぽしこしこ、おちんぽしこしこ。
はい。もちろんです。おちんぽぴゅっぴゅ、どうぞ。
はい、ぴゅーっ、ぴゅーっ、ぴゅーー……。ぴゅっ、ぴゅるるる、ぴゅるるるる。どぴゅ、どぴゅ、どぴゅ、どぴゅ、どぴゅーーーー……。
ん……。
おちんぽの先っぽから、とろとろ、ぴゅっぴゅ、と……ミルクが、たくさん溢れてきました。
でも、あまり勢いがなくて……おもらしみたいな、おちんぽぴゅっぴゅでした。
ザーメンもねっとりしてて……精子まで、ママのおててに甘えてくれているようですね。
ええ。最後の一滴まで、おててに出してください。
ぴゅっ、ぴゅっ、ぴゅ~~~……。
はい。お射精、お疲れさまでした。
おちんぽ、すぐに小さくなってしまいました。可愛いです。
甘い言葉遣い、いかがだったでしょうか?
担当員ママに……少しでも、癒されていただけたでしょうか。
ありがとうございます。そう言ってもらえて、良かったです。
お客様も、とてもお可愛らしかったです。
おちんぽ、拭かせていただきます。
あ。ええ。甘く染み出すようなお射精でしたから……わたくしの服も、汚れておりません。
お気遣い、ありがとうございます。
では……これにて、本日の射精補助を、終了とさせていただきます。
はい。そうですね……
確かに、本日で一度、お客様とはお別れとなりますが……
意外と早めに、再会できるかもしれません。
いえいえ。わたくしからは……これ以上は、何も。
楽しみにしていてくださいませ。
また、連絡させていただきます。