Track 1

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1プロローグ(NTR妄想囁き)

(右、囁き。からかうように) おはようございます。 はやく起きてください、もう昼ですよ。 (中央、普通) (淡々としつつ、どこか呆れるような感じ) やっと起きましたか。 まったく、相変わらずのダメダメ男ですね。 もし、私がこの家の合鍵を持っていなかったら玄関前で待たされるはめになっていました。 まあ、代わりと言ってはなんですが、エロ本漁りさせていただきましたけど。 恋人として、彼氏のプライベートを漁る、もとい円滑な性生活の為に性癖を知っておくのは大事ですからね。 それで、見つけた本ですけれど……ほとんど寝取られモノばかりでしたよ、どういうことです? あなたみたいな情けなくてヨワヨワな人は妄想の中ですら負け犬なんですか、まったく。 ほんと、私がいなかったらあなたは一生童貞確定でしたよ、感謝するべきとは思いませんか。 (右、近く) ところであなたは私とこういう事、したいんですか? (右、囁き) この本みたいに、他の男の人の虜になっちゃった大事な彼女に、こういう風におちんぽ、シコシコ、シコシコ、負けオス手コキしてもらうの。 (右、近く) へぇ、ズボンの中に手を入れておちんぽ確認してみましたが、本気でガチガチになっていますよ。 起きたばかりで勃起している、というにはあまりにも本気でガチガチ、先走り汁も出ていますね。 本当にダメダメでヨワヨワの、ザコおちんちんです。 (右、囁き) ほーら、私が、えっちな本のヒロインちゃんみたいに、わるーいチャラ男のお兄さんに、迫られていますよ♥ すごく、イケメンで、あなたより男らしくて、セックスする相手にぜーんぜん困っていないようなモテ男さんが、 私をナンパしてきて、グイグイ迫ってきて、世界一大切なカレシがいるはずなのに、ドキドキしてしまうんです。 それから、ついつい私もお茶くらいならいいかもって思って、少し付き合うんですけど、そのままいいように言いくるめられて、 ホテルに、行ってしまうんですよ。 (右、普通) (彼氏が思った以上に興奮していて、サド心からどんどん意地悪になっていく感じ) あらら、私が他の人とエッチな事してしまうの想像しておちんぽ熱々ですね。 では、続きも話していきましょう。 寝取られマゾの変態さんをもっと苦しめてあげます。 (右、近く) ヤリチンさんにホテルに連れ込まれちゃった私は、もちろんいっぱいエッチな事してしまいます。 まずはキスされそうになって、ヤリチンの癖にカッコいい顔が近づいてきて、ダメなのについつい許してしまうんですよ。 あなた専用だった唇も容赦なく奪われて、舌までいれられたのに、嫌な気持ちになるどころか、ドキドキして、 私も大事な人を裏切ってる背徳感と、イケメンヤリチン様の野蛮な男らしさにメスの本能刺激されて、心も体もぐちゅぐちゅに なってしまいます。 だから、最初はされるがままだったのに、最後には優秀なオスを求めてしまうメスの本能に彼氏を裏切っちゃダメっていう気持ちが負けてしまって、こっちから舌を絡め合うんです。 (右、囁き) そう、あなたとするような、もしくはそれ以上の、舌と粘液を絡めあった、いやらしくてエッチな大人のディープキスを♥ そんな大人のキスをされて、すっかり発情した私は、あいての股間の膨れ上がったモノを見ても嫌悪感を抱くどころか、すっかり期待してしまって……大事な部分にそれを、じゅぶりっ、じゅぶっ、じゅぶぶっと、挿し込まれてしまうんです。 それも、あなたのよわよわマゾおちんちんより、大っきくて、固くて、沢山の女の子を虜にしてきたイケメンチンポを。 それに、きっとテクニックだってすごいと思いますよ。 女の子の気持ちよくなるところ、可愛がられたらダメになっちゃうところ、的確に刺激してきて、最低のヤリチンなのに、どんな子も理性がなくなって、大事な人の事さえ忘れて、つよーいヤリチン様に従順なメスになっちゃうんですよ。 もちろん、私も、いまそうなっていますよ♥ ほら、あなたの聞いたことのないすごーくエッチな声だして、このよわよわマゾおちんちんじゃできないような力強いエッチをヤリチンさんと楽しんでますよ。 「あっ、あっ、これ、すきっ、カレシのより、すきです、大好き、ヤリチンさま大好き」って。 (右、近く) (サド心が芽生えて、本当に自分が寝取られちゃったら彼氏がどんな顔しちゃうか興味津々な感じ) ふーん、そんなにビクビクさせて、もうイッちゃいそうなんですか? ここまで真性の寝取られマゾでしたら、一回本当にやってみるのもいいかもしれませんね。 うーん、そうですね……じゃあ射精したら、本当に寝取らせプレイすることにしましょう。 いいですよね、変態マゾなんですから。 それに、私もすごく興味がありますからね。 あなたほどの変態でも擬似的とはいえ寝取られを体験したらどうなるか♥ だから、ほら、射精してしまいましょう。 私がヤリチンさまにあまーく媚びた声でアンアン喘いで、中だしおねだりさせられるところ想像しながら。 (右、囁き) ほら、シコシコ、シコシコ、シコシコ、寝取られマゾチンポ、しこしこ♥ あーあ、お手々の中のよわよわちんぽがビクビクしてますよ。 そんなに私の事、寝取られたいんですか? でも、後少し我慢してください。 (右、無声囁き) 私が別の男に中だしされるの想像しながら、射精してもらいますから。 ほら、私のおマンコに、ヤリチンさまのぶっといおちんぽから、濃厚な寝取りザーメンがたーっぷり吐き出されましたよ♥ びゅるるぅ、ってすごい量で、ドロドロの精子が私のおマンコのナカに、注入されてしまいます。 そうしたら、大量の精子さんは何の為におマンコの奥に向かうか、あなたでもわかりますよね。 そう、私を孕ませる為。 ほら、本当ならあなただけのモノだったはずの、私の赤ちゃんの素に、ヤリチンさまの精子がたくさん向かってきて 3、2、1、ぶちゅ♥ 卵子にヤリチンさまの優秀な遺伝子ねじ込まれて、托卵完了♥  卵子までしっかり寝取られて、マゾは惨めに射精してください♥ (右、近く) (淡々と意地悪な感じで) わっ、これは思った以上に射精してしまいましたね。 あそこまで酷い寝取られ妄想させたら途中で萎えると思っていたのですが、まさか本当に出してしまうとは驚きですよ。 ですが、そういう事でしたら遠慮はいりませんよね。 寝取らせプレイしますよ、これは決定事項ですから。 (右、囁き) というわけで、楽しみにしておいてくださいね、変態カレシさん。 たっぷり、鬱勃起と鬱射精させてあげますから♥

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