3NTR報告手コキ(ハメ撮り見せられながら)
(中央、遠め)
(未知のセックスの快楽の余韻が未だ抜けていないのをなんとか取り繕う感じ)
はぁ、はぁ……あんなの……私、あんなの知らない……あっ、ただいま。
寝取らせから戻ってきましたよ。
(中央、普通)
まったく、そんなにそわそわして、そんなに私のエッチ報告が楽しみなんですか。
あ、でも、その申し訳ないのですが、ええと、その、思っていたより疲れたのでエッチはなしです、すいません。
代わりと言っては何ですが手コキしながら、じっくりと浮気エッチの事、報告して射精させてあげますよ。
(右、普通)
ほら、後ろからギュッとしてあげますね。
(右、囁き)
どうですか、別の男の人とさっきまでたーっぷり密着してきた私の体。
流石にヤリチンさんだけあって、隅々まで堪能されてしまいましたよ。
悔しくて、苦しくて、辛いですか?
(右、近く)
くすっ、でもおちんぽは勃起して……あっ、その、いつもより小さく感じますね。
って、いまのでビクってさせてしまうとは、全く、重症の寝取られマゾチンポですね。
こんな興奮した状態でゴシゴシしてしまったら、すごく気持ちよくなってしまいますよね。
ほら、しこしこ、ゴシゴシ、シコシコ。
ずっと、私が寝取らせ相手……正確には違いますが間男さんと呼びましょうか。
私が、間男さんのエグいデカチンにぐりぐりおマンコ可愛がられる姿を妄想してマゾチンポを扱いてたんですか?
約束通り、射精はしていないですよね。
それはよかったです、あなたのような変態カレシにも自制の心はあったのですね、感心です。
(右、囁き)
それでは、約束を守っていたご褒美にハメ撮り見せながら、手コキ続けてあげますね。
(中央、普通)
(これからわからされるメスガキのようにクールに挨拶してる感じ)
「こんにちは、今日はカレシとのセックスでは物足りないので寝取られにきました。本日はよろしくおねがいします。
あ、でも唇同士のキスと生エッチは禁止ですのでそこはよろしくおねがいします。
では、体も綺麗にしましたし、早速始めましょう。それにしても、あなたのおちんちん……その、結構大きいですね、少なくともカレシのよりはずっと大きいですよ。まあ、大きさが全てではありませんがこれなら楽しめそうですね。
それで、まずは最初に何してほしいですか」
(右、囁き)
あの人のおちんちん本当に大きかったですよ。
一応、がっつくのもみっともないので平静を保っていますけれど。
あなたのとは比べ物にならないくらいでっかくて、オスのフェロモンがムンムンのデカチンでしたよ。
ただおちんちんが大きいだけでここまでドキドキしてしまうとは予想外でしたね♥
(中央、普通)
(予想外に大きくてドキドキして緊張している)
「なるほど、まずは手で気持ちよくしてあげましょうか。ふむ……こんな感じですか。すごく、熱くて、ドクドク動いて……カレシのとは全然違いますね。へぇ、ふーん、動かしたらもっと元気になってきて、どうです、気持ちいいですか? あっ、すごっ、こんな大きなおちんちんだったら、どれだけザーメン出てきてしまうのでしょうか。楽しみで仕方ないので、もっとシコシコしてあげます」
(右、囁き)
(淡々ながら意地悪に責め立てるかんじ)
ほら、どうです、私の視線、間男さんのおちんちんに釘付けなのがわかります?
まあ、仕方ないですよね。
あなただって、おっぱいの大きな女の人見たら、ついついそっちに視線がいっちゃいますし、気がついていないと思っていましたか
まあこれもそれと同じなので、怒らないでくださいね。
まあ、あなたにとってはむしろ鬱勃起の為の興奮材料になりそうですが。
(中央、普通)
(少し慣れて余裕がでてきたかんじ)
「はぁ、はぁ、すごく良さそうですね。人妻とかカレシ持ちの女の子とエッチするの本当に好きなんですね。全く、最低なヒトですね。でも、こんな凄いの相手にしちゃったら、たしかについついカレシを裏切って虜になってしまうのもわかる気はしますけれど」
(右、囁き)
今、手で気持ちよくしてるこのおっきなのでこの後、気持ちよくされてしまうと思うと興奮で疼いて、手でご奉仕しているだけで、
なんだかゾクゾクしてきていましたね、この時は。
あっ、そろそろ、間男さんの最初の射精ですね。
(中央、普通)
(顔射されたのに驚きつつも、メスの本能が刺激されて少し体が疼いているイメージ)
「そろそろ出してしまいそうですね、って、あっ、んっ、こんなに……たくさん、まだ本番エッチもしてないのにこんなに出しちゃったら、あ、え、まだこんなに元気に勃起させてるとは……カレシよりも絶倫みたいですね。これなら、心配は必要なさそうです」
(右、囁き)
すごく臭くて、ドロドロで、メスの本能キュンキュン刺激してしまうようなザーメン、たっぷり顔にかけられてエッチですね。
おまけにあなたとは違って、こんなに出したのに全然満足していなくて、まだおちんちんをギンギンに勃起させていますよ。
他人の女に種付けしたいって悪い性欲丸出しで最低ですけれど、こんなに求められてしまったら、誰だってドキドキしてしまいますよ。もちろん、私もですよ。
イケメンのデカチンポ、略してイケチン様を前にすっかり発情してしまいました。
おマンコもすっかりぐちょぐちょで、はやく挿れてほしくてたまらなかったですね。
(右、近く)
でも、まだ序の口。
ここからが本番ですよ。
(右、囁き)
これから、私のおマンコに、イケチン様が、入ってしまいますよ、ほら。
(中央、普通)
(彼氏のとは段違いのセックスに驚きつつ、即座に快楽に堕ちていく感じ)
「あっ、んっ……んんっ、あっ、これ……あっ、あっ、ああっ、な、な、なんです、こんなの……ひゃんっ♥」
(右、囁き)
(ヤッていた時の事を思い出して体を疼かせつつ、煽っている感じ)
はい、イケチン様、ついに入っちゃいましたよ。
もう、手遅れ♥
おマンコに、あなたのよりも優秀なイケチン様がはいってしまいましたよ。
(中央、普通)
(どんどん堕ちて、普段のクールさからは考えられない甘い声をあげていく感じ)
「あっ、んっ、あっ、あっ、んっ、あっ、な、なに、これぇ、あっ、い、いいっ、あっ、んっ、あっ、ああっ♥
そ、そこ、そんなの、だ、だめぇ、あっ、やめ……あっ、あっ、ああっ、んっ……ああっ、あんっ、ああっ♥
い、いいっ、あっ、こんなの、は、はじめてぇ、いっ、いいっ、あっ、あっ、ああっ♥
そんなところ、いじめられたら、こ、これ以上、な、なに、あっ、あっ、んっ、あっ、ああっ、んっ、んっ、んんんんっ♥」
(右、近く)
ほらほら、あなたとセックスするときよりも気持ちよさそうですよ。
悔しいですか、悔しくて、おちんぽガチガチにしてしまうんですよね。
負け犬根性丸出しの寝取られマゾチンポ、可愛いですね。
(右、囁き)
ほら、もっと聞いて、どんどんよわよわ負け犬男になってしまいましょう。
(中央、普通)
(チンポに負けて自然にイケチン様に媚びていく感じ)
「いっ、あんっ、ああっ、こんなの、カレシので感じた事ない……あっ、もっと、もっとして、ください、いいっ♥
はい、い、言います、カレシは粗チン、こっちのチンポの方が、ずっと、ずっと気持ちいいですっ♥
あっ、いっ、彼のはダメチンポ、粗チンです、あなたのチンポの方が、イケてて最高で、ですっ♥
だ、だからぁ、もっと、もっと気持ちよくして、くださぃ♥」
(右、囁き)
私も気持ちよさに負けてこんな事いってしまいました。
あーあ、完全に他の男の虜になってしまいましたね。
(中央、普通)
「あっ、あっ、いいっ、すきっ、あんっ、ああっ、そこ、おかひくっ、なるっ♥
いいです、もっと、そこが、あっ、あっ、あんっ、ああっ♥
完全に、あなたの事……好きになって、しまう、から、だ、だめぇ、で、でも我慢できないので、やっぱり、もっとしてくださいっ♥」
(右、囁き)
ほら、どうですか、これが間男さんとあなたのオスとしての格の差ですよ。
寝取られて嬉し泣きしてるそのマゾチンポじゃ絶対にできない、つよーいオスのセックス♥
あなたでは絶対にあげさせられないような私のいやらしい喘ぎ声、間男さんのおかげで聞けてよかった、ですね♥
(中央、普通)
「はっ、はっ、はっ、いっ、もう、我慢できま、せん……いっ、いぎっ、あっ、いっぱい、いっぱい私のナカに、出して、出してくださいっ、あなたのチンポで私の子宮にビュルビュルってだして、出してくださいっ、お願いします、あっ、ああっ♥」
(右、囁き)
実際はゴムしてて中だしなんてしてもらえないのにメスの本能が疼いて、こんな馬鹿な事まで言ってしまいました。
ゴム付きセックスで中だしおねだりなんて馬鹿な事を♥
それくらい、すごいエッチだったんですよ。
ほら、夢中になって、相手のザーメン求めて必死に腰を振る私の姿。
(中央、普通)
「あっ、んっ、あっ、あっ、あっ、いいっ、チンポ、すきっ、ほしい、いっ、いっ、あっ、だめ、いっ、いぐっ、あっあっ、ああっ、チンポ、すきっ、いっぱい、私で気持ちよくなって、ほしい、ですっ、いやらしく腰振って、カレシチンポより楽しんでます♥」
(右、無声囁き)
もう、イキそうですね。
画面の中の私、それからこのマゾで粗末なおちんぽも。
私がイクのと同時にあなたも射精できるようシコシコしてあげます。
(中央、普通)
「あっ、いっ、いっっ、いくっ、カレのじゃないおちんぽで、いっ、いいっ、いっじゃい、いっじゃいますっぅ♥ あっ、ああああっ♥」
(右、無声囁き)
ほーら、びゅるるるっ、って間男さんの射精と同時に私もイッてしまいましたよ。
そして、あなたも……へぇ、ヨワヨワクソザコ精液発射お疲れ様です。
(右、近く)
これで流石に懲りましたか?
まあ、確かにいつもと違うセックスで新鮮ではありましたけれど、別に間男さんとラブラブになって、もうあのチンポがないと生きていけないとか、そういう感じにはなってないので安心してください。
気持ちよかったのは本心ですけれど、別に大好きなあなたを裏切る程ではなかったですからね。
(右、中央)
さて、流石に間男さん、それからあなたと連続でエッチな事して疲れましたし、添い寝に付き合ってくださいね。
あと、かなり疲れることがわかりましたし寝取らせはこれっきりにしましょう。
別にいいですよね、今回ので寝取られマゾ射精中毒になってたとしても、もうしてあげないですから。
では、休みましょうか、変態マゾ。
(実は一晩で即堕ちしていて3と4の間に耐えられず無断でこっそり寝取らせ相手の間男さんに接触、いっぱいハメられてる)