Track 5

Previous Track Back

5「間男さま」とのイチャラブハメ撮り見せつけられながらのゴミ手袋手コキ

(中央、普通) (これからカレに別れを告げないといけないので、申し訳無さそうな感じ) おじゃまします。 その、最近会えていなかったのに、急にお家デートをしたいなんて言ってごめんなさい。 とりあえず、座ってゆっくりお話しましょう。 いつもより、しおらしい、ですか? それは、その……今日は……ええと、突然ですがギュッと抱きしめてもいいでしょうか? (右、囁き) 温かいですね……どうやらあなたに対する好きという感情はまだ、残っているみたいです。 でも、ごめんなさい。 私、間男さま専用のセフレ奴隷になる事にしました。 本当に、申し訳……ないです、ごめんなさい。 昨日、間男さまに彼氏と別れるか、それが嫌なら浮気セックス公認してもらって、ついでに寝取られマゾに調教しろって言われて……でも、いくら変態のあなたでも、彼女が本気で間男さまのチンポに虜になってて、それでも付き合い続けるなんて……無理ですよね だから、もう別れるしかありません、本当に……。 (右、普通) (驚きと嬉しさが混じり合っている感じ) えっ、それでも……一緒に、いたいんですか? 本当に……ただ浮気公認するだけじゃなくて、もう私とはエッチできないのに、それでも、ですか? (彼氏が真性寝取られマゾで、こんな事になっても自分の事が大好きなのがとてもうれしくて、今までで一番サドになっている感じ) へぇ、ふーん……まさか間男さまが言った通りになるなんて♥ (右、囁き) 私に都合のいい彼氏でありがとうございます、愛してますよ♥ ご褒美に、前と同じように手コキで可愛がってあげます。 (中央、近く) ただ、カレシの寝取られ負けおちんちんを直に触れるのは手が汚れてしまうので間男さまに禁止されています。 だから、手には彼に持たされたゴム手袋つけますけど。 (右、近く) まあ、寝取られマゾの無駄撃ち精子なんてゴミと同じ扱いで、いいですよね♥ いっぱい、遠慮せずに楽しんでください。 (右、囁き) 私が、間男さま……いえ、ご主人さまにいつも、どんな風に可愛がられてるか、スマホのハメ撮り見せつけられながら、あなたの粗チンからでるゴミを処理してあげます♥ あなたがどれだけオスとして惨めで無様な寝取られ射精したかを、ご主人さまに報告しないといけないので頑張ってください♥ (「」内の録画記録のセリフはご主人さまへのセリフなので甘々の媚媚な感じで。寝取られ彼氏に対するクールな態度とのギャップ狙い) (中央、近く) 「んっ、ち、じゅるっ……じゅるっ、じゅるっ、キス……だいすきです……んっ、カレへの気持ちどんどんご主人さまに奪われてるの感じて、興奮、しています……じゅるっ、じゅるっ、じゅるるっ♥」 (右、囁き) まずは、ご主人とのらぶらぶの舌絡め合いながらのディープキスですよ♥ せっかくですし、耳元で聞いてみませんか。 (左で録画のキスの音、右で本人が耳なめ」) (左、近く) じゅるっ、じゅる、ちゅ、んっ、あっ……すきっ、じゅるっ、じゅるっ、あっ……んっ……じゅるっ、じゅるっ♥ (右、耳舐め) じゅるっ、じゅるっ、じゅぼっ、じゅるっ、じゅるっ、じゅるるっ、じゅるっ、じゅるっ、じゅるっ、じゅるるっ♥ (右、近く) 寝取られくんにもわかりやすく、お耳舐めてどんなキスしたか教えてあげました。 今、寝取られくんの耳を舐めたみたいに、ねーっとり、お互い交わり合うみたいなキスしてたんですよ、こんな風に。 (左でキス録音、右で耳なめ) (左、近く) あっ、すきっ……じゅるっ、じゅるっ、じゅるっ、じゅるっ、じゅるるっ、あっ、じゅるっ、じゅるっ、じゅるるっ、じゅるっ♥ (右、耳舐め) じゅるっ、じゅるっ、じゅぼっ、じゅるるっ、じゅるっ、じゅるっ、じゅるるっ、じゅるっ、じゅるっ、じゅるっ、じゅるっ、じゅるるっ♥ (右、囁き) わかりましたか、私がもうご主人さまにわからされて、メロメロって事が。 こんなになってもまだ、あなたのようなヨワヨワの、寝取られザコ男くんへの愛情も残っているんですから、感謝してくださいね。 じゃあ、次のシーンも見て、もっとオス失格の寝取られ勃起してください。 (チンポにキスしてから、まずは咥えずにペロペロ舐めている感じ) 「それでは次はお口でイケチン様のお掃除を……まずはイケチン様へのキスから、んっ、ちゅっ♥ それでは、舐めますね、ちゅるっ、ちゅるっ、ちゅるっ、ちゅるっ、ちゅるるっ、ちゅるっ、ちゅるっ、じゅるっ、じゅるっ、じゅるっ、じゅるるっ、じゅるっ、じゅるっ♥」」 (右、囁き) 最初はエッチだけで虜にされるなんてありえないと思っていました。。 でも、あなたとのエッチ経験だけでそう考えていた私は浅はかでしたね。 見てください、今ではこんな風に、媚び媚びの上目遣いしながら喜んでカレシ以外のチンポしゃぶるような淫乱で最低の オナホメスになってしまいました♥ たった一回のエッチでご主人さまの凄さをわからされて、虜になってしまった私は、あなたに隠れて何回も、何回も、彼に会っていたんです♥ (ガッツリ咥えてご奉仕している感じ) (中央、近く) 「じゅぼっ、じゅぼぉ、じゅぼぼっ、じゅぼっ、じゅるっ、すきっ、ちんぽぉ、おいひいっ♥ じゅぼっ、じゅるっ、じゅぼっ、じゅぼっ、じゅぼっ、じゅぼっ、じゅるるっ♥」 (右、囁き) それで、会う度に、もっと、もっとご主人さまの虜になっていって、どんどん彼専用のセフレ奴隷にされていきました。 あなたとのエッチでは一度も感じたことない気持ちよさと、あまりにも強いオスらしさに私のメスの本能が完全に媚びて理性も、 屈してしまったんです。 その結果が今の映像。 嫌でもわかってしまいますよね、今言った事の全てが。 こんないやらしい顔でイケチン様にご奉仕してるなんて、自分でも驚いてしまいますね♥ (ガッツリ咥えてご奉仕している感じ、最後のんんんんんっ、はドロドロの精液を無理やり流し込まれてるイメージ) (中央、近く) 「じゅぼっ、じゅるっ、じゅぼっ、じゅるっ、だいすきっ、ご主人さま、すきっ、じゅるっ、もっとお口つかってください♥ じゅるっ、じゅるっ、あっ、イケチン様から濃厚ザーメンでて、んっ、んっ、んんんんんっ♥」 (右、近く) どうです? 私の事なんてオナホとしか思っていないヤリチンご主人さまに、恋人にかけるような甘い言葉で媚びてしまう私の姿。 (右、囁き) あなたのような寝取られマゾにとっては最上級のオカズですよね♥ (中央、近く) 「ふぅ……えっ、おマンコハメる前にもっと好きって言って欲しいんですか。はい、わかりました、す、き♥」 (右、近く) ほら、映像だけじゃなくて直接囁いてあげますよ、ご主人への愛の言葉。 「間男さまへの愛の囁き、左は録音、右は実囁き。) (左の録音は甘く媚びている感じ、右の囁きはサドな言葉責めの感じで) (左、近く) 「すき、だいすき、ご主人さま、愛しています。彼氏よりもす、き♥ 私はすっかりご主人さまの虜です、すきっ、すきっ、だいすきっ♥」 (右、囁き) 「すき、だいすきです、あなたから私を奪ってくれた間男さまの事を愛しています♥  今の私はあなたじゃなくて、ご主人さまの虜です♥ すき、すき、だいすき♥」 (右、近く) どうでしょうか、両耳から別の男への愛の囁きを流し込まれるの。 感想は言わなくてもわかりますよ、ゴミ手袋がマゾ汁でかなり濡れてきました。 では、そろそろ本番、ハメハメされてしまうシーンを見せてあげますよ。 (右、囁き) あっ、今のでまた寝取られ粗チン反応してしまいましたね、変態♥ では、遠慮なく……お遊びだった寝取らせの時とは比べ物にならないくらい、ショックで、興奮できると思いますよ♥ (中央、近く) 「いっ、いいっ、はぁ、はぁ、いっぱいハメて、ほしいです、ご主人ぁ♥ カレシよりもご主人にチンポハメてもらうほうが大事ですから、いっぱい、ナマで、遠慮なくびゅるびゅるってしてください♥」 (右、近く) どうです、ご主人さまにいやらしくお尻を向けて♥ (右、囁き) すっかりご主人さま専用のマゾメスにされた私の姿ですよ♥ もちろん、私からお願いしてゴムなしのナマにしてもらっています♥ ほら、バックから、ご主人さまの、ナマのでかくてイケてるチンポが、このまま、私のマンコに、はいっちゃいますよ。 (中央、近く) 「あっ、んっ、あああっ、きっ、きたぁ、イケチン様、きましたぁ♥」 (右、囁き) ほらほら、ゆっくり、私のおマンコにあなたのよりも大きな肉棒が、じゅぶっ、じゅぶっ、ってはいっていきますよ。 こんな大きいのが全部、私の小さな体にはいっていくの、凄いですよね。 粗チンとしかエッチしたことなかったせいで、こんなに大きいのもはいるなんて知らなかったですから。 (中央、近く) 「あっ、ああっ、ぜ、全部、はいって、お゛っ、おおおっ゛ いっ、いぎっ、これぇ、いいっ、チンポっ、ちんぽっ、きぐぅ゛♥ あああっ、おっ゛おおっ゛♥ いいっ、いいっ、あっ、あっ、あっ、んっ、ああっ、おっ、あっ、おおっ゛、いぎっ、おっ、おおっ、いっ、あぐっ、いっ゛、いっ、いぎっ、いひっ♥」 (右、囁き) 凄いですよね、こんなメスマゾ本能たっぷり刺激されて、完全におマンコ奴隷になってますね。 見てるだけで、ご主人さまのイケチン様を思い出して、おマンコ、あつーく、なってしまいますね♥ 寝取られくんの粗チンも男として完全に負けてるの自覚して、ガチガチに勃起してますよ。 オスとしてダメな勃起、すっかり覚えてしまいましたね、ヨワヨワおちんちんの変態さん。 いいですよ、その方が私にとっては都合がよいですから。 素直に気持ちよくなって、男として完全に終わってしまってください♥ (中央、近く) 「いっ、あっ、いいっ、こっち、ご主人さまのチンポの方が、すきっ♥ こっちのほうが気持ちいいっ、言われた通り、も、もうご主人さま以外とはセックスしないので……もっと、もっと気持ちよくしてくだ、さいっ、いいっ、あっ、きっ、きたぁ♥ は、はいっ、もちろん彼氏ともエッチしません、断りますので、ど、どうか、はひっ、ナマザーメン、セフレマンコにびゅるびゅるってしてくださいっ♥ 奴隷おマンコにご主人さま専用ってわかるようザーメンでマーキングしてくださいっ♥」 (右、無声囁き) ほら、自分の彼女が別の男に完全服従を誓って、心も体も捧げちゃうところ見ながら気持ちよくなりましょう。 この感じですと、もうすぐで粗チンからゴミを出してくれそうですね。 ちゃんとゴミ処理用のゴム手袋もつけていますから、気兼ねなく、たーっぷり出してください。 ほら、自分の恋人が種付けされるところみながら、いっぱいゴミを出してしまいましょう。 寝取られ射精する様子、ご主人さまに報告して、彼と一緒にバカにしてあげますから♥ そうすれば、ご主人さまへの浮気ご奉仕エッチが更に盛り上がりますから♥ (中央、近く) 「いっ、いっ、き、きてっ、い、はい、すきっ、ご主人さま大好きっ♥ だ、だしてぇ、いっぱい、あっ、くっ、くるっ、チンポからいっぱいザーメンくるっ、きますっ、あっ、あっ、いっ、ああっ、きっ、きてるっ、カレシのじゃない熱々ザーメンおマンコのナカにたっぷりぶつけられっ、てぇ、きもち、いいっ、さいこぉ♥」 (右、無声囁き) じゃっ、私がご主人さまに中だしされるとこ見ながら、気持ちよくイッてくださいね、マーゾ♥ (中央、近く) 「いっ、いいっ、いぐっ、いっじゃっ、ザーメンオナホマンコにびゅびゅるされてぇ、いっ、いぐっ、ああああっ♥」 (右、囁き) はい、これで性処理作業は完了です。 ゴム手袋はこのゴミ袋に捨ててしまいましょう。 (中央、普通) あれ、どうしました。 そんなに鼻息荒くして? 私はただあなたの粗チンから出たゴミがべっとりついたゴム手袋を捨てただけですよ。 もしかして、それだけで興奮してしまいましたか。 くすっ、完全に寝取られマゾに目覚めてしまいましたね。 ありがとうございます、これでずっと一緒にいられますね。 もう私の体も、それから心の大半もご主人さまのモノなので、もう普通にセックスしてはあげないです。 でも、寝取られヨワヨワチンポに相応しい性欲処理はしてあげますので安心してくださいね。 (右、近く) (ねっとりと、残酷に宣言するように) 今日みたいに、劣ったオスとして扱われ、遺伝子をゴミとして処分される気持ちよさ、もっと教え込んであげます。 (右、囁き) へぇ、想像しただけでまた興奮してしまったみたいですね、変態。 でも、そんな変態でヨワヨワなあなたの事大好きです、愛していますよ。 ご主人さまの次に♥

Previous Track Back