トラック7:強制着床セックス
/SE:街の喧騒
;ボイス位置:1 やや遠い距離で、普通に会話
;凄く媚びた声と演技
【女子】
「はーい、撮影お疲れ様でしたー。カメラマンさーん、今日のあたし、どうでしたー? ……えー、そうですかー? あはっ、ありがとうございまーす」
【女子】
「今日ちょっと化粧のノリが悪くて心配だったんですよぉー。昨日も緊張して全然寝れなかったしー。でもそう言って貰えて助かりますぅー」
【女子】
「それで、次の撮影なんですけど……あ、分かりましたー。それじゃあ先に休憩入りまーす。お疲れ様でしたー」
/SE:足音
;ボイス位置:1 さっきよりもやや近い距離で、普通に会話
【女子】
「はぁー……かったるー……。つーかスタッフの視線やらすぎだっつーの。カメラも変なポージングばっかり注文してくるし……げっ、ちょ、なんであんたがここにいんのよ……」
【女子】
「……その様子から、買い物の途中とか? 本当に偶然なんでしょうね。めっちゃ怪しいんだけど……。……ま、いいや、見ての通り、撮影中なの、それくらい分かるでしょ」
【女子】
「つまり、あたしは今思いっきり仕事中。あんたの相手をしてる暇なんかないの。だからほら、さっさと帰ってよ」
【女子】
「……って、ちょっ……何こんなところで勃起させてんのよ……バッカじゃないの……。普通昼間っからそんなに大きくする? 信じらんない……」
【女子】
「意味分かんない……あ、もしかして……この格好? 今のあたしの服で、興奮したわけ? あー……まぁ、確かに露出は高い……けど……」
【女子】
「スカートもミニだから、太もも思いっきり出てるし。見ての通り、胸元もユルユルだけどさぁ……。いや、でもだからって、すぐそんな反応しないって……」
【女子】
「うー……歩くの難しいの? 痛いの? ……はぁ、んもう……んもうっ……マジでありえない。絶対あんたバカだって……くっそ……」
【女子】
「あぁ、もう、分かったわよ……。係の仕事だもん、相手してあげるわ……。その代わり……人にバレたら、あんたのこと一生許さないから……。はぁ……すぐそこに公園あるから、そこ行くわよ……」
/SE:林の中を歩く音
;ボイス位置:1 正面、すぐ近くで普通に会話
【女子】
「ん……ここからなら……大丈夫よね? 向こうから見えてないわよね? ん……それならいいわ……。で……あんた的に、何がしたいの?」
【女子】
「って……いい、言わなくていい……。どうせおま○こ目的でしょ? そんだけ勃起してるんだもん……。一番気持ちいいエッチがしたいに決まってるよね……」
【女子】
「はぁ……いいわよ、おま○こさせてあげる。この服も、撮影用に借りてる物だから、汚せないし。じゃ、ほら……一緒に脱ご……ほら、早く早く……見つかっちゃうから……」
/SE:服を脱ぐ音
【女子】
「ふぅ……ん、はぁ……。っ……や、やっぱあんたのって……。声、抑えられるかな……。ちょっと心配……ん、ふぅ、ふぅ……」
【女子】
「……っと、そうだ……。1つ言っておきたいことあるんだけど……。今日……あたし、危険日なのよね……。一応ピルは持ってるけど……あんま使いたくないの」
【女子】
「だから……おま○こには出さないこと。出すなら外で。これ、絶対だからね。勝手に中出ししたら引っ叩くから、いい? 分かった?」
【女子】
「はぁー……にしても、外でおま○こするなんて、マジで信じられない……。人来ないよね、本当に見られないよね……あー、もう、めっちゃ怖い……」
【女子】
「ふぅー……あー、もうやだ、本当にやなんだけど……。スタッフもすぐそこにいるっつーの……。見つかったら全部終わる、今まで頑張ってきたこと、パーになっちゃう……」
【女子】
「……あたしは、絶対変な声出さない。だからあんたも頑張んなさいよ。あんたが変な喘ぎ声出したら、あたしまで一緒に見つかるんだから……約束しなさいよ? 分かった?」
【女子】
「はぁ、はぁ、はぁ……じゃあ……挿れなさいよ……。さっさと精子出して終わらせて……。ん……分かってると思うけど、挿れる時はゆっくりよ、ゆっくり……優しくして……」
;ボイス位置:1 ここから、すぐ目の前で、ゆっくりと囁き
【女子】
「んっ……あっ、はぁー……んっ、んっ……んふぅー……はぁ……あぁ、んっ……。くそ、くそ、なんで今日に限って、こんなに大きいのよ、もう……」
【女子】
「あんたって、本当にバカ……。最低よ、マジで最低……。こんな、こんなおち○ちん、本当に……んぅぅぅっ、んっ、んっ、はぁー、ふぅぅぅぅ~~……」
【女子】
「もう……少し……あっ、んっ……んふぅー、ふぅー、ふぅー、はぁぁん……。全部……入った……。はぁー……ふぅー、ふぅー……んっ、はぁん……」
【女子】
「本当に……しちゃった……。あぁ、んもう……。マネージャーだって、スタッフだって、すぐそこにいるのに……。おま○こ……しちゃった……」
【女子】
「はぁん……ん、くぅ……こうなったら……あんたのこと、絶対早くイカせる……。すぐにイカせて、終わらせるんだから……ん……はぁ……」
【女子】
「ほら……動いて……。でも、ゆっくりよ……。激しくなんかしたら……本当に殺すから……。優しく動いて……すぐにイッちゃってよね……ほら……して……」
【女子】
「んぅぅっ……んっ、んふぅー……はぁー、ふぅー……はぁー、はぁー、はぁー……。くそ、んっ、やばいとこ……引っかかって……んっ、はぁー、ふぅー……」
【女子】
「んっ……はぁん、はぁー、んっ……あっ、あっ、そこ……そこ、当たるの、やばい……。ひぅっ……んっ、んっ、んっ……はぁー、はぁー……」
【女子】
「なんで、なんでよ、なんでいつもより、こんな、あっ……んっ……。ふぅー……くそ、んっ、はぁー、はぁー、ふぅぅぅ~~~……最悪、最悪、あんたってマジで最悪……」
【女子】
「はぁー……も、もっと、弱くして……。んっ、声、出る、出ちゃう……抑えられない……から……。んっ、弱いとこ、おち○ちんで擦らないでぇ、お願い……んっ……」
【女子】
「んぅぅっ……はぁー、はぁん、ふぅ……んっ、んっ、んっ、んっ……。あっ……あっ、あっ……や、やだ、ちょっ……んっ、んー、んー、んー、んー……」
【女子】
「はぁっ……んっ、やっ、やばい、ごめん……やっぱ今日はやめよ、こんなの無理、絶対無理、声、我慢するの無理……だから、ね? お願い、マジでお願い……」
【女子】
「今度……また今度しよ? 学校でもいいし、なんなら、家、あたしの家呼んであげる……。その時、なんでもしてあげる、手コキでも、フェラチオでも、何でもする……」
【女子】
「おま○こだって、好きにしていい……。何回でも中出ししていい……。なんなら……もっと凄いこと、してあげる……だからお願い、今日だけは……もう無理……」
/SE:ぎゅって抱きしめる音
;ボイス位置:3 ここから、すぐ耳元で、ゆっくりと囁き
【女子】
「んっ……や、ちょっと、何勝手に抱きしめて……んぅぅ~~……や、ちょっ……やだ、やだ、それやだ……奥、当たってる、おち○ちん、ヤバいところ当たってる……」
【女子】
「んっ、はぁーっ……やめ、お願い、やめて……。んっ、んっ……やぁ、ちょっ……マジでふざけんな、それ……無理、やだ、本当に無理……」
【女子】
「んぅぅっ……くぅ、ふぅー、ふぅー、ふぅー……。はぁんっ……はぁー、ふぅー……くっ、くそ、バカ、バカ、バカ……あっ、んっ、んっ……」
【女子】
「やめてって、本当に……。それ、わざとでしょ、深いところばっか、何度も何度もえぐってきて……。あぁ、くそ、くぅ……んっ、んぅっ……はぁー、はぁー……」
【女子】
「んっ……んっ、あぁ、はぁん……。ふぅー、ふぅー……許さない、絶対に……こんなに許さない、二度とあんたなんかとしないから、絶対しない、絶対……あぁ、んぅっ……」
【女子】
「ふぅー、ふぅー、ふぅー……んくぅ……あぁ、あぁ……あっ、あっ、あっ……。あー……はぅぅ、んっ、んっ、んー……ふぅぅぅ、はぁ、んっ、んっ、はぁん……」
【女子】
「あぅっ、んぅぅ……やっ、ばい……。やばい、本当にやばい……イッちゃう……はぁ、待って、1回止まって、あたし、あたし……んっ、あっ、あっ、あっ……」
【女子】
「本当に待って、お願い、奥ばっか突かないで……。マジで……あっ、やぁ、やだ、やっ、やだぁ……んっ……はぁー、はぁー、はぁー……」
【女子】
「んぅ、んぅ、んー……んー……無理、無理無理、声出ちゃう……あっ、あっ、はぁん……あっ……いくっ、いくっ、くそっ、マジでイッ……あっ、あっ、んぅぅ……んぅぅぅぅ~~~~~……」
【女子】
「あふぁっ……あー、はぁー、はぁー……くそ、最悪、マジ最悪……ふぅー、ふぅー……。あれだけ、止めろって言ったのに、あんたって……あんたって……うぅぅぅぅぅぅ~~……」
【女子】
「んぅっ……あ、ちょっと、何やってんの……やっ、んぅっ、んっ……ふざけないで、イッたって言ったじゃん、今やめてよ、やあぁっ……ふぅー、んくぅー、ふぅぅぅぅぅ~~……」
【女子】
「止めて、お願い、今、敏感で……んっ、そんな、大きいおち○ちんで……ぐりぐりされたら、あたし、あたし……んぅっ、んぅっ、ふぅぅぅ~~……んぅ、んー、んー、んー……」
【女子】
「やだぁ、やだ、もう無理なの……。壊れちゃう、おま○こ、どうにかなっちゃうからぁ……。もうやあなの、無理なの、これ以上は……んぅ、はぁー、ふぅー……」
【女子】
「もう無理、無理、マジで無理……。死んじゃう、これ以上パコパコしたら、あたし死んじゃう……。バカになっちゃうぅ……あー、あー、ふぅー、んふぁぁぁ……」
【女子】
「んぅー、んぁ……あっ、あっ、あぁっ……くぅ、んぅぅぅ……。はぁん……あっ、あっ、くぅ……んぅー、んふぅー、んふぅー、うー、うー、うぅぅぅぅー……」
【女子】
「んっ……んっ、んっ、あっ……。あー、はぁー、ふぅー……。やばい、やばいやばいやばい……。くぅ……くそ、弱いところ、ばっかり……えぐって、きて……」
【女子】
「ふざけんなよ、くそ、くそ、くそ……。なんであたしが、あんたなんかに、何回も、何回も……。くぅぅっ……あっ、あっ、あっ……。はぁー、うー、うぅぅぅぅぅ~~……んぅぅぅ~~~……」
【女子】
「あっ、やばっ……あつ、くぅっ……んっ……んぁぁ……お、おち○ちん……奥で、膨らんで……んふぅー……はぁー、はぁー、くぅ……んぅぅ……はぁん……」
【女子】
「んっ……ちょ、ちょっと待って……。あんた……おま○こに……出さないよね……? 嘘。やめてよ、今日はだめ、絶対だめなの、危ない日なんだから……」
【女子】
「や、やだやだやだやだ……。お願い、出さないで……んっ、絶対だめ、出したら許さない……。本当に……受精しちゃうから、やだ、やだぁ……」
【女子】
「おっ、お願い、お願いします……何でもするから、中だけはやめてください……。また今度いくらでも出していい……あたしのこと、あんた専用のおま○こにしてもいいから……」
【女子】
「んぅっ……あぁ、やっ、あぁっ……。奥、ぐりってしないで……あっ、んっ、んぅっ……やだ、またいくっ、イキながら……受精しちゃう……」
【女子】
「やだぁ、だめぇ……お願い、もう無理、出さないで、びゅーびゅーしないで……あっ、あっ、あっ、あっ、あっ……んぅぅぅぅぅぅぅぅ~~~~~……」
/射精
【女子】
「んぅっ……あっ、くそ、マジで出してる……やめて、抜いて、今すぐ……嘘、嘘……。あっ、んぅっ……あぁっ……やなのに、ダメなのに……んぅぅぅ……んっ……」
【女子】
「んぅっ……うぁ、まだ、出て……んっ、やだ、もうびゅーしないで、射精……とめて、お願い……んっ……はぁー、はぁー、くぅ……んふぅ……んっ、んっ……はぁ……」
【女子】
「はぁー、はぁー……最悪……あんた、マジ最悪……。何勝手に出してんだよ……こんなにたくさん出されちゃったら……絶対受精してるじゃん……」
【女子】
「んっ……ちょ、動かないで……今、おち○ちん抜かないで……。あたし……立てない、腰、抜けちゃってるから、一人じゃ無理……。もうちょっと、支えてて……」
【女子】
「はぁー、ふぅー……くそ、もう本当に最悪……。危険日なのに、しちゃいけないのに……中出しされて、あぁ、もう……本当に……最悪……」
【女子】
「しかも……んぅ……こんな……こんな気持ちいいこと知っちゃったら……あたし、戻れないよ……どうすんの、どうしてくれるの……」
【女子】
「あんたのおち○ちんも……こんな危ないところでおま○こするのも、それに……受精する感触も……全部覚えちゃったじゃん……」
【女子】
「はぁ、ふぅ……覚悟してよね……。あたしのこと、こんなに好き勝手に扱ったこと、絶対後悔させてあげる……。あたしがいないと満足出来ない身体にしてあげる……」
【女子】
「あんたの責任のとり方は、それに決めた……。いつか……いつかあんたのこと、このおま○こで泣かせてあげる……。せいぜい、覚悟してなさいよね……ふふふ」